盗作問題総合スレッド
これまでに起きた盗作問題、また、現在進行中の盗作疑惑などについては
全てここでどうぞ >>229
自分のレスにレスするのはそもそも君ぐらいだよ わざわざ否定するほど、信じてくれる人がいるとでも? 命令の「令」に日本を意味する「和」
日本のために従えという意味
安倍の軍国主義欲が全面に押し出された元号になった
戦争へと突き進んだ昭和の始まりが思い起こされるのは私だけだろうか? 東京五輪を機に日本文化アピール事業のネタ(カネのなる木)を探して銭湯文化に照準。
「ジジイ3人しかいなかっ銭湯絵師の世界にひとりの若い女性がチャレンジ」の設定。
世間から目を引くための設定条件
・絶滅的業界かつ男だけの職人社会にひとりで果敢にチャレンジする女性
・あくまでも女性は一人だけ(男女含めて若手は一人だけであれば尚良)
・若くて現代的
・見栄えが良い(ミスキャンとかモデルとかの実績があれば尚良)
・芸術面でのアピールポイントがある(美大出身的肩書。藝大院生にすれば更に箔がつく)
・これまで弟子をとらなかった頑固で凄腕の職人が弟子入りを許すほど一目置かれている ちょっとこの人何言ってるかわからない
ttps://twitter.com/karasawagikara1/status/1123057552193802241
>萌え絵やアニメ絵が嫌いな人は、同時にマッチョな絵とか王子様系の絵も嫌ってるんだよね?
>それって女子側の性的な好みを反映した絵でしょ?
>王子様で金持ちで性格良くてとか、マジ気持ち悪いじゃん。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190510/k10011911731000.html
深井智朗院長は『ヴァイマールの聖なる政治的精神』の中で、「カール・レーフラー」という人物が
1924年に書いたとする論文「今日の神学にとってのニーチェ」を取り上げています。
また、レーフラーという人物の考察に4ページを割き、神学者としての理念や境遇を具体的に記しています。
これについて、この本の書評を担当した北海学園大学の小柳敦史准教授が検証を進めたところ、
参考文献が明記されていなかったり、誤って表記されていたりする箇所が多数あり、
レーフラーの存在を証明する資料や論文そのものを見つけることができなかったということです。
このほか、雑誌『図書』に掲載された「エルンスト・トレルチの家計簿」についても、
論考の根拠が不明だったということです。
このため小柳准教授は、去年9月、日本基督教学会の学会誌に公開質問状を掲載し、深井院長は同じ誌面で、
カール・レーフラーという人物は存在し、論文はドイツの文献に載っているなどと主張していました。
こうした経緯を重くみた東洋英和女学院大学は、去年10月、外部の専門家を交えた調査委員会を立ち上げ、
深井院長に根拠となった資料の提出を求め、ヒアリングを行うなどして検証を進めてきました。
大学によりますと、この中で院長は、「カール・レーフラー」について名前が似ている
ドイツ人美術史家の名前を挙げて、「同一人物だった」と主張しましたが、委員会の調べでは、
この美術史家は実在するものの、神学者としての研究や業績は確認されませんでした。
また、「エルンスト・トレルチの家計簿」の論考の根拠として院長が提出した資料は、
ある神学者が書き残した会議の議事録で、家計簿とは全く関係がなかったということです。
さらに、深井院長はこの論考の中で、ドイツにある大学の資料室で「興味深い資料を見つけた」と
みずから現地で発見したことを記していますが、この資料室に問い合わせたところ、
本人が訪れた記録はなかったということです。 架空論文に浮かんだ3人のレーフラー 記者が謎に迫った
https://www.asahi.com/articles/ASM59577RM59UCVL014.html
深井氏は2012年の著書『ヴァイマールの聖なる政治的精神』(岩波書店)で、
4ページにわたり神学者「カール・レーフラー(Carl Loevler)」の論文
「今日の神学にとってのニーチェ」に基づいた論考を展開した。
この記述に疑義を呈したのが、北海学園大の小柳敦史准教授だ。小柳氏は昨年9月に出た
日本基督教学会の学会誌「日本の神学」57号で、カール・レーフラー氏の論文を探しても
見つからないとして、深井氏に「記述には論拠が無いのではないか」とする公開質問状を出した。
同誌には、深井氏の「暫定的」な回答が同時掲載された。深井氏は神学者の名前「カール・レーフラー
(Carl Loevler)」と、その論文が掲載された媒体名に誤りがあったことを認め、
新たに2人の「レーフラー」氏の名前を挙げた。
1人目は、「Carl Fritz L●(oに〈ウムラウト〉付き)ffler」。
「Loevler」と「L●(oに〈ウムラウト〉付き)ffler」を間違えたという回答だ。
「日本語にしますとどちらもレーフラーとなってしまうためにこのような誤りが起きたのだと思います」とした。
2人目は、ドイツ東部、ザクセン州の公的機関で働いているという「Roland L●(oに〈ウムラウト〉付き)
ffler」。深井氏は、誤りが指摘された箇所で、この「レーフラー」氏の研究からの引用も
含まれていると説明した。著書の注や参考文献をつくる過程で、該当部分に「偶然(中略)二人の
L●(oに¨(ウムラウト)付き)fflerが関わっており」、索引でも「綴(つづ)りを誤記した」のだという。
新たな2人のレーフラー氏は実在するのか。 >>235
漫画やアニメの話くらいはまともなのか思えば、単に〇〇〇だった@pi-i