和田秀樹 part42
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精神科医、受験アドバイザー、評論家の和田秀樹先生について語り合おう 【和田氏の主張の変遷】
大学入試は自動二輪免許並の暗記力テストだ! 1987年
↓
実は理解の伴った暗記だった 2002年
↓
大学入試は知識量より思考力が大事 2006年
結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、
暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。
実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。
http://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2002/04/jukennhayouryou.htm ■大学入試は知識量よりも思考力がカギ(和田秀樹)
思考力って日常的によく使う言葉だけど、具体的にどのような作業プロセスを言うのだろうか。まずそこから説明しよう。
脳のソフトについて研究する認知心理学では、思考力というのは、「自分の頭のなかに入っている知識を加工したり応用
したり組み合わせたりする一連の作業」を進める力を指す。君たちにもなじみの深いコンピュータになぞらえて言うと、人
間の頭はインプットされている情報を組み合わせて答えを導く演算=思考を行っているわけだね。言うまでもなくインプッ
トされている情報というのが知識に相当するんだけど、これがなければ思考作業は成立しない。無から有は生み出せな
いということだ。
それならばバンバン記憶して知識を蓄えさえすれば大学受験に合格できるのではないか、と考えるかもしれないけど、
残念ながらそれだけでは無理。中学・高校受験のレベルであれば、○△事件が起きたのは何年ですか?とか、dictionary
の意味は何ですか?とか暗記した知識だけで答えられる単純問題が確かに多い。でも対象年齢が上がるにつれて、暗記
したさまざまな知識を“組み合わせ”て“加工”しなければ答えられない問題の出題比率が高くなるんだ。たとえば難関大
学の論述問題などでは、「この8つの言葉を使って江戸時代の貨幣経済の特色を述べよ」といった問題が出されるけど、
この場合、暗記した知識だけをただ並べるだけでは、特色を的確に説明することはとてもできそうにないことはわかるだろ
う。数学にだって同じようなことはあるんだよ。解答を丸暗記していても、まったく同じ問題は出ないだろう? 僕がいつも、
解法を暗記するべきだというのは、正解を導くためには解法パターンを知識として蓄えて、それを応用・加工して解き進め
るという思考作業が何よりも重要だからなんだ。このように受験においては、知識をいかに加工するか=いかに思考する
かが問われる局面が数多い。大学側が見たいのは知識量の多寡という単純なことではなくて、むしろ知識を応用していか
に考えることができるか、という思考力であるということをまず認識してもらいたい。知識量ではなく思考力で勝つか負ける
かが決まる…大学入試とはそういうものだ。 受験勉強を通じて心の健康を得られるのだ。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20101201.html
私がそれなりの美人と結婚できたのは、東大の医学部を出ているから
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20101225.html
私も曲がりなりにも理科V類に入ったので、経済学者の連中よりは数学でそう負けるとは思わない。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20081212.html
東大にも体育一類とかいうのを作ればいいのだ。
スポーツだけで東大に入れるなら、早稲田が入れてやるといっても、こっちにくる人間のほう
が多いだろう。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20110103.html
私の夢は、いつか、試験に受かった人だけの六大学野球とか、駅伝とかの大会を実現することだ。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20110106.html
こっちが映画を撮るために医学部に入るための勉強を必死でやっているのに、東京の付属校の
人間は、受験勉強もしないで映画を撮れることが、その才能を妬む以上に悔しかった。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20091117.html
学生が必死で勉強してきているというのに、大学の教授側は、ぜんぜん、真剣にその試験のことを
考えていない。入試問題を必死で作る教授はたまにいるが、
基本的にどんな生徒をとるかという真剣な儀式であるのに、受け入れる側の教授たちは真剣に
その試験をやろうとしていないのである。
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10817371490.html
要するに、通常の受験教育のほうが能力を開花させる可能性が強いとさえいえるのだ。
(というか、その勉強をせずにノーベル賞をとった人は一人もいない)
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10669792445.html 逆に東大の理Vに入ったことで、相手の学歴を聞いてもびびらないですむ。東大卒の政治家や官僚
を目の前にしても、「たかが文Tを出てるくらいで偉そうにすんな(本当に偉そうな奴が多い。民主党
の官僚あがりの後輩と会うときでも、年上を年上と思わないのをみるにつけ、なんぼ学歴があっても
アホはアホと思ってしまう)」と思えるのもありがたい。
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-10555508530.html
精神科医・和田秀樹さんインタビュー(上)
「映画を撮るために医者になった」
http://www.j-cast.com/2008/03/23018092.html
自称、元アスペルガー障害で、ADHD
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20100823.html
老年精神医学の世界で、料理の鉄人のような番組をやってくれれば、そう負けない自信がある。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20110123.html
受験勉強を通じて心の健康を得られるのだ。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20101201.html
私がそれなりの美人と結婚できたのは、東大の医学部を出ているから
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20101225.html
私も曲がりなりにも理科V類に入ったので、経済学者の連中よりは数学でそう負けるとは思わない。
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20081212.html
実は、私は受験生時代は物理はめちゃくちゃできた。高3になってから模試や東大入試の本番でも
1点も落としていない
http://ameblo.jp/wadahideki/day-20111016.html 甥っ子が今度中学生になるのですが
お勧めの和田氏の本はありますか?
中1からコツコツやれば旧帝大法学部レベルは余裕でしょうか? >>199
和田には関わるな。
普通に予習復習して授業を受けろ。
先生との関係を大切にしろよ。
推薦くれるから。
早い段階で自習癖つけとけ、社会人なねなっても役に立つ。
和田みたいな悪い奴に騙されるなよ、
とマジレス 427 自分:無名草子さん[] 投稿日:2015/02/22(日) 14:45:42.76
受験はバイクの運転免許並みの下らない暗記コンテストだ!
こんなものは要領でサクっと終わらせてしまおう。
受験勉強には基礎はいらない。ぬり絵と同じでどこから始めてもよい。
基礎なんかすっ飛ばして、赤本と青チャートから始めたほうが効率がいい。
暗記の妨げになる授業などサボれ。教師の言うことを聞くな。
きちんと暗記の貯金を積み上げていけば、最短コースで要領よく合格できる。
私を信じた奴は合格し、少しでも疑ったやつは落ちた。
まずは先入観を廃し、この本を信じることから始めよ。 369 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/21(土) 09:38:09.93
おまえら、全然、受験のこと分かってないなあw
しょうがねえから、俺が受験のこと教えてやるよw
受験の世界には数多くの迷信がはびこっている。
「受験勉強とは基礎からコツコツ積み上げていくものだ」
こんな風に迷信を信じていないか?
大学入試は“運転免許の筆記試験”なみの暗記力テストにすぎないんだわ
「数学は自力で解かず解答を暗記せよ」
自力で解くなよ?暗記試験なんだから解答を暗記しなきゃダメダメ
自力で解く奴は落ちる。カリカリ解いていては時間がいくらあっても足りない
俺の言うことを聞いた奴は受かったし、聞かなかった奴は落ちた。
思考力を鍛えろ、なんて真っ赤な大ウソ。
受験に創造性も論理性も知能指数も関係ない。
暗記の貯金”を着実に積み上げていけば、自然に受かるのが大学受験なんだよね
予備校に通ったり、予習をしたり、受験の本質とは無縁です
ちなみに必要な勉強時間は1500時間です。高3から始めたら1日たったの4時間です
他の東大生に聞いてみても皆、似たような考えをしている
俺の言うことを徹頭徹尾信じるところから始めなさい >>199
基礎からコツコツやるのなら和田秀樹はやめておいたほうがいい
過去に要領で最短合格なんてカルト本を出してた男なんだから >>205
嘘だよ
研修医時代に小遣い稼ぎのために出したネタ本 ソース元、ホウドウキョク 5/19(金) 18:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00010004-houdouk-life
日本人はアルコールに寛容だとよく言われる。確かにアルコールによる失態は筆者の経験則でも、ある程度許される傾向にあると思う。しかし、それが、アルコール中毒を増やす要因にもなっている。
まずは、アルコール中毒に過去なっていたAさんの経験談から話を始めようと思う。
.
日本人が「アルコール依存症」になりやすいのには理由があった
和田秀樹さん
「常にアルコールを飲んでいないとイライラした」
「僕は大学生時代にアルコール依存に陥って、大学生活を棒に振りました。大学生になると、一気に自由な時間が増えるじゃないですか。何の縛りもなくて一日、何をしてもいい。
授業をサボっても何も言われないので、ずっと家で寝ていてもいいし。そんな環境のなかで、朝からお酒を飲むようになったのがすべての始まりでした。
そうするとやっぱり昼にも飲みたくなってきて。近所にある昼から開いている居酒屋に入り浸るようになりました。もう手が震えてくるんですよ。アルコールが抜けると。イライラもしてきて。
それを治すにはアルコールをからだに入れるのが一番なんです。入れた瞬間から絶好調になる。そのまま夜に突入して、その頃にはもう記憶が曖昧になっています」
「クラブに行ってめちゃくちゃ暴れて、気づいたらどこだかわからないところで目を覚まして、怪我をしているとかしょっちゅうでした。いいことは何もありませんでしたね。
お酒もルーティンで飲んでいるので、もはや味わうというより、機械的に飲んでいるといったほうが正しいくらいでしたから。そうすると大学に行っている目的も失って。留年したりして、なんとか5年かかって卒業しました。 成人後に去勢した場合、傷口がふさがってからも性器がある感覚が脳内に残り、幻肢痛のような苦しい思いをしたようだ。しかも性欲は残ったままで、それにも関わらず発散する手段がない。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17H1F_X10C17A6000000/
2017/6/17 18:31
大手予備校「代々木ゼミナール」を展開する学校法人の高宮学園は17日、創業60周年の記念イベントを開催した。
代ゼミと受験業界の歴史を振り返る年表や写真、ポスターなどを本部校にあたる代ゼミタワー校(東京・渋谷)で7月2日まで展示する。
代ゼミの高宮敏郎副理事長は「これからも子どもたちの挑戦を応援し続けたい」とあいさつした。
http://www.nikkei.com/content/pic/20170617/96958A9E93819688E3E59AE3948DE3E5E2E4E0E2E3E5E2E2E2E2E2E2-DSXMZO1780646017062017000001-PB1-2.jpg
講演する代ゼミの高宮敏郎・副理事長(17日、都内)
代ゼミは1957年4月1日に高宮行男氏(故人)が創業。受験戦争の激化を背景に成長し、河合塾や駿台予備学校と合わせて「三大予備校」と呼ばれる。
2009〜10年にかけて進学塾のSAPIXをグループ化するなど業態を広げた。ただ少子化の影響を受け、14年度には全国27校舎(当時)のうち20校舎を閉鎖した。
開催期間中は代ゼミの職員や有名講師が大学入試の変遷や今後の取り組みについて講演する。 灘校の校長が歴史教科書採用を巡って同校に有形無形の「圧力」がかかっていることを具体的に開示、
かつ極めて冷静に分析し、いまこの国で起きている「歴史情報戦」がどのような段階にあるのかわかる声明文。
全国民必読の文章。
謂れのない圧力の中で
ある教科書の選定について
私立灘高校校長 和田孫博
http://toi.oups.ac.jp/16-2wada.pdf 東大理三というブランドでびびらされたけど、データハウスの東大理V読んだら
理三生なんて腐るほどいるし、和田より示唆に富む体験記も多い
和田秀樹は所詮、灘という優秀なシステムに育まれただけなのに、自分でなんかしたと思い込んでるよね
上記の本でも灘生や開成生ほかの体験記なんて鉄緑や研伸館、駿台などの受験サービス利用の体験記しかない
逆に、田舎の高校で部活漬けで理三に現役合格とか、田舎の高校にぎりぎりで入って三年後に理三現役とか
公立トップ校で落ちこぼれて3浪して何とか入った話とか公立出身のほうが色々面白い体験記が多いし、一般人には
そういう話のほうが生かしきれると思う
和田は受験秀才なんだろうけど、世の中の大多数の公立中学や公立高校のカリキュラムを知らない
過保護な環境で育ったくせに、雑草相手に受験指導とか啓発本とかおかしいと思う
鉄緑会で一貫校生相手に公演でもしてればいいと思う >>214
和田氏と鉄緑会は不倶戴天の敵なんだから、鉄緑会が和田氏に公演なんかさせるはずがない >>214
灘の秘伝を暴露した裏切り者
和田氏本人は義賊のつもり
金持ちやエリート層の子弟ばかりが東大に合格するノウハウを独占しているのはオカシイ
みたいな 昔の本で早慶だと女子高生にもててうんぬんだったのに
高校生とセックスする奴を逮捕しろとか書くようになった心境の変化はなんだ
アメリカの影響か 第94代警視総監吉田尚正
灘高校1979年卒、和田秀樹は新・警視総監と同級生 妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・。
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
テレゴニーとしてその男達のDNAは妻の体内に残っていますのであなたとの間に生まれてくる子供のDNAに入り込みます。あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・。
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
あなたはそんな妻とその子供達の人間ATMに成り下がって良いのですか?
あなたはもっと清く正しい生き方をしたかったのではないのですか? カリスマ精神科医が19歳患者と不誠実な肉体関係
10.18 20:00
禁無断転載(C)文藝春秋
ベストセラー「マンガで分かる心療内科」を手がけたことでも知られる人気精神科医のゆうきゆう氏(42)が、自ら経営する「ゆうメンタルクリニック」の女性患者と、不誠実な肉体関係を持っていた 2017-10-01 10:10:39
やっと読めた
やっとシナリオが読めた気がするので、一応、久しぶりに
ブログという形で残しておく
今回の選挙は、どうも前原氏の読みが甘かったようだ
小池氏が目指しているのは、自分が首相になることであって
二大政党制にすることではない
候補者の数を絞っても、自民党と似たような政党だから
安心して投票していいよと呼びかける
自公で過半数割れに追い込めれば、自民党と連立をくんで、
その代わりに自分を首相にしてほしいというシナリオだろう
だから都知事はおそらくやめる
参議院で少数与党になる苦労もしなくて済む
過半数擁立にこだわらないのも当たり前で、お金もかかるし、
下手に過半数を取ると逆に自分から参議院対策で連立を頼ま
ないといけなくなる
キャスティングボード型のほうが向こうから頼まれて
「首相になってやった」形が取れる
そして、日本で最初の女性首相であると同時に、日本で
戦後最初に憲法を変えた首相になる
これまでの行動から心理を読む限り、そうとしか
考えられないのだが
連合も前原さんも小沢さんもご苦労様 >>226
数学ができる割りに変な論理展開の推測しかできない和田さん哀れ 現代国語が苦手
行間が読めない
暗黙の了解がわからない あらかじめ正解(模範解答)が用意されている大学受験 >225
精神科医なんてそーゆー人多そうだけどね
マトモな人なら精神科医なんて選ばないでしょ
医者という看板で実際には他の仕事で稼ぎまくるってお決まりのパターン
心理カウンセラーと間違えられるくらいに明らかに地位低いもん
うちの地元じゃ歯医者≒ラブホ経営者というのは常識だし >>225
精神科医なんてそーゆー人多そうだけどね
マトモな人なら精神科医なんて選ばないでしょ
医者という看板で実際には他の仕事で稼ぎまくるってお決まりのパターン
心理カウンセラーと間違えられるくらいに明らかに地位低いもん
うちの地元じゃ歯医者≒ラブホ経営者というのは常識だし >>225
こいつ大学1年の頃テレビに出てたぞ
髭が濃い1年坊だなと記憶してる
記憶違いかもしれん 和田先生の本を何冊か読みましたが経歴が
ピカイチの割には知性を感じませんでした。
灘とか理Vはどれだけ努力しても入れる
学校ではないことくらい知っているのですが
それでも社会に出るとこの程度になってしまう
のでしょうか。
それともかなりレベルを落として編集さんが
書き換えているのでしょうか。
ちょと日本の教育も再生される必要を感じます。 灘→離散で経歴止まったからなあ。
同期で大学教授になってる奴いるのに
和田は受験評論家でこのまま一生を終えるからな 映画でもよくわからない賞を取っていたと思うが
何が凄いのかさっぱりわからんからなあ
灘と理Vを超えようにも超えようがないから
もがき苦しんでるんだろうなあ
芥川賞とか直木賞ゲットしても灘と理Vの前では
かすんじまうよなあ >>234
医者仲間では精神科医は麻薬の売人と同一視されているくらいバカにされているのが精神科医
実際患者を薬漬けにするしか儲ける方法が無い
下手に治ってしまったら食い扶持がなくなる
数年間は薬漬けにして稼ぐだけ稼いだらあとは患者ポイ捨て >>234
医者仲間では麻薬の売人と同一視されているくらいバカにされているのが精神科医
実際患者を薬漬けにするしか儲ける方法が無い
下手に治ってしまったら食い扶持がなくなる
数年間は薬漬けにして稼ぐだけ稼いだらあとは患者ポイ捨て もう随分前だけど千田琢哉さんと鼎談してた雑誌を読んだことある
もう一人は誰だったか忘れた
また和田さんは「理V」「灘」を連打して一人でしゃべっていたんじゃないかって
思うような結構ボリュームのある記事だった記憶がある
テーマは20代の若者についてだったかな 医者を長年やってきて語るネタは無いのか
和田は論文を書いたとかそればっかりで
リアル患者とはほとんど向き合ってないもんな
人間的に薄っぺらいのを年寄りの患者に見抜かれて
「私が童顔だから舐められる」とか強がり言って
ヒゲとメガネで貫禄を演出w 理Vから医学部医学科卒業する人間で精神科医の開業医は下位何%くらいかな?
理科大マーチレベルの聖マリとか女子医大は整形外科医とか多いよね 和田さんて駿台の東大実戦でランクインしてたのかな
300オーバーはしていないにしても260前後は得点してたのだろうか
一応慶應医合格してるし
で早稲田政経は落っこちたんだっけ? 確かに和田先生は医者としての「先生」ではなく、
塾講師や受験評論家としての「先生」ですね。
あそこまで灘、東大を強調されると価値が下がりますね。
灘、東大でもっと優秀な人はたくさんいたでしょうし、
その人たちはそんなに自己顕示欲は強くないでしょうから
黙って研究や仕事に打ち込んでおられるのだと思います。 >>245
早稲田に関しては本人何も語らないし
10年前は「早稲田のマークシート主体の入試は怪しからん」
って文句ばかり言ってたから
早大はどこかの学部は多分落ちてると思う
得意の数学で受けても国語とか難しすぎて逆転できなかったのだろう でも理Vと慶應医に合格する人間が早稲田理工なら
絶対に落ちないだろうな。
開成トップ10で合格する人間が海城落ちるようなもの。 >>248
仮に早稲田政経あたり数学受験で落ちていたとしても
慶應医学部受かっているんだからお釣りがくるほど
優秀だろう
もし同じ人間が慶應医学部に合格しようと思ったら
早稲田政経の勉強量の最低3倍は必要
その前に知能が追い付かず確実にギブアップするだろう
理Vはさらにその遥か上だからな 早稲田政経の数学受験はギャンブルだからなあ。
3問中2問完答すればほぼ合格間違いなしだけど
それは英語と国語が東大文Vレベルに達していたらの話。
国語が中学生レベルだと恐らく一桁しか得点できないから
その場合は数学満点でも合格は苦しいと思う。
ただ自分も早稲田政経はそれほど評価しているわけではなく、
総合力では東大文Vの足もとにも及ばず、一橋にも大きく劣り、
横浜国立経営や筑波文系と同程度というのがせいぜいではないかな。 和田は慶應経済受かってる。彼の主観ではトップではないかと
密かに思っていると書いてた。早稲田政経はおそらく受けてない
と思うけど、受けてたら間違っても落ちないだろ >>242
和田秀樹はいつも相手の顔も見ずにだらだら長く関係ない自慢話を垂れ流すから
文字に起こしたところでそれが隠し切れてないんだろうね その自慢話も灘から現役で東大理科三類の話ばっかり
何をそんなに怯えているんだって感じ 対談相手より先に学歴で優位に立とうと必死な様子しか伺えない
修羅の世界に生きるチンピラがまず必死の形相で相手を威嚇するのと同じ 老年精神医学でチャンピオンだとドヤられてもねえ。ほぼ医者としては活動してないしなあ... 和田秀樹が物が売れないのは「ひたすら周囲に自分を合わせようとする
「統合失調症」の傾向を持った人が増加したため」とかいう珍説を披露しているけど、統合失調症の人は周りに合わせないというか合わせられないでしょ。しかも近年統合失調症が軽症化しているのを精神科医のくせに知らない? 精神医学医じゃなくて精神分析医なのね。精神分析療法自体、下火だけどね。エビデンスに乏しいから 和田先生は年収どのくらいなの?
クリニック経営3千万、印税3千万、その他雑収入1千万くらい? もし和田さんが札幌市内に生まれていたら?
@札幌南→北大医学科
A開成→東大理T
B灘→東大理V
素質は同じだとしてどんな進路を歩んでいただろう? 早稲田の国語なんて、学力試験というよりクイズかパズルみたいなもんだと思うよ。
まともに取り組んでいたら却って頭が悪くなりそうだ。 >>266
俺の予想だと札幌東あたりから北海道教育大学出て中学校の理科教師ってとこだな >>266
@だ。灘中に5番で受かったのだから素質はずば抜けてる。ただ家の経済力
はそれほどでもなかったはず。だから遠く越境して開成、灘に行く選択は
しないんじゃないか。で定番の札幌南に行く。それで親孝行のためにも医学部
の理Vを選んだと言ってるから、理1ではなく北大医学部 格差が小さいほうが人は働く。
その肯定例としてマラソンがいい例らしく、離れすぎると諦めてしまうらしい。
いやいやwww
マラソンと人の人生を勝手に一瞬にするなと言いたいねwww
マラソンがいい例ですってその時点で即突っ込み入れるわ
常に他人と比較して勝ち負け決めるために働くわけじゃねんだよw
君はほんと出てこなくていいからw
なんでお前がいるの?だよほんとこいつは。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
47P2A 懐かしい名前だなぁ
20年前だけど、この人の完全早慶合格マニュアルにお世話になった
(今は絶版でさびしいけど)
当時はネットもなかったし、田舎の中堅高校生の自分には本当にためになった
結果、早稲田に受かったし、感謝の気持ちでいっぱいだ。1冊の本で人生変わった
ただ、合格マニュアルに書かれてる参考書や問題集だけではギリギリか無理だと思う
現代文は生まれつきのセンスもあるし
浪人だったから、一日13時間以上勉強できたし
本に紹介されてる3倍近くの勉強できたから合格できたと思う
それでも受験の何たるかを教えてくれた恩師
叩かれる理由がわからない 日本の最難関大学、東大。そこで教授になるには、運、才能、努力、様々なものが必要とされる。しかし、教授になれても安心はできない。そこでは、さらなる競争と選抜が待っている。究極の偏差値エリート集団・東大教授の「凄まじい階級社会」の裏側とは……?
医学部が君臨
「普段はほかの学部との接点が少ないので、それほど意識することはありませんが、学部間のヒエラルキーを突きつけられる瞬間があります。
('17年)。
法学部は歴史が古く、権威がある。東大は『赤門』と『正門』の2つの門がありますが、赤門の前に医学部が控え、正門の前には法学部がある。法学部には、医学部とともに東大を引っ張ってきたという自負がある」
全文は下記で
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14467686 >>278
まあ和田氏の本を読んでもうまく生かせずに勉強できるようにならない人もいるからね
和田氏が「数学は暗記だ」と言ったら、理解せずに覚えればいいとか、計算式の数字まで
覚えないといけないとか、一字一句まで模範解法の通りに書かないといけないと思った
人もいたらしい。 和田が今でもその主張を通してるのなら信者も信者だったんだろうけど
自分でハッタリだったと認めて主張を曲げてるからね この和田秀樹って医師としての実績は乏しいんだね 受験産業で荒稼ぎしてるって表現が正しいのか?
確かに理V合格は凄いけど、今ではどう考えても弟(和田雅樹)の方が社会的地位が高いよね
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H0A_T10C17A1EAF000/
「文Tに受かったぐらいででかい面するな」と政治家や官僚に対して思ったと著書で書いていたけど、
やっぱり卒業した後どう生きて実績を残すかの方が大事なんだと思った 最高検検事>>>>>>>受験産業の寄生虫の一介の精神科医なのは確かだなあ。 けど和田氏の医師としての実績がどうだろうと、ここでどれだけ悪口を言う人がいようと
私は和田氏に感謝してるよ。
本を読んで教えられたことはいっぱいある。 >おそらく難関と言われる大学をパスした連中の半分くらいはうすうす知っているはずだが、
>オリジナリティとか、ヒラメキとか、頭の柔らかさとか、思考力とかいうものは、
>なくてもやっていける。いや、ときにはそんなものが足を引っぱるのが、受験なのだ。
>では、受験における要領とは、何だろうか。
>それは出題されるところを効率に徹して覚え、いかに”暗記の貯金”を増やすかに尽きる。
>受験は暗記だ、と言えば、受験生諸君は何を当たり前のことをと言うかもしれないが、
>ほんとうに暗記に徹しきれているかどうかは、じつにあやしいものだ。
>たとえば、予習する人がいる。予習ではいくら時間をかけても暗記量は伸びない。
>三時間の予習より、講義のあとの三十分の復習の方が、はるかに暗記量を増やす。
>また、数学の問題を解く受験生がいる。これもナンセンスである。
>あとで詳しく述べるが、答をすぐ見て解法を暗記したほうが、はるかに暗記量を伸ばす。
>宿題をする。きれいなノートを作る。予備校に行く。みんな暗記とは無縁のことだ。
>というのは、今の大学入試はたんなる暗記力テスト以外のなにものでもないからだ。
(受験は要領) 他『受験は要領』関連情報
>受験にまつわる迷信のひとつに、「受験勉強とは基礎からコツコツ積み上げていくものだ』という考え方がある。
>つまり、受験では「まず基礎力をつけて、それから応用力を身につけ、さらに受験レベルの問題にあたって、ついでに難問も…」という方法論だ。
>これでは、一日10時間勉強しても、5時間睡眠でがんばっても、時間が足らないのは当然である。
>◎受験勉強は、憶えることを塗りつぶせばすむ”塗り絵”である
>この暗記量をゴールとする勉強法は“塗り絵”にたとえるとわかりやすい。
>あらかじめ憶えなければならないこと、具体的には参考書、問題集を設定して、それを一つずつ塗りつぶしていけばいいわけである。
>また、塗り絵なのだから、どこから塗ってもかまわない。
>つまり、積み木型が、基本から積み上げるというワンパターンな勉強法なら、
>塗り絵式は難問集の丸暗記からはじめてもいいわけである。
>どちらが実践的であるかは言うまでもないだろう。
>◎加速度的に”得点力”が伸びる塗り絵式勉強術
>この塗り絵式の特徴は、完成に近づくにつれて、テストでとれる点が急速に伸びることだ。
>〇受験勉強をはじめる日には、まず赤本≠やって出題傾向を把握する
>志望校は下げることはたやすくとも、上げるのは至難の技だ。
>(略)数字のマジックである偏差値に萎縮することはない。どんどん高望みするとよい。
>ここで、受験生諸君に一つアドバイスしておこう。
>それは志望校を決めたら、その大学の過去五年分の入試問題をさっさと暗記してしまうことだ。
>彼の成功の秘訣は、自分で言うのもなんだが、私の方法を徹頭徹尾信じたことにある。
>とにかくキミたちも、この本を信じるところから始めてほしい。
>私の弟にせよ、私が家庭教師をした受験生にせよ、私の方法を信じたものは成功し、疑ったものは失敗した。
(受験は要領 テクニック編) もう話題にもならないな
こいつを信じた俺が馬鹿だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています