和田秀樹 part42
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
精神科医、受験アドバイザー、評論家の和田秀樹先生について語り合おう ヒデキと盛世のお悩み相談のyou-tubeチャンネルのゲストに元経産官僚でエネルギー問題の専門家の石川和男さんに来ていただいた。
木村さんと同じく、日本はエネルギーの安全保障を考えていないという主張は正鵠を射ている。
さて、ガソリンがどこまで上がり続けるのかという問題について、むしろ原油が上がって問題になるのは電気料金だろうという話をされていた。
私も実はそう考えている。
私は高齢者を専門とする精神科医なのだが、墓場に行って墓碑銘などをみると夏場に死んでいる人がかなり多い。
冷房が普及する前は、とくに高齢者は夏場に死んでいたのだ。歳をとると冬場に感染症で死ぬ人は増えるが、それ以上に、夏場に熱射病や脱水で死ぬ人のほうが多いのだ。
昔と違って高齢者が冷房がもったいないといってつけない人はだいぶ減ったが、電気料金が上がりすぎたり、夏場に停電が起こると、人死につながる。
そういう点で、石川さんの不安はきわめてまともなものである。
ただ、ガソリン価格が上がることには、それほど危機感を感じていないというのは非常に気になる話だ。
ある時期から世襲の政治家は小学校から東京の大学の付属校に通うようになるし、官僚も首都圏か京阪神の中高一貫校から東大というパターンが増えているらしい。彼らが作る政策はどうしても地方の実情を無視したものになる。
高齢者が事故を起こしたら免許を取り上げるという立法を行うのも地方のことが何もわかっていないからだろう。
そして、それを報じるマスコミのほうは、とくにテレビマスコミは広告主の子弟など東京の金持ちのボンボンで、小学校から名門私立とか、私立文系の数学が出来ない人が多い。
統計をまったく使わず、高齢者の事故をはやしたてるし、免許を取り上げた際の地方の人たちのダメージがわかっていない。
こんな政治家、こんな官僚、こんなマスコミだから、ガソリン価格があがったって知ったことではない。
地方の人たちは困るが、東京の人はほとんど困らない。
さらに運転手つきの車に乗っている人たちや、燃費の悪いポルシェを乗り回す、あるいはテスラを乗り回す金持ちのボンボンのマスコミの人間には、ガソリンが上がる意味すらわからないだろう。
おそらく、ガソリンは300円になっても放置されるだろう。 >>608
そもそも、「ウソ」と思わないのだが。
合う合わないとか結果の個人差はもちろんあるが、致命傷になるほどおかしいことは、
何も書いてないと思うけど。
「ウソ」に気づくというより、誤読と極端な解釈をしないということだね。 >>623
おまえはまず、騙した受験生へのアカウンタビリティーを果たせ。 アカウンタビリティーって初めて聞いたので、ググってみたら、説明責任のことだった。
それにしても、本に対して説明責任を求めるなんて、なんというかすごい話だなあ。 被害者の会は、説明とか対話とか言うけど、和田のブログとか、このスレにもある、和田
寄りの意見などは完全シャットアウト。まともに耳を傾けたことがないんだよね。
本も含めて、これだけ材料があっても、一つも聞くに値するものがないというなら、和田
を無理やり引っ張り出しても時間の無駄では?
いったいどんな説明をしたら、被害者の会が納得するのかな? >>629
普通は無いが、和田は酷かったよ。
荒唐無稽な嘘勉強法を、効果があると流布したんだから。 >>630
被害者の会が和田の話を聞く→これまですべてを和田のせいにして、自分を納得させて
いたが、それが根底から覆る、ということだからね。
まさにジレンマだね。 >>632
被害者の会は全てを和田秀樹のせいにしていないよ。
情報弱者だった事は認めているし、2000年以降のネットが普及し始めた頃に騙された受験生はバッサリ切り捨てているよ。
授業を聞くな、学校を捨てろ、問題を解くな、丸暗記しろ、
この辺りに説明責任を果たせと言っているだけで、
和田秀樹が客観的合理的な説明をしたら終わる。
それをしないで被害者から逃げ回り、誤読した受験生が悪いと、全ての責任を受験生にしている和田秀樹に問題があるよ。
和田秀樹はアスペルガーだから、白黒判断したがるけど、被害者の会はそんな事言っていないよ。
基本的には騙された自分が悪い、しかし、説明が欲しい、これが被害者の会が10年以上主張している内容だよ。 『テレビの重罪』という本を書いた。
来週あたりから書店に並ぶはずだ。
実は、2010年に『テレビの大罪』という本を書いて、もうちょっとで10万部というベストセラーになったことがある。
そして、そこでテレビによって殺される人の話を書いた。
自殺報道が自殺を増やすとか、やせすぎモデルを追放しないので毎年100人くらいの若い女性たちが拒食症で亡くなっていることなどを書いた。
自殺報道のガイドラインは20年以上前からWHOが勧告を出しているが日本のテレビ局は相変わらず無視して毎年2万人以上の自殺者が出ている。
視聴率を稼ぐために、たとえばいじめで子供が自殺した時に大々的に報道して、自殺者を前年の倍くらいに増やしたこともある。ところが正義の味方面をしていじめをなくせと大合唱し、学校ではニックネームで呼ぶことも許されなくなったのに、自殺報道のガイドラインは守られない。
『テレビの大罪』でボロクソに叩いて以来、少し変わったことといえば、申し訳程度に命の電話などの連絡先がテレビ画面の端に出るようになったことだが、これも人員が増やされていない(自民党政府が自殺対策をまじめに考えていないからだが)ので電話がまったく通じないそうだ。これで絶望して自殺を決行する人もかなりの数でいるだろう。
それ以上に犯罪的なのは、犯罪的なのは、自分たちの年収1500万円を守るためと、自分たちの快楽のために、人殺しをやることだ。
これもWHOがアルコール問題に取り組むためにいろいろなガイドラインを出している。
その中に飲酒シーンのCMをやるなというのがあるが、広告収入が減るのを恐れてとしか思えないが、まったく守る気配がない。酒をグビグビ飲むCMに出ているタレントに人の命を語る資格などない。アルコールは年間35000人の日本人の命を奪っていると推定されている。自分の出演料のためにそんな大量殺人の片棒をかつぐ人間に命の大切さを論じてほしくない。
痩せすぎモデルを追放しないのも、若い女性の命が犠牲になってもやせた女性と遊びたいからだろう。あるいは、芸能プロダクションからのリベートもあるかもしれない。
今回の本をあえてこの時期にだしたのは、そんなに人を殺しているテレビが主体になって、コロナ騒ぎでは人の命が大切だと言って、移動の自由や会食の自由などの基本的人権を奪ってきたからだ。 >>633
その「説明責任を求めている内容」というのは、
10年以上考えてもわからない、和田を引っ張り出して、無理にでも説明させないといけ
ないほどの難問なんだろうか?
いったいどんなことを書いたら、そこまでこじれるの? >>637
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ。
まず、この3つに説明をすべき。 >>637
具体的になった途端、答えなね。
和田にいくらで、雇われているの? 世に出てきた当初の和田さんの著書は80年代という時代と日本の出版界という業界の問題でもある
近い話で言えば東京五輪で小山田圭吾氏が過去の記事を蒸し返されて抹殺されたけど
あれだって日本の90年代サブカルチャー雑誌という背景を考慮しないと理解できない >>640
あの時代、和田秀樹はやりたい放題だったな。
騙されたよ。 コロナ自粛の影響を受けたと思われる芸能人の自殺が立て続けに起こり、あれこれと取材を受けるが、私は自殺報道が自殺を増やすと考えているので、原則的にお断りしている。
ただ、話を聞く限り、うつ病がからんでいるようだ。
コロナ禍で、引きこもり生活が続くと、どうしても日光を浴びることが減り、セロトニンという神経伝達物質が減る。
すぐにうつ病というわけでないが、1年とか2年、それが続くと、うつ病に陥る人が増える。
うつ病の人の何割かが死にたいという自殺念慮をもっているとされる。
そういう人が自殺報道を見ると、「俺も」ということになりかねない。
テレビ局にモラルのない国だから、自殺の連鎖が続かないことは祈りたい。
二人目の人については、親分肌でわいわいと飲むのが好きだったそうだ。
ところがコロナでそれができなくなった。
おそらくは一人飲みということになっていったのだろう。
それはどんどん酒量が増えるということになりかねない。
セロトニン不足でうつ状態になっていたとすれば、不眠という症状も生じるので、ついお酒に走ってしまう。
それがどんどん増えていくということになるとアルコール依存の危険も高いのだが、うつ病の場合、アルコールがセロトニンを枯渇させる。
そしてどんどんうつ病が悪くなってしまう。
そこにほかの芸能人の自殺のニュースが耳に入れば、死にたい気持ちの背中を押した可能性はとても高い。
テレビのコメンテーターやMCは同情するふりをする(本当に同情していた人もいるだろう)が、自分たちが殺しに加担したという自覚はまったくない。
この辺の事情は『テレビの重罪』にも書いたが、彼らが反省することはまずないだろう。 >>642
和田秀樹は反省しないのか?
騙された受験生は、誤読で終わりか?
秋葉原加藤が病んだのは個人の問題か?
桂田精一社長並みに、他人事だな。 おそらく幻冬舎のブッキング力なのだろう。
かの『羽鳥慎一モーニングショー』に出た。
さんざん、コロナ煽り番組として批判してきたのだが、予想通り私の書いたものなど、キャストもスタッフも誰も読んでいなくて、事なきを得た。
出版社が頭を下げて取ってきた仕事なので、私のような気の弱い人間には断ることができないのでご容赦いただきたい。
さて、この番組で拙著『80歳の壁』を取り上げてもらったのだが、さすがにすごい影響力だ。あっという間に5万部の増刷がきまった。
『テレビの重罪』で金のためならWHOがやめろといっているアルコールの飲酒シーンの広告をやることを批判したが、自分もこの魅力にとりつかれないか不安になってしまう。
最近になって高齢者向けの本が立て続けに売れているが、血圧は下げなくていいとか、血糖値も下げなくていい、専門分化医療はダメなどというのは、実は1996年に出した『老人を殺すな』(ブックマン社)の頃から言い続けていることだ。
私の師匠の土居健郎先生にもほめられたし、当時、尊敬している心ある臨床家の先生にもほめられた自信作だ。
ただ売れなかった。
土居先生には『タイトルが悪い』と言われてしまったが、そうなのだろう。
私が60を過ぎて世の中に信用されるようになったのか、それともタイトルが良かったのかわからないが、これからは高齢者のアイドル、高齢者のカリスマ(というのは僭越だが)になれるように頑張りたい。
ただ、これらの本のうちのどれかが(来週発売予定の『老いの品格』がいちばんの自信作である)100万部くらい売れても、おそらくは審議会の委員とかに選ばれることはないだろう。選ばれたら大学の教授たちをボロカスにいうことだろうが、そんなことを厚生労働省が許すわけがない。
論文を一本も書いてなくても教授になれる大事な天下り先を厚労省の役人が手放すわけはない。 1位『80歳の壁』和田秀樹(幻冬舎新書)
2位『マスカレード・ゲーム』東野圭吾(集英社) 1976年3月 私立灘中学校卒業
1979年3月 私立灘高等学校卒業
1979年4月 東京大学教養学部(前期課程)理科三類入学
1985年3月 東京大学医学部医学科卒業
1985年4月から〜半年間 東京大学医学部附属病院第二内科研修医
その後は著書によると博士論文出す時に研究生になっていたとか
1998年9月9日 東北大学より博士(医学)の学位を取得
中央大学大学院文学研究科非常勤講師
東北大学医学部非常勤講師
一橋大学経済学部非常勤講師
上智大学文学部非常勤講師
2004年 国際医療福祉大学教授
2006年 国際医療福祉大学大学院教授
2007年〜2009年3月 一橋大学大学院特任教授 タイトル
Risk of aspiration pneumonia in mild and moderate Alzheimer's disease patients
タイトル別名
軽症及び中等症アルツハイマー病患者における嚥下性肺炎のリスクについて
著者名
和田, 秀樹
著者別名
ワダ, ヒデキ
学位授与大学
東北大学
取得学位
博士(医学)
学位授与番号
乙第7530号
学位授与年月日
1998-09-09 前回、立川談慶さんの「4630万円の行方にはメディアも人々も重大な関心を持つのに、11兆円の行方にはメディアも人々もほとんど関心を持たないのはなぜですか。」を紹介したが、よくよく考えてみると、これがテレビというものの、あるいはマスメディアというものの本質なのだろうと思えてきた。
日経の調査ではコロナ予備費12兆円のうち、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまったとのことだ。11兆円余りの金がどう使われたのかがよくわからないのに、それにメディアは関心をもたない。
たたきやすい人間、弱い人間の犯罪(それどころか不倫のように犯罪でない道徳的でない行為)はボロクソにたたく。
しかし偉い人のやることはそれよりはるかにひどいことでも腰がひける。
実際、11兆円と言わずとも尾身氏が理事長の医療法人が300億円ほどの補助金で311億円以上の収益増ということで、補助金を何に使ったのかがよくわからない。私の知る範囲ではこの病院グループのある病院(全部がどうかはわからないが)では、医師や看護師のコロナ病棟にいる人の危険手当はたった一日3000円だったそうだ。それで人手が集まらず、金だけもらってコロナ患者をろくに受けなかったことも明らかになっている。
それなのに尾身氏はマスコミでほとんど叩かれることなく、正義の味方の顔をして結核予防会の理事長になった。
高齢者の自動車事故はボロクソに叩く癖に、金持ちのボンボンの事故が報じられることはまずない。
マスコミは弱い者をいじめ、強い者には忖度する。
ところが、視聴者もそれに怒りの声を上げず、一緒になって袋叩きにする。
あのロシアですら政府批判、戦争批判をする人がいる。しかも国営放送で。
日本はどうなのだろう? >>652
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ。
まず、この3つに説明をすべき。 私の尊敬する林真理子さんが日大の理事長に内定した。
読売新聞によると「複数の関係者によると、選考委員会は外部の4人と学内の2人で構成している。他大学の学長経験者や元官僚らを軸に人選を進めたが、辞退が相次ぎ、卒業生の林氏が浮上したという。」
何と失礼な話だろう。
最初から林先生に頼むくらいでないと本気の改革と言えない。
どうも世間の印象では、お飾り的に思っている人も少なくないようだが、おそらく本気で大学を変えてくれるだろう。
というのは、アドバイザーにしても、あるいはすごいスタッフを引き抜くにしても人脈がすごいからだ。政財界の重鎮、音楽やスポーツの世界のトップランナー、さらに学者や建築家。毎週、週刊朝日で、対談を持たれているが、人徳なのだろうが、ほとんどの人と仲良くなられるようだ。
こういう人が協力してくれれば相当の改革ができる。
日大に限らず、今の大学のいちばんの問題点は、優秀な人が教授にならないことと、密室でいろいろなことが決まることだ。
おそらく、この伏魔殿で林先生はいろいろとご苦労なさると思うが、それを打ち破れば、かなりの改革ができる。
私が思うに、伏魔殿を伏魔殿にしないことが先決だろう。
理事会と教授会をユーチューブなどネットで生中継したら、いじめや意地悪は難しくなる。
そして、これまで密室のように思われていた日大の意思決定がオープンになればすごいだろう。
ここをオープンにできたら、林先生の人脈で優秀な人材をスカウトして、それを教授会にぶつけることができる。
オープンにしないと、いろいろと難癖をつけて、その人材が選挙で落とされたりするのだろうが、オープンになれば、露骨に反対もできなくなるだろう。明確な反対理由がないと優秀な人材をはじくことはできない。
かくして、優秀な教授、優秀な学部長をそろえれば、相当いい大学になる。 >>654
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ。
まず、この3つに説明をすべき >>656
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ。
まず、この3つに説明をすべき >>658
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ。
まず、この3つに説明をすべき 壊れたテープレコーダーみたいになってきた。
なんだこれ? >>661
和田が以下の質問に答えないからだよ。
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ。 コロナ交付金詐欺が騒ぎになっている。
これからはもう交付金が出ないのかもしれないが、チェック体制を厳しくしろとうるさい。
調べてみると外国でもかなりの不正給付が見つかっているが、そのために厳しくしろという声はあまりないようだ。
どんなものでも不正を働く人はいる。
生活保護の不正受給が問題になったこともある。
このときは当初は不正受給叩きだったが、生活保護そのものを叩くようになったことがある。
生活保護を受けようとして門前払いを受けたら、その人は生きていけない。
アメリカとかなら、金持ちの寄付によって賄われる慈善団体になきつけば死なないで済むが日本は金持ちがケチ(こいつらのせいで不景気が続く)なので、そういう慈善団体もない。
しかし、金持ちのケチは攻撃されず、生活保護を受ける人はバッシングを受ける。
医療費の不正請求だって相当な額が毎年わかっている。
こちらのほうは保険指定を取り消されるほど悪質な医者が20人くらい毎年摘発されているがニュースになることはない。
もちろん、不正があるからといって保険制度をいじろうという動きもない。
これも医師会の政治力なのだろう。
コロナ給付金の場合、迅速(といいながらかなり待たされるが)な支払いのためにチェックが甘くなったという指摘がある。
零細企業の経営者の立場で言わせてもらうとやはり早くもらった方がありがたい。私の場合は、ほかで稼ぐ方法があるからつなぐことができるが、ほかの売上が落ちるとすぐに資金がショートしてしまうような会社はなおそうだろう。
不正をやる人のために、本当に困っている人が割を食う方がおかしい。
一つは国会で法律を改正して、不正をした人を厳罰化することを決める。
もう一つは警察がそれをきちんと取り締まる。
この当たり前のことをすればいいだけなのに、金に困っていないテレビのコメンテーター連中はチェックを厳しくしろとばかりいう。 >>664
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ
はっきりと受験は要領の初版に書いてある。
どう誤読するんだ? _ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ このスレも終わったな…
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ ああ
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ まじめに書くと、和田の返事、説明が欲しいのなら、和田本人と直接交渉するしかないのでは?
応じないのなら、弁護士等の専門家に、何かできる処置はないか相談するとか。
ここに書き込まれてる和田寄りの意見とか、和田の文章みたいなものは、和田の関係者、バイト(?)
とか、ましてや和田本人が書き込んだものじゃないと思うよ。 原発賠償判決で国の責任を最高裁が否定した。
この手の訴訟で、いつも国寄りの判決を出すことが問題にされるが、選挙の時に国民審査があるのに、どんな判決を出しても×をつける国民が1割いることがまずないのだから、御用判決を出し続けるのは当然だ。
国民がアホだと三権分立は成立しない。
この国は、民主主義国家でなく共産党の代わりに、自公が支配する独裁国家だということを理解したほうがいいし、いまだに世襲制の封建国家だということを理解したほうがいい。
今回話題になっているヨシカワとかいう衆議院議員もそれほど大学受験で苦労したとは思えない学歴の、国会議員の世襲ではないにせよ県会議員の息子だ。
一生懸命勉強した人間より親の地位で国会議員が決まるのだから中国以下だ。こんな奴らにヘコヘコしないといけないから官僚でできのいい人間は3年でやめるらしい。木村盛世さんの話では厚労省に東大法学部卒の若手はいないそうだが、これからの超高齢社会をそれで乗り切れるとは思わない。ただ、そういう役人でもなぜか大学教授になれてしまうさらに不思議な国だ。国立大学がなく、国立大学法人しかないのだからそれは当然だ。補助金目当ての大学と天下り先確保の役人という構図が続く限り大学改革は進むはずがない。
ただ、私はこの判決は、弁護士の無知もあるが、憲法より日米安保が優先するという砂川判決以来の、アメリカ忖度判決だと私は見ている。
この事故の本質は津波の予見性の問題もさることながら、アメリカの出来損ないの原発を政府が押し付けられ、東電が買い、うすうすできそこないとわかっていながら東電が取り替えなかったことである。
原発そのものが危ないかどうかははるかに津波も高く、震源に近い女川原発が無傷などころか、地域住民の避難所になっていたことから明らかである。
ダメだったのはアメリカに押し付けられた原発だった福島第一だった。
アメリカで原発のデファクトを決める時、GEとウエッチングハウスが争い、安全性で劣るGEが負けた。
余った原発をどこに売るかという話になり、アメリカのいうことなら何でも聞く日本に白羽の矢が立った。
すでに安全な原発を稼働させている関電は断ったが東電が受けた。
うすうす危ない原発だとわかっていながら、第二はつくっても第一の原子炉を変えなかった東電の責任は重い。 モーニングショーを見ていたら、千葉フォルニアと呼ばれるところでインスタ映えのする写真を撮ろうとして、車を停めて危ないところで写真を撮る人間が後を絶たないということが報じられていた。
その自治体は、お金を使って木に張り紙をしてインスタ映えをしないようにしたという。
金もかかるし、そういう輩のために、長年作り上げてきた景色が台無しになり、地元の人にとってもいこいの場がなくなるということもあって、コメンテーターたちがあれこれと論じていたが、なぜか警察にちゃんと駐車違反で取り締まりをさせろと言わない。
彼らが無知なのか、テレビ局から言うなと言われているのかは知らないが、警察がパトカーをだし、駐車違反で取り締まりをすれば、すぐに彼らは出ていくだろう。
ただ、その場合、危ない場所で写真を撮るのをやめてすぐに車に戻って発進するので、切符を切ることにならず、警察には金にならない。
だから警察がやりたがらないのだろう。
彼らは市民のために交通取り締まりをやるのでなく金儲けのためにやっている。交通の危険をなんとかするのが目的なら、真っ先に取り締まらないといけないケースでもやらない。
しかし、意味のない一時停止違反のとりしまりのためには暑い中3人くらい立たせておく。
そして、市民がストーカー被害を訴えても「人手がなくて」などといって被害届さえ受理しないし、レイプ被害にあってもまじめに捜査をしない。
かくして、レイプは訴えても3割しか起訴されないという恐ろしい事態が続いている。 ついでにいうと、テレビ局は、警察とずぶずぶの関係なので、こういうケースでも警察批判は起こらない。
本当にひどい国に住んでいることは実感されるが、選挙でもそういうことが問題にされることはない。何のために警察に税金を使っているのだろうか?
多くの人たちは警察とか国防のようなことに税金が使われることには文句を言わず、福祉はもったいないというが、全くそうは思えない。
防衛費がGDPの2%になるとかいうが、子どもの教育がうまくいっておらず、要介護の高齢者をかかえていて、さらに収入が少なくて、借金まみれなのに、近所にヤクザがいるからと、教育や介護に金を使わずセコムに金を使うようなものだ。そういう親に「お父さん、頼もしい」というように、そんな政府に票が入る。
警察が働かないから人の命が粗末にされることを痛感したのが北海道のパワハラ自殺事件だ。 >>675
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ
はっきりと受験は要領の初版に書いてある。
どう誤読するんだ? 傷付いたレコード盤に針が飛んで繰り返してるのを思い出した。 そもそも、679とか書き込んでるのが和田とは思えないけど。 >>682
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ
はっきりと受験は要領の初版に書いてある。
どう誤読するんだ? 壊れたテープレコーダーかレコードか、また始まってしまった(苦笑)。 和田秀樹が、無かった事にしたいのはわかった。
しかし、秋葉原通り魔事件は起きてしまったのだよ。 マルコスの息子がフィリピンの大統領になったらしい。
激しい残虐行為を行った独裁者で、国民が追い払ったはずなのに、その息子が脱税で有罪判決を受けているというのに、また選挙で大統領に当選してしまう。
政権批判をするニュースサイトは彼が当選するや否や事業免許を取り消されている。このニュースサイトの編集長は表現の自由のために戦ったとしてノーベル平和賞を受賞している。
ひどい国と思うかもしれないが、私はフィリピンはアジアの中でもっとも日本に似ている国だと考えている。
実は、フィリピンは1950年代というか、父マルコスが大統領になる1965年くらいまで、アジアでもっとも豊かな国だった。教育レベルも高く当時としては驚異的といえる大学進学率40%と世界トップレベルの高等教育水準を誇った(これは中流が分厚いことも示す)。
しかし、マルコスが大統領になると身内ばかりを贔屓するので、タガログ語と英語が公用語で、大学を出た人間が自由に英語を使えることもあって、賢い人間はかなりの数でアメリカに移住した。
そうでなくても大きかった貧富の格差をさらに拡大させることで国民の消費力が落ち、また大学が自由に作れるために受験競争も実質なくなって、国民の学力レベルも落ちた。
結局、私が子どもの頃にはマニラに行くというと女を買いに行くというイメージをもたれるほど、売春が盛んで、ストリートチルドレンの多い、貧困国の代表のような感じの国になった。
日本も今、似たような道をたどっている。 18歳人口が減っているのに大学を作りすぎて、分数ができない大学生が問題になったのは99年のことだが、まったく改善しないどころか、ゆとり教育を断行してしまった。実は90年代の半ばには韓国や台湾に中学生の数学力が抜かれだしたのだが、自分たちの長期政権のため愚民化政策はやめられることはなかった。おかげでアホな世襲のボンボンが総理を務めることが続き、そんな奴にヘイコラして文書の改ざんまでさせられるようになってから東大卒が官僚になろうとしなくなった。
一般労働者の質が下がり、スマホや家電品で韓国や台湾に勝てなくなった。
官僚のほうも間違えてなった優秀な人たちも、すぐにやめて外資に行くらしい。
結果的に円が安くなりすぎて、日本まで安い国になってしまった。
コロナの前くらいから、日本の女が安いということで韓国や中国の人が押し寄せ、性病の大流行になった。
それなのに危機感がまったく起こらず、選挙でも世襲候補たちが圧勝する。 >>691
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ
はっきりと受験は要領の初版に書いてある。
どう誤読するんだ? 安倍元首相が亡くなったというか、殺された。
私はアベ政治を批判し続けてきたし、彼の政策に関しては好きになれないどころか、日本を韓国に抜かれるくらいボロボロにしてきたことにしても、コロナ禍の真っ最中に(おそらくうつ病になったのだろう)2か月も政権をほっぽらかして、首相の在位記録を樹立するや、すぐに政権を明け渡す姿勢など、政治家としての資質にすら疑いを感じている。
ただ、公人であるがゆえに政治家としてとか、政策などに批判をしていただけで、実は、あまり政治家に会わない、とくに総理経験者など5人しか(2人は結婚式の別の席にいて、一言も会話を交わしていない)お会いしていないという中で、本当に素敵な人だった。
腰も低く、マイルドで、育ちのよさがにじみ出ている。
おそらく、わけへだてもしない。
私もエンジン01に入って以来、林真理子先生他、偉い人の金魚のしっぽのような役割なので、いろいろな偉い人たちが、林先生と私とで態度が変わる経験を何度もしてきた。とくに林先生がいなくなってからがひどい。林先生が同席中は、それなりに私を遇してくれるが、そのあとで、一言も話をせずに、残りの偉い人仲間でしか話をしないという経験もしたこともある。
こういうことは今でも覚えているが、あえて実名は書かない。
一般的に偉そうにするやつは成り上がりが多い。
塾のオヤジ(しかも大して実績を上げていない)から文科大臣にまでなったシモムラとかいう奴は、私が大学の教員としてあいさつをする(というか、お節介な人がいて彼の席につれていかれたのだが)と「僕が君の大学の医学部を認可してやったんだ」とわけのわからない恩を着せられた。私にはまったくメリットのないことなのだが、「それはどうもありがとうございます」と卑屈に頭を下げることになった。 受験生には東大合格、卒業の優位性をさんざん説いていたはずだけど、大人の社会人
生活や人間関係では、必ずしもそうなっていないのが面白い。 私は、議員の世襲に否定的だが、彼らがマスコミの連中に人気があるのはわかる気がする。
育ちがいい人間のほうが、目下の人間にいばらないものだ。
昔、「偉そうにするやつは田舎者と思えばいい」と教えてくれた尊敬する先生がいた(たぶん、土居健康郎先生)し、そう思うようにしているので威張る奴に、そのときは卑屈になるが、終わった後は軽蔑しているのでメンタルには悪影響はそんなに残らないが、やはり不快は不快だ。
私は灘という学校は嫌いでないが、灘から政治家になった奴はロクな奴がいない。選挙の前はヘコヘコしていたのが知事に当選してから偉そうにするやつもいるし、先輩への敬語の使い方もわからないのに文部科学副大臣になった奴もいる。自民党の会報の対談で遅刻してきても当たり前のような顔をしていたと思うと、コロナ自粛のわけのわからない方針を打ち出したやつもいる。
私は偉い人になったことはないが、なったらあんなふうになりたくないという見本を灘校の後輩たちは示してくれた。 >>696
授業は捨てろ、定期テストは捨てろ。
教師や友人は信用するな。
問題は難問からやれ。問題を解かず答えを丸暗記しろ
はっきりと受験は要領の初版に書いてある。
どう誤読するんだ? 安倍首相の死は本当に悲しい。
まだ、あれ以来、奥様とお会いしていないが、その心痛を考えると胸が張り裂けそうになる。
しかし、その後の流れは私も予想していたことだが、違和感だらけだ。
前回も予想したことだが、岸田首相は憲法改正を堂々と口にした。
数日間はテレビをみるとみんな黒いネクタイをしていた。選挙特番でもそうだ。天皇陛下と同じ扱いだ。
天皇陛下と同じ扱いと言うと、国葬も決まったようだ。
戦後、国葬になった首相は吉田茂氏だけだ。
ノーベル平和賞をとった佐藤栄作氏も大勲位を授与された中曽根康弘氏も国葬にならなかった。
政治家としての実績を考えれば、株価以外の経済を一向に改善させず、一人当たりのGDPや賃金の国際順位を下げ続け、先進国最下位、韓国と同等まで落ち込ませたひどい経済政策。そのもとで円安を進め、今の物価高のもとを作ったのも彼である。
プーチンやトランプと仲良くはするが、日中関係、日韓関係をどんどん悪化させ、北朝鮮に圧力ばかりをかけ続けて、拉致被害者の帰国を絶望的にした外交。
学歴を軽視して、東大卒の官僚を文書改ざんやマスコミにバッシングされるように仕向けたため、よほどものを知らない地方出身者以外は東大卒が官僚になりたがらなくなった人事。
下村博文とつるんで、道徳教育(徳のない道のおしつけ教育)だけでなく、大学入試改革をやって学力より、他人が代筆できる志望動機書や、面接を重視する入試をさせようとしてエリートの学力まで下げようとする文教政策。
これらは、中国がアメリカのGDPを抜かした時や、日本の10年後20年後の国力に大きな影を落とすだろう。
さらに憲法改正で、周辺諸国に嫌われ、アメリカの子分で軍隊を出しているうちに、侵略の口実だって与えかねない。
日本の未来を考えた時に、本当に悪い節目を作るようにしか思えないが、その象徴が国葬だ。
政治家を評価する際に、結果を重視するということがないと、ますます日本の政治は悪くなる。 安倍首相が殺されたことへの怒りが治まらず、前回書いたような警察批判をしたいと産経新聞の正論欄に申し込んだらものの見事に断られた。
産経新聞というと、保守論壇の総本山のようなところで、安倍氏とも近い人が多い。警察は何をやっているんだと思っている人も多いだろうと思ったのだが、甘かった。
正論欄に関してはメンバーからの申し出は原則的にOKしてくれるという話を聞いたこともあるし、私が提案して断られたことはない。
国葬になるレベルの総理大臣経験者が殺されても警察の批判は許されないという日本のマスコミのあり方に背筋が走った。
産経が警察との関係を重視したのか、それともマスコミは基本的に警察の批判ができないのかはわからない。
いずれにせよ、マスコミの警察批判、警察体制への批判はものすごく手緩い。
おそらくは、マスコミは警察とケンカして情報がもらえなくなるのが怖いのだろう。
取材をきちんとしたら警察情報などに頼らなくても済むのだろうが、それでは金がかかってしまう。
大きな事件はともかくとして、小さな事件まで含めると膨大な金となるのだろう。
そんな金を使うと社員の年収1500万円が守れなくなるから、取材をしないで警察情報を垂れ流すというのが習い性になっているのだろう。
大マスコミが警察の批判をできないのなら中国以下だ。
中国だって、習近平の悪口さえ言わなければ、結構、警察の悪口を書いている。 警察批判ができないのなら、半永久的に警察組織は変わらない。
治安もよくならず、ストーカーなどの被害も被害届が受け入れられない状態が続く。レイプ被害もまともに捜査されず、現行犯でやりやすい痴漢だけは一生懸命捕まえられ、痴漢冤罪の被害も続くだろう。
実際、統一教会の被害が続いたのも警察がまじめに動かなかったからだ(これには政治家からの圧力があったという説もあるが)。
実際、拉致被害のときは、2回の現行犯逮捕をしているのに、当時は自民党に北朝鮮利権の人がいて、そこからの圧力で、即時釈放になっている。そして共産党が初めて、これを国会でとりあげた(当時は、親ソで、反中国・反北朝鮮だった)。それなのに拉致問題で共産党は北朝鮮の味方のように言われ、自民党が正義面をしているのに、私には釈然としない。
さて、拉致の即時釈放の話と自民党の圧力の話は、当時、産経の記者だった人から聞いたのだが、実際、警察のさまざまな問題点をマスコミは握っている。 コロナのバカ騒ぎが収まらない。
後藤とかいう厚生労働大臣は2類をやめないという。
テレビは感染者数だけを大騒ぎをして、ほとんど重症化しないことや死者も少ないことを論じず、これから増えると脅している。
テレビに出てくる感染症学者たちも、これまでと面子が変わらず、またテレビに出れると嬉々としているような人ばかりだ。
弱毒化したはずの第6波だって1万人死んだと騒ぐ人がいた。
ただ、前回の場合、死者の多くは長い間、人工呼吸器に乗っていた人がついに息が絶えたというケースもかなり混じっている。
私の父も肺気腫でそれが悪化して人工呼吸器に乗ったが死ぬまでに7カ月もかかった。高齢者に濃厚治療をすれば、こっちが考えているより生命力は強い。死ぬまでに膨大な医療費がかかることが問題にされ、尊厳死が論じられていたのに、コロナになればそれが忘れられ、死者数の多さを証明するものの扱いを受ける。
風邪だってこじらせれば人は死ぬ。ただ、高齢者が風邪をこじらせて人工呼吸器に乗ることはまずない。ただ、肺炎で死ぬ高齢者が年間9万~10万人いるのだから、風邪をこじらせて肺炎で死ぬ人は年間1~2万人は確実にいるはずだ。90歳以上が200万人いて、要介護5が60万人いるのだから、風邪をこじらせれば死ぬ人がそのくらいいても不思議でない。
インフルエンザと比べて、致死率がむしろ低いが高齢者はやはり致死率が高いと論じていた人がいるが、私の臨床経験では、80歳以上の高齢者がインフルエンザにかかるとかなり致死率が高い。だから高齢者には少しでも症状が軽くなるワクチンを勧める。
しかもインフルエンザは若い人の命をかなり奪う。年間の死者数は3000人から1万人とされるが、これは直接死因がインフルエンザのもので関連死を含めると1万人は毎年超えている。コロナは交通事故で死んだ人や自殺者でさえ、PCR陽性ならコロナ死にカウントされる。
しかもコロナはほぼ高齢者しか死なないのに、インフルエンザは子供や若い人の命を奪う。
どう考えても、コロナがインフルエンザより怖いとは思えない。
なぜいつまでも2類を続け医療や市民生活を混乱に陥れないといけないのか?
コロナが風邪化したということは、風邪くらいうつりやすくなったということを意味する。ウィルスが肺でなく上気道にいるのだから当たり前のことだ。 朝のモーニングショーを観ていたら煽りコメンテーターの中に精神科医も参入していた。
テレビに出るために、自粛によるうつ病の危険を訴える代わりに、怖くない病気を怖いと煽り立てるのだろう。
昔からテレビ精神科医はいい加減と相場が決まっていたが、専門外のことで迷惑をかけ、メンタルヘルスに悪いことを言うのだから、世も末という感じがしてきた。
やっと全数把握をあきらめる方針が出たようだが、感染症が弱毒化して感染力が強まれば、それは当たり前のことだ。
市中感染率も5%だという。
それでも感染者と見なされると、仕事を休まないといけない。
そして濃厚接触者まで隔離される。
職場に迷惑をかけてはいけないというまともな発想の人なら、少なくとも無症候なら検査を受けなくて当たり前だ。
私も、とある偉い人の集まりの会食に誘われたが、PCR検査を受けろと言われた。
職場に迷惑をかけたくないから会食を辞退するといったら、しなくていいことになった。
検査をしていない無症候の人からの感染や空気感染もかなりあるはずだから、いい加減、感染者を強制的に外に出さない、濃厚接触者まで同じ扱いというのをやめてほしい。
死者が増えたと騒いでいるが、性質の悪い風邪なら要介護5の人が入る施設で流行ったら何人も命を落とす。しかし介護者たちはうつってもまず大事にいたらない。
まったく風邪と同じ構造なのに、感染者が増えたと煽り医者や煽りコメンテーターが騒ぐ。
重症者の数をみるとインフルエンザどころか、風邪より軽い。
想像してほしいが、風邪の感染者が検査でわかるようになったとしよう。そして症状がなくても検査で陽性になったら仕事も休み、そばにいる人も何日間か自宅待機になって社会が回るのだろうか?
現実に感染者が出たせいで止まる鉄道会社もあったという話だ。
症状のない風邪の患者を無理やり検査で病人に仕立て上げ、社会に参加させず、そばにいる人まで社会に参加させないということは、いい加減やめてほしい。 またモーニングショーを見ていたらコロナの後遺症を大騒ぎしていた。
どうしてもコロナを怖い病気ということにしたいようだ。
新聞の片隅に北朝鮮の金正恩が北朝鮮でのコロナ終息を宣言したというニュースが出ていた。
2000~2500万人と推定される人口の国で477万人が発熱したそうだが、死者数の発表はわずか74人とのことだ。
いくらでもデータ改ざんを行える国であるにせよ、周囲の人間がバタバタ死ぬのであれば、改ざんはすぐにバレてしまう。
やはり相当死者は少なかったと考えていいだろう。
北朝鮮はワクチンを拒否し、通常の解熱剤で対応したことが知られている。
決して衛生状態もよくないし、マスクを国民にいきわたらせることはできなかったようだ。
その北朝鮮がこんなに死者数が少ないというのが、今後のコロナ対策のヒントにならないだろうか?
おそらくは、運よく、強毒だった時代にはやったのでないから、大勢の人が死なないで済んだという側面もあるだろう。
あるいは、栄養状態も医療も悪いので、人口構成が比較的若いということもあるのかもしれない。
平均寿命は71.6歳と推定されているが、若いうちに死ぬ人がそれだけ多いということだろう。日本より15歳も若い。
出生率は1.9人らしいが、日本や韓国よりははるかに多い。
要するに人口構成が日本などと比べて若い人が多く、85歳以上の超高齢者が少ないことが、死者の少ない原因かもしれない。
しかし、日本でも欧米でも少なくとも中高年の人間がもっと死んでいる。 >>714
あなたはまず、加藤智大の死刑執行のコメントが先でしょう。 相変わらず、テレビには「~~情勢に詳しい」と呼ばれる自称評論家が出てくる。
テレビ局のいう、ロシア情勢に詳しいとか、北朝鮮情勢に詳しいという人たちは、ロシアの批判ばかりしている人、北朝鮮をボロカスにいう人のことだ。
そのほうが視聴率がとれるからだろう。
しかし、こんなに自分の国のことをボロカスにいう人に対して当該国が情報を与えるわけがない。その国の中の批判者とか、その国に敵対する国の情報機関から情報をもらうだけだろう。
要するにその国の中枢部からの情報は得られない。
実際、北朝鮮情勢に詳しい人というのは、一人として、金正日の後継者として、金正恩を当てた人は一人もいない。
コロナにしてもそうだが、でまかせな専門家、視聴者に恐怖を与えて無責任な発言をする人間ばかりを専門家扱いするテレビは本当に罪深い。
人々を不安にして免疫力を落として、がんにしていくのが、まさにテレビ局だ。実際、先進国の中でがんが増えているのは日本だけだ。
こういう人殺し集団が、命を大事にしろとか、正義の味方面をするのがムカついて仕方ない。 さて、そんな中、本物の医療の専門家で、データを駆使した事情通に近藤誠先生がいる。
コロナワクチンのインチキを実証したり、精力的な活動を続けていたところだったし、私との共著の準備を進めていた矢先だったので、私も非常にショックだった。
電車の中で気分が悪くなり、タクシーに乗り換えたときには心肺停止だったそうで、まさに突然死だった。死因は心筋梗塞だそうだ。
奥様は、もともと元気なうちに苦しまないで死にたいと、日ごろから語っていたので、まさに有言実行だとおっしゃるが、やはりあまりに早い。
ただ、それ以上に残念なのは、やはりネット民だ。
近藤先生が日ごろ、健康診断は無駄と言っていたので、その報いのようなことをいう人がいる。
ただ、残念ながら今の健康診断では、おそらく心筋梗塞は防げないだろう。
血液検査ではもちろんわからない。コレステロール値が低くても心筋梗塞になる人間はいくらでもいる。
心電図も高齢になるほどあてにならない。
近藤先生が健康診断不要論者だったとしても、通常の健康診断では心筋梗塞は防げない。
実際、ほとんどの男性が健康診断を受けているのに、心筋梗塞などの心疾患は死因の2位だ。今の高齢女性はあまり健康診断を受けていないのに、心筋梗塞で死ぬ人は男性よりはるかに少ない。 旧統一教会と自民党の癒着が問題になっている。
当たっているかどうかはわからないが、私にはある疑念が強くわいてきた。
それは、日本は長らくアメリカの属国であったが、ある時期から、韓国の属国になったということだ。
これはアメリカの戦略なのか、ときのトレンドなのかはわからないが、世の中が政治家に厳しくなった。
かつては、公然と妾をもち、田中角栄の時代などは、妾の家に通うために、神楽坂では一方通行が午前中は国会方向向き、午後は妾宅向きというようなことが堂々と断行された。
今は、愛人がバレたら、マスコミが許さないので、ハニートラップの天国になるし、何より男性ホルモンが不足するために、意欲にも創造性にも乏しく、弱者に厳しい政治家のオンパレードになった。
金づるもなかなかなくなった。
キャッシュで裏金を払える業種などそうはない。
そんな中で、税務調査も受けず、内部の金の流れのチェックもないのが宗教法人だ。場合によっては秘密が保持される形で、洗脳された信者の体を提供することもできる。
そこを金づるにしようとする人間が出てきてもおかしくないし、それに目をつけたのが旧統一教会だったと私はにらんでいる。
しかし、金をもらいだすということを聞かざるを得なくなるし、ばらされたらまずいと思えばさらに言うことを聞くだろう。
そういうことで自民党の大部分が統一教会の言いなりになっていたと私はみている。
表向きは韓国の反日的な態度に批判的な自民党の保守派だが、実は、韓国の言いなりになる。
韓国人の悲願は反日より、韓国が日本を抜かすこと、日本より豊かになることだ。
そして、アベ一派は忠実にその命令に従ったようだ。
円安のためにドルベースでの一人あたりのGDPは下がる。
しかし、保守論壇の人たち(彼らが統一教会から金をもらっているのか単なるアベの信者のバカなのかはわからない)は全面的に円安政策を歓迎した。
さらにいくら続けていても景気がよくならない金融緩和、財政投資政策を続け、日本の不景気は続いた。
かくして、アベ政権のおかげで日本の一人あたりのGDPも最低賃金(韓国が最低賃金を1000円にしたときも保守論壇はボロクソにバカにした)も韓国に抜かれることになった。 今度 鉄緑会は京大数学問題集というのを出すらしいけど鉄緑会はこの本でも和田氏の評判を落とすために暗記数学の悪口を書いているのかな 何か明確な目標がないと私達はスキルの積み上げを途中で怠ってしまいます。だからこそ、こうなりたい、ああなりたい、あるいはこういうスキルを手にしてこのようなことを実現したいといったような、将来の明確なゴールがとても重要なのです。
しかもそのゴールが遠すぎると結局途中で挫折してしまいますので、遠いゴールだけではなく近いゴール、できれば1ヶ月後とか2ヶ月後といったような目の前のタイムフレームがあるゴールがあった方が、より現実的なモチベーションになります。
TOEICに関しては賛否両論ありますが、私は悪くないと思ってるのはゴルフのスコアのように明確に点数がありますので、リスニングやリーディングなどについて最低限のスキルを効果的に身につけることができるからです、そして点数を上げる手法もある程度確立をしていますから、色々な教材が安く出回っています。
学校の入試に関しても勉強して知識をつけてある程度頭の働きを良くするということに関しては、強烈なモチベーションです、入試があるからこそ子供たちは勉強に励むわけです。そして、和田秀樹さんの
「受験は要領」
という有名な本がありますが、まさしくこのような学校の入試などで合格点数以上をどうやって取るかというのもスキルの1種ですので、上手にスキルを積み上げていかないと勉強時間の割には成果が上がらないということになってしまいます。そういえば、映画化されて有名になった、ビリギャルも、こちらも先生に従って大学に受かるためのスキルをちょっとずつ積み上げていった話ですね。
なんとなくこのようになりたいなではスキルが積み上がりませんので、それこそ起業に関しても起業のためのビジネススキルの積み上げが必要ですし、またコンテンツの制作や企業内の出世に関してもそれぞれ別種のスキルを積み上げていく必要があるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています