【疾走】重松清8【エイジ】
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【Sクラス】
「疾走」(※難アリ 一部過激な性描写、暴力的表現含む)
【AAAクラス】
「エイジ」「青い鳥」「きみの友だち」「流星ワゴン」
【AAクラス】
「とんび」「永遠を旅する者」「エイジ(newspaper version)」「気をつけ、礼。」「卒業」
「ツバメ記念日―季節風*春」「サンタ・エクスプレス―季節風*冬」「トワイライト」「ナイフ」「熱球」「半パン・デイズ」
「ビフォア・ラン」「ステップ」「峠うどん物語」「日曜日の夕刊」「定年ゴジラ」
【A+クラス】
「かあちゃん」「十字架」「哀愁的東京」「送り火」「カシオペアの丘で」「かっぽん屋」「希望ヶ丘の人々」
「口笛吹いて」「小学5年生」「その日のまえに」「小さき者へ」「卒業ホームラン」「少しだけ欠けた月―季節風*秋」
「なぎさの媚薬」「はじめての文学」「僕たちのミシシッピ・リバー―季節風*夏」「きみ去りしのち」
「幼な子われらに生まれ」「いとしのヒナゴン」「くちぶえ番長」「カカシの夏休み」
【A-クラス】
「再会 Long Long A go」「あの歌がきこえる」「きよしこ」「セカンド・ライン」「ビタミンF」
「ブルーベリー」「見張り塔からずっと」「リビング」 「あすなろ三三七拍子」
【B+クラス】
「青春夜明け前」「舞姫通信」「みぞれ」
【B-クラス】
「世紀末の隣人」
【Cクラス】
【Dクラス】
「私が嫌いな私」 >>4
こないだ、読んだけど
きみの友だち、よかったよ。
難しいことはわからないが、小説に自然がどうのこうのって、意味なくね?
殆どの小説は、非現実的だよね。 AAAクラスだというから「エイジ」を読んでいるんだが、大きな展開もなくただ、ダラダラ
進んでいくだけで、自分には合わないな。
ヘミングウェイの「老人と海」とか川端康成の「雪国」もダラダラした感じだから
名作と言われるものは、こんなものなのかも。 くちぶえ番長と青い鳥を読み終わった。
いま小学五年生を読み始めたところ。
青い鳥はまあまあ良かったね。 重松清、別に嫌いじゃないけど
図書館に置いてあったエッセイか何かでドラえもんを貶しててガッカリしたわ >>39
>どうしてもあざとい
なんとなくわかるなー この人の作品初めて読んでみようと思います。
マジでこれがいいというの教えて下さい。 個人的には青い鳥が一番
その次にその日のまえにかな
疾走は内容が凄いのである程度読んでからの方が良いと思う。衝撃度はこれが一番だけど >>43
ありがとうございます。
それから読んでみます。 この人の本を3〜4冊読んだ
最初、どうにもならない現実に目をそむけていた人が、葛藤を抱えながらも
現実を受け入れたり、現実と向き合って生きていこうとする所で終わる
ような話ばかりだった
面白かったんだけど、この人の作品はそんな話ばかりなの?
それとも自分が読んだ本がたまたま? 流星ワゴンがTBS日9ドラマで西島秀俊主演ってどうなん >>46
そっか
ありがとう
それは残念でもあり、ブレの無さがこの作者の魅力でもあるのだろうと思いました 流星ワゴンは父親向けだと思うので視聴率はあまり期待できないね 流星ワゴン実写化おめでとう!
この作品ドラマ化願ってたから叶って嬉しいわ
小説の中では夜の星空をワゴンが駆けていく様子と主人公の気持ちが綺麗に描かれてたからそれが再現されてたら文句ない 疾走のショッキングな出来事を並べれば感動を誘えるだろうという感じがいや
もっと筆力がある人ならこんなもの書かないよ アゲインが来月公開するね。
重松の細かい心理描写などの良さは小説でしか伝わらない。
今後は映像化しないでくれと願ってしまう…。 疾走を読んだ
これは読む人によって意見が割れる作品だね
どんな家庭だったか、どんな気持ちで子供時代を過ごしたかで感じ方が明らかに違うと思う 重松作品色々読んできたけど未だに疾走は手を出せてない…
これは救いのある話? 仲良くなれた(?)ような気がするのでいいんじゃないでしょうか 最後の展開は、他者には救いになるのかもしれないが
主人公にとっては全く救いにはなってないと思うんだよ むしろ逆じゃない?主人公本人にとっては救いだけど周りは…って感じ 疾走は主人公家族にしても、他の登場人物にしても、
どこかで人生の歯車が狂ったような生き方の人ばかり
そんな人達を寄せ集めたらこんな話になりました・・・
みたいな話だった
共感できる登場人物がいない人なら、読んでも面白くないだろうなあ 流星ワゴンが一番かな
この人の長編はメインの話や事件に関係ない場面が多過ぎて途中で飽きちゃう本が多かった この人のファンの文学女子が
「自分自身を繊細だと言い切る自信はないけど、常に他者に寄り添うことを目指し続けてるっ!」
と胸を張って目を見開いて言ったのを聞いて、なんか無理ってなったw 教師をやっていた父親が死んで葬式の準備をしながら教師としての父親を厳しい教師だったみたいだから教え子はこないだろうみたいな回想があって
いざ葬式がはじまったら教え子が大量に来たっ、て話が収録されてる短編集の題名教えてください
当時読んだときはなぜか妙に気に食わなかったんだけどいまだに印象に残っててもう一度読んでみたい エイジを読んだあと疾走読了しました
あまりの衝撃で目から出ていた汗が一気にひいていくのがわかりました
シュウジは結局報われなかったと思います 彼は満ち足りて孤高になり死んだのかもしれませんが客観的に見たら余りにも酷 生きたいのに殺されたのですから 読者としては中3の少年が背負う末路としては酷としか言いようがありません
残されたエリは松葉杖がなくてもゆっくり走れるようになりました
二人で走るという目標も望と走ることによって擬似達成はされましたが シュウジの死は われわれ読者の心に酷く絡みつき喪失感とも言えぬ絶妙な感情だけを残しました
この作品は堂々のSランクであり現代文学のなかでもトップクラスの衝撃力を持っている作品
ですが読了後 死にも似た虚無だけを残したこの作品はでありぬかるみであり日陰です この作品はでありぬかるみであり日陰です
この作品 は であり ぬかるみ であり 日陰 です
この作品=は+ぬかるみ+日陰=エイジを読んだあと疾走
?????????????????????????????????????????????????? この人の作品、死んだ人があーだったー、こーだっとか、死んだ人が生きてる人に
懐かしそうに話しかけてきたり、あんなのばっかり。
確かに言ってることは正しいんだけど、もうそういうのは一度読んだだけでいいな。
シチュエーションだけ変えて、何回も繰り返さないで欲しい。 読了
何か重いものだけが残った
次はもうちょい軽いのにしよ 疾走読んだ。
みゆき可哀想だった。
鬼けんも結局は神父に次ぐ良い人だったし。
隣の家の少女以来の読後感だった。 十字架
遺書に親友とか、誕生日おめでとうとか書かれただけで、一生背をわなければ
ならないのか。特に女の方。 疾走の長ったらしい性描写も編集者に書けと言われて書いた読者サービスだと考えると非常に萎える >>80
あの性描写はサービスにならんだろうよ
人並みにスケベな俺でも眉をひそめたぜ >>81
俺は大満足だったぜ。家畜人ヤプーを読んだ時の衝撃に近いものがあった 「せんせい。」の表紙の右下の中年男性って重松本人? >>80
NTR好きな自分としてはたまらなかったよ 中学の頃青い鳥読んで自分が場面かんもく症だと知って死にたくなったの思い出した^ω^ 「君の友だち」のブンとモトってちびまる子ちゃんの大野と杉山に似てるよね 疾走読んだ後に映画についてもちょっと調べたけど
こりゃ観ない方が良さそうだな。
まずアカネは中谷じゃないし鬼ケンは寺島じゃないし神父は豊川じゃない。 流星ワゴンの性描写はあそこまで生々しくする必要があったのだろうか? 小さき者の最初の話のばあさん畜生過ぎんだろ
父が咎めたら無理やり話変えるし、長男をいじめる理由も言わないし、結局謝らないし
疾走の同級生よりも腹たったわ バッドエンドなはずなのに
スッキリした感覚が残る
重松清マジック 「十字架」が「大津や矢巾の件でも、学校関係者や当事者は懺悔してるに決まってんだろ」だなんて言ってるだけの
ただの嘘っぱちゴリ押し本だってことを知ってる人間、地球上に俺一人しかいねぇの? >>67
「十字架」好きは気休め中毒者しかおらん。 >>1には自薦短編まゆみのマーチが入ってないけど、どんな感じなの?
卒業は持ってるから表題作は読んでないけど手元にはあるんだけど
まえは、きよしこや小さきものへは好きだったけど、終わり方がしっかりしているものが読みたくなって離れてしまった
また気が向いて読もうと思ったけど、個人差はあれど1はだいたいあてにしていいのかな 「十字架」信者、重松、五十嵐匠はドラえもんの「ウソ800」でも飲んどんか? ファミレス読んだ
おじさんの料理シーンが多いせいか
主人公のルックスが土井善晴に脳内変換されて
困った 清原がシャブ中なら、重松は嘘っぱちゴリ押し中毒者だ。 「きみの友だち」読み終わった
こんなとこでしか言えないから言わせてくれ!
ネタバレ
最後、
重松清と石橋杏奈が結婚した!!
すんげー驚いたwww ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 病気の赤ん坊の世話を夜通し交代でやってたんだけど主人公の男が寝てる間に赤ん坊死んだってやつ何の話だったっけ 赤ん坊が寝てる間に死んじゃうのは『きみ去りしのち』
赤ん坊は病気持ちだったかな >>1
自伝的な哀愁的東京が入ってないのはなぜ?
つかこのランクなんだ?w 本を読まなくなってしばらくだったけど、ああそうか、こう読むんだった、と
まるで久しぶりに自転車に乗るかのように、本の読み方を思い出していった
引っ込み思案な中2の息子の息子の読書感想文用に「きよしこ」を読んだ
書きやすそう、と思った
続いて「君の友だち」を読んだ
こっちは3年後かな、そう思った
どうでしょう、他にもいい本ありますでしょうか? 即レスありがとう
せっかく紹介してくれて、しかも重松清スレなのに、
湯本香樹実の「夏の庭 - the friends」にしようと思うw
本慣れしてない中2の息子には、なるべく短い本がいいと思う
ただ、それこそ「きよしこ」みたいなのは、思想やなんやを押し付けてるのかも思って躊ちょしてしまう 夏の庭は無難だね
真夜中のピクニックとか西の魔女が死んだとか この間新刊出た?
小学5年生途中読みだった覚えが
あるからまたの機会に続きよむ 10年ぶりくらいに疾走読み返した。あんなメンツに囲まれて育つ望は人生ベリーハードだろうけどそれでも幸せを願わずにいられないのが子供の凄さよね
自分殺して死んだように生きてる奴なんていっぱいいるよね、俺はそういう人の幸せを祈ってるよ 久々に小さき者へを読んでるけどやっぱいいわ
この人の作品はどれも似てるって言われてるけど同じ雰囲気を長く楽しめるから俺は好き 重松清の作品で初めて手に取った物が「かあちゃん」
その後数冊読んで若干のマンネリ
でも久しぶりに重松清の作品を開いたら読みやすくてまたあさってる
小説ではないが個人的にエッセイ集「おやじの細道」が1番のヒット 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 何冊か小学生の時読んだけど、疾走以外思い出せん。あれは衝撃的だったな。 少年が主人公の作品をオススメしてもらって疾走を読んだらとても好きな作風だった
重松清さんの本を他にも読みたくなって色々手を出したけど、疾走と違ってさわやかな作品ばかりで驚いた
青い鳥は泣いたし子どもが主人公の話が好きだからこれからも読み続けたい この年末、インフルエンザになり、寝て過ごしています。
一人っ子同盟を読みました。
これから、ファミレスを読む予定。
それにしても、リレンザ吸入してるが、熱が下がらない 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
L887Y 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 文庫でひまわり団地読んだのである。
重松史上最高のハッピーエンドとのことだけど、他の作品は全てこれよりハッピーにはならないのかしら。 この人最近新作書いてるの?「たんぽぽ団地のひみつ」のあとがきで専門学校の講師
をやってると書いていたけどもしかして本職で食っていけないほど追い詰められているの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています