北方水滸伝・楊令伝・岳飛伝を語ろう_第五十四章
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ハードカバー岳飛伝の内容を最新の話題と致します。
小説すばるの内容を先行して書く、いわゆるネタバレは禁止です。 あの画はもうちょっとだけ誰だか解るように描いてほしいです 花栄の剛弓に射ち抜かれる夢が叶うなら、
きっとその日からオレは、これまでの自分に甘い考えを捨てて、
将来や家族のことをきちんと考えた上で真面目に生きていくと思う 馬なんだ
水滸伝でひとつ気になっていた事
なんで徐寧はあんなに扱いが悪かったんですか? 金槍手と鈎練槍法でしたっけ?あとは賽唐猊(さいとうげい)を持っている 山田さんが手紙で徐寧の登場を囃し立てたから・・御大が反対のことをしちゃったとか? あえて?その通りにはしないとか?
いやでもそれは普通かな 入山して最初の頃に進軍の時の史進との会話に阿っていたのは覚えてる 阿る(おもねる)ですね
行くぞ史進って言った言葉だけ自分のノリだと思えた、みたいな 山田さんが手紙で強さだけなら林沖並みの徐寧が登場します
とか煽る感じになっちゃってたから御大としては逆に
冴えない感じにしてしまったのかと そういえば連環馬を破った功績以外は
入山前に一人酒してたことくらいしか覚えがない 一緒に酒を飲んでくれる者さえいないのだ
のあたり? 金の槍使いて印象しかないですね
あと話に出るのが金の鎧
金の鎧は実際に防御力はあるんでしょうかね? 死んだ後に出てくる話も鈎練槍法だけだったみたいな書き方でした 黄金のティアラを着ければ
鎧、兜、槍と揃い、後は盾だけだ、徐寧! 子午山からの通信が途絶えたままですね。
ほんとにティアラとか盾とか探してるものか 天祐星の生まれ変わりで第十八座
かなり高位の好漢なんですけどね 御大いわく、雇三娘は嫌な女として描いたとか
しかし私、個人的には性格が良いとは感じないけど
嫌な女とも思わなかったです 特別に嫌な感じはしなかったですね。
鄒潤だったかの記憶では嫌というより
人としてクソ的な態度がありましたがそれくらいかな。 鄒潤だったかの回想で雇三娘に額のコブを獣の様だと
嘲笑われて檻に繋がれた?(うろ覚え)ってエピソードが
あったけど
それについては雇三娘の側の発言も回想も無かったので
本当なのか?って感じのままだった
たぶん鄒潤の勘違いとかではなく有った事だったのだろうけど
(しかしその件の鄒潤の無意識の意識が働いて、結果林沖死亡となり
その件は吹っ飛んでた。すべて個人の感想)
それを考えると嫌な女というよりは嫌な部分はあった奴、って感じかも 久々の長いレスにびっくりw
鄒潤か鄒淵か思い出せないけどありましたね 御大的には雇三娘は嫌な女キャラにしたかったけど
結局あまり強く嫌な印象にはならなかった、とか? 若い頃に雇家を出ているため妹の三娘に
あまり関心が無かったとか言ってましたね どんな些細なことも、すべてを使って、殺人種の虫けらを皆殺しにしますよ。
私たち人類は、虫けらから学びました。薄汚い芯まで髄まで腐った殺人種の大量殺人虫けらは、全個体がくたばるまで攻めて攻めて攻めぬけ。
やります。必ず完遂します。では、引き続き進めます。 >>776
兄弟としての情があると言えば嘘になる
とかなんとか言ってましたね 最後に劉光世に斬りかかった時
十馬身程もジャンプしてたのが凄い
金メダル間違いなしw でもそうなると林沖とかもおるから世界記録にはならないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています