北方水滸伝・楊令伝・岳飛伝を語ろう_第五十四章
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ハードカバー岳飛伝の内容を最新の話題と致します。
小説すばるの内容を先行して書く、いわゆるネタバレは禁止です。 梁山泊と宋、金で五輪とか
致死軍から金が多数出ると思う しかし名も無い者ばかりw
名前はたぶん捨てているから 史記が予想以上に面白くて驚いた
通して見たら、武帝に魅力がない分不満も目立つんだけど
司馬遷の心奥とか蘇武の苦難とか、部分部分の描写に圧倒的なものがあった
そして最後には好きになれなかった武帝の
「兄弟のように生きてきた。俺が先に行く。だから、俺が、兄だろうな」
の部分で泣かされた。終わりよければ全てよしだわ >>792
そういえば致死軍は公孫勝、候真とか幹部以外は誰一人名前がでなかった 子午山からの通信が途絶えましたね
五輪に参加しにいったとか? 冬季は弱いですかね
スキーとかはさすがにできなさそう 係長か課長では?
報道でいうとデスクとかじゃないですかね 曹正の死に方
あれはないでしょ、かちょー!!
かちょーに言っても仕方がないか・・ 御大、あれはないですよ・・・!!
曹正は水滸伝当初の楊志とのからみといまの体制構築の時の助力だけだったなあ。。 楊志との絡み以外、こういうポジションの人もいますよという感じで
あんまりキャラは出てなかったな >>855
と殺でしか刃物は使わなかったと思います。 強そうではあったんですけどね
ぼけた上にあの死に方はないですね 急にボケる事があってもいいけどちゃんと筋道立ててボケさせてほしいものです。 様々な死に方(生き方)を考えなくてはならないだろうけどボケってのはねえ
曹正の直接死因はボケじゃないけど、なんだかなあ 張光は18才にもなるとか
南に来たときは10才とかだったはずだからから
南の拠点は8年は経過してるのかな 覚えてないけど張光が第一隊だったとしたら八年ですね 確か呼延凌と秦容は三歳違いだったかと。
呼延凌が四十路らしいから秦容も四十路では? 十一巻ではじめて岳飛は「自分は老いたのか」て自問があったよね
やはり五十に近いのではないかと 孫範が還暦に近いてのは
伏線的なものが無さ過ぎだと思いましたね 岳飛よりそんなに年上だったのかな?
徐史も孫範も年下ぽいかんじだったけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています