>>176
バカにも読めるけど読み終わった後
「バカには読めない本を読んだ」
という幻想を与えてくれる本

羊と鋼も鹿の王もそうだったが蜜蜂はさらに露骨
本当にゴミだった
キャラが気持ち悪いか記号かのどちらかしかない
〆は意味不明な黄昏流星群

男に不自由しない・年をとっても年下男やハイスペック男にモテモテ
子育てや家事と仕事の両立の苦労を放棄して好き勝手に生きてきたが
元夫の後妻ができた人で息子は立派に育ってエリートに
作者の願望か