【栄冠は】本屋大賞予想スレ【誰の手に】 [転載禁止]©2ch.net
本好き、本に詳しい人達が選んだ賞
という、大きな誤解がこの賞のマイナス点だと思う 魚屋さんが選んだ魚、だったら素直に受け入れられるんだけど いや、「書店員が一番売りたい本」とは言ってる・・・よな?
"本好き、本に詳しい人達が選んだ賞"と世間が勝手に思うのはプラスだけど、その分本好き、本に詳しい人には嫌われる。
しゃーないな そもそも普段本屋に行ってれば目にしてるようなのが
上位に来てるだけのつまらない賞だからな
一番売りたい本とかいう傲慢なキャッチフレーズも悪評も原因だろうけど >>77
言ってるんだけど「本屋大賞」っていうタイトルと「書店員が選んでいる」というのが誤解を呼んでいる 「書店員が一番売り上げを伸ばしたい本」にしたらいいのかな 篠原景は
健常者で、精神科に一度も行ってないのに、自分は精神障害者だと言い、
親からお金をもらって生活してるのに、
母親から虐待されたアダルトチルドレンだと嘘を言ってます
これは、
変な宗教(仏教)を勧誘する手口なので注意しましょう >>81
批判的と聞いたときには大人気ないとも思ったが↓ならさすがに他の本の販売機会を奪ってるな
"昨年の受賞作『海賊とよばれた男』百田尚樹(著)(278.0点)はほぼ一年中、本屋の平台を占拠し続けました。"
百田センセは永遠の0の映画化の話もあったからなのかも知れんが、村上海賊の娘とかもそうだったのかな?
小説好きならこのミス、文春ベスト10がまずあって追い風参考記録くらいだが世間じゃメインイベント扱いなのかも。 >本屋大賞にうつつを抜かしている書店員
まさにこれ 直木賞、芥川賞なんかとやっることは変わらんと思うけどね >>85
大きな違いは、
直木賞候補には絶対になれない
パクリ作家百田に賞をあげたこと 山本周五郎賞にも強力なコネwがあったにも拘らず門前払い、もとい辞退した百田センセですから。
もともとは"今年も直木賞の時期だな、売ってやるぜ!"って気分でいたのに受賞作ナシてのに憤った書店員が始めたんだっけか 今は芥川賞直木賞も売れないからなあ
別に受賞作だからって面白いわけでもないし
特に直木賞は旬過ぎてから受賞だから受賞作が面白いわけない アイドルグループの握手券付き単行本とか出版したら読者大賞間違いなしだな 上下本なら、大賞取れるらしい
海賊と呼ばれた男
村上海賊の娘
鹿の王 http://n-hyakuta.com/
「殉愛」の作者からのひとこと
やしきたかじんの最後の二年間を描いたノンフィクション。
一部のアンチからは「捏造だ」と謂れのない非難を受けているが、
本書に嘘はない。内容には絶対的な自信を持っている。
ネット上で未亡人に対する誹謗中傷が凄まじいが、
晩年のたかじん氏と未亡人を見つめ続けた多くの人の中に、
彼女を悪く言う人は、ただ一人を除いては誰もいない。
いずれすべてが明らかになるだろう。 賞の価値とか練り上げるのは大変でも、駄目にするのは一度クソ本選ぶだけで良いんだよなぁ。 >>95
本屋大賞は、100田センセイが
唯一受けた賞だからなあ。 古舘が芥川賞は本屋大賞と変わらなくなってきたとか言ったらしいけど
そもそも芥川賞みたいな新人賞が基本的に話題性が先行なのって昨日今日はじまった話じゃないだろ
本屋大賞の問題も知らないで適当なこと言ってるなぁ 本屋大賞受賞作家・冲方丁容疑者、妻に暴力振るった疑いで逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150824-00000997-fnn-soci
百田尚樹氏の言動も合わせ、本屋大賞という賞も地に落ちた感がある・・・
少なくとも受賞作家の人間性はあまり信用できないなぁ >>100
だから、創作と人格は別物なんやで。
作品さえ面白ければ賞が地に落ちることなんてないよ 賞は地に落ちなくても、業界は地に落ちるけどね()ぶひ 2016大賞予想
1位 コック
2位 膵臓
3位 朝が来る あ、宮下で最初から決まってますから。
公正に選ばれてるなんて、まさか誰も思ってないよね? 又吉、ダントツの最下位。既に小説を買わない層に売れまくったからな。新しい販売は難しいと見たか。 >>104
すごいねw
内部の方?
なんか駄作のオーラ漂ってるし読まなくてもいいかな
>羊 颶風の王という小説が凄く良かったけど昨年8月発売だから
もう候補にはならないんだな
残念 宮下奈都ってスコーレNo.4のときにも書店員が推しまくってた記憶がある
実際面白いんかね? >>104
公正は公正。
本屋特有のほしい時に在庫がない!
を避けるために先に決めて印刷大量にかけてるだけ。 本屋大賞って、百田尚樹を選んだときから
すっかりうさんくさい賞になっちゃったね
もう廃止したら? >>110
ライトな感じで女性受けすると思うよ。
平凡な主人公(女性)の小さな頃の話から始まって大人になって働き始めると実は才能があって恋もあってという 羊、言語による音楽表現が巧みだというがどんな表現なのか親切な人教えて >>112
百田の前から、すでに「これが果たして本屋が読んで欲しい本か?」という
疑問符がついているよ。
百田が妙なことしまくって注目を浴びたせいで、本屋大賞の価値へも
批評の手が伸びてきたせいかその後の2回の受賞作は色味が変わってる 宮下奈都って、ペンネームでしょうか
1967年1月2日生まれで1989年に大学を卒業しているから
高校の同級生のはずだが、顔を見ても誰だか思い出せない
卒業アルバムを引っ張り出したが、宮下姓は2人いるが名前が違う
宮下が結婚後の姓だとしても、’奈都’という子がいない
誰か知りませんか 104です。
ここ数回、いかにも狙った作品ばかり取っていて、
若干権威と信頼性が落ちていたので、
少し固めの作品を選ぶということで決まっていました。
まったく意味のない賞ですよねぇ。
そもそも書店員なんて、
いくらでも買収や裏工作ができる人たち。
公正さで言えば、直木の方がよほど信頼できます。
説得しにくい選考員ばかりですから。
芥川は、勝手に空気を読んでくれる選考員ばかりなんで、
(選考員の人たち、貧乏ぞろいです)
勝手に話題になる人を選んでくれます。
あの方たち、志ないですから。
実力のある作家が、候補にすらならないところで
(名前を出すとステマとか言われるんでやめておきますが、
候補にならなくても、天才的な作家はいます)
すでに本屋大賞は底が割れている賞です。
ですから、どんどん客の心が離れて、
本屋そのものが、潰れています(笑)。
自業自得ですね。
こんなのに騙されてるんですから、
日本も呑気ですよね。 コック、読了
作り物めいているとかの批判も分かるが、
三十そこそこでここまでかける才能に対して何らかの賞を与えてもよかったんじゃないかな
直木賞大藪賞そして今回の本屋大賞と三連敗
コックより下の作品は火花・教団・流といった絶対受賞するわけない作品ばかり
実質最下位orz
これに腐らず書き続けていってほしいよ 本屋大賞、発表翌日には「本屋大賞受賞作・・・」と帯が付け替えられてた。 >>119
結局、書店員への接待費のある大手出版社の本が取る、
ということですよね
直木賞は、選考委員が、ベテラン作家ばかりで誇り高いので、
出版社側の意向をくんでもらえないのでしょうね 数年続いただけで、
本屋大賞→実写映画のコンボが相変わらず有効だと考えてたら甘すぎるよな
そういう話題先行型なんてもう飽きられてるし、もはや共倒れにしかならない まあいいんじゃない
うすっぺらぺらな作品でも売れて映画化されてヒットすれば経済効果が生まれるし
出版不況の穴埋めに少しでもなればさ
膵臓は言われるほど悪い作品じゃないし
羊もそんな感じだし
どちらも主人公が若者だから映画化の際は事務所のゴリ押しが凄いだろうな 良くないよ。好きな作品がドラマ化されて主演が剛力だった時のあの絶望感… 「こんなに美しい小説は今までに読んだことがない」て腰巻に寄稿してる書店員、頭だいじょうぶなのかね? ノミネート作品の顔ぶれ見ても思うけど最近U-45の若手中堅作家がやたら
昔の時代を舞台にしたり芸術がテーマの作品を書くことが多い
それも現代社会に関わる要素をえぐり出すとかじゃなくて
ただの現実逃避に見える
桐野夏生のバラカとか百田のカエルの王国とか年配のベテラン作家の方が
現実を直視した作品を書いている カエルの王国って、著者が無知すぎて、個別的自衛権も自衛隊も国連も多国籍軍も保守派政党も
保守派メディアも存在しない、架空のサヨしか存在しない日本だからねえ(笑
カエルの王国を礼賛するかどうかで、馬鹿判定のリトマス試験紙になるよ それはべつによくね
サヨク批判に特化してサヨク以外のものを排除して抽象化した世界なんだから
現実のものを全部書いてなんになるんだっていう
カエル読んでないけどw
でもノミネートはするかもな
著者は本や大賞とは相性がいいみたいだし 百田のカエルの楽園のamazonの
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄が面白い
見事に気色悪い右翼本ばかりで小説は慎太郎の天才ぐらい
小説もろくに読まない百田ファンの右翼が購入→高評価レビューっていうw 百田読んでるのなんてだいたいそんな奴らだよな
百田が先かネウヨ本が先か知らんが >>130
あ、馬鹿がひとりリトマス試験紙を赤くしてるw
現実の憲法問題・安保問題を訴えるための寓話だ、と称しているのに
現実とまったく違って構わないって、まさに馬鹿の思考法 若者が夢を追う系の話はドラマを作りやすいし
読者にとってもクソみたいな現実を一瞬忘れる幻想に浸らせてくれるからな
老老介護で介護してた方が倒れて介護されてた方が介護者になるとか
下流DQN家庭の子供が居場所が泣く街を徘徊し犯罪に巻き込まれるとか
息子が40過ぎてリストラされ離婚して娘は40過ぎても未婚で親の自分は病気発覚とか
遺産相続で今まで何一つ親の介護をしなかったきょうだいがドヤ顔で取り分主張とか
金と時間をわざわざ割いてそんなもの読みたくないからな >>128,129,131-134
民進共産支持者はこれだからw
書いているの多分一人か二人だろw >>135
はいはい、自分が気に食わないもの、不愉快なものはミンス、チョン、工作員とw
甘やかされて育ったんだろうねえ。ママが嫌いなものは取り替えてくれたんだ。
でも社会ではピーマンもあるからねえ。 >>81で海堂尊が絶賛してる64だってアマレビューではバカミス呼ばわりして
切って捨ててる人がいる
小説家にあるのは書く才能であって読む才能じゃないしな
本当に力のある作品はスルーしてたいしたことのないものだけプッシュしとこう
という下心が全くないとは言い切れないし
小説の瀬別は評論家に任せておくのが一番無難なんだないかという気がする 小説の瀬別は評論家に任せておくのが一番無難なんだないかという… 女性書店員ばかり投票してるから、
女受けのいい本か、
大手出版社が接待しまくった本しか受賞しない
百田尚樹が取った汚れた賞でもある 本屋ってホント女性店員ばかりだな
女性目線の作品が選ばれるのも仕方ない >>141
「永遠の0」
強くて優しい男
それは女性の本能だからね〜〜〜
あなたもそうなればいいじゃん 接待っていっても3桁の人が投票してるからなぁ
図書券でも送ってるのかな うちの店長、大賞関係全部私には丸投げ
本屋大賞の新聞みたいのは欲しい。だから自分は面倒だからお前やれ、と読みたくもない本押し付けられた。最終選考の本は全部買って読め、と言われた
やめた時に事務所に電話かけて脱退届け出したから新聞はもう来ない
私は知らん 趣味じゃない本、読むのはイヤだろうな。思わぬ発見もあるかも知れんけど >>144
「永遠の0」は、パクリ作品だということが検証されてるよね
そんなことを知らない書店員が選考してる賞なのか パクリというより
いろんな戦記物を参考にした書いてる感はあったな 映画「永遠の0」
井筒「見た記憶をすべて消し去りたい」
百田「ならすべて消し去れ そして二度とコメントするな」
井筒「。。。。。。。。。。。。」 戦記の良いとこ寄せ集めだからな。だから主人公も言行も若干ちぐはぐになってる。
んで、戦記は歴史というかまぁ、在ったことで当事者の思い違いあっても準史実的に扱われるからそのエピソードを拝借しても
盗作とはいえない。
現代パートのステロタイプさに嗤ったわ。
絵に描いたような新聞記者キャラでうーんと思って、グレた孫が特攻隊員のじーちゃんに染めた髪、黒く戻して立ち直る姿勢をみせたとこで
完全に参った。でも、アレが受けたんだろうな。 ゼロ戦を扱った絶版本を再構成したのが「永遠の0」。
現代パートは、百田のオリジナルだから、浅くてチープな作り。
そんな作家の本を、大絶賛した東北の本屋、どこだっけ?
さわやとかというとこ? 本屋大賞の書店員への接待wとかみてても、マスコミは広告塗れだっていう以前の次元でというか
SNSサービス(WEARとか)の一般人や目立たないユーチューバーとかブロガーとかなんて
お金どころかちょっと便宜計ったり、ちょっとした手土産で簡単に「買収」可能なんだよな。 >>151
井筒は理論も減ったくれもなくただ反日に走るので
三宅久一にもバカ呼ばわりされて沈黙
あとで今度三宅に会ったらパッチギくらわせてやると
あちこちで行っていた情けないヤツ 三宅先生亡くなった時
晴れ晴れした顔してたよ
あと三宅久之先生ね 原作、映画、TV東京のドラマ
みんな見たけど
ドラマが一番面白かったな
向井理かっこよかったこと >>143
まあな
「夜は短し歩けよ乙女」
「陽だまりの彼女」
何かは女性店員に受けるでしょうし
村上春樹も女性に人気あるし >>145
本屋を買収するのに、金なんか要らない。
「売れて品薄になってる本を、優先的に回しますよ」でOK。 結局、女性店員受けのする、ハードカバー上下本が受賞するということでOK? 女性店員ってハードカバーが好きだったんだ
明日から買うのはハードカバーオンリーだな そりゃ、文庫本しか買わないお客よりハードカバーをがっつり買う客のが素敵だよな。 発表があったのでage
『i』西加奈子
『暗幕のゲルニカ』 原田マハ
『桜風堂ものがたり』村山早紀
『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和
『コンビニ人間』 村田沙耶香
『ツバキ文具店』小川糸
『罪の声』塩田武士
『みかづき』森絵都
『蜜蜂と遠雷』 恩田陸
『夜行』森見登美彦 せめて芥川賞取ってるコンビニ人間には投票しないで欲しかった
そりゃ本屋は売りやすいだろうけどさ 蜜蜂と遠雷はなかなか面白かったわ恩田作品だとここ3、4年の中で一番出来が良かった
まあ他が本当に酷いだけなんだけどね… 本屋大賞、最初は、「直木賞に選ばれない作品」という趣旨じゃなかったっけ?
今は単に、出版社から接待を受けた書店員が適当に選ぶ賞に
成り下がったねw 賞レースからスルーされて負け惜しみをのたまってる方がいらっしゃるようですが
百田尚樹 – ‏@hyakutanaoki
文芸のベストセラーの上位に並ぶ本は、女性や子供が好む本ばかり…。
今年の本屋大賞も候補10冊のうち8冊が女性作家。
もう大人の男は小説なんか読まない時代になったのかもしれない…。 殉愛騒動の後で百田がベスト10に入ったらビックリだわ
書店員もそこまで馬鹿ではなかろう