矢作俊彦 5 [転載禁止]©2ch.net
時々作家の名前でツイートを検索してみるとさ、大将の固定客ってすげー広範囲に散らばってる気がするな。
ヨコハマ・日活クラスタが最大勢力かと思ってたけど最近はそうでもないみたい。 もうやめえ。結構みんな見てるで。
あんなクソ女に釣られよって。 野坂さんとは接点あったのかな。
若い頃に喧嘩した話とかない? トリッパーに長いのを来月一挙掲載するらしいぞ。〆切落とさなけりゃ。 >>111
おっ,たのしみだけど,かなり不安だな。いつものことだ。 横浜がらみで、大将は「さらばあぶない刑事」は観たのかな?
監督の村川透は日活出身だけど、大将いままで言及したことはないよね。田舎モンは相手にしないってとこか。 トリッパー(春号)原稿入ったらしい。
季刊で18日発売なのに表紙の画像がまだないのはそのせいじゃないか。 矢作俊彦「アマ★カス~彼の戦争、彼の帝國」
何度目だアマカス あの新しい女はなんなんだろう。
リアル知り合いではなさそうだけど。
あと、この前舛添がらみでマスコミを糾弾したツイート消したね。 夏号、表紙に名前がない。連載2回目だしな。
落ちてた時のお詫び回避策? 筒井康隆「偽文士日碌」
http://shokenro.jp/00001351
三島賞授賞式の日記。
簡単な描写ではあるが、筒井、蓮實、そして矢作の三者の歓談風景が。
それぞれのファンなのだが、こういう場面が実際に訪れるとは。
時折、矢作が筒井について敬意を持って呟いてたのが非常にかわいらしい感じだったんだよな。
先日は、蓮實のスピーチにも触れていたし。
ちなみに「ららら」が三島賞を受賞した時の選考委員の一人が筒井康隆。
「スズキさんの休息と遍歴」が候補になった際も、受賞作として推したが他の委員の反対で落選したとエッセイか文芸時評に書いていた。 神様のピンチヒッターの装丁、懐かしいな。
画像検索したらカメラマンのブログに当たったりして面白い。
しかし、小夜子さん健在って何か深い意味があるのかな? 小夜子さんは亡くなっているから写真は誰なんだろうって思う思っていた http://www.alao.co.jp/anjuphoto.html
ここ読むとカメラマンが安珠と書いてるな。
書籍自体に「モデル:山口小夜子」って表記があったような記憶もあるんだが。
本は押入れの奥の奥なので引っ張り出そうとすると大変なことになる。
誰か書籍を手元で確認できる方はおられぬか。 文庫も単行本も持ってるよ
単行本は カバー写真横木安良夫 装丁亀海昌次 だけでモデル名なし
文庫は カバー写真安珠
・・てかこのモデル山口小夜子じゃねえの?扉写真とかさ ちなみにツイッター画像は
表紙とも扉とも違うバージョンだ >>132
131です。
情報ありがとう。
山口小夜子というのは勘違いだったのかなあ?
ネットに接する前に、モデルが山口小夜子だという何かを得ていた気がするのだが。
思い込みかなあ?
写真家が「安珠」としてるのなら、モデルは彼女なんだろうかな。
先日の呟きは、この勘違いの蔓延(というほど拡散してるわけでもないと思うが)に対するものだったのかな。 おれも山口小夜子だと思い込んでいた。
今、検索すると、同じように勘違いしている人が出てくる。
でもその情報は当時のものではない。
もしかしたらどこかの雑誌ライターあたりが昔そう書いていたのかもしれない。 ジョーのインタビューって「GQ JAPAN」か。
腹筋美女とやらの表紙が強烈すぎてレジに持っていけない。
こんな悩みは何十年ぶりだろう。 ネズミが齧ったとか、それもブロードウェイの戦車だなぁ 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
すべては自分の出来心が招いたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/779668196932452354
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【今日のNDL】アクションのダディ・グース推しは凄かったんだなあと再確認する今日この頃で
すが、69年夏にカラー口絵を2回(か3回……ちょうどNDLで欠号してる)書いていたのは全号
チェックで始めて知った。また同年最終号ではお手伝いを募集してるんだけど、その条件と待ち合
わせ方が……w
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多分ダディ・グース氏にとっては黒歴史に近いこっぱずかしい文章だと思うので引き写しするのは
やめますが、当時の編集部のお知らせ兼読者投稿コーナー「I Love "Action"」には度々各作家のア
シ募集が作家の言葉で出ていて、どれも今読むと恥ずかしいものばかりではないかと思われますw
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http://togetter.com/li/1053193 「店名は業務上の秘密」と言いながらテキストに手がかりを残しすぎではないか。
あれだけ書いてるとスマホ持った高校生でも店を特定してしまうぞ。
探偵ともあろうお方が…
横浜に遊びに行った折には寄ってみよう、と九州人の私は思うのであった。 そしてお互いセカンドのふたりはそれぞれの飼い主の元に戻るおしまい がんばれ矢作!!
心の底から応援してるぜ!田舎モン⁇に負けるな。 大将の語学力ってどんなもんだろ?
英語、フランス語、広東語はそこそこ話せるのかな なんで大将って言うんだろう?大将っていうと、あんたが大将とか、いなかっぺ大将とか、お山の大将とか、欽ちゃんとかのイメージしかない。 なんか面白いよな。
過去ログを辿ると最初に大将って呼んだレスが見つかるけど。
ツイッターでも青山監督なんか大将って使う時もあるな。 まあ、今どき大将なんて、侮蔑含んでないと言わないだろw落ちぶれた人に恥をかかせちゃいけないんだって泣いてたし 谷口ジロー。
訃報が突然すぎてニュースの見出しに我が目を疑ったよ。
谷口ジローと矢作といえば、自分にとっては「マンハッタン・オプ」の挿絵だ。
スクリーントーンの中間色表現を排してモノクロタッチを貫いていた。
ずっと眺めていても飽きない絵を描く漫画家はそうそういるもんじゃない。
手塚の死もショックだったが、彼は私の幼少期に既に人気作家だった。
自分が刺激を受けながら徐々に名声を高めていくのを見守った作家の死は、それとは異なる動揺をもたらす。
画風は円熟し若い頃の魅力とは全く別の画を描くようになっていたが、それでも早すぎる死だ。
関川と組んだ「海景酒店」を引っ張り出して読むとしよう。 鈴木清順も亡くなっていたんだってな。
前のツイッターアイコンが炊飯器で米が炊ける匂いを嗅ぐ宍戸錠だった。
清順監督の「殺しの烙印」のスチルだ。 キネ旬のインタビュー面白いね
それにしてもこの寡作っぷりで大将がどうやって食っているのか謎だわ
親から恒産とか残されていたのかな? 雲呑麺探偵気取って永福町まで食いに行くか(^ω^) (元霞が関の)友人が(キングスアームスで)(酔っぱらって)『岡山』に飛び火したら『政権はもう持たないかもしれない』と(なぜか)(歯をむいて)(笑いながら)言っていた(が、ああ、このことなのか)。 おかえり。会社を辞めてどうしているのかと思えば、今さら矢作俊彦なんかに傾倒しているとは驚いた。ヒモにするならまだ元夫のほうがマシではないかな。退職金を狙われているのではないかと心配しているよ。 長いこと生きてるけど初めて神戸に来た。出張。大将の影響で神戸といえば赤い波止場、紅の流れ星…でも中華街の病院で生まれたおいらも神戸も変わっちまったんだろうなぁという感じ。なんだか猥雑さのカケラもない 「オレあいつ嫌いなんだよ」
「そう?いいひとじゃん。親切だし」
「あいつ敗北主義的なんだよ」
「なにそれ?」
「うまくいかない自分に賭ける。大勝ちする自分のイリュージョンを持てない。作家にとっては敗北主義はいらない」
「そうなんだ?」
「バクチ打てないやつと一緒にいられない。自分と同じ 雲呑麺探偵事務所で朝を迎えたことをツイートする岡の真意は? 「香港風味」って本がなかなか面白かったよ。一応置いとく。 新刊があんまりにも出ないから夏休みに二玄社から出てたOPを引っ張り出して来た。ゆっくりこや辺りを読む