矢作俊彦 5 [転載禁止]©2ch.net
https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/779668196932452354
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【今日のNDL】アクションのダディ・グース推しは凄かったんだなあと再確認する今日この頃で
すが、69年夏にカラー口絵を2回(か3回……ちょうどNDLで欠号してる)書いていたのは全号
チェックで始めて知った。また同年最終号ではお手伝いを募集してるんだけど、その条件と待ち合
わせ方が……w
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多分ダディ・グース氏にとっては黒歴史に近いこっぱずかしい文章だと思うので引き写しするのは
やめますが、当時の編集部のお知らせ兼読者投稿コーナー「I Love "Action"」には度々各作家のア
シ募集が作家の言葉で出ていて、どれも今読むと恥ずかしいものばかりではないかと思われますw
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http://togetter.com/li/1053193 「店名は業務上の秘密」と言いながらテキストに手がかりを残しすぎではないか。
あれだけ書いてるとスマホ持った高校生でも店を特定してしまうぞ。
探偵ともあろうお方が…
横浜に遊びに行った折には寄ってみよう、と九州人の私は思うのであった。 そしてお互いセカンドのふたりはそれぞれの飼い主の元に戻るおしまい がんばれ矢作!!
心の底から応援してるぜ!田舎モン⁇に負けるな。 大将の語学力ってどんなもんだろ?
英語、フランス語、広東語はそこそこ話せるのかな なんで大将って言うんだろう?大将っていうと、あんたが大将とか、いなかっぺ大将とか、お山の大将とか、欽ちゃんとかのイメージしかない。 なんか面白いよな。
過去ログを辿ると最初に大将って呼んだレスが見つかるけど。
ツイッターでも青山監督なんか大将って使う時もあるな。 まあ、今どき大将なんて、侮蔑含んでないと言わないだろw落ちぶれた人に恥をかかせちゃいけないんだって泣いてたし 谷口ジロー。
訃報が突然すぎてニュースの見出しに我が目を疑ったよ。
谷口ジローと矢作といえば、自分にとっては「マンハッタン・オプ」の挿絵だ。
スクリーントーンの中間色表現を排してモノクロタッチを貫いていた。
ずっと眺めていても飽きない絵を描く漫画家はそうそういるもんじゃない。
手塚の死もショックだったが、彼は私の幼少期に既に人気作家だった。
自分が刺激を受けながら徐々に名声を高めていくのを見守った作家の死は、それとは異なる動揺をもたらす。
画風は円熟し若い頃の魅力とは全く別の画を描くようになっていたが、それでも早すぎる死だ。
関川と組んだ「海景酒店」を引っ張り出して読むとしよう。 鈴木清順も亡くなっていたんだってな。
前のツイッターアイコンが炊飯器で米が炊ける匂いを嗅ぐ宍戸錠だった。
清順監督の「殺しの烙印」のスチルだ。 キネ旬のインタビュー面白いね
それにしてもこの寡作っぷりで大将がどうやって食っているのか謎だわ
親から恒産とか残されていたのかな? 雲呑麺探偵気取って永福町まで食いに行くか(^ω^) (元霞が関の)友人が(キングスアームスで)(酔っぱらって)『岡山』に飛び火したら『政権はもう持たないかもしれない』と(なぜか)(歯をむいて)(笑いながら)言っていた(が、ああ、このことなのか)。 おかえり。会社を辞めてどうしているのかと思えば、今さら矢作俊彦なんかに傾倒しているとは驚いた。ヒモにするならまだ元夫のほうがマシではないかな。退職金を狙われているのではないかと心配しているよ。 長いこと生きてるけど初めて神戸に来た。出張。大将の影響で神戸といえば赤い波止場、紅の流れ星…でも中華街の病院で生まれたおいらも神戸も変わっちまったんだろうなぁという感じ。なんだか猥雑さのカケラもない 「オレあいつ嫌いなんだよ」
「そう?いいひとじゃん。親切だし」
「あいつ敗北主義的なんだよ」
「なにそれ?」
「うまくいかない自分に賭ける。大勝ちする自分のイリュージョンを持てない。作家にとっては敗北主義はいらない」
「そうなんだ?」
「バクチ打てないやつと一緒にいられない。自分と同じ 雲呑麺探偵事務所で朝を迎えたことをツイートする岡の真意は? 「香港風味」って本がなかなか面白かったよ。一応置いとく。 新刊があんまりにも出ないから夏休みに二玄社から出てたOPを引っ張り出して来た。ゆっくりこや辺りを読む >>204
自分は「仕事が俺を呼んでいる」をアマゾンで安く買ってちびちびと読み進めている。 >>205
あれ、いいよ。読んでると時々ああ、矢作だなあ、と思う。 面白かったわー。毎週書けそうもなさそうだけど。
編集部の書いたら載せるよのスタンスはなかなか素敵だなw 「仕事が俺を呼んでいる」読了。
いったい何日かけて読んでおるのか。
>>206さんのご指摘どおり矢作的な短編集。
興味深かったのは俗物でないことを自負してる主人公たちが俗物らしき人々に鼻を折られる場面が多かったこと。
書店経営する青年ふたりが女子高生を接客した後、しんみりしちゃう場面が印象的だ。
この頃からすでに丸かったのか。
エッセイ「ニッポン百景」がずいぶん挑発的だったのに対して、「新」で角が取れたあの感じに近いが、時期がかぶってるわけでもなさそうだ。
次は(やはりアマゾンで安く買った)関川夏央の「名探偵に名前入らない」(もちろん小説の方だ)に取りかかるとしよう。 『長期不定期連載という日本語を初めて見た。週刊新潮のHP。思わず苦笑いも出るけど長期とあるので目出度いことには違いなく、買って読もう。』と、いうようなご意見多数。
↑なんだこれ。リスクより自己顕示欲が勝る老いぼれ。これ以上恥を晒すな。 笑って、泣いて、怒って、しみじみして
ドリフだってそうだったんだ 一本調子じゃ飽きられらあ
さりとて、なんでも書きゃあいいってもんでもなく、何を書かせてもエッジが効いてる
そおいう作家が好きなだけだ 「仕事が俺を呼んでいる」一話と新潮新連載初回が微妙にリンクしてんだが
レスの流れもなんだかリンクしてるし、みんな知ってたのけ? >>213
「仕事〜」の感想書いたものだけど、たまたまで知らなかった。
リンクしてるなんて書かれたら週刊新潮まで買わねばならぬではないか。
週刊誌なんて買ったの筒井の断筆宣言後に特集を組んだ文春が最後だ。
藝術新潮は江口寿史特集の時に買ったけれど。
どちらも矢作と関連の深い作家だ。
ところで>>211の鈎括弧は「買って読もう。」だけではないか?
あとは矢作の「長期不定期連載」という熟語に対する感想のように読んだが。
百歩譲っても「長期とあるので目出度いことには違いなく、買って読もう。」ではないのかな? あら、ツイートそのまま引用だったんだね。
失礼しました。 かつての愛人との惨めな関係。ある意味お似合いだが。 雲呑麺探偵を見てからその店に行くのが趣味なんだが最近はずっと同じ店に落ち着いて来たな。海員閣が無くなったのはとても寂しい 週刊文春「家の履歴書」に矢作さん
めちゃくちゃ面白かった! 文春すごい。というか大将赤裸々に語っている。永久保存版 92年に鎌倉に豪邸を購入ってどうやって買ったんだよ笑
初期のプロフィールのピンカートン云々同様、このサービス精神の遺憾のない発揮が大将だなあとつくづく >>221
まだ1回しか載ってないよね?
このまま1回だけで終わる伝説の連載になりそうな予感w いまさら「アゲイン」と「神様のピンチヒッター」のDVDを入手
もひとつなんかあった気がするんだが、耄碌したせいで出てこない
角川の極上掌編小説?は未だに暗中模索五里霧中だし
コンプリートし辛いひとだ 今週の週刊文春・家の履歴書で、皆川猿時なんかと同じ扱いかよw
>>218-219
本人に書かせた方が良かった。
大将は、別人のフリして書くのが巧いしなw 持ってた本を全部処分した
大将のハードカバーもドナドナしちゃった
「マイク・ハマーへ伝言」「リンゴォ・キッドの休日」「真夜中へもう一歩」の文庫3冊あれば良いかなって >>224
たぶん本人がほとんど書き直してるでしょ
大将がライターが書いた文章で我慢できるとは思えないw 今週!の週刊文春の家の履歴書、ポンコツ!!が出ていてヒドイ。
大将と同じ筑駒!出の井川意高くらい出せよ。
ん? 家の履歴書って、ポンコツだけが出るとこなのか? フリースタイル読んだ。驚いたのは大将は免許を持っていないという事実。えー。ほんとかよ。スペインで無免許でパクられた話をしているが免許がないのは本当らしい。それでよくあれだけ車の事があれだけ描けるな(笑) 半分ぐらい立ち読みしたんだが、中華街のことだったんでやっぱ買った
中華街は平日は美味いのに土日は不味いって店が結構あるねー 小児症もここまでくるとサイコパス。
↑大丈夫か!? ドレミファ娘の呟き
https://twitter.com/noranecotv/status/936403372676022272
洞口依子?
@noranecotv
新潮新年号から新連載スタートする矢作俊彦氏。タイトルはビッグ・スヌーズらしい。なるほど。
スヌーピーも登場するらしい。は!週刊新潮の不定期連載は終わってほしくないなあ。
ツイッターで呟いていた貴乃花関連についてのアレとか。 ビッグスヌーズ 大いなる眠りのパロディなのか。買い忘れて明日届く >>237
タイトルからすると「THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ」風ということかな 山元町から打越橋を下って伊勢佐木町に向かうシトロエンの描写が良かったな。生まれた場所そのものだ。 ありがとう 田舎だからか、まだ店頭に積んであった
それにしても文字がちっさい 他のページよかありったけちっさい 何故だ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
L2S0D 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 1 > 週刊新潮 2017年8月17・24日夏季特大号
< 2 > 週刊新潮 2017年9月28日号
< 3 > 週刊新潮 2017年11月2日号
< 4 > 週刊新潮 2017年12月21日号 単なる覚え書き
月刊の方は本屋へ足運ぶクセ付いたけど(毎月6日以降)、週刊誌は新潮のサイトでバックナンバー見て
目次確認してAmazonだ 不定期の不定期たる儀式か 毎号立ち読みで目次見て・・は信義に悖る
忙しい時期なんぞはサイトも見てられない いつまでもあると思うなAmazon在庫
本家本元の新潮のサイトですら品切れだし YouTubeに酒場をめぐる冒険がフルでアップされている
この撮影の時のことはよく覚えている ノールックで買ったけど、今月はお休みだった
たかが980円 されど980円 ビッグ・スヌーズしか目を通さない身には
愛想悪いレジだったし 来月から買うとこ替えようと思う
YouTube ん? てんで見たら音の本棚「リンゴォ・キッドの休日」とかも出てきた
「真夜中へもう一歩」は欠番してるようだ なんか残念 いや、ありがたいんだけど 週刊新潮読んだけど、また締切りを守る宣言して仕事募集しているな
さんざん待たせている仕事がいっぱいあるだろうに
書きっぱなしで単行本用に改稿する予定だけでかなりなかったか?