矢作俊彦 5 [転載禁止]©2ch.net
>>237
タイトルからすると「THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ」風ということかな 山元町から打越橋を下って伊勢佐木町に向かうシトロエンの描写が良かったな。生まれた場所そのものだ。 ありがとう 田舎だからか、まだ店頭に積んであった
それにしても文字がちっさい 他のページよかありったけちっさい 何故だ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
L2S0D 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 1 > 週刊新潮 2017年8月17・24日夏季特大号
< 2 > 週刊新潮 2017年9月28日号
< 3 > 週刊新潮 2017年11月2日号
< 4 > 週刊新潮 2017年12月21日号 単なる覚え書き
月刊の方は本屋へ足運ぶクセ付いたけど(毎月6日以降)、週刊誌は新潮のサイトでバックナンバー見て
目次確認してAmazonだ 不定期の不定期たる儀式か 毎号立ち読みで目次見て・・は信義に悖る
忙しい時期なんぞはサイトも見てられない いつまでもあると思うなAmazon在庫
本家本元の新潮のサイトですら品切れだし YouTubeに酒場をめぐる冒険がフルでアップされている
この撮影の時のことはよく覚えている ノールックで買ったけど、今月はお休みだった
たかが980円 されど980円 ビッグ・スヌーズしか目を通さない身には
愛想悪いレジだったし 来月から買うとこ替えようと思う
YouTube ん? てんで見たら音の本棚「リンゴォ・キッドの休日」とかも出てきた
「真夜中へもう一歩」は欠番してるようだ なんか残念 いや、ありがたいんだけど 週刊新潮読んだけど、また締切りを守る宣言して仕事募集しているな
さんざん待たせている仕事がいっぱいあるだろうに
書きっぱなしで単行本用に改稿する予定だけでかなりなかったか? 沖縄が舞台でジャズシンガーが出てくる短編、タイトル何でしたっけ? 出たばかりのwindows vistaって10年以上前の原稿から
いつものコピペなのか? >>258
小説の舞台がそのあたりの年代なんでしょ。 >>240
そのまま道なりに走ると、俺の家は左側にあるんだw なにこれ?わけわからん。しょぼいオチだから妄想でも信じてもらえると思ったのかな?新潮45にでもつぶやいてなさい。
恵比寿AL、とうとう行かなかった。
昔々、ビュシとブルボン・ル・シャトーの角にあったカフェで出会った。
隣の席から、タバコの火を貸してくれと言われた。
翌日、店主から、昨日の彼女が誰か分かってたのか?と言われるまで気付かなかったが、ただならぬ気配は今も背筋で覚えている。あの一回で充分。 かっこ悪いなー。どうせ断固抗議もしないし〆切も守るんでしょ
新潮45の記事とその後のあれこれに断固抗議して新潮11月号の連載を凍結すると宣言したところでみんなただ〆切落とした言い訳に決まってると思うに違いないのがとても口惜しいので
源一郎と共闘しようと思ったが彼は今月〆切がないと聞かされますます口惜しいのでただ単に原稿落としてやろうと考えた夜。 もう止めたら?〆切を守り抗議もしない。新潮45は官邸に媚び、矢作俊彦は新潮に媚びる。それだけでしょ 先週の週刊現代に、大将載ってたけど、話題にはなっていないなw 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 5 > 週刊新潮 2018年2月1日号
< 6 > 週刊新潮 2018年3月15日花見月増大号
< 7 > 週刊新潮 2018年5月17日菖蒲月増大号
< 8 > 週刊新潮 2018年8月16・23日夏季特大号
< 9 > 週刊新潮 2018年8月30日秋初月増大号
週刊現代は 2018年12月15日号 でいいですか? 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 10 > 週刊新潮 2018年11月22日号 書き漏らしました
週刊現代のサイトは週刊新潮のサイトと違って、その号の目次が見れないから
よく分かりませんが 十冊の本を紹介してる奴かと
週刊現代のサイトで検索掛けると・・
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58810 これが出てきますが、果たして >>269
大将の写真だけ は見たw
カフカの城?が下の方にあった気がする。 びびってるの??でも大丈夫よ。
真相は、まだ誰にも言ってないから。笑 いや。びびっているんですよ。
媒体を変えたから良いと思っているのだろう。
生きているうちに気付せないのが親切というものさ。がはは Yahoo!で 宍戸錠氏の対談かなんかが出て、そこから掘ったら
GQのサイトで結構足跡残してたんですね 知りませんでした
高橋源一郎氏とのデモについてのなんちゃらもここだったんですね
トップページで検索ボタンから大将の名を入れてみてびっくり
「お探しのページは見つかりませんでした 404」だらけになる前に
いっぱい溜めておこうと思いました そこは、企画・構成の会社が成果として残してんじゃないんですかね
暫定オフィシャル いつか戻ってきて・・という期待を込めて
ドメイン維持費 年数千円でしょうし
でもま、こんなあからさまなアドレス、お気に召されないでしょうけど >>278
TOPから内部リンクが消えた時にショックで、中身が消えてないの知った時は嬉しかったですね。
企画構成の会社っていうのは「映画化」関連にも携わっていたんでしょうかね。
確か映画化の企画が進行中ってTOPにあったような記憶が。 >>277
息子さんに練習として作らせた、とどこかに書かれていたような。 https://twitter.com/AnjuAnjujp/status/1094529632441790464
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安珠写真家
@AnjuAnjujp
敬愛する作家の #筒井康隆 さんと #矢作俊彦 さん。
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筒井氏と対談。
掲載は「フリースタイル」42号とのこと。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 都心ってたしか原宿だっけ
それと別に芦屋にも家があったような
昭和の人気作家って稼いだんだなあ 筒井氏と矢作さんはかなり稼いだ印税の額違うよね。
残念だけど、多分一桁桁が違うと思う。 書いた本の冊数もそれぞれの部数もどちらも一桁違うから合わせると印税額は二桁変わってくるんじゃないか
これに原稿料やら講演料やら選考委員のギャラやらその他その他も加えないといけないからな 干からびた話題で恐縮だが ここで、最初のハンバーグ画像が出てくる直前
https://gqjapan.jp/life/food-restaurant/20130827/toshihiko-yahagi-124
>先月、ある雑誌で長く中断していた連載を再開させるため、独仏国境へ取材に行くことになった。
>老境のアルセーヌ・ルパンがナチと戦うという冒険物語で、書き進めるためには『813』の主戦場
>となったベルデンツの堡塁をこの目にする必要があった。
などと宣っていらっしゃるんだが、この雑誌をご存じの方がいらっしゃったら、ご教示願えないだろうか
矢作俊彦「陣地の中のアルセーヌ・ルパン」
雑誌「Free」1984年4月
『複雑な彼女と単純な場所』東京書籍、1987年
『複雑な彼女と単純な場所』新潮文庫、1990年※
矢作俊彦「アルセーヌ・ルパン」
「朝日新聞」1998年4月27日夕刊、私が愛した名探偵※
『ツーダン満塁』東京書籍、2002年 こんなのは出てきたけど、日付が前世紀だらけだし
・・・もしかして雑誌「すばる」の『月下の鉤十字』なんでしょうか? それは完結したんでしょうか?
なんかそんな気がしてきた。。。 途中リタイアでも古本漁るとしようか。。。 雑誌「Free」ってのも欲しくなってきた。。。 …2011年2月号に第9回? もうそんなになるのか…月下の鉤十字で間違いないですね。 やはりそうですか いきなり神田の古書店街へ行っても「すばる」扱ってる店って
判るものなんですかね ネットじゃ無理っぽいんで足で稼ぐしか無いかな って
田舎者だからぜったい道に迷う自信はあります 目的がそれだけなら、まず図書館で調べた方が良くないですか。
東京都立図書館なら中央・多摩(雑誌ならこちらが良いです)とも創刊号以来全点所蔵してるようですし、道府県立レベルなら置いてある公算は高そうな。
とりあえず都立の2011年9月号置いときます。前後の巻号で当たり付けてみて下さい。https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/volume-detail.do?idx=11 ありがとうございます 昨夜も今日も何故か規制されて書き込めず、他でテストです
月下の鉤十字でググって出てくる 矢作俊彦の掲載雑誌記事ー趣味は「読書」さんで
リストは入手できました それを片手に長い旅に出ようかと
全部はさすがに無理でしょうね https://twitter.com/murakami_gya/status/1109008229353177088
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村上 知彦
@murakami_gya
いま今号の『漫画アクション』読んでたら、なんかこんな予告出てたので、取り急ぎお知らせしておく。
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とのこと
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) うわ。だっせー
あああしか声がないとか言いつつなあ兄弟とか、ついにプロになれなかったとか。よく恥ずかしくないな。 死んでから捏造した故人との記憶を披露する癖があるのだな。信じるアホ男や騙され続けたいバカ女もいるし、本人も妄想か現実かわからなくなってるようだ。そろそろお別れも近いのだろう。平和が生き辛いならもっと楽に生きられるように手伝ってあげよう。無償で。 漫画アクション 8号 意気揚々と本屋へ出向く マンガの棚にそれはあった
おい、おい、、、 こんな表紙の本を
https://mantan-web.jp/photo/20190401dog00m200018000c.html?page=003
堂々とカウンターに持って行け てか この俺が?
16日に 9号が出るらしいし、そこから何号か続くのかどうか。。。 馴れようか・・ 遠くの店で買うか・・ 堂々の表紙及び巻頭掲載おめでとうございます パンパカパーン
付録の大型ポスター 畳んだまま保管しちゃダメだよな どうしよ 『ヨーコに好きだと言ってくれ』の初出とでもいう短編が月刊誌に載ったのを
うっかり読み惚れたのがそもそもの始まり
ずうっとその雑誌持ってたけど『ヨーコに・・』が出た時に捨てっちまった
今思えば惜しいことをした 若気の至りって奴だ 短編のタイトルすら今では調べようも無い 月刊誌の名すら朧 小説家になりたい人向けの矢作のトークがwebにあったが見当たらない。
小説家になるのなんてすすめない、男はボクサー、女は風俗嬢になったほうがいい
図書館で本借りずに買え、とか >>303
どこかの図書館が主催だったやつかな
確かに読んだ記憶がある 名古屋の図書館主宰の小説家志望者向け講座だったかな 『ヨーコに好きだと言ってくれ』の初出とでも短編があったのか。てっきり書き下ろしだと思っていた。 ツイッターも書かなくなったし、アクション出版しても、何も発言ない。
もしかしたら、死んだのかな? 斬ばらりん? ってググったら「司城志朗」じゃねーか なんだよ、ったく 今月は載っている
>>310 暗闇に〜以降は食に関する以外は司城先生じゃないの〜 ひさしぶりにツイッターで香港関係のニュースを2日続けてツイート
なんの兆候(香港ではなく大将からみのね)でもなさそうだけど なんとなくごちゃんだから大将でいいかなと惰性で書いたけどやっぱ大将はないな今どき
矢作でいいのか
それはさておき15年くらい前に小説現代に載せていたエッセイとも私小説ともつかない短編シリーズ、あれはもう完全に忘れているのかな?
クラブのママを連れて関西まで野球観戦に行くとか当時でも十分時代錯誤な話が面白かった記憶があるんだけど 貧乏になって糊口をしのぐようにならんとでないか。誰か犠牲になって破産させろ。 最近Twitterも書いてないし、体調悪いのではと心配 心筋梗塞かなんかで病院に担ぎ込まれたこともあったしな
実際、突然このスレが動いて「よもや?」と心配しちゃったよ 大友さんが絡んでるんじゃないかと、単なる憶測だけど
気分はもう を大風呂敷拡げてそのまんまなのがひどく気に掛かって 新「気分は〜」の連載に期待してる人っているのかな
あれは真面目にお遊びをやって、読む側があの一話から想像を広げるってタイプの作品じゃないの?
制作されない映画の予告編のような
ツイッターは魅力を感じないか使いあぐねているのではないかな
ほかの作家は自己宣伝が上手いと思うが、自分にはそこまでのことはできない(したくない)みたいな かつて志水節とまで褒めそやされた志水辰夫の小説
途中からそれに嫌気をさしたのか文体を変えていった小説家
それにひきかえ大将のは 何年経っても読んでて気分がいい
なんで気分がいいか理由が判らんけれど
こんなに読んでて気分がいいなら何回原稿落としても気に成らない
にしても1.300円はボッタくりじゃねーか、新潮 ちゃんと書き手に還元してるんだろーな え? あらら、薪ストーブ用か暖炉用かわからないけど、いまどこに住んでんのよ?
いずれにしろ、ひと冬用にしては、それほどの量にも見えないが
というか別途ガスなり電気なりで暖房器具を使うことを前提にしての薪なんだろうな 猿回しの猿以下の知能で虚仮にする古希のお祝いにいつもよりゆっくり回す >>301
「さくら、それを言っちゃぁ おしまいよぉw・・・」 「暗闇にノーサイド」と「ブローウエイの戦車」を入手して読んでいたところにゴーンの逃走劇というのがいいタイミングだったな。
共著と言うことで後回し(ほぼ放置)にしていたんだが宍戸錠リスペクトとは知らんかった。 今月も落としてないようで一安心
もう書き上げてエンディングまで納品済みなのかも
それよりGQの英国のレポはどうなってるのだ?
同行の編集者は売れっ子になってしまったし。
其れにしても元?月刊PBの編集者から名前を借りた?Hさん殴られすぎ。 >>332
昨年だったか一昨年だったか、何かオサレ系親父雑誌で、日活アクションをネタに対談してたよ。