【半沢直樹】池井戸潤を語れ2【花咲舞】 [転載禁止]©2ch.net
原作読んだとき、箕部代議士は國村隼を連想していたのだが柄本明は凄かった
今は柄本氏以上の適任はいないと思ってる >>819 ハヤブサ消防団のモデルは著者の故郷なんだね
八百万町→→岐阜県加茂郡八百津町
ハヤブサ地区→→久田見地区
土田市→→可児市
知人奥さんの入院した病院→→可児市土田の東濃病院
兼川町→→兼山町 池井戸潤氏の最新作『ハヤブサ消防団』 2023年夏、TVドラマ化決定! セーラームーンって、一人だけ衛星なのになんで偉そうにしてんの? >>825
天動説で地球(地場衛=タキシード仮面)に最も近い天体がムーン 昔池井戸さんのブログを熱心に読んでいた。ほぼ毎日更新していたから。そのブログに
出版社小学館との二つのトラブルについて書いたことがある。だいたい以下の通り。
(トラブル1)
・『下町ロケット』が直木賞を受賞したにもかかわらず、重版しなかったため、書店での
品薄状態が続いた。
(トラブル2)
・担当編集者が変わる、というので、顔合わせに行った。
・新担当者は池井戸さんの顔も見ずテーブルの下でスマホ(携帯)をいじっていた。
・新担当者はスマホ(携帯)をいじりながら「ブログを毎日更新する作家って気持ち悪い
ですよね」と言った。
・池井戸さんは、小学館での仕事を断り、それ以来ブログをやめた。
ただ、池井戸さんが仕事を断った夜、編集長と元の担当者が池井戸宅を突如訪問。土下座
して謝ったらしい。ちなみに池井戸さんはこの時の様子を「アポなし謝罪」と表現していた。
その小学館。漫画家の自死事件を受けて、小学館の編集者たちが会社の方針に反して声を
あげた。やむにやまれぬ感情からだろう。
小学館の社長は創業家が代々世襲している(現社長は4代目)。
安倍元総理暗殺を知り、「でかした!」と夫と共に暗殺犯を称賛した、と或る女性漫画家が
明かした。その夫というのが小学館の編集者で取締役。
小学館とはそういう会社。
編集者たちが処罰されないか心配したが、会社が形だけの後追い声明を出した。良かった。 最近、バンクものの展開に飽きてw
下町ロケットと続編の原作本を読んだ
アニメ制作みたいに、特許で食ってる町工場に契約って概念がないの?
いくら下請けとはいえ横暴すぎてつまらんのだけど
ロケットのパーツをいきなりコンペにしますと言われても、何年か納入の契約を交わしてるんじゃないの?専用の設備投資するからには 池井戸作品をいくつか読んだら、なろう小説みたいなパターンあって笑ったわ
転生する=メインバンクがそっけないのに、他行の融資担当が不気味なくらいに親切
意地悪なパーティーリーダーにクビを宣告される=意地悪な他課のライバルが稟議を潰す
理不尽な制約を受ける=町工場がどうしても契約書を結ばない
お前のスキルはゴミだ=決済箱から書類をつまみ上げる 連載から読んでたけど単行本化でストーリー結構変えてるな 箱根駅伝ストーリーはありきたり
ただ、まぁ一気に上下巻読破するぐらいには
面白かった 挿絵あったほうが良かった
あとなんで快の名前変えたんだろ