北方水滸伝・楊令伝・岳飛伝を語ろう_第五十六章 [転載禁止]©2ch.net
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ハードカバー岳飛伝の内容を最新の話題と致します。
小説すばるの内容を先行して書く、いわゆるネタバレは禁止です。 どもども祝です
あれは源太は凄い形相になってたと思いますがw 転がる石とどれだけ距離があったのか判りませんがまず無理w 新スレおめでとです
李俊の無茶な戦闘とジャンプが印象的な第十三巻でした 李俊の飛翔 〜自由へ〜
こんなタイトルが付きそうでしたね >>14
混交竜・李俊 −大空を舞う−
そして悲しみが・・ 日本に行ったら好きな人に会うんだ 李俊
しかし向かえた五郎は泣いていた 聞煥章がエロ巨尻の扈三娘を縛ってスカトロ調教するシーンはよかた
しかし、北方センセがグルメなド変態スカトロ野郎だったのはショックだ 扈三娘は野ションや野グソしてたんだろうな
うーむ…いやらしい >>27>>30
李俊は七旬を超えてようやく盛り上がりですね
御大の中ではフリーダムな男がようやく羽ばたきました 王清は梁山泊の笛を継いでますね
もうひとつ馬超のような生き方もしています 馬超には似てますね
幼い娘を妻に育てているところが特に 李立は出てきませんでしたね。
もう百八星は片手で数えられるだけになりました。 扈三娘に小便を飲ます聞煥章
許せん!
謙三も許せん! 武松の手も両方ありました。
これも伝統、というより当時の素材はそれくらいだからかな。 武松にも最初木の玉もあったんですよね
使われなかったけどw いつも鉄の球で相手をぶっ飛ばしてました
木の破壊力は不明のままですね 木の球は最初の方だけで途中から書かれてなかったような気がします >>52>>55>>57
木の玉は使ってないはずですよ
鉄があれば充分だったんでしょう そういえば・・・
水滸伝の時は両手とも大きいと思っていたけど
楊令伝になって右手だけになっていた
あれはやっぱり両手とも切り落としてしまうと不便だからかな? 他に海賊の様なカギの手もあったはずです。
盛栄も付けてました。 武器、食、性欲、排泄(船での)、戦、戦での馬の使い方、などなどなど
御大のリアリティの構築はすごいんですが、街づくりだけは
さすがに納得できなかったですね
いくらなんでも数年で街はできないです >>64>>66
いくらなんでも御大は家庭用ゲームはやらないと思いますがw おや?今朝は子午山も日本もみなさん通信を控えたようですね 前から疑問だったんだけど
なんで弓部隊の存在も描写もなかったんだろう? >>77>>79
通信復活ですね
煙と光の反射とハトを使いますよねw 最近は鳩をよく飛ばしてるねえ
伝書鳩は紀元前ン千年前かららしいから
宋の時代の世界ではとっくにあったんだろうね >>83
紀元前5000年に活用されていたとも言われているそうな
すごいな伝所鳩の歴史! 6000年くらい歴史があればあの通信もうなずけますね 平和の象徴だけどたいていは戦の事とかを運ぶんだよね >>90
慶事とか良いことを運ぶこともあるでしょうね 祝儀も不祝儀も戦も指令も希望も絶望もすべて伝える為に飛びます 追記
雨の中でも本塞と秦容の南の地の間を飛んでくれそうです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています