百田尚樹パクリ疑惑検証スレ【6パク目】 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
百田尚樹パクリ疑惑検証スレ【6パク目】
同じテーマは2度と書かないと豪語するベストセラー作家
その言葉通り様々なジャンルの小説を発表している
しかしその作品は、有名作家のコピペが多数見られるとの噂も
検証しましょう
前スレ
百田尚樹パクリ疑惑検証スレ【5パク目】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1429314814/1?v=pc 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>487
別に初カキコでも、スレチで荒れたり、もうあるていどまとまって
落ち着いているところに、また再燃させるようなことを書き込んだなら
IDある板で、初カキコと周知でも「まだ絡んで、続けるつもりか」「止めろ」と
注意が入るのは2ちゃんでは普通のことでしょ(笑) >>478
タコハゲが関わるものにはすべて災いが降りかかるから正直名前を出すのもやめてほしい
誰かさんと違ってすごく貴重な天才なんだから >>490
まだねちっこく絡むのか
言い負かしたいのなら、ちゃんとやれば?
陰険なことばっか書き込んでるんじゃねえぞ 、
ここは鬱屈の発散場じゃねえんだわ カキコとかト書きとか鬼の首を取ったとか、
噛み付いてくるポイントが同じってのは
同一人物でなくても同じ性格の輩が数人居着いているってことさ 491のほうがねちっこくね?
気に入らないならスルーしろよ
とにかく百田がよく調べないくせに自信満々で断定することと、担当の編集者もろくにチェックしないのは分かった ずいぶん後退したな
致命的欠陥とか、遺伝が文中で使われるのはありえない、
校正係は全員シネって完全否定してたのに
ここは批判スレなんだから
最初の主張のままで突っ切って良い 後退とか最初の主張とか何を言ってるんだ…と思ったら、編集タヒねとか言ってた鬼女(?)と同一人物扱いされてたのか
自分は483と493しか書いてないよ
あとは知らん >>439-440は、時代小説で小説家が読者に説明するくだりで現代用語を使うのはおかしいと言ってる
のではなくて(それは途中から別の人間か、同一人物が言い訳的に言い出したこと)、幻庵の生没年より
メンデルの法則の発見の年が後なので、結核が遺伝と思うわけがないという主張だからね
子が親に似るとか、「瓜の蔓に茄子はならぬ」ということわざもあるし、本当に遺伝性の
病気の存在も知られていたし、何千年前から近親相姦が禁じられていたのも「遺伝」という言葉は
なくても、遺伝の概念が既にあったからで、メンデルによる遺伝の科学的発見とは別に存在しているという
常識的な見方が思い浮かばなかったんだろう
また「古くは「伝屍(でんし)」あるいは「伝屍労」とよばれ、 遺伝性の死に至る衰弱と
考えられていた」と百科事典にもあるのだし、ハンセン病など多くの病気も昔から家系で
遺伝すると誤解されていたという事実もある。
今でもガンは遺伝するという誤解も残っているほどだ
だから、江戸時代の人が労咳を遺伝と考えたという文章は、その時代の人がセリフで
「遺伝」と使ったのでなければ間違いであるとまではいえない。
まとめるとこんなところだですね。これで十分でしょ、良いですか? 良いか悪いかは知らねぇ
遺伝的な概念があったとして、それがメンデル以前だと近代で言う
遺伝と同じ概念ではないだろうからちゃんと明示するべき
的な話ならちょっと違うんじゃね その497の疑問だと「時代小説で小説家が読者に説明するくだりで
現代用語を使うのはおかしい」のほうになるよ
「遺伝性の死に至る衰弱と考えられていた」という以上は
遺伝的な概念があった前提を作家が採用した筋を考えてもよろしかろう
もちろん、それの稚拙はまた別ね、稚拙の問題で言ったら
遺伝なんてところじゃなくもっと突っ込みたいところがいっぱいあるw 話ぶったぎるけど
ゲンナリは書籍化したらどういう本になるのかネェ。
今は大体1週1試合、読みきり形式が基本なんだが、
一試合ごとに主人公が変わって、なのに話の展開はおなじ。
途中までは時系列もバラバラな感じだし。
語彙が決定的に不足してるせいか、同じような言い回しとセリフしかない。
今でもつまんないのに、一冊にまとめたら相当悲惨なことになりそう。 コトバンク見てきただけで他人をバカ呼ばわりもどうかと思うがな
件の文章を書いた武井秀夫氏の研究では
どこかの江戸時代の文献で調べられてるんだろうが
四角い箱だけでは論文までは探せなかった
リンク先にも参考著書等は無し
この本を読めば詳細がわかるかもな
http://www.soubunsha.co.jp/sofind.cgi?isbn=7947-0719
まあ、百田の記述は間違いとは言えなかった訳だが
唐突な記述をさらっと流すのではなく
こういった書籍をひも解いて薀蓄の一つでもかましていればよかったのにな
肺結核と労咳がごっちゃに混ざった文章では
死ねは明らかに言い過ぎだが編集仕事しろぐらいは言ってもいいはずだ >>499
続き
だが伝屍とは中国から入ってきた言葉でその語源の故事を見ると遺伝ではなく伝染病だととらえられている。
広古今五行記
http://d.hatena.ne.jp/huameizi/20100724/1279963009
次に川柳などを研究したPDFの文献
異文化理解の困難さについて─結核を巡る言説の多様さを巡って─
https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/0-kyouiku/seminar/2008sympo/04.pdf
でみると江戸時代は振袖火事の伝承などから遺伝ではなく伝染病として捉えられ
その治療法は鍼灸法、呼吸法、そして性的欲求不満の解消とされている。
亭主が有つての労咳さじをなげ
という川柳がのこされている。
武井氏が伝屍を遺伝病と解釈したのは森鴎外をみたのかもしれない。下記文献参照。
ただし森鴎外の解釈は当時から誤り
富士川游の
傍人に注染して、速やかに一門を滅するに至る病という解釈が正しいだろう。
ついでに言うと、結核を遺伝などという主張をしたのは福沢諭吉1882/3/25時事新報の遺伝病の能力においてである。
ほぼ同じ日1882/3/24にコッホが結核菌を発見しているという。
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/8366/1/12-1.pdf >>489
>>502
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/8366/1/12-1.pdf
502で紹介した論文を見ると森鴎外もめちゃくちゃだな。遺伝病とか寝言を言いながら19歳から肺結核を隠してコッホに師事するとか。
で顕微鏡で自分の血痰を見て結核菌ガーとか言っている。
まあコッホはツベルクリンを自分に結核菌を感染させて有効な治療法とか間違ったこと言っている。
それくらい結核の研究は難しかったんだわ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E6%A0%B8
この記述からすると上のリンクで森鴎外の弟は肋膜炎を患い死亡とあるが、
WIKIの記述からすると肋膜炎などは結核だと思っていいのだろう。
森鴎外、結核を撒き散らしてたんじゃないか?
百田が結核にみょうな知識を持っているのはこれが原因だろう。
げんなりもこのころ書いているからな。
あと、地の文で書いているからOKということになると百田君の文学はサナトリウム文学になるかもね。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/553542587693281281
一ヶ月前に風邪ひいて、それはすぐに治ったけど、咳がいまだに止まらん。 そういえば昔、健康診断で肺が石灰化してると書かれていて、医者に訊いたら、
結核のあとだと言われた。結核なんかなってないと答えたら、知らないうちにかかって知らないうちに治ってたんやと言われた。そんなことあるんやな。 >>489
>>502
>>503
で、振袖火事というのは明暦の大火1814年
これはげんなりの存命中1798年(寛政10年) - 1859年(安政6年) に起きている。そうするとげんなりのころは遺伝病じゃないわけ。
明治時代の遺伝病とされた病気の患者に対する偏見のすごさを見ると、仮に江戸時代に同じような
偏見が存在していたとすれば看病なんかしない。寺に生きたまま投げ込むだろう。江戸時代はそういう時代。
http://bungaku.cocolog-nifty.com/barazoku/2013/07/post-9767.html
明治時代遺伝病とされたハンセン病が如何に偏見を生んでいたか。即村八分ですよ。
502で紹介した論文では森鴎外も妻を離縁している。
生田葵山著 『団扇太鼓』―ハンセン病・迷信が支配していた時代の悲劇―
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n282/n282014.html
あ、あと労咳が伝屍病なのは
伝屍病肝心抄并痩病治方
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/160481/4
という13世紀に中国から鎌倉時代に伝わったものがありその内容から推定されているようだ。
そうすると先ほどの文献から遺伝病とは解釈できない。
この鍼灸法の治療が江戸時代まで続くみたいだな。 >>500
それはそうだろう。8.13.20号幻庵
観察者たちが計算できなかったのは、中央付近の戦いの帰趨と、この近辺のヨセが難解を極めたからだ。
(中略)
もちろんそんなことは対局者である丈和も立徹もわかっていた。夜戦になっても両者は延々と考え、丑の刻
(午前二時)になっても、まだ終わらなかった。もちろん形勢は不明のままである。
(中略)
丈和と立徹は観戦者もほとんどいない薄暗い部屋で、ひたすらヨセの手を読んだ。
おかしいと思わないか?この2人は形勢が分かっているのか分かっていないのか矛盾している。
こんなことが起きるのは百田が碁譜を見ながら書いて、自分が分からないところを飛ばしているからだよ。
パクれないから。自分が碁譜を読んで分からないところはごまかしたり対局を省略している。
8.13.20と8.27は結構山場なのでここを2話で終わらせるのは異常。
単行本になるとこのへんは丸分かりになるよ。 なんで鬼女板が最下層てきに侮蔑されるかというと500のような
幻庵とかけばよおのに「ゲンナリ」と過剰な侮蔑を込める意味あるのかと
いうところだなあ 実際に武井氏がどんな文献を参考にしたのか解らないと何とも言えんな
ここで議論してても埒が明かないから皆で文春編集部にメールを送ろう
時代小説を書くのに段ボール1箱分の本を読んでる百田センセーが
どんな文献を参考にしたのか教えてくれるだろう >過剰な侮蔑を込める意味あるのかと
百田と同じぐらい切れ味鋭いブーメランだなw
顔真っ赤にしてないで誤字脱字しない程度に自分の文章読み直せよ >>506
幻庵はげんなんってよむので、ひらがなだとたった一字しか変えていません。
それで過剰な侮蔑と言われても・・・そんな俺ルールにはワタクシついていけませんわ。
それに侮蔑されるのはこれまでの経緯を見れば当然であって疑問をさしはさむ余地な微塵もありません。
こちらの一連のスレッドを読んでいくと分かるでしょう。
現に百田は幻庵に関して既に一度謝罪していますしね。ずさん極まりない。作者も文藝春秋も。 アスペルガー症候群の人になんの罪もないのに、揶揄の道具にしたり
週刊文春の校閲は全員死ねと書いたり、百田や後妻よばわりしたり
テレビ屋みたいだと放送関係者をバカにしたり
これでは戦前の普天間には何もなかった、沖縄の新聞はつぶれろ
誰だれは売国奴だ、ツバルは貧乏長屋だ、同性愛者は変態だという
虚言・暴言と変わらんじゃないか >幻庵とかけばよおのに「ゲンナリ」と過剰な侮蔑を込める意味あるのか
ああ、これは俺も同意
いちいち531とか445とか5円と感情的な侮辱が多くて、アタクシたち感が痛いんだよな。
常に、批判や否定はかまわないがそれは合理的でないと百田と変わらん、
むしろ足をひっぱるだけ、敵を利すると注意喚起が呼びかけられているけど
あっちはそういう窘める声は後妻側の工作員よばわりの合唱が始まるw
今回の結核の遺伝どうこうってのも発端はそれだ、反応も同じだしな
>>509
上手いね。まさにそんな感じ。あそこの空気と常駐してる連中の反応 >アスペルガー症候群の人になんの罪もないのに、揶揄の道具にしたり
揶揄?
安価貼られたわけじゃなし過敏すぎるんだよ
コピペなんて関係ない板にいきなり貼られることもあるし
2ちゃんねらならスルーしろよ
なんか揶揄される心当たりでもあったのか?
>週刊文春の校閲は全員死ねと書いたり
校閲死ねは暴言だが、あの幻庵の初回からの体たらくは
罵られても仕方ないだろ
>百田や後妻よばわりしたり
百田や後妻並みの文章だからそう言われるんだろう
>テレビ屋みたいだと放送関係者をバカにしたり
テレビ屋って悪口なのか?
知り合いのディレクターやってる人は自分でそう呼んでるが
文章のセリフ以外の部分をト書きって表現するのが業界的と言ってるだけで悪口ではないだろが
暗にお前百田じゃないのかという皮肉だろ
とにかく鬼女の悪口言いたいだけなら他でやれ
スレチが過ぎる >安価貼られたわけじゃなし過敏すぎるんだよ
なぜ擁護してるの? あなたが貼ったと白状してるようなもんだし
あなたがやっていなくても擁護するなら同罪
いくらなんでも障害者差別はコピペでもやってはいかんだろ
どれだけ障害者が偏見にくるしんでいると思ってるんだ
2ちゃんとリアル社会でモラルが異なるわけでもないのに
2ちゃんなら差別もやっていいという発想が怖いわ
同性愛を変態という百田尚樹と同じことをやっていれば
批判されるのは当たり前だろ
百田や後妻を攻撃するのは正義だから「殉愛無罪」だとでも
思ってるんだろうなあ | | | | | | | | | | || | |
| | | レ | | | | | J || | |
| | | J | | | し || | |
| レ | | レ| || J |
J し | | || J
| し J|
J レ
≡ ('A` ) 華麗にスル〜
≡ 〜( 〜)
≡ ノ ノ >>512
正しいと思っているのなら、ちゃんと515の批判に応えたら? もういい加減スルーで
スレ汚しもいいとこだし
鬼女をNGワードで登録しとけよ 百田より鬼女の話がしたいやつは余所でやれや
検証の一つでもしろっての、まぁ荒らしなんだろうけども >>512
そのお友達というディレクターに「テレビ屋が〜」と言ってみ。
ホントにいるのなら
自嘲的に〜屋、〜風情と自称するのと、他人が〜屋と呼ぶのでは
意味がまるで違うことも「知り合いのディレクター」がいるような
人が解らないというのは不思議すぎる
ホントに自称で〜屋と呼ぶのと他人を揶揄をこめて〜屋と呼ぶのが
一緒だと考えているのなら脳みそがおかしいというしかないです 友の会スレとぜんぜん空気が違うところが
常駐してる人間が違うことが判るわ
あっちは妙なネトウヨもどきはいるが、
差別や百田と同類のモラルに欠けた言動には厳しい
テレビ屋が自他で意味合いが変わることに
無自覚な低レベルの奴もあまり見ない
>>506
>幻庵とかけばよおのに「ゲンナリ」と過剰な侮蔑を込める意味あるのかと
妙な左翼が日本を侮蔑するためニポンと呼んだり、
ネトウヨがブサヨと呼ぶのと同じだろうね。
内容で批判する方が信頼性が高まるのに。お里が知れるというものさ 書き込むなら少しは時間を空けようよwww
侮辱されてコーフンしてるのは判るがwwwwww連投、即レスって 鬼女臭いといわれるのは、既に指摘ついているが妙な呼称を好む、それを
仲間内の隠語・符丁にしたがる、「鬼の首を取った」とか「ト書き」と
あるだけで認定を始める、敵と認定すると過剰に攻撃的になり差別的な
批判も平気・・・・気づこうな
鬼女板はヒゲのある奴も多いんだが、やってることが「嫌な女」の
キショい性格と同じだから最下層あつかいされるわけだ
男の中にある女性的な要素のさらに嫌な面をさらけ出して
発散しているということで、本人の精神衛生は良いかもしれないが
そういうことは既女版だけでやってくれよ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| あらしは 。 ∧_∧ いいですね。
|| 無視! \ (゚Д゚,,)
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜 (___ノ 〜(___ノ 別に荒しじゃなくロジックで批判してるやつがいて、
反論してるのもロジックで回答してるじゃん 結核についての遺伝という文中描写はどうなんだろうという論争がちゃんと
続いていたし、これって百田がどこからソースを引っ張って来たんだという
ことが判るので、このスレの趣旨にそう論争だったよ。
そして否定的、一部肯定概ね否定、一部否定概ね肯定等々
いろんな人の意見が所出してたんだが>>508と>>512 が
逆ギレ的なことを書いて「スレチ」認定して逃亡してから、
スレチ、荒し、消えろ、よそ行け、スルーしろの連呼が発生だからねえ >>535
嫌韓や特定のアジア人差別してたら、その人がサラリーマンでも
ネトウヨ認定されるのと同じだよ
差別はよくない、死ねなんて言ってはいけないと
抗議してるだけでも、鬼女の悪口だという反応してるから
文句が出るんだよ
「アスペルガー症候群の人になんの罪もない」という
抗議に「揶揄される心当たりでもあったのか?」は
あきらかな差別助長行為だからね
506の文章中にいちぶ誤字ミスタイプがあるだけで
「顔真っ赤にしてないで誤字脱字しない程度に自分の
文章読み直せよ」と激しい罵倒を返す。
ほんとに鬼女よばわりされている人たちに問題ないと思いますか? あれくらいのことで罵倒云々言っちゃう奴はそもそも2ちゃん向いて無いんじゃないか?
鬼女とか最下層とかお前は他人を叩いてもいいけど、他の奴はお行儀よくしろって?
所詮お前も同じレベルだろが >あれくらいのことで罵倒云々言っちゃう奴はそもそも2ちゃん向いて無いんじゃないか?
それブーメランですけど
過敏じゃないのなら感情的な反応しませんよ、矛盾してますよ〜
>鬼女とか最下層とかお前は他人を叩いてもいいけど、他の奴はお行儀よくしろって?
そもそも506や511、530はなぜそう思われるかという
解説しているだけで、そう思ってるわけじゃないでしょ
それに差別や過剰な攻撃をやっていれば、自重しろ、やめろという声が
出るのも当然でそれを「他の奴はお行儀よくしろと強要するのか」というのは
お門違いですよ
>所詮お前も同じレベルだろが
自分が偉いとは思わないけど、モラルの水準が違うとは感じますね
やはり差別や酷い言葉遣いはよくないし、具体的な名前を挙げて特定の
対象にむけて「全員死ね」は駄目でしょ、2ちゃんでも
それに百田の言動は許せなくて、自分は罵倒して良いのなら
ダブルスタンダードになっちゃいます。 >>536
そういう話ではなく、百田の話と関係のない
証明不能故に、いくらでも話を続けることが可能な話題を
該当スレで行うというのは、そこで会話する人間をないがしろにしているわけだから
マナーがなっていない、そういう人が正当性や正統性を語るのは
まぁ普通賛同されることはないだろうね >>539
最初はその内容はw って罵倒して
他の人が検証して百田が何を参考文献にしたのか解らんとどちらとも解らないという結論になると
他人を罵倒するなという論調に変わって
最下層って論調があると言っただけで自分は言ってないとかブレブレ >>540
パクリ検証スレといっても言いがかりに近いこと多いしね
結核の記述は本当かと、どこからパクって来たネタだと検証すると
どうも間違いとは断言できないという流れになってきたら、途端に
検証している人間に言いがかりが始まったんだもん
百科事典からの引用でさえ、ネットからの引用は信用できないと
否定したのには驚いたよ
絶対に認めたくない病って、百田の絶対に謝らない病と同じじゃんか 百科事典がほぼ誤っていることは学術論文をひいて証明されている。
このスレ的には誤りを認めない人はいないと思うが、今回は百科事典も間違っていた、
もしくはあやふやなのは驚いたところ。
よって439の言うほど完全ではないかもしれないが、百田の記述もほぼ誤り。死ねはこのスレッド的によくない。
根拠は
>>502
>>503
>>504
あたり。遺伝病は出所不明だし、幻庵の時代は川柳の研究から欲求不満病と考えられているので。
さて本題。
今週のげんな 9/3 33
その1
智策あっさり死亡
その2
対局が抽象モード
どうも抽象モードと棋譜を追ってかくけどよくわからないところはごまかすモードがあるみたい。
今週は抽象モードでいくシーンじゃないだろうという気はした。
その3
81ページ82ページで2度も江戸時代には持ち時間制がないことを記述。
一体何回持ち時間制がないことを書けば気が済むのかとげんなり。
その4 出典不明の棋譜の画像、ノンクレジット
今週はパクリの気配はないような感じだが、パクれないと対局は描けないようだ。
棋譜が読めないようでは・・・
あと奥井智策と本因坊丈和との絶局はここで見ることができる。
棋譜ぅ
http://www.kihuu.net/threadno/k00000083337
また台湾のサイトでスマホではきついか。PCブラウザは繁体中国語にしないと文字化けするが。ここでもみられる。
奇譜士
http://web2go.board19.com/gopro/go_view.php?id=18215
ただいずれも数字のない画像ではないんだなあ。 >>545
毎回苦行乙です
今後どうまとめていくのか他人事ながら心配になりますねえw >>545
わかった、わかった。仕事さがしてケツ拭いて寝ろw >>548
それ百田。自分でトイレ後、手は洗わない、っていってたし。 >>545
おいw
>明治時代の遺伝病とされた病気の患者に対する偏見のすごさを見ると、仮に江戸時代に同じような
>偏見が存在していたとすれば看病なんかしない。寺に生きたまま投げ込むだろう。江戸時代はそういう時代。
こんなの想像でしかないだろ。この「江戸時代はそういう時代」という
「そういう」は>>504の想像だし、無かったという証明にはならないぞ
「今回は百科事典も間違っていた」と断定できはどこから来たんだ?
片方にAという出典ありの説があり、もう一方に出典ありのBという異説があるという
状況でしかないだろ
せいぜい百田の記述は間違っているかもしれない、間違った文献から
引用してるかもしれない、という程度
だいたい遺伝病とみなされていたのなら感染しないのだから
看病するから逆だろ。
赤痢やコレラは感染性だと知っているが感染予防の知識がない時代なので
看病するのは身内でも嫌ったというような話はあるが。
百田なんか大嫌いだし、ほんとマジで馬鹿丸出しだから認定はやらんで欲しいんだが 幻庵の労咳についての記述の正否を知りたい人は文春編集部に出典を問い合わせてくれ
そんでその文献をあたった上でもう一度書き込んで貰えるとありがたい
>>544 寺に生きたまま投げ込むだろう、と思ってるのってことだろうか
投げ込み寺はあるが、あれは遺体を無縁仏として供養をさせるから
「投げ込み」と呼ばれるわけで、実際に遺体を投げて捨てるわけじゃない(笑)
まして生きてる患者を、当時は幕府権力下で特権的な位置にあった
江戸の寺に投げ込んだらしょっ引かれるし、それ以前にそんな習慣はない。
それに当時も扶養の義務はあったからな。それも近所で面倒を見ろというほど。
>>545
悪いんだけどさあ、「看病なんかしない。寺に生きたまま投げ込むだろう。
江戸時代はそういう時代」と江戸時代では普遍的であるかのようなこと書いてる
レスを「根拠」とするの?
その引用先の記述は商品でしかなく端から治療を為されることのなかった女郎の末期の
扱いであって、楼主に仕置きで殺されることもあった人権のない女郎は
時には息のあるうちに投げ込まれたってことなんだけど。
女郎の末期と「遺伝病とされた病気の患者」を一緒にしてどうすんのよ >>553
あ、予測変換で間違えたわ
文春編集部ね >>553
百科事典ソースを否定し、あまり信用性の無いwebの記載と同列にあつかう理由がわからないよ
百科事典を玉石混淆だと否定するのなら、もう何もこのスレでパクリ検証できなくなるけど
もしかしてワザとそうやって潰しに来てるんか? そもそも論として、幻庵の遺伝という語が文中で使用できないのは
その時代はまだメンデルの遺伝の法則が発見されていなかったからだ、っていう理由からでしょ
鴎外が誤解していたように現代でも誤解を信じて説く学者がいて
「当時でも結核は遺伝と思われてなかった」が正しいとしても
それはメンデルの発見年が理由にならない
「百田は調べ方が甘いので俗説のほうを採用してしまっている」というのなら分かるんだが
でも「当時でも結核は遺伝と思われてなかった」が「ソースはネットなんてのは根拠にならない」
のでこれも根拠薄弱となると、さらに百田は俗説を採用してしまった可能性さえ
追究できなくなる
百田を批判したいのか、百田をかばいたいのか、よくわからん説明だなw 時代小説の参考文献で百科事典を引いてる作家がいるか?
(百田センセーはコトバンクがソースなのかも知らんが)
所詮百科事典なんて二次、三次資料の孫引きみたいなもんだから
一次資料の参考文献をあたるのは当然だろうが
特に今回みたいな一般的に知られてない学説の場合は慎重に調べるべきだろ あのさあ、ホント、百をかばう分けじゃねえんだがさあ
百が何を文献にしていたかのソース探しはこの件には関係ないの
百の文章の中に書いてあることが間違っているかどうかであって
二次、三次資料にあたったかどうかは関係ない
(ちなみに百科事典の各項は専門家が執筆するから、それを
二次、三次というなら、すべての専門書もそうなる。論文で
百科事典を引用してはならないなんて聞いたことない)
でさあ、こういう言い方は本意じゃないんだが、こんな風な
ロジカルさに欠けた批判するから、お前は○○だろと皮肉いわれるわけ
>特に今回みたいな一般的に知られてない学説の場合は慎重に調べるべきだろ
繰り返すが、かばう分つもりは無いんだよ。
でも百科事典に載ってるような学説なら「一般的に知られてる学説」でしょうが。
百科事典はおおむね世俗的な記述になるんだから
なぜか今回の件で遺伝が出てくるのはおかしいとか、百は間違っている側
に立つ人間は、同じようにこういう論理ミスを犯す傾向がある
>一次資料の参考文献をあたるのは当然だろうが
あとあなたを侮蔑する意図はないのを先に断っておくが、一次資料こそが
間違いので、引用にあたってもっとも神経を払わないといけないんがだよ。
医療史の専門家や、その方面を専門にしている作家なら見抜けるかもしれないが
普通は一次資料の記載の真偽は分からない。
「一次資料の参考文献をあたるのは当然」と言っちゃってるあなたは
この方面に実は疎いということを暴露しちゃってるわけ 少なくても自分は論文書くときに百科事典をあたったことなんて一度もないね
定説ならそれについて纏めたちゃんとした論文もあるんだろうし
それがはっきりすればここで不毛な争いする必要もない
百科事典の有用性云々ここでグダグダしてるよりすっきりする 「少なくても自分は論文書くときに百科事典をあたったことなんて一度もない」と
「論文で百科事典を引用してはならないなんてない」は矛盾することなく両立しますけど
それに小説の中の百がよくやるウンチク部分でw、「論文書くとき」と比べる意味ないし
百のウンチクの真偽を疑うのは非常によくわかるんだが お前らうるせ〜
ちゃんとニッポニカの編集部に問合せてるから待ってろ
書簡でないと受け付けてもらえないから少し時間がかかるがな 百田もまかりまちがえば佐野と同じ運命だったんだね。
たまたまベストセラー作家、というメディアが叩きたくとも叩けない
作家タブーを発動できる時宜でよかったね。
売れ行き落ちてて、海賊のネタ本復刻したら・・・・・ >>567
なにをわけわからんことをw
佐野のほうがスポンサーに多く提供しているので
佐野のほうが新聞やテレビ報道局などでもはるかに叩きにくい
だいたい百田みたいに新聞社系だけでなく大手も含めて
週刊誌から散々叩かれ、殉真のような告発ルポルタージュを
出された作家がほかにどこがいるんだよ 佐野の場合、デザインのパターン自体が少ない(誰でも似た図柄を思いつきやすい)ジャンルだから、似てしまうと
弁護できるけど、百田の場合、(佐野のような)「抽象的な図柄のデザイン」と違って
他人と違った話を書きやすいのに。それに、百田は、パクリ以前に、「劣化コピー」
に近い。アレクサンドル・デュマの言葉を借りれば、「確かにパクった。でも
自分の方が面白くない」。
あと、少し話題がずれるけど、今回の件で、抽象芸術のプロを目指す若いもんが
委縮する?人間が思いつく(抽象的な)図柄のパターンは限られているから。
佐野が問題なのは、オリンピックの件だけではなく、他の仕事でも似たものが多過ぎて
偶然の許容範囲を越えているから。 >>567
>メディアが叩きたくとも叩けない
裁判が結審したわけでもないのに、こんなあからさまに皮肉あてこすり混じりの記事を
>「法廷に提出」するというくだりを無視して「裁判後に全部書く」とすり替えを行った
とまでスポーツ紙に書かれている人を「叩きたくとも叩けない」とはこれいかに
百田尚樹氏は沈黙…“大放言”どこへ?
http://dailynewsonline.jp/article/1008289/ >>569
佐野と似てるのは、注目されなければパクリ疑惑は生まれなかったという点でしょ
いくら有名デザイナーといっても佐野を五輪コンペで世間に知られたんだから ヒャクタは
佐野に対して 何も放言してないよね これだけ話題になってたのにw
やっぱり自身に身近な話題(パクリ)は無意識にも避ける心理が働いてるンじゃないかにゃー >>572
文春にも連載もってるライターの能町が、愛国ウヨなら外国からクレームがついた
佐野を「なに言いがかりをつけてくるのか」と守るのが筋なのに
ウヨほど佐野をここぞと叩いているので、逆だろと嫌味を書いていて笑った メディアというか本を出してる出版社
殉愛に関しては半ば共犯者な在阪TV局、あと幻冬舎見城関係だな
ここらへんは百田関連は腫れものに触るような感じがするね 三島由紀夫パクリの韓国人作家もヒャクタはスルーしたんだよね。
国士作家気取りのヤツが。
盗作とかパクリとかで嘘発見器にかけたら 針が振り切れるんじゃなかろうか。 >殉愛に関しては半ば共犯者な在阪TV局
百田がはれもんなんじゃなく、たかじん関連が黒歴ではれものってこと。
そこに百田が乗っかってるだけで、はれものじゃない
ナイトスク以外に看板がない二流放送作家でしかない上に、
在阪局にとって小説原作者って意味ねえし
>メディアというか本を出してる出版社
小学館も光文社も宝島社も小説を含む本をたくさんだしてる会社だって
光文社なんか講談社の子会社なのに平気でやってたでしょ?
なんでそんなに百田尚樹を特別な大物と思いたがるのか意味わからん。
よくアンチが多いのも人気のうちというが
本当にアンチって実は最大のファンなのかもな(笑 >>572
5時に夢中ってテレビ番組にゲストで呼ばれてコメントしてたよ。
疑惑が幾つも出てくるのならパクリでしょうて、おまゆう状態でしたw >>577
疑惑の数なら佐野に負けてないよなwwwww こっちのスレ 初参加なんだが
下のほうの広告に「脱!薄毛」とか「20,056人が『生えた!』を実感」とか出るんだけど
みんなハゲとかツルッパゲとかケナシ杉じゃね?ww >>576
たかじんが腫物になる理由ってなんかある?
殉愛関係が原因なら、原作者の方が気を使うだろう当然
生きとるんだしな
光文社も訴えられてるじゃん、そりゃ腫物にもなるだろう
腫物って大物なんじゃなくて、めんどうな人だろう?
アンチとか、あなたも大変だねぇ 宮部久蔵という男 3 319の続きから アメリカでも「0」出版とか。細かいミスは修正されるのかなあ。
それから、後にラバウルで宮部が披露する「左捻り込み」であるが、「大空のサムライ」によって広く人口に膾炙したこのテクニックを坂井三郎に初めて見せたのが、佐伯空教官時代の黒岩利雄なのだ。
(次に「左捻り込み」という名称を使って説明したのが半田亘理。)黒岩は坂井の初の空戦訓練の相手で、「若い頃の坂井三郎を模擬空戦で子供扱いした」(文庫p.306)とあるのはこれの事。
後述するが、景浦が宮部に空戦を仕掛ける場面は、「続・大空のサムライ(げとした)」にある、この坂井と黒岩の模擬空戦の記述がベースになっていると思われる。
ちなみに、坂井がこの奥義を会得したシーンには「喰いついたら、スッポンのように絶対に相手の後ろから離れない自信がついたので」(「続サムライ」文庫p.135)という記述ありw
いや別にパクリじゃないよな〜?wよくある表現だよなあ?w
ともかくも、そんな喰らいついたら絶対に離さないスッポン宮部が次に配属になったのは「空母赤城」。昭和16年の春に内地に戻り(文庫p.307)その夏に異動したことになっている。(文庫p.72)
宮部は、初の空母への着艦で見事な技術を見せつけ、みんなが宮部の着艦を見たがるようになりw「着艦に関しては海軍一かもしれない」などと同僚の伊藤に言わせているが、なんつーかね。
空母への着艦では、例えばその名人芸で「猫」と呼ばれた藤田怡与蔵がいるし、珊瑚海海戦時、全機腹に未発射の魚雷を抱いたまま着艦した空母瑞鶴の艦攻隊の例もある。大惨事と紙一重の離れ業だ。
着艦だけとってもこういう技量を持った搭乗員は当時実際に大勢いたのだし、こういった事例の前では、百田の書く「海軍一」だの「天才」だのという文句はいつもどおりの薄っぺらさでしかない。
加うるに、この年の8月末時点で実際の赤城は横須賀工廠に改装のため入渠中、戦闘機隊は大分の佐伯空で訓練中だった。どうかするとこの宮部の零戦での登場も、史実に照らすとあり得ないシーンの
可能性はある(かもだ)。ドック入り期間が手許資料とネットでは確認できなかったのだが、この件の為にわざわざ資料取り寄せなんていう気力も金もないのよ。。すまんね。。 尚この後「0」の作中には戦史そのものに対する批判が多く出てくる。例えば真珠湾で第3次攻撃隊を出さなかった事の是非といった「0」のストーリーと直接関わらない部分については、
なんとも荷が勝つ作業ではあるし、恐らく収拾も付かないので、ここで意見は挟まない。明らかに事実が違ってるだろうって部分は、気が付いたら、指摘するけど。
例えばミッドウェー戦等「0」を軍事的な面から批判したブログなんかもありです→「davsの日記」 そして、日米開戦で赤城と宮部は択捉から一路真珠湾へ。宮部は第一次攻撃隊だ。
赤城飛行機隊の行動調書だと、真珠湾攻撃に参加した赤城の戦闘機は、一次二次攻撃各9機ずつの計18機。上空直衛は三回あり、一直は2機で、二、三直は3機(攻撃隊と兼務)だった。
この時伊藤が攻撃隊に参加できず、上官や仲間にくってかかった逸話や、帰還後に「空母がいなかった」と宮部が不安を漏らす場面などは実際にあったことで、確認しやすい例としては、
「南溟の桜」というブログで読める原田要氏(蒼龍戦闘機隊)のインタビューがある。このインタビューそのものは今年の6月だけど。(個人のブログなので転載はしない。)
原田要氏はこないだテレビにもちょろっと出ていたが、支那戦線からの叩き上げの戦闘機乗り。当年とって99歳(!)であるが、首相に物申すなどまだまだ意気軒昂。
※百田尚樹も尊敬する元零戦パイロットが安倍首相を批判!「戦前の指導者に似ている」と http://news.livedoor.com/article/detail/10046193/
赤城着任で登場する宮部は、まだ物腰が丁寧なだけのちょっとトロい奴(しかし凄腕w)といった風であるが、真珠湾後になるともはや恐れを知らない勇敢な戦闘機乗りではなく、作戦の手落ちに眉をひそめ、
僚機の未帰還を憂い、「私は死にたくない」と口にする「臆病者」に変貌している。宮部の性格を180度変えたものはなにか。そう、結婚だ。 んで「幻庵」もまだ元気に連載中のようですね。週刊文春立ち読みしたけど、飲み込みが悪いのか、まっっったく頭に入ってこなかったので、立ち読みでもあるし、早々に続き読むのは諦めた。
そもそも囲碁を知らんので、あれを続けて読んで解説して下さってるのは有難い。連載なのにあんなんで新規の読者はつくのだろうかと他人事ながら(多少は)気になる。。
文春といえば、阿川弘之・佐和子の対談も読んだんで、文庫「巻頭随筆」を何となく読み返してみたり。これに「長官訓示」という、文人海軍の会で連合艦隊長官と呼ばれた阿川の一文が載ってる。
豊田穣中尉の結婚式(2度目)で祝辞を頼まれた阿川大尉は海軍式の挨拶を奉げるが、列席した池島信平一水に「おい、君、その訓示、うちの雑誌にもらったよ。〜」と言われて
「〜勘弁してください」などと言いながら、水兵が大尉に向って「君」とは何事か。昔なら階級を傘に着て一喝するところであるが、〜 とか思ったりするw文藝春秋いまはむかし。 投稿欄に、「私みたいな貧乏人にも〜」と褒めていたね。
あの「貧乏人」は、週刊文春関係者かな。 >>580
なにをいってるか意味わかんねえよ(笑)
はれものの意味を間違ってるか、文脈で読み取れないかw >腫物って大物なんじゃなくて、めんどうな人だろう?
「ナイトスク以外に看板がない二流放送作家でしかない上に、
在阪局にとって小説原作者って意味ねえし 」って書いているじゃん 割と真剣に「幻庵」で直木賞狙ってたんじゃねw
違うナオキが受賞してしまったが
@hyakutanaoki
別冊文藝春秋に連載→単行本化→直木賞候補→受賞というのが、直木賞の黄金コースと言われている(真偽は知らない)。
三年前、別冊文藝春秋の編集者から執筆依頼された時、「うちで書いて直木賞を狙いましょう」と言われた。
つい「んなもん要らんわ」と断ってしまったが、今から謝りに行こうかな^^;
2012-07-06 22:32 (2年半以上前) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています