ゲンロン批評再生塾2 [転載禁止]©2ch.net
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もっと盛り上げて
【昭和90年代】ゲンロン批評再生塾1【批評再起動】 [転載禁止](c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1434522887/ 若手にとってA氏は都合のいい踏み台として利用するのが正しい
それで数々の若手が出世してきた
昔は無料で利用出来てたけど、今は17万円払う必要があるらしい
A氏の近くに行く
↓
A氏とそこそこ仲良くなり一緒に仕事する
↓
頃合いを見計らって突然A氏批判を展開する
↓
A氏とある程度論戦した後は、一方的に勝利宣言してブロックし、以後二度と関わらない
↓
A氏を完全排除した空間で「A氏?あ〜そんな人もいたね〜」とA氏を「終わった人」扱いして無視する
↓
そして自分がA氏以上の存在として業界で認識される 若者を手駒として集めようとするA氏と、A氏を踏み台にして出世しようとする若者との終わりなき戦い
A氏も若者も両方がお互いに寄生しようとしてる、最終的には寄生力の強い方が勝つ A氏に勝つ常勝戦略は、いかにA氏が終わった過去の人かを演出する事にある
「A氏?そんな人もいましたねー、今何やってるのかなぁ」という雰囲気作りを業界の飲み会や社交の場で巧みに展開することが大事
キーポイントはA氏を徹底的に無視しながらやること 踏み台を踏んづけた後は振り返っては駄目だ
そうすると踏み台の怨念に取り込まれて引きずり降ろされる
踏み台を踏んづけ後は、踏み台を徹底的に無視する
まるで最初から踏み台なんてこの世に存在しなかったかのような振る舞いをしなさい 1期なら横山、3期なら伏見がチューター向きだと思うが 最近黒瀬と絡んでる康アイコンの人ゲンロン界隈にもっと関わってほしいなり ツイキャスだと饒舌だなイトウモ(皮肉じゃないゾ!
灰街aka黒街も良かった
アーカイブしてくれてサンキュー、みなみしまサンキューな
まろん・太田も継続して参加してくれ O川くん4期にケイゾク受講するのか・・・
モノになってほしい
僕たち批評友達だよねーと頷きあってるぬるい三期とは決別するべき ツイキャス見てる。良さしかない
ひひょ充やってて裏山
公式見たけど灰街さん三期も受講するのね
目指せ登壇回数増! あずまんがまたゲンロン8の内容を本職ゲームライターのお歴々から駄目だしされてフルボッコにされてるのにもう話題にすらならんのな。
炎上芸人が話題にすらならなくなったらもうお仕舞なのかな 早大教授・渡部直己セクハラ事件で辞職へ
■「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した
被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を求められ、今年6月に提出した。
早大広報課は「本件については、連絡を受けてから申出人と関係者との数回にわたる確認を経て
6月14日にハラスメントに関する書類を大学として受け取り、対応を進めております」と説明している。
申立書などによると、被害女性は、創作の勉強をするため、2016年4月に早大の大学院である「文学学術院」の現代文芸コースに入学。
渡部教授が彼女の指導教官に就いた。
翌年4月、渡部教授は「おまえの作品をみてやるから」と2人きりの食事に誘い、東京・高田馬場の飲食店「カフェ コットンクラブ」で「おれの女になれ」と発言した。
被害女性は、その後ショックにより退学を余儀なくされた。
渡部は事実を概ね認めており、大学の処分を待って辞職する意思を固めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00025434-president-soci 古代長江
OB/OG酷使システム導入
今期は仲良し集団にはならない模様 DT指摘するのって昨今の状況的にどうなんだろう?
あの場にあずまんがいればもっとおもしろかったかも 【帝国きどり、軍産″】 マイトLーヤ『アメリカは侵略の過ちを認め、イスラエルは跪き許しを乞え』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529709983/l50
シオニストとエヴァンゲリストが、ロシアを悪者にしてエセ終末を演出し、WW3を起こす可能性がある! 32件のリツイート 48件のいいね
渡部直己の村上春樹批判ってどんなのがあったかなとググったら、割と上のほうに某批評家養成講座生徒の提出課題が出てきた。
これがまあ、「単独者」とか「命がけの飛躍」とか柄谷ワードをちりばめた混じりけのないエピゴーネンで、こういう界隈に出入りするとやっぱりこうなるんだねえとしみじみした。
https://twitter.com/y_kurihara/status/1010466284062924801 佐々木敦さん、北条某を熱烈擁護w
塾生はまたも沈黙w ☆君、おやすみ
その熱量を批評再生に生かすことをお祈り申し上げます 井上大輔? @inouedaisuke324 ・ 2015年6月21日
井上大輔さんが井上大輔をリツイートしました
僕が英語の成績上がったのは、高校三年になって大学受験を意識して、それで昔なぜか勘違いして買ってた私の東大合格作戦と言う本に載ってた山口英文法講義の実況中継を読んでからでした。ここでネクサスという概念を教わって文法がわかるようになり
(にゃんか、ネクサスが分かったら文法が分かったって、たまに聞く話だわにゃ…。
にゃんでやろかにゃ…。)
(大河小説「佐藤雅文の超基礎英語塾 これっきり英文解釈」
黒猫と茶トラは上掲書を拾った。
「にゃんやろ、表紙に、「全ての道はローマに通ず。
全ての分は”五文型”に通ず。」って書かれてるにゃ…。」と黒猫。
「安藤貞雄しゃんにょ最後の本も「英語の文型」であったにゃ。
そにょ前書きでも三人の碩学がそれぞれ最後に文型論の仕事を遺された
(イェスペルセンを含むにゃ。)ことを書いてるわにゃ…」と茶トラ。) (「英語の文型」にょ第5文型の章は、にゃかにゃか長いにゃ…」と黒猫。
「みゃあ「いわゆる第5文型」ってタイトルやけどyな…」と茶トラ。
「にゃんか、東大の英語は、分厚さがすごいにゃ…」
「そうやにゃ…」)
(「いわゆるSVOC型やったわ…」と黒猫。
「目次くらい見にゃいとにゃ…」と茶トラ) (大河小説「東大の英語25ヵ年」
「にゃか、英文和訳からやるかにゃ…」と黒猫。
「長い旅の始まりにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、いろいろやったけど、87年の4-Bにゃ。」
「みゃあ、構文は易しいにょでは…。東大で分詞構文が分からにゃいって
にゃいと思うわにゃ…」
「にゃんか、赤本で、こにょあたりは文脈で推測するって言われてるところ
にゃんかが、難しいにゃ…。refuse toにゃんかは、直訳で拒むでもいいようにゃ
気もするけどにゃ…。comebackは、みゃあ、会話にょ話だから、
にゃんとなくわかるけどにゃ…。」
「みゃあ、これを5分で回答を書くまでやるっていうにょは、たしかに
ある意味きついにゃ…」
「文脈からの意味の水量に尽きてるわにゃ…」
「ちょっとしたパズルやにゃ…」
「これを延々やらされるってきついにゃ…」) 太田貴之? @tallman192 ・ 21 時間21 時間前
英語できない人って英語の参考書にはやたら詳しいのに英語そのものはあんまり読まないよね。まず英語読めばいいのに。
(大河小説「太田貴之」
黒猫と茶トラは上掲のツイートをみた…。
「にゃんやろ、…。学参マニアっているよにゃ…」と黒猫。
「にゃんというか…。縄文人さんも数十冊集めたみたいにゃ…」と茶トラ。
「にゃんか、彼は読んではいにゃイみたいやけどにゃ…」
「東大と京大だけやっとこうと思ったもにょにょ、にゃんか、東大は…」
「にゃんやろ…。」)
(にゃんか、英文解釈教室を読めにゃいと、原書にはいけにゃイみたいにゃのは
神話やからにゃ…」と黒猫。
「易しい英語にょ本はいくらでもあるからにゃ…」
「みゃあ、どっちにせよ、語彙だけは増やさにゃいとどうしょもにゃい…」) (大河小説「’11私の東大合格作戦」
「にゃんやろ、最初にょ人36ページ書いてるにゃ…」と黒猫。
「英語は苦手だったらしく、くもんの英文法からやってるにゃ…」と茶トラ。
「にゃんか、長文を中心とした勉強法に切り替えたらうまくいったんだって…」
「みゃあ、そんにゃもんかにゃ…」
「p.86に「やっておきたい」について「素晴らしい本とは言えない」もにょにょ
市販のものはどれもそうにゃので、相対的にはましと言ってるにゃ…」
「武田塾にょ人には聞かせてあげたい言葉やにゃ…」
「部活引退後に東大に決めるようにゃ人でも、英語がもともと徳井っていう人が多いけど、
苦手にゃ人も中にはいるにゃ。p.130からにょ韮山高校(静岡)にょ人にゃんかそうだけど…」
「反射鏡があるところにゃ…」
「竹岡やって、途中放棄だって…」
「よりによって…」
「最後にょ人にゃんか、東大にょ英語25年とキムタツリスニングしかやってにゃい…」
「みゃあ、基礎が固まるまでにょことは書いてにゃイ感じやにゃ…」) にゃんか、小学校にょ教員試験が10倍とかいう倍率が、かつては
あったんやにゃ…。あんにゃところには二度と戻りたくにゃイって
縄文人は思ってるけどにゃ…。 金髪って、にゃんか、痩せてにゃいと、にあわにゃいわにゃ…。
こんにゃにふくよかににゃられると、もう、にゃんか、黒にょ方が
いいんじゃにゃイのって思ってしまうわにゃ…。 (「2015年版私の早慶大合格作戦Part1」
「にゃんやろ、全体としては、高三から始めて、ちょっとは猛勉強したもにょにょ
総じてそんにゃには勉強にゃんかせずに、早慶に現役で入ったっていうにょが大半やにゃ」と黒猫。
「Part1は現役合格編やからにゃ…」と茶トラ。
「にゃんか、科目が少ないこともあって、英語に対する言及も多いにゃ…」
「富田(p.82)とかリー教(p.19)とかも言及されてるにゃ…」
「みゃあ、「私ははっきり言って音読しかしていません」(p.14)っていうにょが冒頭やにゃ…」
「システム英単語を高2の二月からやったんやってにゃ…」
「すごいにゃ…。こんにゃんで早慶って通るにょか…」)
(「にゃんか、「私は単語をひたすらやりました」(p.159)って人もいるにゃ…」と黒猫。
「にゃんか、舌の根も乾かぬうちに「高3になり、さすがにまずいと思いまじめに勉強し始めると、
単体の文法問題だけでなく長文が早く読めるようになり英語の総合力がグッと
上がった気がしました」(p.159)とも書いてるけどにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、「文法を学習したところ、読めるようになりました」(p.48)って別のところでも
言われてるにゃ…」
「にゃんか、高三になって初歩からやったって人もいるにゃ…。
「be動詞も理解しておらず」(p.64)、「くもんの中学英文法」をやったとか…」
「みゃあ、弱点をしっかりフォローできてるんだから、優秀だとは思うけどにゃ…」
「にゃんか、「単語をひたすらやりました」にょ人は、現代文に関しても語彙の問題と考え、
ひたすら語彙を増やしたって言ってるにゃ…」
「ここまで来たら立派やにゃ…。しかし、良く通ったにゃ…。」) https://twitter.com/tsuda/status/1011452792198725633
津田大介 @tsuda
昨年4月から僕が教鞭をとっている早稲田大学文学学術院内で起きた件(先週報道され、現在進行形で調査が進んでいる)セクハラ問題についてコメントします。
指導教官という立場で被害者学生に対して「俺の女になれ」と迫ったことを渡部さん本人が取材に対して認めているので、そこについては議論の余地のないセクハラ――一発アウトの案件だと思います。 (大河小説「受験参考書の愉楽」
「にゃんか、ロランバルトから取ったみたいやにゃ…。」と黒猫。
「気づかにゃかった…」と茶トラ。
「藤田修一「大学入試 現代文概説」は酷評されてるにゃ(p.80-81)。」
「しかし、にゃにをいっているのか分からにゃイ…」) (「にゃんか、出口汪(ひろし)現代文講義の実況中継1」を中古で買ったにゃ…」と黒猫。
「にゃんか、戦線を広げてはいけないにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、それはそうだけど、にゃんか、パラリ―とかそういうにょとの関連とかも
気になるじゃにゃイ…」
「みゃあ、それはそうにゃ…」
「まだ1ページも読んでにゃいけどにゃ…」)
(「にゃんあ「南極流E判定からの大逆転勉強法」にゃんかだと、
「田村のやさしく語る現代文」が推薦されてるにゃ(p.167)。」と黒猫。
「にゃんか、武田塾にょプロトタイプみたいなところやにゃ…」と茶トラ。)
(「にゃんか、東大にょ人は、「最初から過去問・模試問題集をやってしまってかまわないと思います」(p.43-44)って
いってるよ(「2004年版私の東大合格作戦Part1」)」と黒猫。
「にゃんか、対策が必要っていう時点で、にゃんか、読解力がにゃイってことやからにゃ…」と茶トラ。) (大河小説「出口汪(ひろし)現代文講義の実況中継1」
「にゃんやろ、パラパラと読んだけど、すごいこと書いてあるにゃ…」と黒猫。
「にゃんというか、「評論はたった一つの結論の繰り返しだ」(p.41)にゃんだって…」と茶トラ。
「にゃんというか、長い評論文の一部を切り取ってくるのだから、その中で
結論部分が一番問題にしやすいかららしいにゃ…」
「実証的に検証できそうにゃ…」
「にゃんか、こう、眩暈がするにゃ…」
「こんにゃのが累計100万部だって…」) にゃんか、林修しゃんって、現代文の講師としての力量は
けっこうあるみたいにゃ…。的確にゃ解説をしてくれる人みたいにゃ…。 (大河小説「出口汪 現代文講義の実況中継1」
「にゃんやにょ、こにょ本…」と黒猫。
「みゃあ、pp.48-63しか読んでにゃいけど、これは…」と茶トラ。
「にゃんか、入試の論説文は結論を繰り返すだけって…」
「にゃんか、対比とか比喩とか例示しかにゃいんだって…」
「それが論理にゃんだって…」
「それってレトリックにゃのでは…」
「しかも、同じことを繰り返すのが論理であるというにょを、
記号論理について書いて東大の問題文を使って「論証」してしまうという…」
「あらゆる意味で酷いにゃ…。高校生の論理観が狂ってしまうで…」) 大河小説「現代文」
「田村しゃんの本終わったにゃ…。」と黒猫。
「問題はけっこう難しいにゃ…。古井由吉にょ小説にゃんて入試で出てたんやにゃ…」と茶トラ。
「しかし、最後のやつが最も難しいにゃ…。」
「にゃんか、こけおどしやにゃ…」) (大河小説「2009年版私の東大合格参考書作戦」
「にゃんやろか…。前かったにょを、もう一回かったみたいにゃ…」と黒猫。
「道理で同じ文章が…」と茶トラ。
「にゃんというか、出口の本がけっこう絶賛されてるにゃ…」
「こんにゃんやから、翌年度版で終わったんやろうにゃ…」) (大河小説「2007年版大学合格作戦必勝データブック」
「にゃんやろ、大学講師ランキングって付いてるけど、これ「予備校合格作戦」の登場回数を
足したものやにゃ…。元データがそもそも歪んでるわにゃ…」と黒猫。
「英語にゃんか、代ゼミばっかりやん…」と茶トラ。
「にゃんか、参考書ランキングは、こにょ年の合格作戦に出てくるものを数えたみたいにゃ」
「こっちはちょっとは使えそうにゃ…。出口とか読まれてるにょが分かるにゃ…」)
(「にゃんか、参考書の歴史を、大学教授の時代、高校教師の時代、予備校講師の時代、専業著者の時代、
と分けてるにゃ…。」と黒猫。
「にゃんか、専業著者の時代ににゃったのが、90年代以降っていうにょがあれやにゃ…」と茶トラ。
「にゃんか、たしかに、90年代の前半で英文解釈にょ本にゃんか、出そろった感じやからにゃ…」
「予備校講師の時代は、粗相乱造だったようにゃ…。予備校の名前が付いていれば売れたんだとか…」
「そんにゃもんだったにょ…」)
(大河小説「現役京大生が教える入試英語の超効率的勉強法 解説編」
「にゃんやろ、初っ端からコロケーションが大事だとか言ってるにゃ…」と黒猫。
「ちょっと黄信号やにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、参考書の紹介は平凡にゃ感じやにゃ…」
「参考書にゃんか、誰が紹介しても同じやわにゃ…」)
(「猫しゃんたち、いっぱい読んでるにゃって、心配されてるかもしれにゃイ…」と黒猫。
「みゃあ、そんにゃことにゃいと思うけど、本当にパラパラとしか読んでにゃイにょで
御心配にゃく…」と茶トラ。) (大河小説「現役京大生が教える入試英語の超効率的勉強法 解説編」
「にゃんやろか…。単語を覚えるときにコロケーションも押さえておけって…。
ほぼそれしか言っていにゃい感じ…」と黒猫。
「みゃあ、あれやにゃ…。しかし、高度すぎるわにゃ…。」と茶トラ。
「群動詞にゃんかなら、覚えておかなければにゃらないけど…」
「コロケーションっていう概念の使い方があってるにょかも、分からにゃイ…」
「みゃあ、京大受験生を含めて、読まなくていいにゃ…」
「みゃあ、着眼点はそれにゃりに出せているにゃというだけ…」) (大河小説「東大の英語25ヵ年」
「にゃんやろ、1987年にょ第5問にゃ…」と黒猫。
「にゃんか、一ぺーちょっとやにゃ…」と茶トラ。
「10問あるけど、うち8問がマーク式にゃ…。話が分かれば、みゃあ、
ある程度は取れそうにゃ…」
「どにょくらい取れればいいにょ…」
「分からにゃイ…」
「(F)にゃんか、strainedっていうにょが「不思議にゃ」っていう意味にょようだけど、
第一義ではにゃいし、これの答えであるforcedもそういう意味があるようだけど、
これも第一義ではにゃい…。みゃあ、消去法で解けそうだけど、conceitedにょようにゃ
ちょっと難しいにょも選択肢に入ってるにゃ…」) 東しゃんは観(光)客としてサッカー見るにょは、彼の近著的にも
ありにゃんでしょうにゃ…。にゃんか、朝にょ4時だかに起きてる人にょ
気がしれにゃいけどにゃ…。 (大河小説「和田式カリキュラム受験英語攻略法」
「にゃんか、表紙だけ見て、価値なしと判断したにょだけど、
ちょっと読んでみると、意外といいにゃ…」と黒猫。
「表紙だけ見て本の価値を判断するというにょは、黒猫しゃんも、
にゃんかしくじったにゃ…」と茶トラ。
「「【読み込み】で勝つ!」というにょはあまりに陳腐と判断したにょだけど、
p.21にょ図にゃんかを見ると、単語や単語や構文・熟語といったもにょは
「基礎体力期」にそこそこやって、あとは長文を読みこめばよく、
欠けているものがあれば、その都度補えばよいというようにゃ考えで、
これは見識だと思ったにゃ…」
「にゃんか、「構文・熟語」という表現には暗雲も垂れこめてるにゃ…」
「みゃあ、英語妹しゃんにゃんかは、「基本はここだ」を読んでから、
直ちにだったかは忘れたけど、BBCにょラーニングイングリッシュに
移ってたけど、こういうにょが望ましいわにゃ…。いつまでも、
学参的にゃ本を読み続け、「読み込み期」に入らにゃイ人が
けっこういらっしゃるようにゃのでにゃ…」
「みゃあ、和田さんは、センターレベルにょ長文くらいをおそらくは
想定してると思うけどにゃ…」) (「にゃんか、「私の早慶大参考書合格作戦2008年度版」にやたら、にゃんか「オーメソッド」への
言及があったにょで、「大学合格作戦必勝データブック2007年度版」を
調べたところ、早慶合格者だけは、やたら、こにょ「メソッド」を使ってるにゃ…」と黒猫。
「にゃんでやにょ?」と茶トラ。
「にゃんか、パラグラフリーディングの草分け的にゃ人だからだと思うけど…」
「単語王にゃんて、語義をたくさん示しているようだけど、全く効率的だとは思えにゃイ」
「それはそうやにゃ…」
「みゃあ、参考書合格作戦には他にあにょ悪名高い「今井のパラグラフリーディング」も
挙げられてるにゃ…」
「にゃんでやにょ…。もうこにょころにはZ会とか河合塾から、まともにゃパラリーにょ
本が出てるはずにゃんだけど、それらには言及がにゃイ…」
「みゃあ、知られるには時間がかかるんやろうにゃ…」) テン年代サブカル批評系ネオリベラリズム概論
>例えば、宇野常寛とかが、野党も叩けば与党も叩くのは、別に公平な態度からではなく、相手に片手落ちだと言わせないためのポーズでしかない。
>でなくとも、ネットを観察していれば、宇野や東浩紀だけでなく、そのフォロワー的なサブカル批評連中の政治的心情が、与党、それもネトウヨ的なものにより近いのは、
>いくら相手がそれを隠し通そうとも、誰の目からも察せられるものだ。
>バランサーを自称する知識人たちが、バランサーになりえず権力と一体化してしまったことが、今回の件で色々と明確になったんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/teleo/20180329/1522307480 空しさだけが残るレスにゃ
30大学への名無しさん2018/04/30(月) 09:11:28.02ID:p9CPBmIt0
昨年、久しぶりに英文解釈書を読んでみました。
『ポレポレ英文読解プロセス50』というやつ。
以前書評を書きましたが、収録されている英文は『ビジュアル』が終わったあたりの人が読むのに適したものです。
(38スレ No. 650-No. 652)
しかし、方法論的にはその段階で読むことはお勧めできません。
というのは、伊藤流で読んで、歯が立たなかったとき、「どう解きほぐして(解体して)ゆけば」意味が取れるか、という趣旨の本だからです。
(そういう意味では“ポレポレ英文解体プロセス”の方が的確かな(笑))
『ビジュアル』が1周終わった段階というのは、いわば「豆乳を型に入れて固まりかけた状態」と言えるでしょう。
この段階は「やり方は固まったが、まだ不完全でちょっと力を加えれば崩れてしまう状態」です。
これをしっかりと固めるには、一方で『ビジュアル』を復習すること、もう一方で新しい課題文に取り組みこのやり方に習熟することが必要。
後者のための絶好の教材は『テーマ別』だと思います。
自惚れが強いタイプの人、功名心が強いタイプの人などは、『解釈教室』でもかまいません。
例題が改訂されて、結果的にだいぶ攻略しやすい本になりましたからね(笑)。 東浩紀@ゲンロン8ゲーム特集
そうか、たしかにタルコフスキーはセカイ系っぽいのかもなあ。
ノスタルジアよりサクリファイスが、ソラリスよりストーカーのほうが好きなんで、
映画批評的にはセンス悪いのかも。よくわかんないけど。
2011年3月8日
ゼロ年代批評とか信じたオタクの連中にはっきり言っときたい。
おまえらのセカイ系なひきこもり妄想はそのまま世界の改革に通じてる。
それをなんとか実現しようとしたのがおれのチェルノブイリ本や福島本なんだ。
虚構の想像力なければ革命はできない。「東はゼロ年代批評捨てた」とかじゃない。
2013年9月17日
そういえば、オウムってセカイ系なんじゃないか。
2015年3月26日
セカイ系の問題は、村上春樹の問題であり、政治と文学の分離の問題であり、
つまりは「アメリカの影」の問題なのだということをしっかり認識しなと、
「セカイ系は平安時代からあった」とか
「現代SFはだいたいセカイ系だ」とかになって批評には使えない。ここ大事です。
ノーランはイギリス人であり、彼をセカイ系かどうかと議論するのは、
セカイ系という言葉の拡張解釈で議論を混乱させるだけだと思います。
そしてインターステラーはだいたいセカイ系のひとはみな好きです。ぼくも好きです。
ウィリスの『航路』もそうですが、新海さんとぼくは好みがかなり同じです。
2016年10月5日
一杯飲むはずが3時半。とはいえ最後のバカ話は楽しかった。
Fate=自民党がFGO=ポピュリズムで着々と勢力を拡大している中、
我々セカイ系=リベラルは、田中ロミオ派か麻枝准派かの統一も出来ず撤退を強いられ、
おまけに最近のFate派は元々18禁(戦争)だったということも知らない。。w
2017年10月18日 しんかいさんはセカイ系にょ人にゃ。
それで出来ることは限られているにょかもしれにゃいけど、
みゃあ、彼が生きている限りセカイ系は不滅にゃ。
セカイ系は空虚かもしれにゃいけど… 佐々木敦はツイッターで私事の充実ぶりばかりをアピール。
佐々木の言うことは全部、批評じゃなくて感想じゃん。
それも、具体性の無い表現ばかり。
これじゃ平均レベルの5chネラーだよ。
おまけにしゃべりが話にならない下手くそさで何を言ってるのかさっぱり分からない。 主任講師の佐々木がこんなざまで、批評再生塾に何の疑問も覚えないはずないんだよ。
もし、受講生たちがまともな批評性を持ってたら、佐々木の話なんか聴いてられる訳が無い。 受講生が主任講師を批判出来るわけないやんw
せいぜい卒業後だろ 佐々木敦の下で評論家が育つのか?
結局、受講生は文芸紙デビューしたいだけなのかな さすがにツイッターごときで批評しなくていいだろ
バカなこと言ってんじゃねえよ 佐々木敦も50半ばだし、今の環境を維持したいんだろ 批評を再生させる塾にポジ出しを求める受講生
地獄絵図 批評家を育てるって
佐々木が批評家とも呼べないのに 先生の批評を批評せよ
佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」 >>603
佐々木の今までの書評コピペ提出したらどんな顔するんだろう 佐々木敦は何も言わないの?
仮にも主任講師だろ。
全部東浩紀に丸投げじゃん。 最終審査のときに佐々木敦を批判してほしいな。あれは生でやるんだろ 危機を迎えるチューター制
待たれる小津おじさんの帰還 深夜なので雑感を呟きます。批評再生塾について。
昨日から今日にかけて、批評再生塾の運営で大きな問題がありました。それについてはゲンロン代表のぼくのミスです。受講生のみなさんに深くお詫びします。
とともに、同時に思ったのは、講師と運営は同時にはできないな、ということでした。講師としては、ぼくは受講生に「差別的」に当たらなければなりません。
つまり受講生のあいだに差をつけなければならない。しかし運営としては受講生もあいだに差をつけてはいけません。両者は矛盾します。
今まで批評再生塾の運営に直接タッチしてこなかったのは、この矛盾が理由でした。
受講生の面倒をぼくが直接に見るようになっては、ぼくは中間考査や最終選考で厳しいことは言えません。運営はそれをフォローする側だからです。
けれど今回、弊社の体制不備で大きなミスが出たことで、今期批評再生塾については、ぼく自身が運営に回らざるをえなくなりました。
これはやむを得ないことですし、社トップとしての責任でもあります。ただこれは、どうあっても、講師の役割を果たすのは無理だなと感じました。 批評再生塾については、今期募集時に中間考査と最終選考にはぼくが出席することをお約束しているので、その責務は果たします。
ただ、運のひとりである以上、参加の形は変わってくる。みなさんに気持ちよく講座を受けてもらうのが、運営の責任です。
これはもう少し深く言えば、批評再生塾の本質的なねじれが出て来たなと感じています。
吉田くんが、批評再生塾では佐々木さんが母、東は父、つまりガツンと厳しい人の役割なのだと言っていましたが、「父」の役割を果たしながら運営でみなさんのケアは無理です。人間として矛盾してしまう。
というわけで、僕としては、これから、今期の批評再生塾のみなさんが心地よく受講できるよう、全力を尽くしたいと思います。
けれども、来期があるとしても、来期以降は運営に集中できるよう、講師は遠慮させていただこうと思いました。そうでないと、僕に中で矛盾が大きくなっておかしくなってしまう。
以上、ここにしか零せない愚痴なので一方的の書きました。朝には消します。たまたまこれを読んだ批評再生塾関係者の方は、そんなものかと記憶の片隅に留めていただければ、個人的に嬉しいです。
とにかく、僕としては、今期の円滑な運営を目指します。今回は本当に申し訳ありませんでした。 第一部完
はずまん先生の次回作にご期待ください
中小出版社経営者と批評家の両立は極めて難しい!!! 他の講座は、主任講師がちゃんと仕切ってるけど、批評再生塾は実質東浩紀の講座だから来期は終了だな。
佐々木敦だけじゃ集客出来ないだろ。 だいたい塾生で佐々木の講評受けたいヤツいないだろ。
東浩紀でもっている講座だ。 初期はアンチ東で佐々木敦系の受講生も多かったと思うけど 東浩紀ひとり勝ちと評する佐々木敦なのにアンチ東で佐々木敦系なんてあり得ない 受講生にはそういうやつ多かったろ
オタクカルチャー嫌いな演劇好きのやつとか >>603
北条ってのはR18文学賞にも出していたように
傾向と対策ねって文学賞狙っていた、小手先の器用な作家だったのだろうな
「めったにできることではない」「本物の作家」という評価は完全に的外れだったと思う
小説なんて小手先で騙せる程度のものだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています