ゲンロン批評再生塾2 [転載禁止]©2ch.net
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【昭和90年代】ゲンロン批評再生塾1【批評再起動】 [転載禁止](c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1434522887/ (大河小説「現役京大生が教える入試英語の超効率的勉強法 解説編」
「にゃんやろか…。単語を覚えるときにコロケーションも押さえておけって…。
ほぼそれしか言っていにゃい感じ…」と黒猫。
「みゃあ、あれやにゃ…。しかし、高度すぎるわにゃ…。」と茶トラ。
「群動詞にゃんかなら、覚えておかなければにゃらないけど…」
「コロケーションっていう概念の使い方があってるにょかも、分からにゃイ…」
「みゃあ、京大受験生を含めて、読まなくていいにゃ…」
「みゃあ、着眼点はそれにゃりに出せているにゃというだけ…」) (大河小説「東大の英語25ヵ年」
「にゃんやろ、1987年にょ第5問にゃ…」と黒猫。
「にゃんか、一ぺーちょっとやにゃ…」と茶トラ。
「10問あるけど、うち8問がマーク式にゃ…。話が分かれば、みゃあ、
ある程度は取れそうにゃ…」
「どにょくらい取れればいいにょ…」
「分からにゃイ…」
「(F)にゃんか、strainedっていうにょが「不思議にゃ」っていう意味にょようだけど、
第一義ではにゃいし、これの答えであるforcedもそういう意味があるようだけど、
これも第一義ではにゃい…。みゃあ、消去法で解けそうだけど、conceitedにょようにゃ
ちょっと難しいにょも選択肢に入ってるにゃ…」) 東しゃんは観(光)客としてサッカー見るにょは、彼の近著的にも
ありにゃんでしょうにゃ…。にゃんか、朝にょ4時だかに起きてる人にょ
気がしれにゃいけどにゃ…。 (大河小説「和田式カリキュラム受験英語攻略法」
「にゃんか、表紙だけ見て、価値なしと判断したにょだけど、
ちょっと読んでみると、意外といいにゃ…」と黒猫。
「表紙だけ見て本の価値を判断するというにょは、黒猫しゃんも、
にゃんかしくじったにゃ…」と茶トラ。
「「【読み込み】で勝つ!」というにょはあまりに陳腐と判断したにょだけど、
p.21にょ図にゃんかを見ると、単語や単語や構文・熟語といったもにょは
「基礎体力期」にそこそこやって、あとは長文を読みこめばよく、
欠けているものがあれば、その都度補えばよいというようにゃ考えで、
これは見識だと思ったにゃ…」
「にゃんか、「構文・熟語」という表現には暗雲も垂れこめてるにゃ…」
「みゃあ、英語妹しゃんにゃんかは、「基本はここだ」を読んでから、
直ちにだったかは忘れたけど、BBCにょラーニングイングリッシュに
移ってたけど、こういうにょが望ましいわにゃ…。いつまでも、
学参的にゃ本を読み続け、「読み込み期」に入らにゃイ人が
けっこういらっしゃるようにゃのでにゃ…」
「みゃあ、和田さんは、センターレベルにょ長文くらいをおそらくは
想定してると思うけどにゃ…」) (「にゃんか、「私の早慶大参考書合格作戦2008年度版」にやたら、にゃんか「オーメソッド」への
言及があったにょで、「大学合格作戦必勝データブック2007年度版」を
調べたところ、早慶合格者だけは、やたら、こにょ「メソッド」を使ってるにゃ…」と黒猫。
「にゃんでやにょ?」と茶トラ。
「にゃんか、パラグラフリーディングの草分け的にゃ人だからだと思うけど…」
「単語王にゃんて、語義をたくさん示しているようだけど、全く効率的だとは思えにゃイ」
「それはそうやにゃ…」
「みゃあ、参考書合格作戦には他にあにょ悪名高い「今井のパラグラフリーディング」も
挙げられてるにゃ…」
「にゃんでやにょ…。もうこにょころにはZ会とか河合塾から、まともにゃパラリーにょ
本が出てるはずにゃんだけど、それらには言及がにゃイ…」
「みゃあ、知られるには時間がかかるんやろうにゃ…」) テン年代サブカル批評系ネオリベラリズム概論
>例えば、宇野常寛とかが、野党も叩けば与党も叩くのは、別に公平な態度からではなく、相手に片手落ちだと言わせないためのポーズでしかない。
>でなくとも、ネットを観察していれば、宇野や東浩紀だけでなく、そのフォロワー的なサブカル批評連中の政治的心情が、与党、それもネトウヨ的なものにより近いのは、
>いくら相手がそれを隠し通そうとも、誰の目からも察せられるものだ。
>バランサーを自称する知識人たちが、バランサーになりえず権力と一体化してしまったことが、今回の件で色々と明確になったんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/teleo/20180329/1522307480 空しさだけが残るレスにゃ
30大学への名無しさん2018/04/30(月) 09:11:28.02ID:p9CPBmIt0
昨年、久しぶりに英文解釈書を読んでみました。
『ポレポレ英文読解プロセス50』というやつ。
以前書評を書きましたが、収録されている英文は『ビジュアル』が終わったあたりの人が読むのに適したものです。
(38スレ No. 650-No. 652)
しかし、方法論的にはその段階で読むことはお勧めできません。
というのは、伊藤流で読んで、歯が立たなかったとき、「どう解きほぐして(解体して)ゆけば」意味が取れるか、という趣旨の本だからです。
(そういう意味では“ポレポレ英文解体プロセス”の方が的確かな(笑))
『ビジュアル』が1周終わった段階というのは、いわば「豆乳を型に入れて固まりかけた状態」と言えるでしょう。
この段階は「やり方は固まったが、まだ不完全でちょっと力を加えれば崩れてしまう状態」です。
これをしっかりと固めるには、一方で『ビジュアル』を復習すること、もう一方で新しい課題文に取り組みこのやり方に習熟することが必要。
後者のための絶好の教材は『テーマ別』だと思います。
自惚れが強いタイプの人、功名心が強いタイプの人などは、『解釈教室』でもかまいません。
例題が改訂されて、結果的にだいぶ攻略しやすい本になりましたからね(笑)。 東浩紀@ゲンロン8ゲーム特集
そうか、たしかにタルコフスキーはセカイ系っぽいのかもなあ。
ノスタルジアよりサクリファイスが、ソラリスよりストーカーのほうが好きなんで、
映画批評的にはセンス悪いのかも。よくわかんないけど。
2011年3月8日
ゼロ年代批評とか信じたオタクの連中にはっきり言っときたい。
おまえらのセカイ系なひきこもり妄想はそのまま世界の改革に通じてる。
それをなんとか実現しようとしたのがおれのチェルノブイリ本や福島本なんだ。
虚構の想像力なければ革命はできない。「東はゼロ年代批評捨てた」とかじゃない。
2013年9月17日
そういえば、オウムってセカイ系なんじゃないか。
2015年3月26日
セカイ系の問題は、村上春樹の問題であり、政治と文学の分離の問題であり、
つまりは「アメリカの影」の問題なのだということをしっかり認識しなと、
「セカイ系は平安時代からあった」とか
「現代SFはだいたいセカイ系だ」とかになって批評には使えない。ここ大事です。
ノーランはイギリス人であり、彼をセカイ系かどうかと議論するのは、
セカイ系という言葉の拡張解釈で議論を混乱させるだけだと思います。
そしてインターステラーはだいたいセカイ系のひとはみな好きです。ぼくも好きです。
ウィリスの『航路』もそうですが、新海さんとぼくは好みがかなり同じです。
2016年10月5日
一杯飲むはずが3時半。とはいえ最後のバカ話は楽しかった。
Fate=自民党がFGO=ポピュリズムで着々と勢力を拡大している中、
我々セカイ系=リベラルは、田中ロミオ派か麻枝准派かの統一も出来ず撤退を強いられ、
おまけに最近のFate派は元々18禁(戦争)だったということも知らない。。w
2017年10月18日 しんかいさんはセカイ系にょ人にゃ。
それで出来ることは限られているにょかもしれにゃいけど、
みゃあ、彼が生きている限りセカイ系は不滅にゃ。
セカイ系は空虚かもしれにゃいけど… 佐々木敦はツイッターで私事の充実ぶりばかりをアピール。
佐々木の言うことは全部、批評じゃなくて感想じゃん。
それも、具体性の無い表現ばかり。
これじゃ平均レベルの5chネラーだよ。
おまけにしゃべりが話にならない下手くそさで何を言ってるのかさっぱり分からない。 主任講師の佐々木がこんなざまで、批評再生塾に何の疑問も覚えないはずないんだよ。
もし、受講生たちがまともな批評性を持ってたら、佐々木の話なんか聴いてられる訳が無い。 受講生が主任講師を批判出来るわけないやんw
せいぜい卒業後だろ 佐々木敦の下で評論家が育つのか?
結局、受講生は文芸紙デビューしたいだけなのかな さすがにツイッターごときで批評しなくていいだろ
バカなこと言ってんじゃねえよ 佐々木敦も50半ばだし、今の環境を維持したいんだろ 批評を再生させる塾にポジ出しを求める受講生
地獄絵図 批評家を育てるって
佐々木が批評家とも呼べないのに 先生の批評を批評せよ
佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」 >>603
佐々木の今までの書評コピペ提出したらどんな顔するんだろう 佐々木敦は何も言わないの?
仮にも主任講師だろ。
全部東浩紀に丸投げじゃん。 最終審査のときに佐々木敦を批判してほしいな。あれは生でやるんだろ 危機を迎えるチューター制
待たれる小津おじさんの帰還 深夜なので雑感を呟きます。批評再生塾について。
昨日から今日にかけて、批評再生塾の運営で大きな問題がありました。それについてはゲンロン代表のぼくのミスです。受講生のみなさんに深くお詫びします。
とともに、同時に思ったのは、講師と運営は同時にはできないな、ということでした。講師としては、ぼくは受講生に「差別的」に当たらなければなりません。
つまり受講生のあいだに差をつけなければならない。しかし運営としては受講生もあいだに差をつけてはいけません。両者は矛盾します。
今まで批評再生塾の運営に直接タッチしてこなかったのは、この矛盾が理由でした。
受講生の面倒をぼくが直接に見るようになっては、ぼくは中間考査や最終選考で厳しいことは言えません。運営はそれをフォローする側だからです。
けれど今回、弊社の体制不備で大きなミスが出たことで、今期批評再生塾については、ぼく自身が運営に回らざるをえなくなりました。
これはやむを得ないことですし、社トップとしての責任でもあります。ただこれは、どうあっても、講師の役割を果たすのは無理だなと感じました。 批評再生塾については、今期募集時に中間考査と最終選考にはぼくが出席することをお約束しているので、その責務は果たします。
ただ、運のひとりである以上、参加の形は変わってくる。みなさんに気持ちよく講座を受けてもらうのが、運営の責任です。
これはもう少し深く言えば、批評再生塾の本質的なねじれが出て来たなと感じています。
吉田くんが、批評再生塾では佐々木さんが母、東は父、つまりガツンと厳しい人の役割なのだと言っていましたが、「父」の役割を果たしながら運営でみなさんのケアは無理です。人間として矛盾してしまう。
というわけで、僕としては、これから、今期の批評再生塾のみなさんが心地よく受講できるよう、全力を尽くしたいと思います。
けれども、来期があるとしても、来期以降は運営に集中できるよう、講師は遠慮させていただこうと思いました。そうでないと、僕に中で矛盾が大きくなっておかしくなってしまう。
以上、ここにしか零せない愚痴なので一方的の書きました。朝には消します。たまたまこれを読んだ批評再生塾関係者の方は、そんなものかと記憶の片隅に留めていただければ、個人的に嬉しいです。
とにかく、僕としては、今期の円滑な運営を目指します。今回は本当に申し訳ありませんでした。 第一部完
はずまん先生の次回作にご期待ください
中小出版社経営者と批評家の両立は極めて難しい!!! 他の講座は、主任講師がちゃんと仕切ってるけど、批評再生塾は実質東浩紀の講座だから来期は終了だな。
佐々木敦だけじゃ集客出来ないだろ。 だいたい塾生で佐々木の講評受けたいヤツいないだろ。
東浩紀でもっている講座だ。 初期はアンチ東で佐々木敦系の受講生も多かったと思うけど 東浩紀ひとり勝ちと評する佐々木敦なのにアンチ東で佐々木敦系なんてあり得ない 受講生にはそういうやつ多かったろ
オタクカルチャー嫌いな演劇好きのやつとか >>603
北条ってのはR18文学賞にも出していたように
傾向と対策ねって文学賞狙っていた、小手先の器用な作家だったのだろうな
「めったにできることではない」「本物の作家」という評価は完全に的外れだったと思う
小説なんて小手先で騙せる程度のものだった 「で、最後は、T・Sしゃん。匿名にゃ。海城高校にゃ。にゃんか、「東大レゴ部に憧れて」という、
掉尾を飾るにふさわしいにゃ…」
「にゃんか、レゴの当たり年で、p.76にもちらっと出てくるにゃ…」
「こにょ人は「中3までは父親が私の勉強計画を作っていました」(p.148)んだって…」
「にゃんか、灘校から兄弟3人を東大理Vに入れた母親みたいにゃ感じやにゃ…」
「延々と、時々刻々の計画について語られてるにゃ…。「トライ&エラー」が大切だとか
タイトルにもにゃッてるにゃ…」
「にゃんというか、トライアルエンドエラーにょ誤りだと思うけど、みゃあ、にゃんというか
計画について具体的に語られてるにょで読みごたえはあるわにゃ…」) これはしんどいわこれは
暑っついのにほんま難儀やわ 話題になってるみずさわ氏、試しに課題を読んでみたら
三島由紀夫が自決直前にホモセックスしてたって有名なデマを鵜呑みにして書いてるけど
ゲンロンもよくそのまま載せたな
http://school.genron.co.jp/works/critics/2018/students/saana/2957/ 佐々木のあっちゃんは主任講師なのに、また何も言わないの?何もかも東浩紀頼りだね。 ここでて、プロの書き手になれたやついるの?MA$A$HI以外。なんかなあ。 2期の総代は何やってるんだっけ?
もう物書きは辞めたのかな? エクリヲはゲンロンよりはるかに影響力あるんだよなあ エクリヲに佐々木敦が出てる時点で駄目だろ。
円城塔と佐々木敦の雑談に何の価値がある? エクリヲはゲンロンよりはるかに影響力あるんだよなあ エクリヲはゲンロンよりはるかに影響力あるんだよなあ チューター制度は満を持しての導入だったのにどうしてこうなった
誰が批評の再生を阻害するの>< 密林に森ガールが興味本位で入ったら絶滅危惧種の猛獣に襲われて
こんな密林おかしい! あの猛獣はすぐに殺してよ! ってガイドに訴えてる感じかな 普通のライター講座とかと比べたら相当な辺境ではあるよなw
講座というよりデビューをかけたリアリティショー まあトップ3くらいはゲンロン界隈で数年は面倒みてくれそうだもんな ゲンロン1だけ読んだのかなぁ
でもタロット大全とか小麦は食べるなもあるし・・・
総会とか来ればいいのに 鴻巣先生回ニコ生放送されない模様
当初の理念から遠ざかっていくばかり。。。
つらたん 長江・白石
継続勢(灰街・小川)
文学サイクルではここらへんが存在感出したということでいいんか 部外者がゲンロン批評再生塾の学生の作品を読めるんだが、ここで扱き下ろすのは可哀想だから、
止めとくけど、ちょっとやばくねぇかw >>651
全然やってくれてかまへんで
ちな一期は京大の院生が添削しとった
その水準で頼む >>653
大澤聰の回の長江のエッセイだが、ヒエロニムスがヘブライ語の「わたしの愛」を
ラテン語で「わたしの豊かさ」と訳したことと、それが「乳房」を暗示してると
したことを安易に承認・前提としてることがいけない。
大体、「暗示してる」と判断したのは誰なのかも不明だ。
「わたしの愛」とは男からすれば普通に御万個と解釈するしかないだろうが、
それはヒエロニムスがホモだったこととも関係してるかもしれないが。
長江の次のエッセイでもleyt-の語幹が「痕跡を残す」と書かれてるが、出典が不明だ。
分ってれば、サイトに書いとくべきではないか?
疑問は他にもあるが。 批評の実例をみていると「認識」よりも「文章芸」を競っているだけだろう 渋皮は大丈夫でしょ
逆にモノにできなかったらゲンロンに傷がつく 問題ありげな所ばかり触れてる長江には才気はあるのかもしれないが、このままでは彼は
必ず行き詰ると思った。
加えて、邪推かもしれないが長江は渡部直己のセクハラ発覚(プレジデントオンラインに
よる6月20日)を事前に知っていたのではないかという疑いを俺は持った。
まあ、俺は彼のもったいぶった文体は大嫌いだがw 伏見たそ…
帰ってもええんやで
ニシムラ面白かった
灰街とのバトル展開期待 運営横山マジメすぎ問題
トーフビーツ召喚回でもグダグダだったら許さない 三太氏バリエーション豊富で震える
白江・春木はとにかく書け 下読みコメント…惨憺たる出来ですね^^5期継続本気で危うい 佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています