国語辞典パート4 [無断転載禁止]©2ch.net
なんで辞典が一般書籍なのねん…orz
あの連投野郎のせいか>言語学板 >>1乙です。
あっちの板がああなった以上これからはここで活動していくしかありませんね。 下手したら、漢和辞典も古語辞典も英和辞典も和英辞典も百科事典もこの板に移ることになるじゃないか!
それでいいのか! ほ〜今度はここで自演ですか。あたかも複数の人間がやりとりしてるかのように見せかけて実はあなた一人で書いているというパターン。一人芝居。しかもあちこちのスレで。 こんなスレ立ったんだ
いいじゃん
面白そうなスレは大歓迎だよ まさかこんなとこにスレが移ってたとはな(笑)
すごく快適だね ここなら長くやってけそう そんな難しい本も読まんから中学〜高校辞典くらいの語彙数で、日常でこんな言葉使わんだろってのは
除いた読んでて楽しい国語辞典探して色々読み比べたんだが、三省堂例解新国語とベネッセ新修と
ベネッセ表現読解が良いと思った。あと前スレで挙がってた学研現代新国語も語彙多いが気に入った。
読んでて楽しいしベネッセ表現にしようと思ったが2003年から中身変わってないのか?w
あと一番の売りっぽい評論文ワードのページ割いた詳しい解説だが、現代文単語集一冊あれば
良い気がしてきたwただそれでも読んでて楽しい辞書だ。それと語彙数は新修のが多いのね。悩む。
とりあえずベネッセのどっちか買って、語彙欲が出たら学研視野に入れてみます。
学研教えてくれた人ありがとう >>11
今のところ「読んでいて楽しい」ってところまで行き着かないわ
引きたい単語引いたら他の単語に目移りしてそこまで読んでしまったって経験はある いやいや本当にすごい辞書は引き込まれて眠れなくなるくらい興奮するんだよこれが >>15
いや、普通、辞書って単語さえ分かってしまえばそれでおしまいなので、感傷に浸るとか国語辞典を読み続けて日が暮れたなんてことはないだろう
あの荒らしがボコボコにしたおかげでスレが進んだようなもんだ >>16
確かにな
荒らしがいるうちが華ってことか
哀しい 粗忽を調べて例に「粗忽長屋の慌て者」とでることは皆無(三省堂新明解国語辞典でも無理・例解新は言わずもがな)
せいぜい粗忽者くらい
岩波もダメだった >>19
それ以外で見かけないくらいのcollocationだもんな。 てにをは辞典を愛用してる人いますか?
文章書くとき便利ですよね おい…誰かエスパーがいただろ…
今朝朝日新聞の天声人語で、落語の「粗忽長屋」の話と日米関係を絡めた話が出ていたぞ
しかも「粗忽長屋の慌て者」には手を付けない
朝日とのセンスの違いが気持ち悪い >>23
なんで朝日がここを読んだと考えないんだい? 朝日の奴がこんなとこROMってるわけがない。
…書き込んだに決まってる。 角川の類語辞典は2アクションで道具として使いづらい
学研のことば選び実用辞典は引きたい言葉が載っていないてというレビュー通りの感想。
紙媒体で類語辞典なんて夢想なのかな
三省堂の新明解に類語があるけど偏屈なだけなイメージだし、あとは講談社か 手指に無理な負担のかからないように書いたら相応の大きさになるし,
筆でない筆記具で漢字を書いたら書体はそれに合わせて書き易さ判読性との間でバランスを取った文字を書くことになる
系譜上の分家の異母兄のような存在である楷書の再現性によってのみ文字の美醜が決められるのは愚かなことだと 小学館『現代国語例解辞典』の第5版が今年出る噂を聞いたんだけど、知ってる? 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 ATOK2016プレミアムに日国精選版がつきますね 年明けからずっと、旺文社の詳解国語辞典を読んでるのですが、なぜ絶版になったのか理解に苦しみます。ブックオフでは二百円前後で売ってるので、まだお持ちではない方は、ぜひ入手することをおすすめします。ほんとよくできた辞書だと思います。 >>46じゃないが、安直な言い換えに頼らず丁寧な意味記述に努めた辞典とは言えるかな。まあ、その的確さはさておき、考える切っ掛けとしては面白い。 やり過ぎると新明解みたいになっちゃうからじゃね
簡素な解説から逸脱したくなかったのかも 集英社国語辞典は手軽な反面、校閲・校正の質に疑問がある。
例えば、「ゴア」の項に「政府直轄地」とあるが、とっくの昔に州に昇格している。
「ゴア州」という言葉はニュース等で稀に見られるし、一般人でもおかしいと気付く。
他にも、類義語の記載に重複がある例が3つほど見つかった。 「サモア」もだな。「西サモア」という旧称は載っているが、
「サモア独立国」という1997年に制定された改称は載っていない。 デジタル大辞泉、下らん流行語や若者言葉をいちいち収録すんなや
こんなものはすぐ消えていくもんだろ 新語だと知らずに辞典を引いて回ることが減るのは大きいよ。
紙の辞典と違って余計な語の収録で困ることも少ないし、
収録語数や更新頻度を考えても、新語を載せるなら些末な流行語までカバーすべき。
1年くらいで消える言葉は辞典に載せるべきではないという考えは、
紙面の余裕と更新頻度のジレンマを抱えた紙の辞典にしか成り立たないと思う。 >>55
紙の辞書と電子辞書は普遍的な言葉と流行語の違い
コンプライアンスなんて5年後10年後に使われているか分からん
ましてや「ヤバイ」や「オワコン」なんて言葉2020年まで持つかしらん 「やばい」と「オワコン」を同列に語るのは流石におかしい それより、カタカナ語を日本語で喋って欲しいよな
とくに「コンプライアンス」
これで意味が分からない人を弾いている気がしてならん
「そのくらい勉強せい」といっても英語圏から持ち帰ったばかりの認識をどのように日本語にするかと言うことが辞書屋の腕の見せ所ではなかろうかと?
そしてマスコミが説明不足のまま垂れ流す
JRの鉄塔倒壊事故もトーチャンが「マスコミは何も分かっていない」って嘆いていたぞ 技術畑の人間だ
理系はともかく、文系まで説明責任が果たせないような言葉を流すようでは困る >>59
Googleで検索して一行目から嗤った
こんなの「国民の_を得る」というのは「国民の意見の一致と合意を得る」で充分じゃないか
マスコミがわざと「先生、記者会見ではこのように話して下さい」とか根回しがあるんじゃないか? >>60
理不尽な振る舞いに逆らえない状況を作って精神潰すのが目的だからな,変なセミナーにしろヤクザにしろ
まぁ,今我々が使っている熟語も明治時代に翻訳されたものがほとんどだったりして結構本来の意味と違ってしまっているのも多いから
学問の世界では手間と誤用のことを考えて「新しい言葉です覚えてください」ってんだろうけど 上手く答えになってないね.小物はデカイ態度取ってないとナメられるんじゃないかと不安なんだろう
うちの地元の大地主の筋の土建屋も態々工事の入札で脅迫したと方々に言って回ってるしそんなもんだ 何々…コンプライアンスとは
企業などが、法令や規則をよく守ること。法令遵守。 例:_の強化(Google検索より)
じゃあ「国(都道府県市町村)の法令遵守」もしくは「規則をきちんと守ります」で良いんじゃ?
「企業コンプライアンス」も「企業が人道的、法規的規則を守ります」で充分じゃないかと思うけど
どうせ垂れ流しているのはマスコミ屋だろうけど、何か新しい言葉を創ったからといって一大センセーションを図れると思うな!?
と
さらに、それがカタカナ言葉になれば余計
カタカナ言葉をいままで使われてきた言葉に置き換えられないか?(ただし固有名詞は除く)
マスコミは、日本流行語大賞に選ばれたくて、脚光を浴びたくて言葉を使っているわけじゃないだろう? >>64
ググってみたけどなぜその大学名が書かれたか分からん
「生協の白石さん」が一時期話題になったけどそれ以上はない 日本語、大和言葉の基礎となる重要語を、徹底的に解説した辞典ってのが存在しない。
そんなのは大辞典をミロ、というスタンスなのがちょっとね。
どの辞書も大同小異。まるで日本の縮図だ。らしいと言えばらしいけど、
それなら国語辞典なんてご大層な名前をつけるなよ。
文法をことさら隔離してしまう現在の学問も問題だ。文法は言葉があってこそ。
なんでもかんでも西欧流がいい、と考える底の浅い学者ばかりだから、辞書ひとつ
とってもこの体たらくだ。
旺文社のは一応辞書内で自己完結を、意図しているのかどうかはわからないが、
達成しているように思えるのでまあまあ平均的な仕上がり。
言海みたいな辞書を一人で作った先達がいるのに、何人もよってたかってこのざま。
アルバイトあたりにやらせているとしか思えないような雑な説明も散見される。
根本的な原因は大学に反日サヨクのアフォ教授ばかりが増えたこと。これは語学、
特に国語については密接な関係がある。自国の文化を大切にしない学者が、自国の
言語に情熱をそそげるだろうか。まあビジネスでやっていればそれなりの結果しか
残らないだろうよ。
国語辞書の改善を望むなら、まず大学から反日サヨク教授を追放し、日教組の基地外
教師生産を中止に追い込まなければならない。 >>66
下手すると方言も網羅しなければならないから一つの会社では作れない>大和言葉重要語大辞典 >>66
「日本語、大和言葉の基礎となる重要語」とは、
「明るい」「動く」などの、日本人にとってはあまりにも自明で、
あえて辞書で引くこともないような言葉を指すのだろうか。
それだったら、森田良行『基礎日本語辞典』あたりはどうだろう。 たとえば、ご飯をよそうしゃもじ、お目にかかる意味のおめもじ、かつらもどきの
かもじ、これらはみな、〜文字、と言う、今で言う女子高生言葉みたいなもの。
読んでその意味を知る辞典、と言うだけでなく、言葉を操る祖先の方法を学び、
駆使できるようにするまでに言葉に迫れるような辞典がほしいね。
西欧の影響だと思うが、無機質な定義に終わる辞書が多いけれど、昔はPOD
なども粋な定義がなされていたくらいで読んで楽しいところもあった。
新明解もちょっといい雰囲気だけれど、読むにとどまり、使う視点には立っていない。
漱石などを読むと、漢語を使いこなしているが、今は漢語は固定的にしか使っては
いけないような風潮になっていて、自由度が少ない。せいぜいが言葉あそびの範疇。
横文字に目がいくのはしょうがないが、自国の言葉をもっと深く学べるような環境の
ひとつとして、いい辞書がほしいもの。 「目上に『了解しました』を使うべきではなく『承知しました』にすべき」
というのは誤解だと言いたいらしい人が延々下らないビジネス本をあさったようだが
liginc.co.jp/246919
今時のライターは国語辞典というものの存在を知らないのだろうか?
日国とか見ただけで目上や客には了解ではなく承知でなければならない事位すぐわかりそうなものだが。
むしろ了解の誤用が広まった過程を研究できればよかったんだけどね。 新明解の自己主張が強すぎる。
こんにちは
の説明で「こんにちわ」と書くこともあると平然と書かれていて目を疑ったぞ。
俗な書き方とかネットスラングとか、そういう但し書きなしにだぞ。 >>71
「了解」と「承知」ではそもそも語義が異なるのに、
「敬意の度合い」のみを論点にしているのが
このコラムの問題点だよね。 >>72
こんにちわは挨拶語だからむしろこっちのほうが正しい 【こんにちはの語源・由来】
こんにちはの語源は、「今日は御機嫌いかがですか?」などの「今日は」。
「今日は」以下を略すようになり、「こんにちは」となった。
「こんにちは」を「こんにちわ」と誤表記される理由は多々あるが、
「は」と書くよりも「わ」の方が「和」に通じて親しみやすい印象を受けることから、
誤表記と知りつつ、あえて「こんにちは」を「こんにちわ」と表記されることもある。 挨拶語だから正しいと主張する論理が不明。
「こんにちは」の「は」は助詞である。 角川以外に選択肢あるんですか?大野晋先生の最高傑作。 「いくら」の品詞を副詞のみとしている辞書はどれだろうか
手持ちでは新潮しかない 辞典スレが機能しなくなったので
誤用の指摘は娯楽でしかない に移ったらそっちのスレも荒れてたw
ここも遠からず連投レスで埋まってしまうだろう
tv番組『探偵ナイトスクープ(おしぼり人形の回)』で
「師匠のお手並み拝見」とあって違和感覚えた どう思う? 半年も無事なら荒らしも来ないでしょう
というか、>>82が疑問に思った言葉を辞書で引いたりしたのならともかく、
ただ正誤について論じたいだけならスレチ 大辞林4版は2017年の改訂を予定している、とEテレで言ってなかったっけ? 「日本語シソーラス 類語検索辞典 第2版」はどう?
使いやすい? >>76
「こんにちは」の「は」には助詞の機能はない
「こんにちは」で一つの挨拶語(感動詞)
ならば感動詞の「すわ」などと同じく「こんにちわ」としても別に間違った表記ではないと言える >>90
「こんにちは」で一つの単語なら「こんにちは」以外は間違いだろ。「きんにちは」でも正しいと言うつもり?
そもそも「今日はご機嫌・・・」とかから来てるでしょ。 「こんちわ」は? 「ちわー」は?
「こんちは」「ちはー」にするの?
それとも表記に関わらず存在自体が誤りなの? おすすめ:現代国語例解>旺文社国語11版>三省堂国語7版>角川必携
定評あり個性あるけど使いにくいのは
新明解>明鏡>新潮>岩波 >>93
現代国語例解辞典 第4版って小学館の?
Amazonのレビュー見たら「言葉の使い方が分かる辞書」とか評価されていたんですけど…
個人的に「辞書は三省堂」ってなっちゃったからなぁ…岩波もキープしてあるけど せめて「インターネット」の語が載っている国語辞典を選びましょう。 小学生用以外で2010年以降に改版された小型国語辞典は一通り(12冊)趣味で買ったのですが
それより古い小型で持っといたほうがいいのありますか
角川必携、新潮現代、小学館現代国語例解のことは知ってるのでそれ以外でお願いします 例解国語辞典。ただし、第13版から前くらいの初期の版