国語辞典パート4 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>408
ありがとうございます
聞いた事があるのは熟字訓の方だと思います
確か最近は小学校でも教えているという話題でした >>409 >>410
昭和の漫画小説でも山ほど見かけたありふれた言葉で
「ほーん、やっぱり漢字を並べたまんま程度の意味しかない簡単な言葉はなかなか辞書に載せてもらえないんやね」
としか思えん >「虹色」ねえ・・・どこで使うの?こんな言葉。一般的でないと思うけどな。もちろん必要もない。
虹色とうがらし「…」 123曲って言われただけだと多いか少ないかよくわからないかもしれないけど
水色や桃色と比較すると倍ぐらいあるんだね >「虹色」ねえ・・・どこで使うの?こんな言葉。一般的でないと思うけどな。もちろん必要もない。
普通の日本人を見下すチョンパヨの臭いがする
あとたゆき臭い >紙幅の制限によっては、簡単過ぎる言葉は掲載しない場合もあると聞いた
>ほーん、やっぱり漢字を並べたまんま程度の意味しかない簡単な言葉はなかなか辞書に載せてもらえないんやね
実際、本をよく読む大人にとっては「昔から使われている正しくて広く一般に通用する言葉で、辞書に載っていない物がある」というのは常識だと思うんだけど、
誤用関係のスレなどを見ると、「辞書に載っていない言葉は正式な日本語ではない」という不思議な感覚で辞書を使っている人がちょくちょく出て来るんだよね。 虹色 どこにどんだけ使われていようが、そんな色ないし。
ーーじゃあこれをどう定義づけるの?ーー
もちろんゲイレズビアン方面で使われていることは知ってはいたさ。
というか↑それに触れないでこの言葉は語れないでしょ?
岩波辞書はけっこう保守的・堅物なイメージだよね。
よくこんな曖昧なもんに手を出したな、とオレは思った。 流行語や造語をどこまで拾うのか、というラインは難しいだろうけど「虹色」なんて見出し語に必要ないと思うけどね。
逆に曖昧なのに要るのは「バラ色」。「バラ色のほにゃらら」までひと括りで。
バラはピンク・赤・黄色いろいろあるけど、[そのそれ]を表す言葉はやっぱり「バラ色」しかない。 >>419 >>420
そういういいわけ一切読まないから
日本人様ごめんなさいって謝りな まあ正論に長文で「反抗」してくる人は「反論」はしてない事が多いからね…
読まないのは確かに一つの手かも まあ性的にノーマルの人も普通に虹色使ってるからねw >>426
88 iOS 2019/12/04 07:28:54 ID:fIk524A/
なんとなく「チョウセンヒトモドキは認めたくない現実に直面するとウンコチンコマンコしか考えられなくなる」って話を思い出した。 >>420
悪いんだが、バラ色は高級感のある赤やピンクの事だ。
赤い薔薇というのが西欧文明において園芸花卉の王様みたいな位置づけで、そのイメージから薔薇を赤いものの比喩として使ったりする。
現実には色々な色の薔薇があるというのはどうでもよくて、特定の文化の中のお約束…まあ俳句の季語とかと似たようなもの。 よくマジレスする気になるな…ホモと空色デイズの印象しかない 416 大学への名無しさん[] 2019/12/07(土) 07:08:00.24 ID:Nx7TEfLT0
https://news.livedoor.com/article/detail/17435623/
>現時点での“正しい日本語”に過ぎないのです。例えば『愛嬌(相手に好感を与え、親しみをさそう振る舞い)』は、古典の時代では“可愛らしく、優しい魅力。深く優しい思いやり”という意味。
ごめん、上のリンク先のこれ
二つの説明読んでて同じものが思い浮かぶんだけどこれ時代によって意味が変わった例として適切なの?
417 大学への名無しさん[sage] 2019/12/07(土) 07:29:20.22 ID:ugfkuzlk0
そりゃ優しい魅力や思いやりがあれば好感や親しみを与える態度になるだろう。
明らかに同じ物を違った角度や切り口から説明しているだけだが、読解力がないと違う事を言っている様に見えるんだろうな。
418 大学への名無しさん[] 2019/12/07(土) 09:35:24.81 ID:rI5kmoiO0
記述式テストの採点者がいないって無理もないね
419 大学への名無しさん[] 2019/12/07(土) 10:26:41.70 ID:Nx7TEfLT0
>メディア研究家で、海外の大学やホテルで日本語教師のボランティア経験もある衣輪晋一氏
ふむふむ 年賀状の賀正とか迎春は略語だから目上の人に送るのはNGという説が最近蔓延してるけど
これも嘘マナーですかね? >「新年あけましておめでとうございます」
>
>よく見かける表現ですが、「新年」と「あけまして」の意味が重複しているので、「新年おめでとうございます」もしくは「あけましておめでとうございます」を使います。
じゃあ「年明け」とかもダメなのか?
この記事書いたセンセイが日本語下手なだけだと思うぞ
https://www.postcard.jp/nenga/column/05nenga-gashi.html 「夜が明けて、朝が来る」の様な一連の流れを表現する言葉は、
どちらか片方でも意味は通じますが、両方使っても重複表現とは見なされません。
「新年(です)、あけましておめでとうございます」はこの範囲内に含まれる表現と考えられますので使っても問題はないでしょう。 >>436
略語が無礼というのは日本にはないだろ… >>439
あけおめ ことよろ と同じだという理屈らしい >>439 >>440
略語はおろか寿すら失礼扱いなのは変だとしか言いようがない マナー関連のサイトをいくつか見てみたけど滅茶苦茶だな
略語は失礼というのは百歩譲って良いとして
一文字・二文字の賀詞は全て略語とかいう妄説を垂れ流してるのは害悪でしかない
迎春や寿が何の略語だというのだ マナーなんて損得が先に立ってるし
マナーには必ず心や思いが伴っている裏付けもないしどうでもいいんじゃね
誤解されたらいけないという卑近な心が重要視させるんだし
本当に心ある人は所作や振舞いで相手への配慮をみせられるはず
性格最悪の吉良さんもマナーだけは完璧だったから 日本は漢字熟語的に略することが文化的に続いてきたので漢字による略語的なものに関しては
略すると無礼ってのはなかったのではないか?
で、外人が「外人って言葉は差別だ」とかいい出してるあたり、
外国では略語は差別という文化があるのかも
それが影響してるか というか賀正が謹賀新年の略とか言い出した奴は「略」って言葉の意味分かってんのかコラw >>447
外人という言葉が嫌われるのは略語だからではないだろ
外の人=よそ者みたいなイメージがあるから
英語でもalienは異星人のイメージが強くなって今は使わないし
foreignerも一部で好まれなくなって来てる >>449
外人じゃなくて外国人ていえって最近までいってたのがいた覚えが。
そして最近さらにそういう事言いだしてるのもみかけるが。
あげく漢字が気に入らないって外人もでてきてるしで理由はいっぱいあるだろ 135 名無し象は鼻がウナギだ![] 2019/12/26(木) 21:07:56.14
謹賀新年、恭賀新年は勤や恭が用いられてへりくだっており、目下から目上へと使う言葉
賀正、迎春、寿を使うのは目上から目下へ対して使う
‥こういう考えがあったみたい
136 名無し象は鼻がウナギだ![] 2019/12/26(木) 22:50:57.33
それも嘘マナー
137 名無し象は鼻がウナギだ![sage] 2019/12/26(木) 23:53:36.01
謹は自分の身を慎んで控え目にする、恭は相手を重んじてうやうやしくするという意味で
両方とも謙譲の意味がある…のですが、
この謙譲ははたして年賀状を送る相手に向けたものなのか?という問題があります。
実は昔から「年神様」といって、新年自体が神なのです。
つまりこの尊敬と謙譲は、神である新年自体に向けられているもの。
新しい年が来た事を神聖で厳かな気持ちで祝い喜ぶ、というのが「謹賀新年」や「恭賀新年」の意味であって、
年賀状を出す上司に対してへりくだっているわけではありません。 >>436
迎春とか単に熟語であって略語ではないのでは。
熟語を略語というのならけっこうな熟語が略語になるだろう >>450
外国人だと「よそ者」イメージが薄まるからだよ
略語が駄目とかいう話じゃない 令和なんて思いっきり略語だけど
どこが美しい日本なんだよ >>452
その通りなのだが誰が言い出したのか「二文字の賀詞は全て略語です」みたいなことを書いてるマナー系のサイトが糞ほどあるんだよ >>448
普通に考えて別発祥の別語でしょって思うよね 416 iOS[sage] 2020/01/01(水) 23:08:31.84 ID:vbjEAvgn
挽回は辞書で「失ったものを取り戻す」と解説される事が多いと思うんだけど
この場合の「失った」は「やりそこなった」意味(現代の辞書にも出ている)で「失敗した分を取り戻す」というのが本来の意味らしい
一時期「汚名挽回は誤用」と言っている人達がいたが、この人たちは辞書に書いてある説明の意味を読み違えていた可能性が高いそうです
研究者の中にも的を得ない見方をする人はいるという事です
418 iOS[sage] 2020/01/01(水) 23:51:48.62 ID:S0D03AoF
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/02/news068.html
> 「挽回」には「元に戻す」という意味があるため、「汚名の状態を元に戻す」と解釈できるとのこと。
出典を正確に分析すると、むしろそっちの意味しかないんですね。
>この場合の「失った」は「やりそこなった」意味(現代の辞書にも出ている)で「失敗した分を取り戻す」というのが本来の意味らしい
こう考えると辞書との矛盾もほぼなくなってしまう。
419 iOS[sage] 2020/01/02(木) 08:29:07.31 ID:dN1n9qN3
なるほど、「挽回には元々『一度なくなった物を再び持つ』という意味がない」と考えても辞書とは矛盾しないのか 417 iOS[sage] 2020/01/01(水) 23:31:23.13 ID:c+o+sHsb
だーかーらぁw 昔も今も"落とした財布を挽回する"なんて使い方してる奴なんかいねーってwww 現実見えてたらすぐ気付くよなぁ?汚名挽回が"なくなった汚名がまた付く"意味に見えるのは池沼だけなんだよwwwwwwww
430 iOS[sage] 2020/01/02(木) 18:38:13.61 ID:dN1n9qN3
詳しくはお手元の辞書を引いてみてほしいんだけど、おそらく日本で「挽回」の意味を「なくしたものを再び獲得する」と書いてある辞書はない
422 名無し検定1級さん[sage] 2020/01/04(土) 18:49:12.19 ID:OdSRukZg
自分でも挽回の意味や用例を色々調べてみたんだけど
挽(挽く)って「後ろの荷物を前に引いて進む」っていう意味があるみたいなんだよね
つまり挽回は「後ろの物を前に引いて位置をなおす」=「遅れを修正する」が本来の意味
語源的、字義的にも元々「マイナスをリセットする」みたいな意味しかない 440 iOS[sage] 2020/01/03(金) 08:58:06.20 ID:QETpooih
以前聞いた話で「今の現状」は「今、目に見えるように現れている状況」という意味だから重複表現じゃないというのがあった
辞書って、書いてある意味を理解するのがちょっと難しい事があるみたい
442 iOS[sage] 2020/01/03(金) 12:23:20.25 ID:jAzEM+Yc
「現状」は辞書では大概「現在の状況」という説明になっているのだが、
この説明に使われている「現在」という言葉が元々「現実に在る」という意味で、本来は「今」という時制の情報を含まない言葉なんだよな。
現在(大辞泉)
4 現に存在すること。目の前にあること。「―する最重要課題」
5 (副詞的に用いて)明白な事実であるさま。また、近い将来そのことが実現するのが確実であるさま。
「そなたは―奥様になることぢゃ」〈浮・棠大門屋敷〉
この他にも「現」のつく言葉には大抵同じ性質がある。
この為、「今現在」や「今の現状」、「今でも現存する…」といった表現は必ずしも重言とは言えないんだ。
445 iOS[sage] 2020/01/03(金) 21:27:18.57 ID:Sjgp3Jjn
「失ったものを取り戻す」は「なくしたものを再び手に入れる」という意味ではない
「現在の状況」は「今の状況」と同じ意味ではない
問題は、これらは辞書を調べれば簡単に分かるはずの事だという点ではないだろうか?
自分で解釈したり、説明を考えたりするようなレベルの話ではないのだ http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【吉報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語で海外で通じない」
という俗説を断固支持するマンがとうとうEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってる」で何事も無く爆発四散 流行ってるとか流行ってないとか硬派か軟派かとかじゃなくて
間違ってもいなければ、何なら新しくもない
「ほぼ」を強調で重ねてるだけの「普通の日本語」なのに新語として収録する判断がおかしい
DQN語扱いしようとする奴も見た事あるけど、そういう人の方が偏差値40くらいに見える
まあそういう馬鹿が騒ぐから話題に乗って収録する事にしたのかな
語釈も取ってつけた様じゃん。なんだよ妥当って。「ほぼほぼアウト」とか否定でも使うぞw >>469
百歩譲って「ほぼ」の項に「近年は強めて『ほぼほぼ』とも」と書き加える位か。
見出し語にするのは無理をした感があるなあ。 >>467
…ふざけんなよ
第七版に青版が出てきたとき感動して何冊も買っちゃっただろうが
全部使いきらないうちにもう八版出るのかよ 11月か
大幅に内容が変わらないとか学習用から大幅に外れているようだったら買うのやめようかな
三国だったらネットジャーゴンをたくさん取り入れているからまだしも新明解でやるのは嫌だな >>469
> 「ほぼ」を強調で重ねてるだけの「普通の日本語」
これ真面目に言っているとしたらお前は大馬鹿だな。 >>475
ほぼほぼアンチは池沼しかいないので、あなたもその発言をした理由は説明しません。 >>477
お前は頭がややややおかしいんじゃない? >やややや
日本語のルールに反した表現ではないし、意味は分かるので、気長に使っていればそのうち流行るかも。 906 名無しさん@英語勉強中 2020/09/11(金) 07:25:36.58 ID:pfWJ2yQCM
「ゲームオーバー」の意味は「試合終了」なのか、「敗北」なのか? 徹底的に調べてみたら、『大辞泉』の「ゲームオーバー」の記述が変わることになった
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/200206b
「ゲームオーバーは和製英語」という説があったが否定されたそうだ
辞書ってけっこう編者の思い込みが混入している事があるから気をつけておくんなせぇ >>479
広く使われるには語呂も大事
口に出してみると言いづらいんで流行りはしないと思うぞ
まあ間違った日本語として排除するほどじゃないけどな >>486
明鏡国語辞典
★2020年12月上旬、第三版発売予定!(第三版の詳細は11月上旬公開予定)
「確率」は「大きい・高い・多い」のいずれで言い表すのが適切か、
「何円ですか」と値段を尋ねるのはおかしいのではないか、
「おわびしたいと思います」と言われても謝られた気がしないのはなぜか…。
初版刊行以来、読者から寄せられた「言葉に関する疑問」の数々に応え、
言葉の適切な使い方と気をつけたい誤用を解説。
これらの解説にたどり着ける便利な別冊の索引も完備。
表現に役立ち、さらに使える国語辞典へと進化。 ようやく二色刷りになるみたいだけどケースのデザインが最悪だな。 >>488
これはまたくだらない誤用説が爆誕している悪寒w 国語事典って意味あんのかな?特に日本の低レベルの
結局語釈なんて編者の主観でしかないわけで
日国でもマトモに初出載ってない事も多いし >>492
> 国語事典
> 国語事典
> 国語事典 参考資料の一つとしてはどんな辞書でも尊重している。
ただ「辞書は100%正しい」などと考えていると道を誤る。
例えば、古くから正しい言葉遣いとされ多くの人に使われている表現であっても、辞書に載っていない物はある。
「辞書に載っていないのでこの言葉は間違いだ」というような、誤った辞書の使い方をすればいずれ恥をかくだろう。 辞書の定義が100%正しいって解釈するのもヤバイよね…
広辞苑にこう定義されてるからそれが絶対って意識があるのが怖い。 日本で一番売れている辞書“新解さん”
9年ぶり改訂で「忖度」の用例が変化していた!
『新明解国語辞典』第八版発売 #1
https://bunshun.jp/articles/-/41723 253 名無しさん@英語勉強中
https://arda.saloon.jp/?%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A0
101みたいな謎マウントしてくる人って、
「巨峰には葡萄の意味しかない」とか間違った知識を披露した挙句
突っ込まれると7年後までゴネ続けたりしそう
258 名無しさん@英語勉強中
これは典型的な間違いを認めると心臓が止まる持病持ちの子ですね......
>どうでもいいですけど、巨峰ってブドウの意味しかないです....
>-- 2011-01-31 (月)
>
>ブドウの巨峰はブランド名・商品名の類であり、「巨峰」という言葉に「ブドウ」という意味は全くありません
> -- 2018-01-28 (日) 20:49:28
>追伸、今確認してみたらブドウの巨峰という名前は富士山が由来らしい。
>まあ漢字が読めれば分かると思うが「でっかい山」という意味しかない。
>-- 2018-01-28 (日) 21:00:07
>
>ぶどうの種類って書くべきでしたね。ちなみに大辞泉にも大辞林にも、でっかい山という意味はなく、
>ぶどうのブランド名しかありませんでした。最近改訂された広辞苑は見ていませんが。
>まあ言葉は変化して行くものでもありますけれど。
>-- 2018-01-29 (月) 14:33:31 >>495-496 >>500 確かに…辞書原理主義こえーわ 正直国語辞書なんて、世間のことを何も知らない人たちが作ってるので
絶対的な参考になるわけがない。
極端なことを言えば引きこもりの戯言を信じるのと一緒。 >>501
>>500のリンク先より。辞書原理主義者を辞書で倒す!
> 以前辞書によっては載っていると書いた者ですが、言いっぱなしも無責任なので図書館に行ったついでで調べました。
> 2011年新選国語辞典第九版(小学館)には1、非常に高く険しい山とあってブドウの巨峰が二番目に出てきますね
> 旺文社の国語辞典1973年新訂版では1、目立って大きく高い峰 2、すぐれた人物。昔は人物の偉大さを山に例えていた様です。
> ブドウの巨峰は比較的新しい品種なので古い辞書に行くほど載ってないですね。
> -- 2018-03-24 (土) 06:52:57
ド正論
> 「峰」を「巨」で修飾した単純な熟語が読めなかった上に七年間レベルが変わらないとか悲しすぎるんですがそれは
> -- 2018-01-30 (火) 18:12:04
由来
> 巨峰は名付けた方が大きい山(富士山)のつもりなんで…
> -- 2018-01-30 (火) 12:14:33 国語辞典オタクの書いた本
けっこうおもろいよ
Kindle Unlimited に入ってる
ttps://www.kadokawa.co.jp/product/321607000216/ 明鏡の三版を見てきましたよ。
ページを開いてフォントの違いにズッコケた。
小学生向けの辞書かと思うような丸みがかった文字でした。
まあ特設サイトの紙面サンプルの通りだから予想はしていたが:
https://www.taishukan.co.jp/item/meikyo3/
実際に目にするとやっぱりかっこ悪い。
辞書は明朝体にしてくれ。 >>500
必ず同じパターンの会話になる
「〇〇は誤用」→「言葉は変わるもの」
あんまり毎回同じパターンになるんで自演臭いと思ってたんだが。
やっぱり同じ奴が両方使うんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています