「どっと」は量や程度が大きいニュアンスを含むので、
大勢が笑っても、ある程度大声じゃないと「どっ」って感じにはならないから
「下は『大声で』と書いてあるが、上は大声じゃない」という差があると考えるのも無理がある

つまり、同じ意味になってしまっている部分の表現をそろえると、こう言っているのとほぼ同じ…という事になる


 [名](スル)大勢の人が大声でどっと笑うこと。また、その笑い。「ギャグに爆笑する」
  [補説]一人または大勢の人が大声でどっと笑うことの意でも用いられる。
 
 
うん、これはおかしい。