北方水滸伝・楊令伝・岳飛伝を語ろう_第五十七章 [無断転載禁止]©2ch.net
ハードカバー岳飛伝の内容を最新の話題と致します。
小説すばるの内容を先行して書く、いわゆるネタバレは禁止です。
本年は区切りの年、北方御大もまた「死域」と勝負します 2016年も明け、みなさんそれぞれの陣地に戻ったようですので新スレです ∩∩ ∩
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| | | / /| / レ \`ー ' | 御大が冴えわたり且つ死域より生還しうることを願います 帰参致しました
あけましておめでとうございます
御大には燃えてほしいですね やまださんの勝負は
御大の死域からの帰還を祈ること? 仮に百回とするとそれだけ生還してるんですね。
タフガイ北方!?w 死域からの生還ギネス記録を持つ漢・タフガイ北方!! 御大は思った
「やれる・・・!」
「俺はまだまだ若いもの!」 羅振がチョ律を「殿」付けて呼びだしたのがよく解らない 羅辰と楮律(チョは環境依存文字なので似た文字で)
岳飛伝でも二人のシーンが時々出てきて
同年代の良い仲間だったにの不自然ですよね。
精神が病んでいてもう彼岸の人みたいな扱いで
羅辰は秦容に語るにあたって殿を付けたのかと思いました 今回のが誤りか否かは判りませんが
水滸伝の当初からたまにありましたね
林沖が第三者に対して話す時に呉用を呼び捨てたり
しなかったり >>42
なつかしい
そんな林沖もその時期ではまだ御大の(やまださんの?)
呉用イジメは始まっておらず、呉用の事を「すべてを判った上で
騙されたふりもできる男だ」とか褒めていたんですけどね おや今日は休山ですね
呉用いじめは山田さんの手紙にもその痕跡がありましたね。 や〜まださんは「さっさと始末してしまいましょう」とか書いてましたねw 李逵に斧を喉元に突きつけられたりとかもありましたね
武松が止めましたが なんか批判されて顔が赤黒くなったりとか・・
作者による執拗なイジメでした
しかしなんだか人間がでかくなって最期は頭領を務めましたが 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 >>49
呉用無しでは梁山泊は存続してなかったですね 投票で復活したとか言ってるけど殺してたら誰が宰相役を務められたか?
ストーリー考えても他では無理だったでしょうね あの時点では代わりはいないですね。
もし呉用を殺していたら無理に代わりを作って物語は失速・・・だったでしょうね。 物を書いていると作者の思っていたこと以上に
キャラに魂が宿ってしまうことってあります
呉用が死ななくてよかった 子午山は本格的に寒稽古ですか
この時期は本格的に鍛えられそうですね 御大のぬるい四方固めに自ら身をよじって決まりに行くのが山田さんの仕事です 今日は日中は暖かかったです
や〜まださんのお財布とは違ってw