【剣客】池波正太郎を語ろうか7【鬼平】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>522
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 「雲切りに座衣紋」でなくて『雲霧仁左衛門』読了。
『仕掛人・藤枝梅安』『剣客商売』『闇の狩人』は読みました。おすすめは
ありますか?梅安が好みです。 >>526
新宿・歌舞伎町の狼(石川五郎著)
梅安みたいに歌舞伎町で起こった事件の犯人を主人公が暗殺していくシリーズ 『忍びの女』について。
於まさの方(筋肉女。福島正則の正妻)が
体力のピーク時に、小たまと組み打ちしたらどちらが有利? >>527>>528
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ∧_∧
( ´Д` ) あけまして
/ ヽ
し、__X__,ノJ
/´⌒⌒ヽ
l⌒ ⌒l おめでとうございます
⊂ ( ) ⊃
V ̄V >>532>>533
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな >>537
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 「原っぱ」っていう現代小説読んだが、まんまエッセイを小説に置き換えただけの本だったな。
池波はやはり時代小説だな。 >>542
じゃ、分かってるお前が説明してくれよ。
あの小説がなんなのか。 >>541-543
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
YHZPX >>547-549
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた >>550-554
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 樋口角兵衛って実在の人物なんだな。てっきりオリジナルキャラかと でも子孫の人は「うちの先祖はあんなのじゃない」って怒ってたんだよね >>558-559
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 短編集谷中・首ふり坂の看板冒頭の捨て子を引き取った話、乳飲み子抱えてもらい乳の算段しながら旅するって無理ないか >>563
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな >>568
お前、池波正太郎の本一冊も読んだことないだろ
読んだことある奴なら、そんなレスしないぞ
もうここに来るな 池波正太郎の時代小説短編『芸者変転』によると
「将軍・徳川家治の側近くつかえる八千石の大身旗本・石川甲斐守」には、「百人を越える奉公人」がいるが、
「四十四歳の端正な面」の「大名の家に生まれたむすめ」あがりな美熟女奥方の愛する「今年二十一歳になる
甲斐守の長男・源太郎」は「甘えほうだいに育ちあがり」、「父・甲斐守よりも母・真佐子」が、「幼いときから
可愛がり、手元からはなさなかった」という。
「東京」「江戸」育ちの世襲アホボンが、世襲政治家となるの今も昔も同じ。
梅安先生のような江戸の暗殺者が、華麗な貴婦人を不良若君もろとも
始末してくれれば痛快だな。 石川源太郎
同じような名前が鬼平に出てきたなと思って調べてみたら
石川源三郎だった 剣客商売だけど小雨坊に放火されたのに春の嵐で刀箪笥に何振も刀ある
桐箪笥に入れとくと焼けないってほんと? 東京都荒川区の南千住三丁目交番の車庫に侵入し貯水タンクなどを焼損させたとして、警視庁南千住署は4日、建造物侵入と器物損壊容疑で東京新聞配達員の入谷純一容疑者(43)=同区南千住=を逮捕した。
「持ってきた段ボールに火を付けて置いた」と容疑を認めているといい、同署は動機を調べている。
逮捕容疑は3日午前2時10分ごろ、同交番の車庫に侵入し、貯水タンクや凍結防止剤入りポリ袋、土のうを焼損させた疑い。
同署によると、当時は警察官が現場に出動しており、交番は無人だった。防犯カメラに入谷容疑者が車庫に入る様子が映っていたという。
入谷容疑者は交番近くにある東京新聞南千住専売所(同区)に勤務。同新聞販売局は逮捕を受け、「当社の取引先である販売店の従業員が逮捕されたことは誠に遺憾」とコメントした。
まあ江戸時代だったら火付け盗賊改め方に放火するようなものだなwちょうど目と鼻の先にある
小原塚の刑場で火あぶりの刑確定だなw こっちのスレ立ててや
◆鬼平犯科帳を語ろう その三十一◆
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1532758221/
あと正月情報サンテレビ
1月3日
14:00
新春時代劇 鬼平犯科帳スペシャル〜雨引の文五郎〜
中村吉右衛門主演『鬼平犯科帳』に伊東四朗、賀来千香子らがゲスト出演! 読んでない作品がある事に気づいてネットで調べてリスト作ったら更に5冊も!
おまけに本棚から行方不明になってる奴もいやがったんで20年ぶりの池波作品購入。
まんぞくまんぞく 田沼侯は、剣客商売に描かれているような質素で素朴な感じなのが実像に近いと思われる
それにしても鬼平は齢50で死去していたとは驚き。通常の御先手組頭火付盗賊改役は2年で転属なのに8年も勤めたから身体を蝕んだのかな 「乳房」はどうですか?最近鬼平を読破したので気になっているんですが…
長谷川平蔵の若い頃を描いた作品なんですよね? 時代小説県歴史小説村ってサイトがオススメ
オレは再読の際の参考にしてる 最近つべの朗読でふたたび鬼平と剣客商売読むようになった この人のシリーズもの以外のおすすめを教えてください。ちなみに
『忍者丹波大介』『男振』『忍びの旗』『闇の狩人』『侠客』『さむらい劇場』
『おとこの秘図』『人斬り半次郎』『剣の天地』『夜の戦士』『雲霧仁左衛門』
『その男』『蝶の戦記』『火の国の城』『真田騒動』『獅子』『谷中・首ふり坂』
『あほうがらす』『まぼろしの城』『あばれ狼』『戦国幻想曲』『まんぞく まんぞく』
『剣法一羽流』『剣客群像』『忍者群像』『幕末新撰組』『秘伝の声』『雲ながれゆく』
『秘密』『おせん』『闇は知っている』『江戸の暗黒街』
ぐらいは読みました。 北大路欣也の剣客商売の最新作どうも瀧本美織の演技が大げさすぎて観るのが苦痛だった エッセイが好きだなあ
小説も面白いんだろうけど読んだことない 剣客商売の小雨坊って後々ストーリーに辻褄が合わない部分があるやつだったっけ?
目が悪くなってから再読するのがきつくなってたまらん 暇だから蝶の戦記を買って読んでます
くノ一に抱かれたいです さみだれバイアン
依頼人?の若旦那が妻の仕掛けを依頼した理由がモヤモヤする。
昔の小説だから、妻の不倫だけを理由に依頼しても問題ないと思うが、
(作品の発表当時は、そういうことに厳しい時代だから、不倫が理由だ
としても読者が納得してくれる)、娘の父親が自分ではないことがないこと
だと思っても暫くの間放置している。
妻や番頭との問題も、所詮は、当事者の間の問題で、社会全体からは
「生かしてはおけぬ」とは思えない。ゆすった浪人の仕掛けを依頼したのも
彼らの立場から見れば当然。
どちらにしても、依頼人の中ではコワイ人物。
先日、久しぶりに読み返したら、妻の死後、血のつながらない娘を
どう扱ったのか描かれていないのが少し後味が悪かった。
ドラマ版では、ラストで本当の娘のようにかわいがっているのを
描いていたけどね。作者も、それぐらい読者が察しろと思って
敢えて描かなかったと思うけど。 法師温泉で井上留吉に初めて唇を吸われた正太郎のひと言
↓
「むうん・・・」 >>581
自分も鬼平24巻読破したところで寂しくて、
乳房ポチってきたよ 剣客商売は異世界スローライフものに通じるものがあるね >>580
職を辞して3ヶ月で亡くなったのは、たぶん過労なんだろうな
自分は先にwikiで長谷川宣以の年表見てから鬼平読んだので、
50で亡くなることを踏まえて書かれた描写が多いのに気がつけたが
20巻すぎてくると辞めたいけれど辞められない発言とか、
しばしば寝込んだり役宅から動かなかったり 池波正太郎原作『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』新作映画化決定!|時代劇専門チャンネル https://www.jidaigeki.com/support/news/20210212_23857.html
>3月12日(金)13時より主演・製作発表を行い、『鬼平犯科帳』の主人公、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵、
『仕掛人・藤枝梅安』の主人公、鍼医者と殺し屋の2つの顔を持つ藤枝梅安に挑む主演俳優2名を発表いたします。
【特設サイト】
池波正太郎 原作 「鬼平犯科帳」「仕掛人・藤枝梅安」 映画化決定|時代劇専門チャンネル https://www.jidaigeki.com/onihei-baian/ TVの必殺仕事人と池波先生の原作は別物と考えていいんですか? 食通とか言われてるけど大したこと無いよな
生前の好物とか単純な味のもんばっか
まあ日本がまだ貧しい時代だったから仕方ないんだろうけど
魯山人とかも卵かけご飯大好きなのはまだしもフレンチは全否定だったらしいしw そういうわざと頭悪いレスして反応もらおうとするレス乞食は感心しないな 釣りじゃないんだったら一応マジレスしとくが
当時と今ではフレンチのレベルも違う
少しの前のフレンチはダメな素材を濃いソースでごまかしてるのがザラだったしそういった時代背景を考慮に入れずに現代的価値観で一方的に断罪するのはバカのやること
それにクリームソーダが好きで何が悪い?
お前はフレンチは高級だから問答無用で礼賛しなくていけない、クリームソーダを下衆の飲み物だから絶賛してはいけないと勝手にランク付けしてる権威主義なだけじゃん
すっからかんで中身が何もない 池波先生は気取った食通じゃなくて、孤独のグルメの久住昌之みたいな
「こういうのでいいんだよ、こういうので」みたいな感じのグルメだと思う >>606
その見方こそ単純で表面的。
池波氏の場合寿司蕎麦みたいな定番以外は和洋食の好物ばっかりで結局味の濃いごはんのオカズが欲しかっただけにしか見えないし戦後の食糧難からの回復時期に香料や甘味たっぷりの洋式の刺激の強いわかりやすい嗜好品に感激しただけだろ。
それが悪いとは言わないがそんなもん食通でもなんでもない。
オムライスだのチョコレートケーキだのまさに昭和的な贅沢にすぎない。
魯山人だって結局すき焼きだの卵かけご飯だのごはんのオカズ。
フレンチの是非もフレンチに権威があると言うわけではなくソースや香料を多用するフレンチのごはんのオカズには全然ならない味の複雑さや繊細さに気づくレベルに当時の日本人がないとしか思えない。 >>608
君が言う単純で表面的じゃない見方と言うのはご飯のオカズになるかどうかで判断する事?w
それはともかく、食通にもいろいろあるだろうに、君は自分が思う食通のイメージを勝手に押し付けてるだけ
独り善がりで幼稚だよ そもそも池波先生自身は食通と呼ばれるのを嫌がっていたしね
ファンなら知っておこう >>608
お前には「美味しんぼ」がお似合いwww >>608
なんという子供舌!
お前はナポリタンでも食ってろ 今さらながら50年前に伊丹十三が書いた一連のエッセイは凄いとおもう
20年前くらいに初めて読んでビックリしたことをハッキリ憶えている
しかし、アボカドは一般的になったが鰐梨は一般的にはならんかったなw >>608
君、ご飯のおかずに卵かけご飯チョイス
するの?それ単なる大盛り卵かけご飯じゃない? >>608
フランス料理が形作られたのはイタリアからメディチ家が輿入れしてから。
フレンチのレベルが総じて上がったのはフランス革命で王宮のお抱え料理人達が街場に出てきたから。
クラシックなフレンチでもそんなに言うほど香料使ってるかな?基本的には胡椒をよく使う。まあ白黒赤フラッシュなものや粗挽きなんかも。で、後はタイムローズマリーエスドラゴンとかハーブ類ね。ブーケガルニもあるけどエシャロットやポロ葱etcetc極めてそこら辺にあるものが殆ど。スパイスを使わないとは言わないけど香料を多用、はいかがなものかな。インド料理のイメージだわ。
銀の塔での話でロゼの鴨にはソースよりワサビ醤油が合うってやっちゃったのが有名だけどあれは平野氏によると魯山人は日本でかなりイケイケで名を馳せてたから銀の塔何する物ぞ!って勢い込んで行ってたからやっちゃったんだよね。
味が分からないからでは無いと思うな。日本サイコーって感情は多少あっただろうけど。
まあ味が濃い物を好んだ話のみを取り上げて食通では無い。味音痴である。とか言っちゃうのは滑稽だよ。チミ。 ↑ フラッシュじゃなくてフレッシュ、生の物・新鮮な物って事ね。訂正しとくわ。 もう一月以上も、
(書き込みが無い……)
のであった。 >>600
実際にはすぐ死んだよ
家督相続の関係で喪を伏せただけ 最近知ったけど
必殺、鬼平、剣客と時代劇の大物だな
この人が最強になるんだろうか >>622
新撰組血風録に龍馬がゆくに功名が辻に孫市にと
意外と時代劇多いぞ
坂の上の雲を時代劇に入れるかどうかはお好みで >>623
なんだかんだで司馬先生は横綱クラスか
池波先生も横綱でもいいと思うが人によっては大関か 人は好みがあるから誰が自分にとって一番かはそれぞれに持論があるだろうけど
客観的に見たら司馬遼太郎がトップofトップだと思う 司馬 横綱
吉川 横綱
池波 横綱
藤沢 大関
山岡 大関 世間的には藤沢周平のほうがはるかに評価は高いぞ
池波は俗っぽいという評価で損してると思う
山本周五郎が同時代の作家より評価が高いのもそれ
日本人は真面目なキャラが好きだからねぇ >>631
『花神』とか『峠』とか『燃えよ剣』とか誰かが主人公になって部分的なのはあるんだけどね
『翔ぶが如く』が戊辰戦争の余談とか小ネタが多くて面白かった気がする >>632
たしか会津藩の悲運悲劇に思い入れがあって簡単には書けないから
最後に満を持して書くつもりだったと聞いたことがあって、
読みたかったなあと常々残念に思っていましてね.. >>633
そんなことを言ってたのか
あまりにも本が多すぎて読みきれない >>633
これはNHKでやっていた街道をゆくの中で会津藩の宿命として語っていたと記憶している
司馬は会津藩にえらく同情していていつか保科正之以来の将軍家藩屏の宿命を書くと云っていたような
ここは池波のスレだけど先生は許してくれるかとw 司馬 横綱
吉川 横綱
池波 大関
藤沢 大関
山岡 大関
大佛 大関
山田 関脇
山本 関脇
柴田 関脇
村上 関脇
南条 関脇
吉村 小結
杉本 小結
永井 小結
海音寺 小結
こんな感じ? そういえば海音寺は池波のことを蛇蝎のごとく嫌っていたと聞いたけど真相はなんだったんだろ >>637
まあ、作品だけで比べれば質・量ともに潮五郎は正太郎の足元にも及ばないけどなwww (こんなスレがあったとは…)
名無しは瞠目した
(むう…これはたまらぬ)
久々のスレの味に舌鼓をうちつつ、酒を口に含もうとした時
(……おや?あれは荒らしではないか…)
そっと身を隠し、様子を伺うのであった 池波正太郎記念文庫に行ってきた
楽しすぎて3時間ウロウロ
いつでも行ける東京都民がうらやましい なろうにある
転生したら最強の爺剣士だった件
が剣客のパクリなんだがこれいいのか? ちょっと読んでみたいとか思ったら釣りか・・・
こんな人の少ないレスでご苦労様 たいとうたかを先生亡くなったな…
鬼平の漫画化ご苦労様でした やはり鬼平は小説か中村吉右衛門か初代松本白鸚に限る。 残念だけどそのようだね。
息子さんがブログ閉じちゃったので文庫本の後書きでしか近況が分からなかった。 惜しい人失くしたね。
池波正太郎のFBグループをフォローしているけど見た覚えないな。
奥さんに先立たれてご自身もガンの手術をして、直近文庫本の後書きではもうそろそろ書くのをやめるみたいな事書いてあったね。
昭和11年生まれだから充分長生きしたんだろうけど。 >>649-651
佐藤隆介とかいう池波のパシリ、やっとくたばったかwww
池波が死んでから急にしゃしゃってきやがって、ただの飲食コジキのくせにいちいち偉そうだったよなあのバカ。せいせいするせ!www 鬼平はあのまま続いたら おまさ がどうなったのかとたまに思うな 「真田太平記」を気まぐれに読み返してる
お江vs甲賀山中忍びのあたりから読み始めて、さっき秀吉が死んだ
読んだはずなのに全然覚えてないのでワクワクが止まらない >>655
ありがたや。知らなかったわ
大路恵美さんレベルの腰の入ったアクションをしてくれるといいなぁ
そうそう、鬼平犯科帳の事件年表を半端に作っていたら、先達がいらっしゃったことに今ごろ気付いた
chuukyuu.info/who/edo/2012/06/post-7c04.html
ただ、年月日を明示していない作品がたくさんあって、なぜそこに入れたという論拠も書いておいて欲しかったなと 忍びの風の電子版化をずっと待っているのだが...
新装版になったときに電子版化されなかったのだから、あきらめて紙で買うかね
もう紙の本は棺桶に入りきらないんだよ。 まんぞくまんぞくのドラマ見たけどめっちゃライトな作りだったな 能村庸一だけは別格だよ 俺はTV時代劇最大の功労者だと思ってる
吉右衛門鬼平てなもんや剣客
池波ではないが盤嶽の一生が今月あるがお奨め 最近はみんなキレイな時代劇になったね
黒澤明か七人の侍や用心棒を作ったあとはテレビの時代劇も影響されて、汚い時代劇ばかりになってた
汚いは言い方悪いけど、浪人はヨレヨレのボロい服装だし、貧乏長屋の家の中はぼろぼろだった
今はみんなクリーニング仕立てみたいな衣装 >>662
マコト役の殺陣が上手いなと思ったらコンテンポラリーダンサー出身だった
ていうか石橋凌と原田美枝子の次女だった なんや親の七光で主役かいな
次の朝ドラ主演も水谷豊とランちゃんの娘らしいし
世の中はやっぱり金とコネやね マコト、21日の江戸川乱歩ドラマにも出るよ
NHKに気に入られたね 池波作品ってまだ映像化されたことのない長編作品かなりあるよな
ざっと思い付くだけでも
男振
秘密
旅路
秘伝の声
夜明けの星
雲ながれゆく
スパイ武士道
おとこの秘図
さむらい劇場
闇は知っている
こんくらいはある 正月から図書館で「完本池波正太郎大成」を借りて初めて鬼平を読み始めた
人文社の江戸切絵図の本と首っ引き
一巻あたり文庫本6冊ほど収録されており今日から第二巻(文庫7~12)だ
図書館の貸し出し期限(延長しても合計4週間)で40編ちょっとを読むペースなので
けっこうせっせと読まなくっちゃである
これまでさいとうたかを版ではそこそこ読んでいたが、原作の設定では
鬼平は小肥りで左馬之助は鬼平よりガタイが大きいとは初めて知った 佐藤隆介さんの本は結構買い集めたほうだけど、亡くなったのを知って急に興味が失せてしまった。 闇の狩人を読むと信子様が、
三笠宮家の信子様と重なってしまうのは
漏れだけですか?