『「文系力」こそ武器である (詩想社新書)』のアマゾンレビュー。

投稿者ウェブスピナー2018年1月3日
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結局、文系とは大局的で曖昧な捉え方をすると言ったことが書かれており、文系を持ち上げたいのか貶めたいのかよく分からない。
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https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R39XOL7VD8S4T8/

この本の発売日が2017年10月23日なのだが、 2017年6月23日に齋藤は『論理的な話し方の極意』なる本を出している。
齋藤は文系でも「論理的な話し方」を教える立場にあるのだから論理的なんだろう。
結局文系は思考が「曖昧」なのか「論理的」なのかどっちなのだろうか。