☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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《ネタバレ専用》
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ 1月新刊予定(1)
●12月26日予定
◇ハーレクイン文庫
愛より深く _ _ローリー・フォスター
仮面の妖精 _ _スーザン・フォックス
危険すぎる契約 _ _リン・グレアム
愛は戯れでなく _ _シャロン・サラ
明日への扉 _ _ジェシカ・スティール
ネプチューンの娘 _ _アン・ウィール
●1月6日予定
◇ライムブックス
不埒な侯爵と甘い旅路を _ _サラ・マクリーン
●1月7日予定
◇マグノリアロマンス
傷を負った悪魔 _ _ブロンウェン・エヴァンス
●1月10日予定
◇ハヤカワ文庫NV
グレイ 上中下 _ _E・L・ジェイムズ
●1月13日予定
◇ハーレクインSP文庫
白雪姫の奇跡 _ _シャーロット・ラム
二重生活 _ _スーザン・ネーピア
◇MIRA文庫
公爵と物言わぬ花 _ _ミーガン・フランプトン
ためらう唇 _ _リンダ・ハワード
秘密の伯爵とマイ・レディ _ _エリー・マクドナルド 1月新刊予定(2)
●1月20日予定
◇二見文庫
ボム・シェル 原題 _ _キャサリン・コールター
デュークス・アー・フォレバー 原題 _ _アンナ・ハリントン
ヴィレッジの新刊もあるかもしれませんが、現時点では拾えませんでした。
過不足等フォローお願いします。 クラウドファンディングによって、翻訳書を出版するサウザンブックス
そう簡単なことではないだろうけど、今後にものすごく期待している
1000部程度で出版が見込めるって!
どうしても読みたい作品になら、出費はしてもいいな >>156
2月に続編出るってツイッターにあったよ
フュアリーの話だって 4冊呼んだところで諦めがついた
さようならアン・ヘリス
設定は好きなのに
ヒロインがどうしても好きになれない
ことごとくイラつく女性ばかりだった 年末になってちょっとダラダラ気分で、メアリー・ジョー・パトニー『公爵は海がくれた贈り物』読了。
ヴェルベット文庫なのでエロ過多だったらヤだな、と思いながら読み始めたけど、そこはパトニー、そんなこと無かった。
パトニーが得意の立派な体裁の裏に深い影のあるヒーローと、しっかりと聡明なヒロイン。
記憶喪失で海岸に流れ着いたヒーローに、
「あなたは私の夫」と言って自分の苦境を克服するのに利用するのはちょっといただけないけど、
後ろめたい気持ちやいつ本当のことを告白するかネタだけでダラダラ展開させることなく、
どんどん世界を広げて新しいエピソードで物語を進めていくのであっという間に読み進んでしまいました。
シリーズとして次のヒーロー候補もムリなく活躍させ、次ヒロインの謎っぽい過去の片鱗を披露するとこも達者。
マイナーなレーベルなので次が出るか怪しいけど、とりあえず本作は面白かったです。 だんだん読書量が減ってきて、刊行数が少ないと嘆きながらもロマ本新刊もだいぶ読めなくなってきた。
それでもいつもの作家さんの新刊は読み続けてる。
そんな風に今年も楽しんだ。
来年も好きな作家さんの作品が刊行されますように。 リンダ・ハワードは断筆したんじゃなかったっけ?
未訳作品? 改題ではないよね…。 >162
『ためらう唇』は “Troublemaker ”(2016)のようです。 ロマンスの神様
今年も素敵なお話との出会いをよろしくお願いします >>166
広瀬香美じゃないんだ
wikiみたら今年の夏ごろにマクノートの新刊の情報があった
もう前作の話忘れちゃったけど、日本でも出るといいな 去年は、クレイパス作品がたくさんKindleに入って嬉しかったな
今年もいろいろな作品が電子化されますように
特にメアリ・バログは短編「金の星に願いを」がおもしろかったから期待 kindle読み放題対象もう少し増えて欲しいなぁ
BLくらい数が欲しい 2月新刊予定(1)
●2月1日予定
◇ハーレクイン文庫
恋愛後見人 _ _エマ・ゴールドリック
燃えさかる運命 _ _キム・ローレンス
忘れ得ぬキス _ _ミランダ・リー
別れは愛の証 _ _サラ・モーガン
同居のルール _ _ノーラ・ロバーツ
ロアールの聖女 _ _ヴァイオレット・ウィンズピア
●2月8日予定
◇ライムブックス
公爵のルールを破るのは _ _マギー・フェントン
●2月9日予定
◇マグノリアロマンス
ウエディング・ベルズ _ _ローレン・レイン
●2月10日予定
◇ラズベリーブックス
レディ・オリヴィアの秘密の恋 (仮) _ _ジュリア・クイン 2月新刊予定(2)
●2月15日予定
◇ハーレクインSP文庫
バレンタインの夜に _ _キャロル・モーティマー
禁じられた追憶 _ _シャロン・ケンドリック
◇MIRA文庫
伯爵と日陰に咲くレディ _ _エリザベス・ボイル
凍てつくハート _ _シャロン・サラ
無口な男爵の甘いキス _ _エリー・マクドナルド
愛だと気づいてから _ _ジェイン・A・クレンツ
●2月20日予定
◇二見文庫
ラヴァー・インシュラインド 原題 _ _J・R・ウォード
ザ・ハンター 原題 _ _ケリガン・バーン
●2月28日予定
◇ハヤカワ文庫FT
ソフロニア嬢、倫敦で恋に陥落する _ _ゲイル・キャリガー
●2月中旬頃?
◇ベルベット文庫
邦題未定 _ _エロイザ・ジェームズ
12月刊行作品でチェック漏れしてました。
サンドラ・ブラウン『偽りの襲撃者』(集英社文庫)
過不足等フォローお願いします。 「伯爵と日陰に咲くレディ」楽しみ
とうとうロクスリー伯爵も年貢の納め時がきたって感じかな
ハリエットが苦しみながらも健気に頑張るんだろうなぁと思うと切ないやらハラハラするやら 自分にとってロマンス本は秘め事。だから家族になんで本を電子書籍で買わないのと言われても、電子にそもそも海外のロマンス本が揃ってるかも分からないと説明も出来ないし、
風呂入りながら本がシワシワになりながら読むのが何より幸せとか、休日ブックオフの色んな店回って100円中古本選ぶのが楽しいとか
それを上手く説明出来ないのがモヤモヤ 新刊チェック漏れしてた。
2016.12月刊行になってるので、11月末〜12月初めに刊行されたのかも。
リサ・マリー・ライス『真夜中の炎』(扶桑社文庫) 2月2日予定
扶桑社
真夜中の探訪 リサ・マリー・ライス >>174
古本とか風呂で読むってのがなければご家族と同じ意見だな
秘め事なら問答無用で電子書籍では?
自分は他人に知られたくないからこその電子版購入派だ >>176
ありがとう。
扶桑社、情報が遅いので刊行前にチェックしにくくて助かります。 ジョアンナ・テイラーの「かりそめのレディ」読了。ヒストリカル版プリティーウーマン。乙女ヒロインが基本好きな自分だけど、結構面白かった。ヒロインは娼婦なので、地雷な人にはダメかも。
レイプされて娼婦になるようなトラウマシーンあったら嫌だと思ってたけど、そんなシーンもなく、ホットな場面もくどくなく良かった。 >>180
Amazonの検索イマイチ使いこなせてなくて
正確な件数はわかんない
# kindle本→文学・論評→ロマンスで出てくるみたいだけど「すべてを表示」にしたところで5,431ヒット程度
コミックも入れたらもちょっと上がる
小説よりコミックの方が数多い気がする
ちなみにkindle unlimitedだとさらに少なく39件という悲惨なありさま
http://i.imgur.com/1TYFkXB.jpg エリザベス・ロールズの『婚礼の夜に』が好きすぎて何度も読み返している
お互いの誤解による牽制とすれ違いがもどかしいけどそれが良い
ヒロインの娘(5歳)が可愛い
娘とヒーローのやりとりがほっこりしてて良い
ヒーローはヒロインに対する欲望に突き動かされすぎだけど優しいし振り回されてもいないとこが良い
ヒーローがヒロイン娘にシンデレラ(容姿はヒロインと同じ)の話をするシーンとか
ヒロイン(25歳)が従姉妹(18歳)にヒーロー(36歳)の年齢が…という話をされて「そんな歳じゃないわよ!」って言うところとか
ちょっとクスッとするような場面もあって好き 電書のみで展開してたティアーズ文庫が跡形もなく消されてるね。
良い作品あったから今後期待してたんだけど難しかったのかな。
それにしても作品ごと削除するってなにかトラブルあったのだろうか。 作品ごと?
買っていた人はこれからもちゃんと読めるんですか?
電書ってそういうところが不安で… >>184
自分はいくつか買ってたけどちゃんと読めてるよ。
買い逃したのあるから買っとけばよかったな。
面白い作品多かったからほんと残念。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01N5TED9Y/
カレンダーガール 1月――マリブの熱い夜 オードリー カーラン
早川書房から電子書籍のみの短編で、たぶん2月、3月と順番に
刊行されるのでしょうね。エロティック・ロマンス好きな人に クリスティン・アシュリー『恋の予感に身を焦がして』
ちょっとバカみたいな作風なんだけど、そのバカらしさに中毒性があります。
これでもかのアルファメイル×3人と、
トゥルー・ブラッドのスーキーみたいな男の人に好かれまくりのモテモテヒロインという設定は、
アバズレ感も漂うし、脳みそ足りないんじゃないか等々、ツッコミ無くして読めないんだけどそれも楽しい。
ヒロインの一人称語りで進行するので、そこもイラっとさせるというか楽しいというか。
それが700頁ですから、読む人を選ぶけど。
クレスリー・コールのローアシリーズが好きな人は楽しめるんじゃないかなーと思いました。
あとレンガ社長が登場した時の勢いとか、そういう変な勢いのある作品でした、楽しかったです。 SEPの新作はいつ頃になるのかなー。前作は半年くらいまてば翻訳されてた記憶。 ジョージェット・ヘイヤーの『愛の印影』で躓いて悶絶している
ヒロインのレオニーが自分の読書史上最高に子供すぎてついていけないよ…
ヒーローの公爵はヘイヤーらしい、「悪魔(神様)みたいに頭が良くて掴みどころのない謎な男でもそれが魅力的」ってやつで定番なんだろうけど
話の展開とか会話の面白さはさすがだなぁと思うけど全てをレオニーの言動で帳消しになる
これレオニーは作中で成長していくと期待して良い?
そうでなければお先真っ暗だわ
これ読み終わるかなぁ
『悪魔公爵の子』も控えてるのに >>189
最後までたいして成長しなかったし、最後まで好感は持てなかった
しかし「悪魔公爵の子」はめちゃくちゃ面白いよ!
とりあえず両親がこんな二人なのねーというのを理解したら
飛ばして「悪魔公爵の子」を読んでもいいんじゃないかと思うw
「悪魔公爵の子」ではお父さんの出てくるシーンは凄くカッコイイ >>189
私は好きだけど、合う合わないがあるから仕方ないね
作中でコーヒーを豚の小便って例えてるシーン好きだ
会話が面白い話だった印象がある
でも悪魔公爵の子のほうが萌えるから好き 「悪魔公爵の子」は
ネタバレしないけど終わり方で笑った覚えがある
ヘイヤーの作品で一番好きなのは
素晴らしきソフィーかな
ある場面で大笑いした どうも>>189です
数ページ読んでは休み読んでは休み頑張って読み終えました
途中から多少成長した気がしたのでなんとか最後まで行けた感じ
周りのキャラに救われたようなものかな
豚の小便…すごい例えw
とにかくレオニーは口が悪い
気に食わないとバカ、まぬけ言い過ぎ
すごい癇癪持ちだし利己的だし残酷だし…
ヒロインとしては異質だけど、公爵が言うように育ちのせいだから仕方ないし、公爵に対する一途さが可愛いって感じなのかなぁということで納得した感じ
でも現実にいたらお近づきにはなりたくないかも
『悪魔公爵の子』は期待して読みます!
この2人の子供だからどんだけ酷いか考えるだに恐ろしいw
これを尻に敷けるくらいのヒロインが出て来るの期待 パメラ・クレアの「荒野の花に囚われて」読了
18世紀アメリカを描いた物語は自分的に新鮮だった
で この本続編が出てるんだけど日本ではどうなんだろう?
ジェイミーやニコラスの物語を読んでみたいのだが 3月新刊予定(1)
●3月1日予定
◇ハーレクイン文庫
一ペニーの花嫁 _ _アン・ハンプソン
愛しすぎて… _ _シャロン・ケンドリック
嘘つき天使 _ _アン・メイザー
片思いの日々 _ _ベティ・ニールズ
かなわぬ恋 _ _ダイアナ・パーマー
ぼうやはキューピッド _ _レベッカ・ウインターズ
●3月8日予定
◇ライムブックス
募る想いは花束にして _ _エリザベス・ホイト
壁の花のひめやかな恋 _ _アナ・ベネット
●3月9日予定
◇マグノリアロマンス
夜明けのささやき _ _マヤ・バンクス 3月新刊予定(2)
●3月10日予定
◇ハーレクインSP文庫
見せかけの結婚 _ _ミシェル・リード
硝子の初恋 _ _ヴィクトリア・グレン
◇MIRA文庫
伯爵がいざなう破滅のキス _ _ローラ・リー・ガーク
悪魔公爵と鳥かごの乙女 _ _ロレイン・ヒース
あなたの愛を待ちわびて _ _ローリー・フォスター
さよなら片思い _ _キャンディス・キャンプ
●3月17日予定
◇二見文庫
スライトリー・シェイディー (原題) _ _アマンダ・クイック
ノー・ワン・ノウズ (原題) _ _J・T・エリソン
1月のヴィレッジ新刊
J・D・ロブ 『孤独な崇拝者 イヴ&ローク41』
集英社のベルベットと扶桑社とヴィレッジは情報チェック漏れしてばかり…。
フォローお願いします。 ソフロニア最終巻やっとよめた!
けどアレクシアの記憶がおぼろげなせいかいまいち混乱してる
結局アレクシア時代のソフロニアはどうなってるんだろうか 解説によるとアレクシア2巻にソフロニアらしき人物に言及してあるらしいんだけどわかる方いる? 飛行船の中でアレクシアを暗殺しようとした人?かな?
フランス人メイドが私じゃないっ別の人がいるって言ってたけど結局誰か分かってないよね? >>199
2巻じゃなくて、3巻でアレクシアが言っていた、
「私に役に立つことをたくさん教えてくれた家庭教師」
じゃないのかな? 4月新刊予定 (1)
●4月1日予定
◇ハーレクイン文庫
虹に願いを _ _マーシー・グレイ
私の知らないあなた _ _ローリー・フォスター
すり替わった恋人 _ _ヘレン・ブルックス
愛は序曲に始まって _ _ジェシカ・スティール
暴君はおことわり _ _エマ・ダーシー
暗闇の妖精 _ _ミシェル・リード
●4月8日予定
◇マグノリアロマンス
大嫌いゲーム _ _サリー・ソーン
●4月10日予定
◇ラズベリーブックス
黒伯爵の花嫁選び (仮) _ _フランシス・フォークス
●4月11日予定
◇ライムブックス
夢みる舞踏会への招待状 _ _オリヴィア・ドレイク 4月新刊予定 (2)
●4月15日予定
◇ハーレクインSP文庫
始まりは愛人 _ _ヘレン・ビアンチン
献身 _ _ヴァイオレット・ウィンズピア
◇MIRA文庫
暗黒伯爵の甘やかな獲物 _ _アン・スチュアート
見えない求愛者 _ _アイリス・ジョハンセン/ロイ・ジョハンセン
伯爵と秘密の小部屋で _ _ソフィ・バーンズ
密使 _ _エリカ・スピンドラー
●4月20日予定
◇二見文庫
フォーリング・フォー・ザ・ハイランダー _ _リンゼイ・サンズ
メイク・ミー・ラヴ・ユー _ _ジョアンナ・リンジー
●4月21日予定
◇創元推理文庫
ニューヨークの妖精物語 フェアリーテイル _ _シャンナ・スウェンドソン
ヴィレッジ、扶桑社、集英社・ベルベットは拾えず。
フォローお願いします。 おーシャンナスウェンドンの新作か!楽しみ
魔法会社のシリーズはもうでないのかな アイリス・ジョハンセン『暗闇はささやく』
息子さんとの共著ということで、ロマンスっぽい主人公であるけど、ストーリーはほぼサスペンスのみ。
ロマンスっぽい展開は簡単にできるだろうけど、あえてそっちにはいかないって感じ。
ヒロインのキャラが水鏡推理の瑞希みたいでした。 ジュリー・ガーウッド
運命の瞳に焦がれて
ヴィレッジブックス
2017年3月30日発売予定
amazonで予約始まってます ベルベット文庫
ハイランドの仇に心盗まれて ハイランド・カード3
モニカ・マッカーティ
込価格:1,350円
出版社:集英社クリエイティブ
発売日:2017/04/20 >>187さんおすすめのクリスティン・アシュリー「恋の予感に身を焦がして」読了。
レンガ社長というより、リンダハワードの「チアガールブルース」っぽかったけど、それも好きなので楽しく読んだ。
直前までウッディウィス読んでたので、ウッディウィスの悲壮なドラマと、フワフワな女子感の落差がすごかった。
シリーズものらしいので、続きがどんどん翻訳されますように。
SEPも待ち望んでます。 傷を負った悪魔
ヒーロー 顔にやけど
ヒロイン 心の傷(貞操を失う)
こうした構図を逆転させて、ヒロインの方を「外見にハンデ」、ヒーロー
の方を「女性問題で心に傷」の設定にした方が新鮮な感じになる?
道徳がやかましい時代でも、設定次第では無理がないし、
ロマンスとは違うけれど、悪魔の手毬唄の里子は立派にヒロインしてるぞ。 リンダ・ハワード『ためらう唇』
犬比重がかなり大きい内容で、ちょっとアホらしさも漂うけど、リンダらしさもあるんでまぁ楽しく読んだ。
ただちょっと長い。
犬のせいだと思う。
ヒロインと犬猿の仲設定の義兄のキャラが、
やり手なのかただのイヤなヤツなのかイマイチつかめなかった。 >>214
遅レスだけど自分も読んだよ。
ロマンスとしては楽しいのだけど、やや物足りなかった。
リンダだから無意識にハードルが高くなってるのかな。
犬をのせいで長いのは同意。義兄の話あったら読みたいわ。 もう一度読みたいのにタイトル思い出せなくてモヤモヤしています
ヒロインは大学教授?の娘で、父親が刑務所に入ってて、定期的に面会に言ってるうちに看守にレイpされてしまい、高級娼婦(ただし本番なし)になり、ある貴族の愛人になることに成功したけれどレイpのトラウマで云々…という話なのですが、ご存じの方いたら教えて下さい >>216
愛の旋律を聴かせて (ライムブックス)かな? いきなりだけど、自分は何故かヒーローが砂漠や中東の王子がすげえ苦手なんだよな。あとSEAL。あと社長と秘書の関係も。だからどうって話だが、皆も苦手な設定ある? 自分も砂漠系ダメだなハーレムっぽいのとか
富豪じゃないヒーローも
シークレットベビーも場合によってはダメ
ヒストリカルだとヒロインが未亡人とか
でも一番ダメなのはヒロインが自分勝手で頑なすぎてたり軸がブレてるもの
勝手な妄想で猪突猛進して失敗したり窮地に陥るヒロインはイライラするし
「あんたの言うことやってる事ダブスタですやん」と感じてしまったら最後だ
なのでストライクゾーンどころか許容範囲狭くて苦労してる 今更ながらジュリア・クインの2月の新刊が電子になってることに気づいて読みました
大事件は起こらないけどほのぼのしてかわいくて微笑ましい話だった
ジュリア・クインの作品もっと電子化してほしいなー
そして私も砂漠ものはなぜか苦手です…
といっても一冊手を出してリタイアしただけなので
読まず嫌いに近いのかもしれないけど 砂漠もの、私も好みのに当たったことないな
ロシアを舞台にした話も合わないことが多い ソフロニア読了。
バンバースヌート、大出世だ。
そういやスヌーピーの「スヌー」といい、スヌーって犬の名前にくっつける当たり前の言葉なのかな?
>>198-201と同じような??を感じたが、再読する余裕が無いわ。
>>201で書かれている通りなら、本作ラスト「それから」で書かれている幼い娘がアレクシアなのかな。 5月新刊予定 (1)
●5月1日予定
◇ハーレクイン文庫
古城に集う愛 _ _キャロル・モーティマー
真夜中のバラ _ _ノーラ・ロバーツ
アンダルシアの休日 _ _アン・メイザー
スペインからの手紙 _ _ヴァイオレット・ウィンズピア
ブラックメイル _ _ペニー・ジョーダン
湖の秘密 _ _ベティ・ニールズ
●5月9日予定
◇マグノリアロマンス
永遠の愛を約束して _ _ブロンウェン・エヴァンス
●5月10日予定
◇ライムブックス
秘密の恋文は春風と _ _ヴィヴィアン・ロレット
●5月15日予定
◇ハーレクインSP文庫
キャンセルにご用心 _ _エマ・ダーシー
早すぎた結婚 _ _ルーシー・ゴードン
◇MIRA文庫
銀の沙漠にさらわれ _ _ジョアンナ・リンジー
公爵と星明かりの乙女 _ _ミーガン・フランプトン
悦楽の園の恋人たち _ _ジェニファー・デイル
スウィート・ベイビー _ _シャロン・サラ 5月新刊予定 (2)
●5月19日予定
◇二見文庫
エスケーピング・リアリティ (原題) _ _リサ・レネー・ジョーンズ
ハー・ダーケスト・ナイトメアー (原題) _ _ブレンダ・ノヴァク
以下は個人の肩のブログに載っていた新刊情報より。
たぶん月末月初予定
◇ヴィレッジブックス
邦題未定 _ _J・D・ロブ
◇扶桑社ロマンス
邦題未定 _ _サブリナ・ジェフリーズ
過不足等フォローお願いします。 ありがとうございます
ジョアンナ・リンゼイ買わなきゃ マギー・フェントン「公爵のルールを破るのは」読了
序盤は几帳面かつ潔癖なせいで一分の隙もなく装っている堅物ヒーローが、
ヒロインとその周辺に関わって見る影もなくよれよれになっていくのが気の毒で笑えました
お祭りで酔っ払うところとかかわいくてw
なんとなくヘイヤーとかを彷彿とさせる感じもあり、読んでて楽しかったです
電子で買ったけど、紙で買い直そうかと思うくらい気に入りました
三部作のようなので続き出ますように! >>229
自分もあの作品好きだわw
あんなに酷い目にあうヒーローなかなか見ない。
いつもスリッパで腹が出てるヒーロー友人の話読みたいので最後まで出て欲しい 上のレスにもあるけど
私もシーク苦手、オフィスモノも苦手、記憶喪失モノも途中まで読んで
全部話が似たりよったりと分かった時点で少し冷める
ファンタジーもダメ ギリシャモノもどっちかいうと苦手
あとホットシーンばっかりのも苦手 だからローリー・フォスターとか苦手
>>219 おんなじー 自分もこれでよくロマンス読んでるなってくらい範囲狭いです
でもどんなロマンス系のものでも風景の美しさ、仕草、人物の心理が上手く表せているのは好きですわ 設定で躊躇しても、読んでみれば意外とツボに入る話もあるな
じゃじゃ馬ヒロイン苦手だけど、作家によっては楽しく読めたりするわ 素敵よね そんなヒーローと結ばれてほしいヒロインは
個人的に美しくて心も優しいヒロイン 少女漫画でも映画でも超好き 分かる
そういうヒーローとヒロインが互いを想うシーンが良いんだよね ドジっ子ダメダメヒーローがしっかり者のヒロインと出会って幸せになる系はございませんか? ブックオフ業績不振てトレンドに入ってとけどなくなったら困る。百円でどんなにお世話になってるか そもそも売る本がなくて(買い取りが足りなくて)業績不振らしいよ >>240
買い取り価格が安すぎて、売る気がしなくなる
引っ越しみたいなときは仕方がなくいるけど
自分みたいに「新刊はできるだけ電子書籍で」っていう人も増えただろうし ハーレクインのサイトでずっと読んでみたかったけど購入までの勇気がなかった数々が今月軒並み48時間レンタルの対象になってて(*´д`* )はぁはぁ
好き嫌いが激しいと購入後後悔したくないからレンタルは本当にありがたい J・R・ウォード『漆黒に包まれる恋人』
手が疲れた…、800頁超の一冊。
刊行してくれただけでありがたいし、1冊にしたことでお値段少し抑えられているだろうから、そこもありがたい。
でも重かったわ。
さすがにこれだけ厚みがあると、本を開いた状態を維持するのが大変で、
読み進めるうちにノドの部分が読みにくくなる。
京極本慣れしてる人に笑われるかしら。
訳者あとがきに、本作以降に再開されたとあるけど、これからも二見で出してくれるかしら…。 「ニューヨークの妖精物語」は電子書籍もでるのか〜
魔法使いシリーズが電子書籍にならないから、てっきり紙だけだと思っていたのに
紙の方を予約注文しちゃったよ〜
仕方がない、ファンの鑑として両方買うか… orz >>233ドラマだけど
月の恋人scarlet heartで顔に傷ヒーロー
に嵌ったわ
顔傷皇子が殺伐とした皇宮の中で
ヒロインを命もプライドも捨てて守り抜く一途激愛だったわー。
顔に傷ヒーローでオススメありませんか? >>245
ぱっと思いついたのはこれくらいだけど、どうでしょう?
リンゼイ・サンズ『いつもふたりきりで』
カーラ・ケリー『クリスマスに願いを』
メアリ・バログ『秘密の真珠に』 ブコオフもだけどヤフオクも業者さんが多くなって本当見にくくなっちやったね
ブコオフは買取が文庫だと10円か20円でしか買い取ってくれないね
ハーレやロマンスの100円棚が年々縮小されていく
変わりにライトノベル系恥美系スペースの多いこと
この間、おじさんがMIRA文庫を買われていかれるのをなんか見て嬉しかったウフ >>247
>おじさんがMIRA文庫を
ロマサス好きのおじさんだったのかもしれん。 >>210
面白かったわ
助けてサーアーサー笑った
シリーズでこれが一番好き
ふわふわした子犬系ヒロインと寡黙な大男 BOOKOFF ゴールデンウィーク
4日から7日 全品20%オフらしい
全国でかな お暇ならレッツゴー >>250
たまに下の引き出しまで開けっぱで解放する時あるよね。あれまたやってほしいな。あそこから埋もれてるの探すの楽しいんよ 出勤時間が早まり&多忙になり
ほんとにほんとに読む暇がなくなった
仕事のストレス&読めないストレスでどうにかなりそう
一気に読む派だから時間ないとほんと無理
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