ジョージェット・ヘイヤーの『愛の印影』で躓いて悶絶している
ヒロインのレオニーが自分の読書史上最高に子供すぎてついていけないよ…
ヒーローの公爵はヘイヤーらしい、「悪魔(神様)みたいに頭が良くて掴みどころのない謎な男でもそれが魅力的」ってやつで定番なんだろうけど
話の展開とか会話の面白さはさすがだなぁと思うけど全てをレオニーの言動で帳消しになる

これレオニーは作中で成長していくと期待して良い?
そうでなければお先真っ暗だわ
これ読み終わるかなぁ
『悪魔公爵の子』も控えてるのに