☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
>>363
こっちが先に出るね
魔法使いの陰謀
シャンナ・スウェンドソン
今泉敦子 訳
フェアリーテイル 3
判型:文庫判
ページ数:432ページ
初版:2018年3月16日 >>398
偽りの婚約いいよね。
壁ドンするわ、独占欲丸出しだわで。ボディスリッパーは業務の一環。
あの作者のヒーローはほとんどあのパターンなんだけどw >>369
これは嬉しいニュースだ
カレンダーに◯つけとこう 今日本屋行ったらリンゼイ・サンズの新刊がMIRA文庫から出てた
危うく買いそうになったがハーレクインのモニターに当選して近いうちに送られてくるので
一旦引き下がった
でもいつから新作の予定書いてくれる人居なくなったんだろう、新刊が判らない
それとイソラ文庫って消滅してたのね ナリーニ・シンの本が載ってたので尼で買う予定だが
1冊だけで消滅 どこかの出版社がその続きを出してくれないだろうか アマのマーケット・ブライス送料が今までの250円から
出品者自由価格になって350円以上になってる人多い
こりゃブコオフの108円コーナーで、ますます、めっけモノロマンス本探してしまいそう バーバラ・カートランド作「秘められた前奏曲」読了
妻の不義の子供とはいえ「息子」のアンソニーを愛することも無く
事故とはいえ死んでしまった子供に「しかたがなかった」の一言のヒーロー
そりゃ侯爵というご身分じゃ侯爵夫人と愛人との間の子供とは罪はない
これっぽっちの感情すら抱かなかったヒーローにちょっとむかついた
子供に罪はねぇ! バーバラ・カートランド作「秘められた前奏曲」読了
妻の不義の子供とはいえ「息子」のアンソニーを愛することも無く
事故とはいえ死んでしまった子供に「しかたがなかった」の一言のヒーロー
そりゃ侯爵というご身分じゃ侯爵夫人と愛人との間の子供とは罪はない
これっぽっちの感情すら抱かなかったヒーローにちょっとむかついた
子供に罪はねぇ! ヒストリカル読んでると、色々と臭かったんだろうな、と思わせる。
美しいお部屋でさえ、衝立の陰にchamber potつまりおまるがあるのがデフォな訳で。お風呂も滅多に入らないし、何日も同じ服着てそうだし。
日本人の感覚では信じられない。
ルイスフロイスが、「日本史」で、日本人は極めて清潔って書いたのが、今になってよくわかるよ。 日本だって平安時代とかは臭かったと思うけどな
男女とも香を薫きしめてたわけだし、おまるだって部屋にあったし
風呂もそれほど入らない髪も頻繁に洗わない
昔ビートたけしが言ってたような
「う○こに香水ぶっかけてるようなものだ」云々 ○伏せ使ってもあぼーんされるんだね笑
ビートたけしの言った事がNGなのかな う○こに香水で、なにかの古典で愛する人を忘れたいが忘れられない せめて汚い排泄物を見れば忘れられるかも
で 相手がそれを見越しておまるのう○こに香を焚きしめ
相手は「あの人は出す物ですらこんなにいい香りなのか」と言ったシーンを思い出した
たしか枕草子だったかな? うろ覚えすまん んこに香を塗したんじゃなく
山芋と甘蔓で作った食べても大丈夫な固形物に香を塗して
にょは丁子の煮汁っていう
てか、盗んだおまるの中のプツを飲んだり齧ったりするって恋とは恐ろしいものだな
最後は恋煩いでお亡くなりになるのだが
平中はプレイボーイだからヒストリカルで言えば、男爵家の放蕩息子が公爵家の美人家政婦に恋して振られる話…みたいな
今昔物語巻第三十第一話
平中(平定文)と侍従の君のお話 4月の文庫新刊 自分が調べたのを書いときます
マグノリアロマンス
イザベラ・ブラッドフォード 秘められた過去
ライムブックス
アナ・ベネット 壁の花のひそやかな願い
MIRA文庫
ロレイン・ヒース 侯爵と麗しのサファイア
イローナ・アンドルーズ 深紅の刻印
二見文庫
キャンディス・キャンプ perfect gentleman
エル・ケネディ midnight rescue おおっ、ありがとう!
ロレイン ヒースだ!楽しみ! 今更ながら「失われた愛の記憶を」を読んでるが内容が人によってはキツいのではないかと
ワシントン州の架空の町での出来事だが巨大地震に大津波 事有るごとに「日本の惨事を見ただろう」の台詞
原書の発刊が2014年なので2011年の東日本大震災を有る意味モデルにしてると思うのだが
3人の女性を中心に災害から立ち直っていく話になっている
こういう具合にしか書けないのはまだ4分の1ほどしか読んでないから(全800P近く)
地震の描写は2001年シアトル地震をモデルにしたのだろう
当方阪神淡路大震災経験者で揺れの恐ろしさを知ってるが苦境の中に立ちながらも必死に生きる3人の逞しい女性と
元旦那のヒーローとの関係が気になるところ(3人の女性 ヒロイン ヒーローの義母(ヒロインを好いている) ヒロインの友人)
まだまだ話は長いがこの物語をかみ締めたいと思う
でもこういう設定の本地震や津波を経験した人には読みにくいというか読めない内容だと思う 欧米の人は、お外でいたすのに抵抗はないのだろうか。
森の中で毛布広げていたすシーンが、ロマンスの中ではよくあるけど、日本人の感覚では、ないなー、と思ってしまう…。 日本にも青○という言葉はあってだな…
外でいたす人は昔は多かったらしい 昔の室内は不潔だったから
空気がいい外でいたすのは貴族の嗜みだったと聞いたことはある さすがに近世になればそんなことは無くなったらしいけど、中世ぐらいだとかなり上流な家でもベッドに何人も雑魚寝が
当たり前で、(ベッドに寝られるのはそもそもそれなりの地位にあるひとで、そうでなければ床で雑魚寝)
夫婦が二人だけってのは、ほぼ結婚初夜のみ、でも見届け人が同室してる・・・
子作りは麦畑とか、納屋とか、人目に付きにくい外でするのが当たり前だったらしいから、寒い季節は無理で
そうなると出産も時期が偏るよね そういや、夜鷹もムシロひいてお外でいたすんだよね。
欧州貴族がお外でいたすのは、まあ、ありなのかな、という気もするが、日本のお殿様がお外でいたすってのはなんか違うんだよな。 >>369
読んだ。3冊目で終わらず、4冊目に続くんだってw
1冊目が出たときに「3部作」って書いてあったのにな>東京創元社 ホイト面白かったよ。
今までチラチラ出ていた男装女子が主役。 質問
ヒストリカル読んだりするときに
衣装や小物なんかのビジュアルを確認したりする?
自分はいまいちイメージが湧かなくてググったりした
よく知らんのだけどイギリスとフランスの服の違いとかあるよね?
髪型とかもだけどちょっと時代が変われば女性のドレスなんかシルエットが全然違うよね
軍服もぐぐって楽しかった ホイトの作品はライムさんが安定して訳してくれるから安心だわ。
バログのサバイバーズシリーズ、途中で息切れしないといいけど。 花園あずきの麗しのドレス図鑑オススメ。
時代ごとにドレスの変遷を描いてあるから、ヒストリカル読む時にイメージを補完してくれる。 ホイトのメイデン通りシリーズ
公式サイトで原書の出版順を確かめたら
飛ばされてるのあるね
話が短いのかもしれないから
後でまとめて邦訳出版してくれるといいな 24時間366日性欲があってこっそりいたすのはヒトだけだと猫飼いの先輩から聞いた
動物は「強い種」を残すため「堂々とみんなの前で」いたすそうだ
ちなみにライオンは新しいオスがメスを奪ったら次にやる行動は前のオスの子供を殺すことだって
でもその366日性欲が有るから愛の物語が年中読めるのであって春だけとかだったら話も書けんわな 5月の文庫
マグノリアロマンス
エリザベス・キージャン 禁じられた恋を公爵と
カレン・ホーキンス 海賊に心とらわれて(仮)
MIRA文庫
ジェイン・アン・クレンツ この愛はいつか見た夢
二見文庫
ジェイン・アン・クレンツ プロミス・ノット・トゥ・テル(原題)
クリス・ケネディ クレイミング・ハー(原題) おおっ、新刊案内ありがとうございます
もう5月の新刊案内か。 カレン・ホーキンズ 新刊か
ブクオフでマクレーン家の呪いシリーズ1巻と2巻が108円コーナーで売ってたので読んでる最中なのだが
あのシリーズ何巻あるんだ?
ハイランド物は独特の雰囲気あるので大好きなのだが 5月文庫 追加
ライムブックス
15年目のデート スーザン・ブロックマン 新刊も少なくなり、
ロマンス本のブログ書いてた人たちもいつの間にか閉鎖してたり放置だったり。
出版社に好きな作家の新刊予定を聞いたら未定と返事が来て・・・
かといって、原書はハードル高いし
ひたすら手元の再読してる
ここの皆さんもそんな感じ? みんなコミックの方に流れちゃったんだろうか?
ハーレのコミック月刊誌は月に一体何冊?てくらい本屋にもいっぱい
もしかして若い人は三行以上の文字読むの面倒くさいとか ブログもSNSに流れて 売り方変える時期なのかも。
表紙とかタイトルとか、なんかやり方ある気がするけど… 表紙とタイトルはもっと幅を持たせてほしいわ
原作の雰囲気と全く違うのも多いし ハーレのコミックは読んでないわ
なんか海外ドラマな脳内再生をぶち壊してくれる
ラブシーン描写もあっけないし
コミックスは気軽観楽しみたい人が読めばいい
こっちは文字媒体出ないと受け付けない 自分はコミックいろいろ立ち読み→ハーレ小説を買い始める
ってパターンだから、そういう初心者入り口にコミックは役立つのかもしれない
ただ小説1冊分をコミック1冊で終わらせようとすると
いろいろ端折らなきゃだし無理があるよね 自分はご指摘通り今はコミック読んでる
3000円の月額コース
コミックにしろ文字にしろ電子書籍でしか読まないし
ほぼレンタルだからもう少し文字のレンタル対象が増えてくれないかなぁと思ってる
新作は無理だとは思うけど昔のはレンタル増やしてくれないかなぁ
コミック読んで小説で読んでみたいと思ったのが購入しかないとちょっと萎える
コミックレンタル→小説レンタル→購入の流れだから販売する方には利益薄くて申し訳ないけど
手元に置くのはお気に入りだけにしたいので
購入したのはヘビロテなんですけどねー紙媒体だとボロボロになってるレベル ハーレのコミックスが揃っているのってどこだろう?
月額読み放題もそろそろ契約しようかな、とは思ってる あの、、、ここロマンススレでコミックスとかの話はハーレ本スレでやって欲しいんだけど、、、 コミックのことしか言ってないのは1人
それには誰も反応してないでそ?
みんなちゃんと分かってるよ
それとも比較するだけでもコミックのコの字すら出しちゃダメとか言ってるのかな? >>405>>406
ちょっと前に他の二見文庫に交じって
二見のロマンスの新作も新聞広告に載ってたけど明らかに浮いてたw
そのタイトルが
「ゆるぎなき愛に溺れる夜」
「戯れのときは伯爵と」
「これ何?エロ小説?」家族が知らず爆笑してたw
確かに、原題のまま発売してみるのもそろそろいいかも
フィフィティ・シェイズみたいに この間実家に帰ったら昔バーバラカートランドロマンスの懸賞で当たったカートランド女史のサイン入りポートーレート発見
慌てて持って帰ってきたけど
あの人の写真つきポートレートって価値が有るのかな?
1988年のクリスマスらしいので本人が亡くなる10年ほど前の写真だけど あ、、、写真じゃなかったサインです
ピンク色が好きだったご本人に合わせてピンクのペンでサインがあります すごいですね!
勿論本物ですよね?
海外のオークションサイトなど覗いて見てはどうかな >>418
感想書いて送るの懸賞で当たった
本人の写真つきで
Camfiild,Place Hatfiid,Hertfordshire,Engjand
と書かれた横に女史のサインがピンク色のペンで書かれてる
HappyChristmas1988
と銘打って女史の着飾った写真が貼られてる
それを不用品として捨てようとした実家のバカ母は、、、、
オークションとか関係ないけど今はもう亡き人だし爵位を持ち亡きダイアナさんのお父様スペンサー伯爵の後妻さんのお母様だし
大事な宝物です 先日放送されたエリザベス女王のドキュメンタリー、ダイアナさんがカートランド読んでる写真出てたな〜
しかしカートランドのビジュアル、最初見たときものすごくびっくりしたわw >>420
個人的に最終的には和解したそうだが作者としてのカートランド女史の小説は好きです
義理の祖母 という点ではあまり仲が良くなかったと聞く
それと黒柳徹子女史のように晩年まで作家でタレントとしてイギリスでは表に出てたらしい
ピンクが好きでカートランド女史のペーパーバックの色は日本版はピンク色です
サンリオが出版界から撤退したのは有る意味悲しいけどもっと悲しいのが一時期興味が薄れ
ロマンス本を1冊も読まない時期があったという事
今はいろんな作家の本を楽しんでるけどね ダイアナさんはロマンス好きだったけど、そのせいでチャールズに馬鹿にされたらしい。頭の弱い女だって。
いいじゃない、ロマンス面白いのに。 まぁダイアナさんとチャールズ皇太子の年齢差は一回りくらいあったから
ロマンス小説=大人の御伽噺みたいな感じで受け止めてたんだろうね
つうか皇太子殿下はどのような本を読まれてるのだろう
人の趣味をごちゃごちゃ言うんだったらご自分の趣味明かせよ って感じ? >>420>>423
そのBS自分も偶然見たー
かなり幼い頃から愛読書はカートランドであの世界に憧れていたとか
番組の中で、特にカートランドの中の彼女のお気に入りの一冊を紹介してたけれど
題名忘れてしまった
なんとなく覚えている限りチェックしたら
今のアマゾンの在庫にはないタイトルだった気がします ロマンス小説を「いつか王子様が」的な話だと考えてたとしたら
王子様本人としては苦々しく思うのも仕方ないかもしれない
チャールズの望んだ相手とは違う上ハッピーエンドにもならない結婚だったわけだし ちゃんと知りもせず、「女、子供の」ってバカにしてんじゃないかな
ゴシック小説も、少女小説も、ロマンス小説もいろいろあるのに、十把一絡げに中身が無いって
ちゃんとした評価がなされてこなかった歴史があるわけだし たしか、ロマンス小説って昔から、女の読む物=女性に政治や経済は分からないから
っていう蔑みの意味があったと思う それ以前にロマンス小説って教養のない夢見がちな少女のイメージがあったのでは?
たしかにチャールズは王子様だったけどカミラ夫人と2股かけてたからね
それで相当ダイアナさんも苦しんでたし
とあるロマンス本でゴシック小説=ある種下品な本 みたいな書きかたされてたから
こういう形式の本は昔からあったのかと
ただ、ダイアナさん王子様を間違えたね ロマンスによくでてくる、貴族の結婚は便宜上のもの。真実の愛は結婚後に愛人と紡ぐのだ!というのを地でいった悲劇だね。 ダイアナ妃の家柄が良すぎて、王室に望まれた結婚だったのにね ダイアナさんは伝記を読む限り家柄も人柄も良かったよ
親が離婚してるので家庭的で保養力の有る夫が欲しかったみたいだがチャールズさんが、、、
カミラさんとの恋愛を母親の女王無視して推し進めてもよかったんだ 一般人(貴族女性だが)
と結婚で王室を捨て切れなかったチャールズさんに非はあるね
実際過去には王冠を脱ぎ王室から絶縁されても一般人との愛を貫いた王もいるのに イギリスには
もしチャールズさんがカミラさんとの結婚押し切ってたらこんな悲劇は起きなかった
そしてそのダイアナさんの性質はウィリアム王子に引き継がれた
「僕が王様になったらお母様を絶対王宮に連れ戻してあげる」って言ったらしい
なのでチャールズさんが王になっても王妃にはなれる王の妻と呼ばれるらしい
そこまでダイアナさんは民衆の心を掴んでたから
ダイアナさんが亡くなっても暫く何の声明も出さなかった王室には国民が切れて怒号が飛び交ったらしいね BSで放映していた「アナザー・ストーリー(多分イギリスBBCからの編集)」
によると、
ダイアナさんが最後の最後に本当に心から愛していた人は
素朴で優しい、パキスタン系の外科医カーン氏
ダイアナさんはいつかその人と結ばれたかった
(彼はそっと葬儀にも参加が認められた)
そして、ダイアナが、幼い時に愛読していた恋愛小説があった
タイトルは「星に向かって」
(バーバラ・カートランド著)
内容は
ある王室の王妃が、身分の低い
男性と恋愛に落ち、どんな困難に負けず
恋愛を成就する物語だった
と、まさにその愛のことだった と、ドキュメンタリーの中では語られてました >>433
その本は日本では未翻訳の本だね
探してみたが「星のかなたに」って言う題名はあったが「星のかなたに」は無かった
ハーレクインみたいにもう1度未翻訳の本も含めて文庫と言うかペーパーバック化して欲しい
ただし精神描写がメインでHOTシーンはまったく無く 不遇なヒロインがヒーローに出会ってじんわり愛を温めるタイプ
HOT描写の多い今の本に比べて気品が有る
サンリオは出版界全て撤退したのが惜しいね あ、、、「星に向かって」の間違いね ごめんなさい 未翻訳の方は 今日「夜を抱く戦士ータロン」という本中古屋で買った
なんか「暗闇の王子ーキリアン」の続編だとか
シェリリン・ケニヨンで検索したらぞろぞろと
シリーズ物だったら全て読みたいのだけどだれか教えて アホみたいな疑問。
ロマンス小説のヒーローは毎晩2回も3回もいたしてしまうけど、そんなこと現実的に可能なんだろうか。
おたまじゃくしの生成が間に合わないのでは、と考えてしまい、気になって仕方ない… まあ2、3回なら大体出来ると思うけど付き合わされる女の方が大変そうとか
思ってしまうw 確かにヒロインの方が体力的に大変そうだ。
マヤ・バンクスの複数物とか、ヒロインの体力相当ないとキツイだろうなぁ 細かいこと気にしてたらロマンスは読めない。
あとしまつはテキトーだし、朝チューは現実では臭う。
片付けはメイドさんがしてくれるからやりっぱなしでもいいかもしんないけど。 たしかに 現代物なら大丈夫だけどヒストリカルだと臭いそう
もっとも風呂に入るのが贅沢だったお貴族様だから毎晩風呂は入っていそうだが 犬のパピヨンはノミダニを移させるために貴族が飼ってたって話だからなあ 昨日から縁あってノーラ・ロバーツの「光の輪トリロジー」読み始めたけど
向こうの人はパラノーマル好きなのかファンタジー風味が強い
嫌いではないがヒストリカルとは一味違った味を楽しんでいる
でも1巻と2巻が108円で3巻のみ280円ってブクオフどういう値段設定してるんだ? 発行日、本の状態で変わるけど割と店員次第なとこある <値段設定 1巻2巻は在庫や買い取りがたくさんあって3巻はそこまででもないとそうなることがある あとシリーズ物は後の巻になるほど流通量が減る(途中で脱落する人がいるから)
最終巻だけ高いというのはブコフ以外でもあるよ >>>444〜>>446
>>443だけどマクリーン家の呪いシリーズも探してる、
2巻まで仕事の途中にあるブクオフに108円であったので買ったがそれ以降の巻は
ブクオフにも楽天にも尼にもなかった1つだけまとめてオークションというのもあったが
いくらなで釣りあがるか解からないし2巻まで読んでるから3巻以降が欲しいしで手を出さず
リンゼイ・サンズの新ハイランドシリーズ1巻を新刊で手に入れたのはラッキーだったかな?
あれ以来リンゼイファンです ビートンのメイフェアシリーズ、来月新刊出るんだね
楽しみだ 「シュガー・ダディ」って、リサ・クレイパスの「夢を見ること」の原題ですな。
「パパ活サミット」がすごい... ベールに包まれた世界のハウツーと女の本心
2018年5月10日(木)17時30分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10134.php
<経済的に援助してくれる男性を探す「パパ活」
――性的見返りがないことを強調しているけど、そんなうまい話が本当にあるの?> 新刊が出なくなってきてるね・・・
寂しい限り
こうなったら原書か?と思った時もあったけど
なかなか手が出せなくて 原書も時々読むけど、読むスピード考えると日本語がいいよ。ハズレると辛いし、続きが出ない、どうしても読みたいシリーズものぐらいしか手を出せない。 >>448
電子書籍で買うから値段を見てきたら、紙より電書の方が百円高い。
Amazon、値段を間違っているのかなぁ… >>455
主に使ってる電子書店では紙も電書も同じ1080円になってるわ
予約しちゃったけどAmazonで972円ならAmazonで買おうかな >>456
何度もすみません
6/3に予約した明細見たら紙Amazonと同じ972円になってた
公式は1000円+税になってるけど、もしかしたら出版社が予定価格で伝えてたけど変更になったとかかな 今更ながらコニー・メイスンのウィキ見てご本人が88歳だと知った
かなり昔から書いてたみたいだけど60代70代であの文章を書けたとは凄いわ
ご存命と言う事はこのお歳になっても向こうじゃ新刊出るだろうから コニーメイスン、流石にでてないような。2013年の新刊がラスト?
ローズマリーロジャーズも79歳2011年の作が最後で出てない。
キャサリンコールターは75歳だけどまだ新刊だしてるね。
作家も80歳ぐらいが限界なのかな…。それでもホットシーン描いてるのはスゴイけど。 コールター好きだからFBIじゃない方、翻訳してないの出してほしいわ KIndleホワイトを買ったけど放置状態
結局、ホントに欲しい本しか
新作購入したくない人には電子って不向きなのね
毎回読みたいのなんて稀ですし、しかも結構重い
読後オクや中古店にも売れないし購入に勇気いる
もっさりした動きもなんかいや
やはり向き不向きってあるんですね
唯一良所はたしかにスマホで読むよりは目が疲れないかなあ RTロマンティック・タイムスの発行が終わるらしいって
ロマンスのファンの方の情報で知りました
知ってる方いらっしゃいますか
なんか最近ロマンス本発行日本でも少なくなってきたような
オクでもさっぱり売れてないようだし
常連出品者さんも撤退?
そんな中、林真理子女子が
「風と共に去りぬ」の超訳を雑誌で連載してるらしい
やはり古典の方が受けるのか
でも「風とー」ってアメリカではすでに差別用語激しく
まだ需要あるのでしょうか 8月の文庫
ラズベリーブックス
一夜かぎりの花嫁 エラ・クイン
ライムブックス
雨上がりに二人の舞踏会を メアリ・バログ
マグノリアロマンス
嵐のあとに マヤ・バンクス
ルールをすべて破ったら クリスティ・コールドウェル
二見文庫
ビフォー・ザ・ストーム レスリー・テントラー
サレンダー・トゥ・ザ・ハイランダー リンゼイ・サンズ >>463
リンゼイ又出るんだ 先月出た本を今読んでいる ハイランダーシリーズの新刊か
楽しみだけど先月諭吉さん1枚本に費やしてるからリンゼイの新刊出るまで今ある本を読み漁ろうとしてたんだが、、、
ブラックダガー兄弟団シリーズに嵌った自分が悪いのさ ああ、、、ガチムチヴァンパイアたまらねぇ 魔法製作所シリーズの「おせっかいなゴッドマザー」の電子書籍がキタ━(・∀・)━!!!!
この勢いで全部電子化して、新刊もはや下して欲しいです メアリ バログのシリーズが順調に出ていて嬉しい。
カーラ ケリーの新作が読みたいよう。 過去ログロムりつつ失礼します。
最近ロマンス小説を読み始めてハマりました。
好みの小説をいろいろと探すのも楽しみの一つなのですが、
この界隈には40、50代のヒロインという作品はあまりないのでしょうか?
試行錯誤して検索してもなかなか見つからず…
キャラ設定はキャリアウーマンでも未亡人でもいいので、
少し年齢層が高めのヒロインの作品がありましたら是非読んでみたいです >>467
四、五十代って需要が少ないのか(出産リミットもあるしなあ)
私はあまり見たことがないかも
メアリ・バログの「ただ魅せられて」のヒロインも
年齢高めだけどぎりぎり三十代かなあと思って読んでた >>468
レスありがとうございます。
なるほど、妊娠出産のリミット…
やはり結婚、出産…がハッピーエンドの王道ですもんね。
しかしこれほどまでに無いとは…
ひとまず教えていただいた小説探してみます! 父と息子にモテモテの話が多分40代だったけど題名思い出せず
湖のそばに住むヒッピーっぽいヒロイン
ヒーロー息子はIT長者で湖畔の別荘に引きこもりで、裸で泳ぐヒロインに一目惚れみたいな話だった(多分) メインじゃないカップルなら見かけることもあるけどね
ヒーローかヒロインのママとか
ロマンスじゃなくてファンタジー枠になるけどビジョルドの「影の棲む城」
40代の未亡人が主人公 ダイナ・マコールの「あたたかな雪」
ヒーローが孫持ちの45歳ぐらい、
ヒロインが42歳ぐらいだと思う。 皆さまありがとうございます。
>>470
とても興味をそそられる設定ですので、
頂いた手掛かりを頼りに探し続けてみます。
>>471
「影の棲む城」レビューの評価も高いようで気になります。
本屋で手にとってみます。
>>472
「あたたかな雪」Kindle版があったので早速ダウンロードして読み始めました。
ロマンス展開はまだまだですが、別の意味で手に汗握りつつ読んでいます。 今更だったらごめんなさい、たまたま読み始めたエリカ・スピンドラー「天使は同じ夢を見る」の
ヒロインが48歳の刑事
三年前担当した連続少女殺人事件での大失態、愛娘の病死、アルコール依存症、離婚でボロボロになった彼女
何とか復職した途端、また少女殺人事件が発生するという、ロマサスです
ビジョルドの「影の棲む城」もそうなんだけど、この年代ならではのマイナスからの再出発もの
若い人のロマンスとはまた違った味わいがあって、いいなと思う サイ=チェンジリングシリーズの新刊はまだなのか…。今まで半年ごとに順調に出てたのに。最新刊からもう1年。 >>474
おすすめありがとうございます!
実はほぼ毎日スレチェックしていたので嬉しいです。
業が深いヒロインですね…
ドンピシャの設定でとても惹かれます。
Kindle版があったので早速読み始めたいと思います。 デボラハークネスの新刊、オールソウルズトリロジーのスピンオフ。
Time's Convert、ヴィレッジさん版権取ってくれるかなぁ…
原書で買うか迷う…途中で挫折するの目に見えてるんだよなぁ… クレンツの「この愛はいつか見た愛 (MIRA文庫)」が発売直後に電書になったね。
クレンツは電書にならないから紙で買ったのになぁ…
まあお布施で、両方買うか… orz 時代の流れで表紙がイラストから写真に変わったのは仕方ないかもしれないけどなんかなぁ
どこかの街の風景とか建物だけなら許せるが
よくわからない外国人女性とのキラキラした合成はなんか安っぽくて嫌だ わかる
タイトルも表紙も原書重視の恥ずかしくないやつにしてほしいわ 表紙の生首、ヒロインと髪の色すら違うのとかあるしね
初期の頃はもう少し幅があったベルベット文庫も他と同じようになっちゃって残念 表紙を原書と同じにしたら
写真よりも恥ずかしいが…… >>482
そうかな?
私の知ってる原書は絵画風だったり景色がきれいだったりして恥ずかしさはあまり感じないけど、どんなのなの? 私はパメラクレアのIチームシリーズを待ってるけど
表紙が原書寄りになったらちょっと恥ずかしいかも
たいてい半裸でムキムキの男か
その男とキスしてる美女が書かれてるわw 検索してみたらこれは確かに恥ずかしいw
いろんなタイプがあるんだね
教えてくれてありがとう
私はジュリアン・ドナルドソンのEdenbrookeとかの感じを思い浮かべてたw ロマンスとかそういう分野がいまいちわかっていない子供の頃に買った
ノーラロバーツのシーサイドトリロジーがはじまりでもう何度も読み返してる(特に愛きらめく渚が好き)
最初に読んだときはまだ子供だったから単純に感動したけれど
大人になってから読むと登場人物全員がイカれてるというか暴力的な一面を引きずっていてちょっとひいた
でもまた読み返しちゃうんだろうなw
死んだら棺に入れてほしいくらい好き シーサイドトリロジーは男兄弟の遠慮が無くて荒っぽいとこがリアルっぽくて面白かったな アイルランドが舞台のかな
ノーラってハーレは今一つだけど
扶桑社の方が面白いのかしら >>488
アメリカのチェサピーク湾が舞台のやつだよ
アイルランドのも読んだけど主人公の芸術家が情緒不安定、支離滅裂で人振り回すから好きになれなかった 文庫の表紙をペーパーバックとほぼ同じにすると下手したら裸の姉ちゃんとか出るんだぞ
昔のロマンス本はハーレクイン筆頭で色々なシリーズが原画絵で出てたが
今から考えたら「セカンドチャンスアトラブ」というバツイチや死別、もしくは離婚寸前の男女がもう1度結ばれるシリーズがあったが
ベッドシーンもろ表紙に書いた本があったぞ
それを電車通学の中人目はばからずカバーもつけず夢中で電車の中で読んでた高校生が私です >>491
ちょっと!
調べたら裸で抱き合ってるのやらガーター履いたセクシーな女を押し倒してるのやら予想以上だった
外国人はブックカバーつけないからエロ表紙そのままで読むのか…すげー >>492
そのかわりノーラ・ロバーツのシリーズ物みたいな何がなんだか解からない表紙もあるけどな
海外のセクシーな表紙も良いが日本の外人の姉ちゃんの顔だけの奴もいい
好みだろうね、そのあたり
裏表紙の原画絵の縮小図みたいなのを載せてくれたら両方楽しめるのに
原画絵を楽しみたいならハーレ読め
あれはあとがきとか無い代わりに小さいけど原画絵使ってるし ∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
メールマガジンの11月出版予定より
『すべてのカエルに魔法のキスを 竃v@製作所(仮)』シャンナ・スウェンドソン/今泉敦子訳
FROGS AND KISSES
愛しのオーウェンと晴れて婚約したケイティに、
魔法界のマフィアと言われる謎の組織コレジウムが接触してきた。
コレジウムは以前からMSIの取乗っ取りを企てており、
その目論見はいったんはマーリンに挫かれたものの、
彼らの息のかかった社員はいまだMSI内部に多数いるらしい。
マーリンは一計を案じ、逆にスパイを送り込むことに。
となれば適任なのはケイティしかいない。結婚目前で潜入捜査?
大人気シリーズ待望の第8弾。 ヘイヤーの新刊が、来月MIRAから出る
何年振りだろう カートランドの娘とダイアナのドキュメンタリー面白いね >>498
ほんとだ嬉しい!
最近フレデリカ出たのでは、と思ったらもう3年も経っていて驚いた… そういやハーレクインも文庫もクリスマス本の発売今年もあるんだろうね
毎年10月〜クリスマスまでが1年で一番好きな季節なんだけど
昔はハーレクインでもハロウィン本とか出てたんだがすっかり下火
ああいう季節ものは日本とは風習が違うのである意味勉強にもなるのだが
(バレンタインは男女関係なく贈り物を贈りあう感謝の日みたいな感じで) >>494
今回は最初から紙と電子書籍の両方で発売か〜
嬉しいな〜
電子化していないあと3冊も( ゚д゚)ノ ヨロ シャンナ・スウェンドソンの「スーパーヒーローの秘密」「魔法使いにキスを」
「魔法無用のマジカルミッション」のKindle版が
「カエルの魔法をとく方法」と同時発売になった〜
∩( ・ω・)∩ばんじゃーい 花嫁になるための4つの恋物語 (ラズベリーブックス)の中の、
ロレッタ・チェイス「悩める伯爵と赤毛の魔女」
今ごろだけど、アンリミテッドで無料だったので。
「なんか既視感があるな〜」とおもったマヌケな「バーティ」は
「悪の華にくちづけを」に出てきたあのマヌケちゃんだった。
今回もいい味だしてます。
将来の夢「君が死んでも、僕が必ず…するよ〜」を、
熱く明るく目の前で語られたヒーローが笑える。
しかも自他共に認める「唯一の友人」が「バーティ」だけという、
不幸なヒーローw リサ・マリー・ライスの「閉ざされた夜の向こうに」が近くの古本屋にあったので購入
単発物と言う事で読み始めた
この人の作品は初めて どんな味の作風なのだろうか >>505
閉ざされた〜 はライス作品ではちょっぴり異色な部分もあるかも
ヒロインの或る点で
マッチョなヒーローと美人のヒロインの物語で
基本、ホットシーンの度合いが強め?
気に入ったら、「真夜中の男」を次に読んでみて欲しい >>507
「真夜中の男」と「闇を駆けぬけて」を読んだら、あとは金太郎飴だと思う 「魔法のキスは銀の瞳の伯爵と」
アン・グレイシーの本が出てるのに気付いてなかったので今更読んだけどやっぱりよかった!
ヒーローもヒロインも孤独を抱えてたけど、少しずつ近付いて愛を知って最後は家族と友人に囲まれて大団円
ヘイヤーの新刊も好きだったし満足感でいっぱいです ぐぐってみても良く分からなかったのでちょっと質問ですが
最近、ロレイン・ヒースのペンブルックの三兄弟シリーズの
「隻眼の公爵に〜」「銀の瞳の令嬢〜」を読みましたが
残り一冊(三男主人公)って翻訳版まだ出てないですよね? 妖精の丘にふたたび高いけど古本で買ってしまった
ドラマが追いついてくるから…
新しく出る予定ないのかな 今月クリスマスのロマ本出なかったから古本屋で「鏡のなかの予感」を買った
とある一族の過去、現在、未来のクリスマスを描いた合作物だが
その前に読んでた「誘惑のシーク」のヒロインがザラ
今回の「過去のクリスマス」にあたる部分のヒロインもザラ
なんかこんがらがりそう j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ラズベリーブックスのアンリミテッドで無料は、期間限定だったのか。
もう少し読んでおけばよかったwww >>403
自分の印象では2009、2010年が一番ロマンス小説が元気だった
ブリジャートンシリーズが真っ最中だったし
毎月書店では何かしら面白そうな新刊が出てた 大学生か院生がヒロインのロマンス小説でおすすめありませんか?
ビューティフル・ディザスター、ヒーローの作り方はとりあえず読みました
メインじゃなくてもキャンパスライフがあると嬉しいのですが ロマ本を読み始めた頃は気にならなかったのに最近ヒストリカルを読んでたら
「社交界デビューして結婚相手を探す事に躍起になってる他の女の子と私は違う」という
上から目線で同年代の女の子達を小馬鹿にしてる感じのヒロインが苦手になってきた
結局最後は何だかんだでハイスペックなヒーローをゲットして結婚するのにね >>519
米国人作家の本は、ヒロインの思想と行動パターンがが現代米国人だからなぁ… そういえばハーレクイン愛読していた頃はなんとも思わなかったけど略奪愛が多かった
今は1人に集中してるけどHOTシーンがちょっと苦手
初期のハーレはキスまでだったからなあ
それとバーバラ・カートランドも「それ」と匂わせるラストで終わってるし
元々海外作家の本が好きで恋愛がらみでいろんな展開みせるロマンス本好きなんだが 今電子書籍各店でハーレ40%オフやってるね
気になってたリンゼイ「伯爵の想い人」、ローリー・ベンソン「公爵と名もなき娘」とその続編、前に一冊読んで良かったエリザベスボイルを買ってみた
読むの楽しみ >521
そんなに多く読んでるわけじゃないけど今は大体一冊で3回くらいあるのが
定番展開って感じがあるような
読者側の需要なんだろうなとか思ってそういうシーンはもう
適当に読み流すようになってしまったw リサ・クレイパスの「ふいにあなたが舞い降りて」読了
ヒロインが30歳というのはわかるがヒーローが25歳
年下男性とのロマンスはこれが初めてなんだが
年下ヒーローの本って他にあるの? ノーラ。ロバーツの「闇に香るキス」上巻を読んで思った
主人公ファロンと指南役マリックの会話
ファロン「ウェールズってどこ?」
マリック「イングランドと北アイルランドに挟まれた場所さ」
、、、、、そこスコットランドなんでsが、、、原作時にアメリカの方から指摘入らなかったんでしょうか
ちなみにウェールズはグレートブリテン島の南方にある小さな地域です
まさかあのロバーツ女史がミスをするとは、、、、 まあアメリカ人は基本自分の国どころか自分の住んでる地域以外に
興味ないから ベティ・ニールズを続けて3冊読む
青い目の若くて綺麗でスタイルのいい元婚約者の方がずっと良い子に思えて来た
主人公の看護師は見た目だけで婚約者を退屈な娘と批判するし嫌味や当てこすりは言うし、ヒーローの母は来たばかりのよく知らない主人公ばかり可愛がるし
脇役だからって婚約者の報われなさが切ないわ >>528
それ自分も地雷ヒロインだわ
酷い仕打ちをされたならともかく見下し上から目線とか何だかなーと
そこで読む気が失せちゃうんだよ つうかハーレは昔の奴は略奪婚が多かった気が
ヒーローもほいほいと女変えてヒロインに移ってしまうもんな
アメリカ作家のヒロインの心境がアメリカ女性を反映してるのなら
イギリス人作家が書いたヒロインならイギリスを始めとしたヨーロッパ女性の心情を反映してるのだろうか
まあチャールズ皇太子=ダイアナさんと結婚する前からカミラ夫人と不倫(祖先のエドワード8世を見習え!)
ジャン・アレジ(ゴクミの旦那)レーサーやってる間は妊娠するなで孕ませた途端離婚調停=ゴクミ押しかけてそのまま同=現地では今でもアレジの愛人扱い
マクロン大統領=高校生の時の先生を「ほぼ」略奪婚(まぁブリジット夫人の離婚がこれに関係してるかどうか割らんが)
つうことで有名どころ3名のヨーロッパ人は略奪&不倫婚だ ノーラ・ロバーツが好きで
扶桑社ロマンスばっかり読んでで
ハーレクインで出てるの数冊買ってみたら
何冊かはペーパーバックの紙質且つ上下二段組で読みにくい… 元々日本の文庫形式の方が実は珍しい
海外の本はぺーパーバック式で二列が当たり前 邦人作家の新書なんかも二段式だしね そこは文化の違いだね そういやハーレクインも40周年か
あれの1冊をたまたま古本屋で買ってそのままロマンス文庫の世界に嵌ったんだよな
あの時はハーレクインも500円以下で学生の小遣いでも新作買えた 侯爵と内気な壁の花
新しい本なのにKindle unlimitedの対象になってたから読んだ
26歳の内気な壁の花と侯爵の王道リージェンシー
侯爵は放蕩ものと書かれてるけど終始誠実で優しかったし、ヒロインも好感が持てる
終盤は二人とも早く素直になれよーと少々焦れったかったけど切なさも含めて全体的におもしろく一気読みでした
一作目らしいので次も邦訳されるといいな
M.C.ビートンの大好きなメイフェアの〜シリーズの新刊が10月に出るらしく楽しみ ヒロインのライバルとなるものすごい悪女がでてくる話を教えてください。 ヒロインが都会から田舎にやってくるような話は
ヒーローは地元に恋人や婚約者だのと噂されてる人(超美人)がいるのに結局は勝気だけど不器用で素朴なヒロインを選ぶ
ってパターンが多すぎ ナリーニ・シンのサイチェンジリングシリーズ1巻を数か月前に買って読んだ 面白かったのだが
その仕事帰りに寄れるブクオフには1巻からいきなり飛ばして4巻以降が置いてあった ので
今日階に行ったら7〜10巻が108円で売っていたので即買い で3巻読んでないのに4巻を楽天で送料込み
730円で買った
読むペース遅いのに自分も無茶したものだ
でもあの独特のSFとファンタジーが入り混じった雰囲気が大いにお気に入り さて読むか >>535
丁度Kindle unlimited加入中だから読んでみようかな
レビュー参考になりました、ありがとう 登場人物一覧では
ドリランという名前になっている男が
文章でずっと「ドリアン」
と誤表記されていて読むのに集中できない
なぜ誰も気づかなかったのか 一覧の方が間違ってるんじゃないの?
ドリアンて普通の名前だし 訳者によってニールだったりナイアルだったりするSFシリーズで育ったからその位は平気 Kindle Unlimited で読めるのを増やして欲しい。最近少なくなったしずっと同じのばかり ドリアン・グレイの肖像とかあるし、ドリランが誤記っぽいよね… オレゴン州ポートランドが無法地帯
(市長が民主党で、プロ市民の不法デモや不法占拠を取り締まる気がない)
という米国の報道を読んでいて、
「ポートランドはいいところだぞ!」という設定の
真夜中シリーズは成立しないなと思うようになってきた。
ついでにどこを歩いてもホームレスが道端で寝ているらしい
ロサンジェルスやサンフランシスコもロマンス本の舞台としては興ざめだなw ロマンスの舞台はファンタジーアメリカ(イギリスその他)ですw 新刊の「メイフェアの不運な屋敷に幕は下り」は電子書籍が同時発売じゃないんだなぁ… 「イレーナ、永遠の地」マリア・V・スナイダー
妊娠中に40キロも太るのはいかがなものかと思いますw ∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
魔法使いのウエディング・ベル
シャンナ・スウェンドソン
今泉敦子 訳
ページ数:400ページ
初版:2020年1月10日
人前で魔法が使われる事例が頻発、誰かが魔法を人目にさらそうとしている?
ケイティはオーウェンの反対を押し切り、調査を始める。大人気シリーズ、ついにフィナーレ!
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488503130 >>550
ハリウッドで映画化って話なかったっけ
魔法株式会社 >>550
最近ロマンスは決まった作家しか読んでなくて新規開拓しようと思うんだけどこのシリーズロマンス的におもしろい?
結構冊数出てるけどHHがまとまるまで長いのかな?
それともまとまったあと色々ある感じでしょうか >>553
ヒーローが奥手でベッドシーンがないのが売りですwww >554
そういえば553への答えに「設定はロマンスって言ってもおかしくないんだけど
なんか違うような…?」と迷ってたのそれだw >>554
そうなんだw
ベッドシーンは不要派であっても読み流すからそれは全然OKです
一巻ポチってみました
ありがとう 某フィフティの人の新刊、楽しみにして本屋で立ち読みしてから買う判断をしようと思ったけど、案の定どこも置いてない
と思ったら公式で一部抜粋載せてた
読んだら日本語訳がイメージ違う…
前の方が原作以上に端正な文章に翻訳してたから優秀過ぎたんだな
やっぱり原書を読もう
kindleがあってよかった kindleで今月出たばかりのを除いてライムブックスがほぼ半額になってるね
メアリ・バログとエリザベス・ホイトを買ったわ >>559
ありがとう!色々買えたわ
まだシリーズの前の方は電子化されてないやつとかもあるんだね >>550
最近、イーサンが出ないから寂しいwww ロマンスよりコージーの方が有名だけど、メイフェアのシリーズが好きでした。 メイフェア大好きだった…
悲しい
ご冥福をお祈りします スウェンドソン読了
結婚式の準備にこんなに積極的なヒーローがかつていただろうかw 教えてください。
何回か発売延期になってたノーラ・ロバーツ「愛の深層で抱きしめて」(扶桑社)ですが、
これは光の魔法トリロジーの3作目ですか?
それともノンシリーズの作品でしょうか。
書影が出てないので原題が分からずあらすじを見つけることができなくて。
ご存知の方よろしくお願いします。
イヴ&ロークも新刊が出るのか出ないのか、見つけられん〜。 青春アドベンチャー
イレーナの帰還(全20回)
毒見の次は魔術!愛する人たちを守るため、私は立向かう!
【NHK FM】
2020年2月3日(月)〜2月7日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(1-5回)
2020年2月10日(月)〜2月14日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(6-10回)
2020年2月17日(月)〜2月21日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(11-15回)
2020年2月24日(月)〜2月28日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(16-20回)
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2020003.html そういえば、こちらにず新刊情報
ずっと貼ってくれてた方ありがたかったです〜
ロマンスブログも止まってるの多いし
開くとコミック感想サイトだったり ロマンス新作情報 楽しみだったのに
今は大きな本屋自体が閉まってるので
買いにも行けない ジョージェット・ヘイヤーの本って何冊かは電子になっていたと思うんだけど(実際フレデリカとひと芝居は持ってる)
何か買い足そうと思ったら上記二作も含めて電子書籍がなくなってた
MIRA文庫電子やめちゃったのかな? MIRAの他の本はちゃんとあるみたい
ヘイヤーの紙本もアラベラ以外は公式サイトでも発注できないみたいなのでヘイヤーの作品だけ絶版なのだろうか
むしろ邦訳増やしてほしいのにー Kindleの本棚で検索したら
フレデリカの初恋 (mirabooks)
入れ替わった双子 (マグノリアロマンス)
の2冊は電書で買っているみたいだな。
あとは紙で購入したのね。 平凡社新書の「ハーレクイン・ロマンス」面白いよ
砂漠ロマンスもの(シークもの)ってこんな古くからあったんかいっていう >>574
平凡社がロマンス小説出してるの!?
ハーレクインと冠したら問題ありでは?
と思ったらハーレクインについて論じた本なのね
そりゃそうだわw
おもしろそうなので見てみる エラ・クイン『一夜限りの花嫁』の続編『堅物侯爵の理想の花嫁』がアンリミテッドで読めるね
一作目はもうアンリミテッドじゃなかったから読み返そうとしたけどできなかった
2作目もよかったし本国では8作目まで出てるそうだから買いなおそうかな
3作目以降も翻訳出て欲しいし >>576
『一夜限りの花嫁』は色ボケシーンを読み飛ばしたら、
いかにして大勢の子供と快適に暮らしていくか?を模索するヒーローの話
という珍しいものだったな。結婚したら11人の子持ちだもんなぁ… @v6Y1Nuh8mso1HLo
RT え?wwww ほんと何でもありだな!
今度のロマンスノベルはシアトルアンティファの暴動者と恋に落ちる女性議員。
この前のはアメリカ訪問中の習近平と一夜の恋をするピザ屋さんのウェイトレスだったっけ?www
午後0:26 2020年9月3日
https://twitter.com/v6Y1Nuh8mso1HLo/status/1301360924754731009
@DrKarlynB
I....can’t say I’m not intrigued.
引用ツイート
@RecoveringHolic
But have you read this yet?
https://pbs.twimg.com/media/Eg9NM7tVoAEE7zn.jpg
午後0:12 2020年9月3日
https://twitter.com/DrKarlynB/status/1301357331914133504
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジェイン・アン・クレンツ『霧の町から来た恋人』
安定、いつものクレンツ作品。
そういうのを望んでいるので良いんですが、本書は2020年作品で、訳者あとがきに2021年1月に続刊刊行予定とあったんだけど、コロナ禍は「いつものクレンツ本」に何か変化もたらすだろうか、とふと思いました。 ちょっと訂正。
2021年1月の続刊というのは現地の予定で、日本に紹介できるのは少し先になるかも、とありました。
国内の短編作品では、コロナ禍をうかがわせる描写の作品も出てきてるけど、海外のロマンスやミステリだとどんな影響が出てくるんだろう、が最近ちょっと思う事です。 大企業の社長とか由緒正しい家柄の御曹司とかではなく、アウトローと言うかちょっと癖のあるヒーローとの物語が読みたいのですが、おすすめってありますか?
具体的に言うと、ダイアナ・パーマーの「そっとくちづけ」や、リンダ・ハワードの「二人だけの荒野」にでてくるヒーローみたいな感じです
ハーレのヒーローは全能系が多いので、ロマンス小説のほうが見つかりやすいかなと思ってこちらで聞いてみました
どうぞよろしくお願いします バログのサバイバーズ・クラブの最終話、今月出ていたことに後から気づいて買って、ほぼ一気読みしたよ
クレイパスの新刊も来月初旬に出るので予約した >>581
読んでる数が少ないのでこれ!というのは挙げられないけど
トリロジーなんかだと中の一人は肉体系で職業も保安官だったりガテン系
だったりすることが多い気がする
あと、「イブ&ローク」シリーズのロークは今は大企業の社長だけど
出自が底辺生まれの犯罪者で癖は強いかな ジュリア・クインのブリジャートンシリーズのドラマ予告見たけど、何かコレジャナイ感 見てきた
原作に思い入れがある人は観ない方が良いのかどうか
一作目のヒーローってあんなイメージだったろうか?
しばらく前に読んだきりなので記憶が曖昧 >>585
私も日本での発売すぐに読んだからすっかり忘れてるけど、ヒーローは黒人じゃなかったよね? ヒーローが外国帰りで父親と軋轢があったのはネット検索にも出てきたし、ああそんな感じだったっけと思ったんだけど
原版の表紙見たら、いかにもなヒーローの風貌だった
ドラマ化を機に再販するみたいだね ションダ・ライムズ作品だから仕方ないけど何でもポリコレで違和感半端ない >>589
その人の経歴見に行って、ああ、と思った…
ドラマのダウントン・アビーですら黒人さん出してたくらいだから(勿論貴族役じゃなかったけど)、仕方ないのだろうか???
でもなあ… ヒーローあれじゃないって言うと
レイ〇ストって呼ばれるのマジでツラい(;ω;)
超超お気にいりシリーズやったのに(つД`) 第1回を少し見た
王妃への謁見の場面って、原作にもあったっけ?
フィクションだからと言われればそこまでなのだが…
あとほんとにカラードの人々がちらほらと
衣装が見られればいいんだと思って割り切って見るか… >>592
契約していないから見られないけど、
両親が仲がいいので有名なブリジャートン兄弟8人の
人種がバラバラでなければ由としようかwww
両親が同じ兄弟の人種が違うと、流石に反応に困るwww >>593
さすがにそれ(きょうだい役の人種が異なる)はなさそうだw
が、重要な役のレディ・ダンベリー役の女優さん、父親がガーナ出身みたいだ
あとジョージ三世妃シャーロットもカラードっぽい…読めない名前の役者さんがちらほら
脚本も、もしかしたらオリジナル設定多いかもしれない?
再販本の値段高いなあ… ブリジャートンのネトフリドラマ見たけど、映像が華やかで良かったわ
確かに黒人の方(たまにアジア系も)が多くて違和感あるけど、ヒーロー役のサイモンがイケメンで惚れた
鍛えた身体を披露してくれるし目の保養だった
ヒロインの女優さんは妖精のようで透き通った可愛らしい人でした Netflix『ブリジャートン家』、シャーロット王妃にアフリカ系女優を起用した理由とは?原作者が明かす
https://dramanavi.net/drama/news/2021/01/netflix-3408.php
全米ベストセラー小説を実写化したNetflixオリジナルシリーズ『ブリジャートン家』。
本作では実在したシャーロット王妃にアフリカ系女優が起用されているのだが、
その理由を原作者のジュリア・クインが明かしている。
英Digital Spyが報じた。
https://dramanavi.net/drama/assets_c/2021/01/20210112-00000001-dramanavi-1-00-view-thumb-1200x801-76240.jpg
ソフィア・シャーロット・オブ・メクレンバーグ=ストレリッツ
1744年5月19日 - 1818年11月17日
は、イギリス国王ジョージ3世の王妃。
1940年以来、シャーロットのアフリカの祖先と民族性に関する主張が進化しています。
シャーロットの祖先に関するこれらの主張は、ジャマイカ系アメリカ人の作家J.A.ロジャースの
著書『セックスと人種:第1巻の中で、アラン・ラムゼイの1761年の肖像画に描かれて描かれた
「広い鼻孔と重い唇」のために「黒人株」を持たなければならないという争いで始まりました。
この主張は、彼女が「アフリカ」の祖先を持っていたという様々な主張に拡大しました。
---------------
根拠は「肖像画」。もうきちがいである 仮に祖先にそっち系の人がいたとしても、血のほとんどはヨーロッパ系では…
そう言えば公爵夫妻の肖像画もそっち系だった… ブリジャートン今更知ったけど人種差別とは別にして変な改変やめてほしいわ…
原作好きだしヒストリカルの映像化貴重だから観るけどw
去年映画化したエマを日本でも上映してほしいなあ 王妃のこともそうだけど、原作にもないデビュタントの謁見の場面にも思うところがあってだな
あと、レディダンベリーの言動で身分制度的におかしいだろうと思った点も(我が国の大河ドラマの西郷どんでも同様のミスがあったな)
>>598
エマってオースティンのかな?勘違いだったらごめん >>599
そうなのか、ハードル下げて見てみよう…
エマはオースティンのやつです!
アニャ主演で期待してたのに日本で公開される気配なくて悲しい ブリジャートンがドラマ化したの今更知ったんだけど改変多いわヒーローのイメージぶっ壊れだわで全体的にコレジャナイ感半端ない
翻訳版発売当時からずっと読んでる思い入れがあるシリーズだから原作のイメージ崩すような改変しないでほしかったなぁ… >>601
原作者が許可を出しているから仕方がない ブリジャートン二作目の新装版が出ていたので(未読だった)買って読んだよ
ほんとに前半は小学生みたいなふたりw
この話も映像化されるそうだけど、ペネロペ役の子はどうするんだろう、体型的に
それとは別に、もとなおこさんの漫画も買って読んでたんだけど
その中にボウ・ストリート判事兼、上の方のレスで紹介されていたハーレクイン歴史本で取り上げられていた「パミラ」のパロディ「シャミラ」を書いた人(ヘンリー・フィールディング)が出てきた
(彼の妹も作家で、クレイパスの「あなたを夢見て」のヒロインと同名なので、この妹がモデルかも? 過去スレで既出だったらごめん) >>603
女優さんもプロだからダイエットするでしょうね
だけど、登場人物を有色人種に変えるのはよくておデブはダメなんてモヤモヤするな >>605
うわ、みんなジェーン・アッシャーみたい
こんなにいっぱいいるのね
でも、向こうのサイトで、ある映画のファン同士が
髪についてトークしてて
この色はレッド赤毛ではなく
英語では、ジンジャー と称されるようですね
「いちごブロンド」と言われるのが、ほんとうま赤毛だとかどうの >>607
ドラマは見ていないけど、布が安っぽいね。
現実でも昼間のお出かけはこの程度だったんだろうか? 二見さん、ロマンス止めちゃったんだね
理由は、売れないから…らしい
かなりお世話になったからさみしぃな やめたってどこ情報か知らないけど8月まで新刊予定出てるのに? マッケナ『危険すぎる男』
まず薄くてビックリ、ネットで注文する時はページ数なんて気にしてなかったので。
この1冊で完結しない、次作も同じ主人公っていう作品でした。
ロマ本でシリーズは当たり前だけど、たいてい1冊で完結させて次の主人公はは兄弟だったり友だちになるので珍しい。
普通小説なら、主人公が変わらず物語が展開していくのは珍しくないけどね。
300頁もない1冊で、来月刊行の次作が400頁ちょっとなので、ウォードなら1冊で書ききっちゃっただろうな、と思いました。
ヒロイン、ヒーローともに、突出した特殊技能があるスーパーキャラクターではないので、こんなことで躓いちゃって、、、、と思いました。
エロ描写はマッケナですから念入り、このページ数でこんなに割かなくてもと。 アン・グレイシー「レディは真珠で嘘を隠す」
終盤うまいこと行き過ぎではあるけどラストは何度も泣いてしまったわ
ここの過去スレとか見て初めてアン・グレイシーを読んでみたけどおもしろかった!
他の作品も読みます エリザベス・ホイトの新邦訳出てたからプレビューしてみたら、冒頭で… J・R・ウォード『ラヴァー・アヴェンジド(原題)』(上) (下)
〈ブラック・ダガー〉シリーズ第7弾!レヴと看護師エレーナのラブストーリー
2021/11/22
出版社: 二見書房
上/640ページ
下/624ページ
各1,518円
さすがに上下巻に分けてきたけど、最近の自分の握力的には上中下でも…。
そうなるとお値段がアップするから、上下巻で良かった良かったと言うべきか。 久々!嬉しい。
魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所 (創元推理文庫)
シャンナ・スウェンドソン (著)
税込価格:968円
出版社:東京創元社
発売日:2022/02/10
(株)マジック・スペル&イリュージョンはニューヨークの魔法界で呪文を開発販売する会社。CEOはなんと伝説の大魔法使いマーリンその人だ。シャイで赤面症の研究開発部理論魔術課の責任者オーウェンと養母、互いを思いやりながらも素直に愛情を表現できない二人の心の交流を描いた表題作など、本短編集のために書き下ろされた1編を含む全4編を収録。日本オリジナル編集。大ヒットシリーズ〈(株)魔法製作所〉初の短編集登場。 これは新しいシリーズなのかな
偽のプリンセスと糸車の呪い
シャンナ・スウェンドソン
今泉敦子 訳
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488503154
ルーシーは、16歳の誕生日に奇妙な騎馬の男たちに拉致され、
着いた先は……まるでおとぎ話の世界だった。
〈(株)魔法製作所〉の著者が贈る、ロマンチックなファンタジイ。 >>619
情報ありがとう
新シリーズなのかな楽しみだわ 邦訳版はヴィレッジからハーパーコリンズ・ジャパン(MIRA)に移籍ってことか?
続きが出るだけありがたいけど。
FORGOTTEN IN DEATH(原題)
文庫
J.D.ロブ(著/文)新井ひろみ(翻訳)
発行:ハーパーコリンズ・ジャパン
文庫判
重さ 280g
632ページ
定価 1,000円+税
ISBN
978-4-596-75407-3
発売予定日
2022年10月13日 ヴィレッジブックス 出版事業終了のお知らせ
一般
2022.12.05
https://villagebooks.net/vb_/
平素よりヴィレッジブックスの本をお読みいただき、ありがとうございます。
フリュー株式会社の出版事業であるヴィレッジブックスは、
16年にわたり出版活動を行ってまいりました。
これもひとえに読者の皆様のお力添えによるものです。
しかし事業環境が厳しさを増し、当社としましても事業継続の方向性を模索しましたが、
残念ながら継続は困難と判断し、出版事業の終了を決定いたしました。
これまでヴィレッジブックスの本をお読みいただいた読者の皆様に御礼を申し上げますとともに、
突然のお知らせとなりました事をお詫びいたします。
ほとんどの書店様では、今後、当社出版物をご購入いただく事は難しくなりますが、
以下の一部の書店様では、在庫分に限り当社出版物をご購入いただけます。 トワイライトでお世話になりました~
ミッドナイト・サンを発売してくれて感謝! ロマンスだけでなくミステリもたくさん楽しんだ。
イブ&ロークの既刊はハーパーが引き継ぐのか、それとも初期作はこのまま市場にある分のみってなるのか。 データをいろいろ見てみる
@shioshio38
「王子様とセックスすればお姫様になれる」という女たちの原始信仰
https://note.com/wakari_te/n/nd36dc6b1ee3a
この話、海外の1949年からのハーレクインロマンスシリーズ 1万5千冊のタイトルを
分析して、職業をカウントした話とつなげると面白いかも知れない。
ドクター一位、その次がカウボーイなのが面白い。
/shioshio38/status/1471016306938101760
「性欲の科学」によると、ロマンス小説で人気のある職種が、
医師、カウボーイ、ボス(支配者)、王子、牧場主の順だ。
スレッドの起点となった、BLでは、社長、石油王、弁護士が人気のようだ。
/shioshio38/status/1658437373737463811 翻訳家の鈴木美朋さんのtweet
ジュリー・ガーウッドが7亡くなったそうです。
https://twitter.com/mofmofmoffri/status/1668791731566055424
翻訳ロマ本が下火でガーウッド作品の翻訳刊行も無くなっちゃったけど、十数年前はたくさん読めて楽しかった。
R.I.P.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヘイヤーのミステリ(たぶん)が翻訳されて単行本出るみたいだけど
ロマンスの未翻訳もいっぱい出してほしい…
毎回紙と電子で買ってるけどあんまり売れてないんだろうか