☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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《ネタバレ専用》
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ 5月文庫 追加
ライムブックス
15年目のデート スーザン・ブロックマン 新刊も少なくなり、
ロマンス本のブログ書いてた人たちもいつの間にか閉鎖してたり放置だったり。
出版社に好きな作家の新刊予定を聞いたら未定と返事が来て・・・
かといって、原書はハードル高いし
ひたすら手元の再読してる
ここの皆さんもそんな感じ? みんなコミックの方に流れちゃったんだろうか?
ハーレのコミック月刊誌は月に一体何冊?てくらい本屋にもいっぱい
もしかして若い人は三行以上の文字読むの面倒くさいとか ブログもSNSに流れて 売り方変える時期なのかも。
表紙とかタイトルとか、なんかやり方ある気がするけど… 表紙とタイトルはもっと幅を持たせてほしいわ
原作の雰囲気と全く違うのも多いし ハーレのコミックは読んでないわ
なんか海外ドラマな脳内再生をぶち壊してくれる
ラブシーン描写もあっけないし
コミックスは気軽観楽しみたい人が読めばいい
こっちは文字媒体出ないと受け付けない 自分はコミックいろいろ立ち読み→ハーレ小説を買い始める
ってパターンだから、そういう初心者入り口にコミックは役立つのかもしれない
ただ小説1冊分をコミック1冊で終わらせようとすると
いろいろ端折らなきゃだし無理があるよね 自分はご指摘通り今はコミック読んでる
3000円の月額コース
コミックにしろ文字にしろ電子書籍でしか読まないし
ほぼレンタルだからもう少し文字のレンタル対象が増えてくれないかなぁと思ってる
新作は無理だとは思うけど昔のはレンタル増やしてくれないかなぁ
コミック読んで小説で読んでみたいと思ったのが購入しかないとちょっと萎える
コミックレンタル→小説レンタル→購入の流れだから販売する方には利益薄くて申し訳ないけど
手元に置くのはお気に入りだけにしたいので
購入したのはヘビロテなんですけどねー紙媒体だとボロボロになってるレベル ハーレのコミックスが揃っているのってどこだろう?
月額読み放題もそろそろ契約しようかな、とは思ってる あの、、、ここロマンススレでコミックスとかの話はハーレ本スレでやって欲しいんだけど、、、 コミックのことしか言ってないのは1人
それには誰も反応してないでそ?
みんなちゃんと分かってるよ
それとも比較するだけでもコミックのコの字すら出しちゃダメとか言ってるのかな? >>405>>406
ちょっと前に他の二見文庫に交じって
二見のロマンスの新作も新聞広告に載ってたけど明らかに浮いてたw
そのタイトルが
「ゆるぎなき愛に溺れる夜」
「戯れのときは伯爵と」
「これ何?エロ小説?」家族が知らず爆笑してたw
確かに、原題のまま発売してみるのもそろそろいいかも
フィフィティ・シェイズみたいに この間実家に帰ったら昔バーバラカートランドロマンスの懸賞で当たったカートランド女史のサイン入りポートーレート発見
慌てて持って帰ってきたけど
あの人の写真つきポートレートって価値が有るのかな?
1988年のクリスマスらしいので本人が亡くなる10年ほど前の写真だけど あ、、、写真じゃなかったサインです
ピンク色が好きだったご本人に合わせてピンクのペンでサインがあります すごいですね!
勿論本物ですよね?
海外のオークションサイトなど覗いて見てはどうかな >>418
感想書いて送るの懸賞で当たった
本人の写真つきで
Camfiild,Place Hatfiid,Hertfordshire,Engjand
と書かれた横に女史のサインがピンク色のペンで書かれてる
HappyChristmas1988
と銘打って女史の着飾った写真が貼られてる
それを不用品として捨てようとした実家のバカ母は、、、、
オークションとか関係ないけど今はもう亡き人だし爵位を持ち亡きダイアナさんのお父様スペンサー伯爵の後妻さんのお母様だし
大事な宝物です 先日放送されたエリザベス女王のドキュメンタリー、ダイアナさんがカートランド読んでる写真出てたな〜
しかしカートランドのビジュアル、最初見たときものすごくびっくりしたわw >>420
個人的に最終的には和解したそうだが作者としてのカートランド女史の小説は好きです
義理の祖母 という点ではあまり仲が良くなかったと聞く
それと黒柳徹子女史のように晩年まで作家でタレントとしてイギリスでは表に出てたらしい
ピンクが好きでカートランド女史のペーパーバックの色は日本版はピンク色です
サンリオが出版界から撤退したのは有る意味悲しいけどもっと悲しいのが一時期興味が薄れ
ロマンス本を1冊も読まない時期があったという事
今はいろんな作家の本を楽しんでるけどね ダイアナさんはロマンス好きだったけど、そのせいでチャールズに馬鹿にされたらしい。頭の弱い女だって。
いいじゃない、ロマンス面白いのに。 まぁダイアナさんとチャールズ皇太子の年齢差は一回りくらいあったから
ロマンス小説=大人の御伽噺みたいな感じで受け止めてたんだろうね
つうか皇太子殿下はどのような本を読まれてるのだろう
人の趣味をごちゃごちゃ言うんだったらご自分の趣味明かせよ って感じ? >>420>>423
そのBS自分も偶然見たー
かなり幼い頃から愛読書はカートランドであの世界に憧れていたとか
番組の中で、特にカートランドの中の彼女のお気に入りの一冊を紹介してたけれど
題名忘れてしまった
なんとなく覚えている限りチェックしたら
今のアマゾンの在庫にはないタイトルだった気がします ロマンス小説を「いつか王子様が」的な話だと考えてたとしたら
王子様本人としては苦々しく思うのも仕方ないかもしれない
チャールズの望んだ相手とは違う上ハッピーエンドにもならない結婚だったわけだし ちゃんと知りもせず、「女、子供の」ってバカにしてんじゃないかな
ゴシック小説も、少女小説も、ロマンス小説もいろいろあるのに、十把一絡げに中身が無いって
ちゃんとした評価がなされてこなかった歴史があるわけだし たしか、ロマンス小説って昔から、女の読む物=女性に政治や経済は分からないから
っていう蔑みの意味があったと思う それ以前にロマンス小説って教養のない夢見がちな少女のイメージがあったのでは?
たしかにチャールズは王子様だったけどカミラ夫人と2股かけてたからね
それで相当ダイアナさんも苦しんでたし
とあるロマンス本でゴシック小説=ある種下品な本 みたいな書きかたされてたから
こういう形式の本は昔からあったのかと
ただ、ダイアナさん王子様を間違えたね ロマンスによくでてくる、貴族の結婚は便宜上のもの。真実の愛は結婚後に愛人と紡ぐのだ!というのを地でいった悲劇だね。 ダイアナ妃の家柄が良すぎて、王室に望まれた結婚だったのにね ダイアナさんは伝記を読む限り家柄も人柄も良かったよ
親が離婚してるので家庭的で保養力の有る夫が欲しかったみたいだがチャールズさんが、、、
カミラさんとの恋愛を母親の女王無視して推し進めてもよかったんだ 一般人(貴族女性だが)
と結婚で王室を捨て切れなかったチャールズさんに非はあるね
実際過去には王冠を脱ぎ王室から絶縁されても一般人との愛を貫いた王もいるのに イギリスには
もしチャールズさんがカミラさんとの結婚押し切ってたらこんな悲劇は起きなかった
そしてそのダイアナさんの性質はウィリアム王子に引き継がれた
「僕が王様になったらお母様を絶対王宮に連れ戻してあげる」って言ったらしい
なのでチャールズさんが王になっても王妃にはなれる王の妻と呼ばれるらしい
そこまでダイアナさんは民衆の心を掴んでたから
ダイアナさんが亡くなっても暫く何の声明も出さなかった王室には国民が切れて怒号が飛び交ったらしいね BSで放映していた「アナザー・ストーリー(多分イギリスBBCからの編集)」
によると、
ダイアナさんが最後の最後に本当に心から愛していた人は
素朴で優しい、パキスタン系の外科医カーン氏
ダイアナさんはいつかその人と結ばれたかった
(彼はそっと葬儀にも参加が認められた)
そして、ダイアナが、幼い時に愛読していた恋愛小説があった
タイトルは「星に向かって」
(バーバラ・カートランド著)
内容は
ある王室の王妃が、身分の低い
男性と恋愛に落ち、どんな困難に負けず
恋愛を成就する物語だった
と、まさにその愛のことだった と、ドキュメンタリーの中では語られてました >>433
その本は日本では未翻訳の本だね
探してみたが「星のかなたに」って言う題名はあったが「星のかなたに」は無かった
ハーレクインみたいにもう1度未翻訳の本も含めて文庫と言うかペーパーバック化して欲しい
ただし精神描写がメインでHOTシーンはまったく無く 不遇なヒロインがヒーローに出会ってじんわり愛を温めるタイプ
HOT描写の多い今の本に比べて気品が有る
サンリオは出版界全て撤退したのが惜しいね あ、、、「星に向かって」の間違いね ごめんなさい 未翻訳の方は 今日「夜を抱く戦士ータロン」という本中古屋で買った
なんか「暗闇の王子ーキリアン」の続編だとか
シェリリン・ケニヨンで検索したらぞろぞろと
シリーズ物だったら全て読みたいのだけどだれか教えて アホみたいな疑問。
ロマンス小説のヒーローは毎晩2回も3回もいたしてしまうけど、そんなこと現実的に可能なんだろうか。
おたまじゃくしの生成が間に合わないのでは、と考えてしまい、気になって仕方ない… まあ2、3回なら大体出来ると思うけど付き合わされる女の方が大変そうとか
思ってしまうw 確かにヒロインの方が体力的に大変そうだ。
マヤ・バンクスの複数物とか、ヒロインの体力相当ないとキツイだろうなぁ 細かいこと気にしてたらロマンスは読めない。
あとしまつはテキトーだし、朝チューは現実では臭う。
片付けはメイドさんがしてくれるからやりっぱなしでもいいかもしんないけど。 たしかに 現代物なら大丈夫だけどヒストリカルだと臭いそう
もっとも風呂に入るのが贅沢だったお貴族様だから毎晩風呂は入っていそうだが 犬のパピヨンはノミダニを移させるために貴族が飼ってたって話だからなあ 昨日から縁あってノーラ・ロバーツの「光の輪トリロジー」読み始めたけど
向こうの人はパラノーマル好きなのかファンタジー風味が強い
嫌いではないがヒストリカルとは一味違った味を楽しんでいる
でも1巻と2巻が108円で3巻のみ280円ってブクオフどういう値段設定してるんだ? 発行日、本の状態で変わるけど割と店員次第なとこある <値段設定 1巻2巻は在庫や買い取りがたくさんあって3巻はそこまででもないとそうなることがある あとシリーズ物は後の巻になるほど流通量が減る(途中で脱落する人がいるから)
最終巻だけ高いというのはブコフ以外でもあるよ >>>444〜>>446
>>443だけどマクリーン家の呪いシリーズも探してる、
2巻まで仕事の途中にあるブクオフに108円であったので買ったがそれ以降の巻は
ブクオフにも楽天にも尼にもなかった1つだけまとめてオークションというのもあったが
いくらなで釣りあがるか解からないし2巻まで読んでるから3巻以降が欲しいしで手を出さず
リンゼイ・サンズの新ハイランドシリーズ1巻を新刊で手に入れたのはラッキーだったかな?
あれ以来リンゼイファンです ビートンのメイフェアシリーズ、来月新刊出るんだね
楽しみだ 「シュガー・ダディ」って、リサ・クレイパスの「夢を見ること」の原題ですな。
「パパ活サミット」がすごい... ベールに包まれた世界のハウツーと女の本心
2018年5月10日(木)17時30分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10134.php
<経済的に援助してくれる男性を探す「パパ活」
――性的見返りがないことを強調しているけど、そんなうまい話が本当にあるの?> 新刊が出なくなってきてるね・・・
寂しい限り
こうなったら原書か?と思った時もあったけど
なかなか手が出せなくて 原書も時々読むけど、読むスピード考えると日本語がいいよ。ハズレると辛いし、続きが出ない、どうしても読みたいシリーズものぐらいしか手を出せない。 >>448
電子書籍で買うから値段を見てきたら、紙より電書の方が百円高い。
Amazon、値段を間違っているのかなぁ… >>455
主に使ってる電子書店では紙も電書も同じ1080円になってるわ
予約しちゃったけどAmazonで972円ならAmazonで買おうかな >>456
何度もすみません
6/3に予約した明細見たら紙Amazonと同じ972円になってた
公式は1000円+税になってるけど、もしかしたら出版社が予定価格で伝えてたけど変更になったとかかな 今更ながらコニー・メイスンのウィキ見てご本人が88歳だと知った
かなり昔から書いてたみたいだけど60代70代であの文章を書けたとは凄いわ
ご存命と言う事はこのお歳になっても向こうじゃ新刊出るだろうから コニーメイスン、流石にでてないような。2013年の新刊がラスト?
ローズマリーロジャーズも79歳2011年の作が最後で出てない。
キャサリンコールターは75歳だけどまだ新刊だしてるね。
作家も80歳ぐらいが限界なのかな…。それでもホットシーン描いてるのはスゴイけど。 コールター好きだからFBIじゃない方、翻訳してないの出してほしいわ KIndleホワイトを買ったけど放置状態
結局、ホントに欲しい本しか
新作購入したくない人には電子って不向きなのね
毎回読みたいのなんて稀ですし、しかも結構重い
読後オクや中古店にも売れないし購入に勇気いる
もっさりした動きもなんかいや
やはり向き不向きってあるんですね
唯一良所はたしかにスマホで読むよりは目が疲れないかなあ RTロマンティック・タイムスの発行が終わるらしいって
ロマンスのファンの方の情報で知りました
知ってる方いらっしゃいますか
なんか最近ロマンス本発行日本でも少なくなってきたような
オクでもさっぱり売れてないようだし
常連出品者さんも撤退?
そんな中、林真理子女子が
「風と共に去りぬ」の超訳を雑誌で連載してるらしい
やはり古典の方が受けるのか
でも「風とー」ってアメリカではすでに差別用語激しく
まだ需要あるのでしょうか 8月の文庫
ラズベリーブックス
一夜かぎりの花嫁 エラ・クイン
ライムブックス
雨上がりに二人の舞踏会を メアリ・バログ
マグノリアロマンス
嵐のあとに マヤ・バンクス
ルールをすべて破ったら クリスティ・コールドウェル
二見文庫
ビフォー・ザ・ストーム レスリー・テントラー
サレンダー・トゥ・ザ・ハイランダー リンゼイ・サンズ >>463
リンゼイ又出るんだ 先月出た本を今読んでいる ハイランダーシリーズの新刊か
楽しみだけど先月諭吉さん1枚本に費やしてるからリンゼイの新刊出るまで今ある本を読み漁ろうとしてたんだが、、、
ブラックダガー兄弟団シリーズに嵌った自分が悪いのさ ああ、、、ガチムチヴァンパイアたまらねぇ 魔法製作所シリーズの「おせっかいなゴッドマザー」の電子書籍がキタ━(・∀・)━!!!!
この勢いで全部電子化して、新刊もはや下して欲しいです メアリ バログのシリーズが順調に出ていて嬉しい。
カーラ ケリーの新作が読みたいよう。 過去ログロムりつつ失礼します。
最近ロマンス小説を読み始めてハマりました。
好みの小説をいろいろと探すのも楽しみの一つなのですが、
この界隈には40、50代のヒロインという作品はあまりないのでしょうか?
試行錯誤して検索してもなかなか見つからず…
キャラ設定はキャリアウーマンでも未亡人でもいいので、
少し年齢層が高めのヒロインの作品がありましたら是非読んでみたいです >>467
四、五十代って需要が少ないのか(出産リミットもあるしなあ)
私はあまり見たことがないかも
メアリ・バログの「ただ魅せられて」のヒロインも
年齢高めだけどぎりぎり三十代かなあと思って読んでた >>468
レスありがとうございます。
なるほど、妊娠出産のリミット…
やはり結婚、出産…がハッピーエンドの王道ですもんね。
しかしこれほどまでに無いとは…
ひとまず教えていただいた小説探してみます! 父と息子にモテモテの話が多分40代だったけど題名思い出せず
湖のそばに住むヒッピーっぽいヒロイン
ヒーロー息子はIT長者で湖畔の別荘に引きこもりで、裸で泳ぐヒロインに一目惚れみたいな話だった(多分) メインじゃないカップルなら見かけることもあるけどね
ヒーローかヒロインのママとか
ロマンスじゃなくてファンタジー枠になるけどビジョルドの「影の棲む城」
40代の未亡人が主人公 ダイナ・マコールの「あたたかな雪」
ヒーローが孫持ちの45歳ぐらい、
ヒロインが42歳ぐらいだと思う。 皆さまありがとうございます。
>>470
とても興味をそそられる設定ですので、
頂いた手掛かりを頼りに探し続けてみます。
>>471
「影の棲む城」レビューの評価も高いようで気になります。
本屋で手にとってみます。
>>472
「あたたかな雪」Kindle版があったので早速ダウンロードして読み始めました。
ロマンス展開はまだまだですが、別の意味で手に汗握りつつ読んでいます。 今更だったらごめんなさい、たまたま読み始めたエリカ・スピンドラー「天使は同じ夢を見る」の
ヒロインが48歳の刑事
三年前担当した連続少女殺人事件での大失態、愛娘の病死、アルコール依存症、離婚でボロボロになった彼女
何とか復職した途端、また少女殺人事件が発生するという、ロマサスです
ビジョルドの「影の棲む城」もそうなんだけど、この年代ならではのマイナスからの再出発もの
若い人のロマンスとはまた違った味わいがあって、いいなと思う サイ=チェンジリングシリーズの新刊はまだなのか…。今まで半年ごとに順調に出てたのに。最新刊からもう1年。 >>474
おすすめありがとうございます!
実はほぼ毎日スレチェックしていたので嬉しいです。
業が深いヒロインですね…
ドンピシャの設定でとても惹かれます。
Kindle版があったので早速読み始めたいと思います。 デボラハークネスの新刊、オールソウルズトリロジーのスピンオフ。
Time's Convert、ヴィレッジさん版権取ってくれるかなぁ…
原書で買うか迷う…途中で挫折するの目に見えてるんだよなぁ… クレンツの「この愛はいつか見た愛 (MIRA文庫)」が発売直後に電書になったね。
クレンツは電書にならないから紙で買ったのになぁ…
まあお布施で、両方買うか… orz 時代の流れで表紙がイラストから写真に変わったのは仕方ないかもしれないけどなんかなぁ
どこかの街の風景とか建物だけなら許せるが
よくわからない外国人女性とのキラキラした合成はなんか安っぽくて嫌だ わかる
タイトルも表紙も原書重視の恥ずかしくないやつにしてほしいわ 表紙の生首、ヒロインと髪の色すら違うのとかあるしね
初期の頃はもう少し幅があったベルベット文庫も他と同じようになっちゃって残念 表紙を原書と同じにしたら
写真よりも恥ずかしいが…… >>482
そうかな?
私の知ってる原書は絵画風だったり景色がきれいだったりして恥ずかしさはあまり感じないけど、どんなのなの? 私はパメラクレアのIチームシリーズを待ってるけど
表紙が原書寄りになったらちょっと恥ずかしいかも
たいてい半裸でムキムキの男か
その男とキスしてる美女が書かれてるわw 検索してみたらこれは確かに恥ずかしいw
いろんなタイプがあるんだね
教えてくれてありがとう
私はジュリアン・ドナルドソンのEdenbrookeとかの感じを思い浮かべてたw ロマンスとかそういう分野がいまいちわかっていない子供の頃に買った
ノーラロバーツのシーサイドトリロジーがはじまりでもう何度も読み返してる(特に愛きらめく渚が好き)
最初に読んだときはまだ子供だったから単純に感動したけれど
大人になってから読むと登場人物全員がイカれてるというか暴力的な一面を引きずっていてちょっとひいた
でもまた読み返しちゃうんだろうなw
死んだら棺に入れてほしいくらい好き シーサイドトリロジーは男兄弟の遠慮が無くて荒っぽいとこがリアルっぽくて面白かったな アイルランドが舞台のかな
ノーラってハーレは今一つだけど
扶桑社の方が面白いのかしら >>488
アメリカのチェサピーク湾が舞台のやつだよ
アイルランドのも読んだけど主人公の芸術家が情緒不安定、支離滅裂で人振り回すから好きになれなかった 文庫の表紙をペーパーバックとほぼ同じにすると下手したら裸の姉ちゃんとか出るんだぞ
昔のロマンス本はハーレクイン筆頭で色々なシリーズが原画絵で出てたが
今から考えたら「セカンドチャンスアトラブ」というバツイチや死別、もしくは離婚寸前の男女がもう1度結ばれるシリーズがあったが
ベッドシーンもろ表紙に書いた本があったぞ
それを電車通学の中人目はばからずカバーもつけず夢中で電車の中で読んでた高校生が私です >>491
ちょっと!
調べたら裸で抱き合ってるのやらガーター履いたセクシーな女を押し倒してるのやら予想以上だった
外国人はブックカバーつけないからエロ表紙そのままで読むのか…すげー >>492
そのかわりノーラ・ロバーツのシリーズ物みたいな何がなんだか解からない表紙もあるけどな
海外のセクシーな表紙も良いが日本の外人の姉ちゃんの顔だけの奴もいい
好みだろうね、そのあたり
裏表紙の原画絵の縮小図みたいなのを載せてくれたら両方楽しめるのに
原画絵を楽しみたいならハーレ読め
あれはあとがきとか無い代わりに小さいけど原画絵使ってるし ∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
メールマガジンの11月出版予定より
『すべてのカエルに魔法のキスを 竃v@製作所(仮)』シャンナ・スウェンドソン/今泉敦子訳
FROGS AND KISSES
愛しのオーウェンと晴れて婚約したケイティに、
魔法界のマフィアと言われる謎の組織コレジウムが接触してきた。
コレジウムは以前からMSIの取乗っ取りを企てており、
その目論見はいったんはマーリンに挫かれたものの、
彼らの息のかかった社員はいまだMSI内部に多数いるらしい。
マーリンは一計を案じ、逆にスパイを送り込むことに。
となれば適任なのはケイティしかいない。結婚目前で潜入捜査?
大人気シリーズ待望の第8弾。 ヘイヤーの新刊が、来月MIRAから出る
何年振りだろう カートランドの娘とダイアナのドキュメンタリー面白いね >>498
ほんとだ嬉しい!
最近フレデリカ出たのでは、と思ったらもう3年も経っていて驚いた… そういやハーレクインも文庫もクリスマス本の発売今年もあるんだろうね
毎年10月〜クリスマスまでが1年で一番好きな季節なんだけど
昔はハーレクインでもハロウィン本とか出てたんだがすっかり下火
ああいう季節ものは日本とは風習が違うのである意味勉強にもなるのだが
(バレンタインは男女関係なく贈り物を贈りあう感謝の日みたいな感じで) >>494
今回は最初から紙と電子書籍の両方で発売か〜
嬉しいな〜
電子化していないあと3冊も( ゚д゚)ノ ヨロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています