吉田修一を語ろう! part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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森は知っているの鷹野のモデルって
大阪二児餓死事件がモデル 森は知っているの鷹野のモデルって
大阪二児餓死事件がモデル? 日本文学振興会は7日、芥川賞の選考委員に、新たに作家の吉田修一氏(48)が決まったと発表した。
来年1月19日に予定される第156回の選考会から参加する。
他の委員の退任はなく、男性6人、女性4人の計10人となる。吉田氏は現在の委員の中では最年少 敵に回すと恐ろしが味方に居るともっと恐ろしい女アヤコ
こいつ最後に砂漠に埋めとけよこいつの気まぐれな裏切りで2人も失脚したんだから
風間さんだってこいつの策略で残り少ない寿命を更に縮めたし 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 週刊現代の最新号の吉田修一さんのインタビューで、「いちばん気になる作家は?」の問いに、吉田さんは清水潔さんと答えておられましたね 「もしも犯罪で『道を踏み外した』という言い方をするのなら、それは何でなんだろう?と。分からないし知りたい。だから描いているんだと思う
「(罪を犯した人の中で)何かが急に変わり、特別に足を踏み外した感じはない。ただ普通に歩き出した一歩がわずか数ミリずれている。だから本人は普通のつもりでも先へ行けば行くほどずれていく。書き終えて全部がそんな感触だったんですよね」
「人の『弱い部分』を割と書いてきたけれど、その『弱さ』を自分ではネガティブに思っていないんですよ。弱いからこそできる人との出会いだってある。それは、弱さのもつ強さ、ですよね。いつもそのあたりに立って小説を書いている気がする」
ネットの検索がつまんないなって思うのは、答えを外から見つけてくるからなんですよね。誰とも相談せず自分と向き合い、内側から答えを探し出す。それで、検索では出てこない何かを書けたとしたら、小説家としては最高ですよね 年間文庫ランキングトップ10入りおめでとーございますー えらく今年はご本人満足の年だったそうですね。
俺が買ってやらねばと思い買っているが
そんな心配は不要で、交友関係も含め絶好調で過ごしたそう。 千葉大学医学部の集団レイプ事件
「さよなら渓谷」を思い出す。
この小説では被害女性は心に深く傷を負うが、警察沙汰にはならず
加害男性は罪の意識なく過ごす。その中の1人お金持ちのボンボンは全く忘れているほど。 成宮が発表した直筆メッセージ全文は次の通り。
全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対に知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。
今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けるとおもうと、自分にはもう耐えられそうにありません。
今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑をかける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。 デビューした頃に元同棲相手が女性週刊誌に暴露してた内容で覚えてるのが
「成宮くんは全身の肌がきれいで夜はたまらなかった・・・」こんな感じだった
手元にフライデーがあるので証言を書き出してみる
複雑な家庭環境から家出をした
未成年なので深夜の飲食店でバイトをすることは出来なかった
住むところもなかったので、一時はゲイバーの床でゴロ寝してた
生活の為に複数の男性と関係を持っていた
あのルックスだからおじさんにモテた
随分裕福なパトロンを抱えていた為、周囲からオジサン転がしと揶揄されていた
ライバルになりそうな男の子がパトロンに近づこうとすると露骨な妨害行為をしていた
成宮への取材で本人が語ったこと
「中学校がすごくつまらなくて六本木や歌舞伎町、新宿2丁目のクラブに遊びに行くようになった
その中で2丁目はデザイナーやクリエイターや才能豊かな人がたくさんいて
その人たちにすごく影響をうけた
この中で自分のしたいことが見つかるかもしれないと思った、それが14、15歳の時
今思うと現実逃避だけど、朝まで遊んで2丁目の道端で寝泊まりすることもあった
言い寄ってくる男の人はたくさんいた
可愛がってくれるし、自分の事を必要としてくれるというか、一人じゃないっていう気になれた
だから7〜8人の仲間といろんな家に泊まりに行ったこともあるし
鍵を預かって何日かその家にいたこともある
でも家に帰ると一人、それが寂しくてまた2丁目に行くという悪循環
自分が頑張れるものを見つけなきゃと思ってた
2丁目時代があったから今の自分がある
大事な経験だから、特に隠したいとは思わない」 「引退する成宮さんへ」でブログを更新。「その幕の引き方じゃぁ 我々家族は 逆に許しませんよ。
10年程前に 愚息があなたから受けた ハラスメントが 真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか?」
と成宮さんに異議を申し立てた。
さらに「いつか『全て冗談に決まってるでしょ』って言ってくれればそれで良いと思って許してたのに。」としている。
成宮さんとサスケの息子の間に、何があったのかは具体的には触れていないが、
サスケは「成宮さん引退」を報じるスポーツ紙一面の写真とともに、コメントを寄せている。 政治家や芸能人、アナウンサーなど表に出る職業の人は大変だね。
表に出ない職業の人でも、責任ある立場の人はプライベートな弱味を握られ脅されることがあるだろう。
とかく人の世は生きにくい。 ――成宮氏に関してどのような資料をお持ちなのでしょうか。
「まだ『フライデー』に出ていない写真と……、セックスの場面ですね。それとその場面の音声データがあります。
条件次第でそちらに渡せますけど、他社さんからもオファーが来ているので、一番いいオファーをしてくれる雑誌に売ろうと思っています」
――他社はどんなオファーをしているのですか。
「百万円です」
この人物がしきりに気にしていたのは、自身の身元を隠し通すことだった。 「ブログが完成し次第、全ての問いに対して正直に答えます。
私が被害を受けた側です国民には見えない彼の裏の顔があります。
ファンの皆様には、大変ショックな事だと思います、でも彼はみんなが同情してる羽を折られた天使ではありません。
真実はブログ完成までお待ちください。」
A氏を名乗る人物はまた、フライデーに掲載され「コカイン吸引疑惑の現場」とされる写真に写り込んでいたケースについて、
「白いケースはコンビニで買ったおでんの入れ物」と説明、作成中のブログでは「もっとお答えします」と、
寄せられた質問に回答しています。
A氏を名乗るアカウントに対しては早速Twitterやブログで情報を公開しようとする目的を尋ねる人もいますが、
これに対しては「私は真実がみせたいだけです」と答えるとともに「私は、世間からお金でやっているとの噂も立っているので、
こうしました」と語っています。
更に週刊文春が最新号で「本誌にも『100万円で画像と音声売ります』成宮寛貴引退全真相『告発者A』の正体」とする、
タイトルの記事を掲載したことについてこう否定しています。
「これは、嘘です。私は、この雑誌に100万で売りますなど、口にしたことありません。これは、立派な嘘です!!!!」 成宮さんが芸能人である限り、延々と隠しビデオ・音声・写真をネタに週刊紙記事にして儲けようと思ってたんだろうなあ。 来年1月1日から吉田修一さんの「国宝」がスタートします
国宝」では歌舞伎を取り上げます。主人公は長崎の少年。物語は、東京五輪が開催される1964年から始まり、歌舞伎界に入って役者となる人生を、時代の移り変わりと共に描きます。挿絵は「悪人」と同じく現代美術家の束芋(たばいも)さんが担当します。
歌舞伎というものは見れば見るほどおもしろい。それもなぜおもしろいのか分からない。それほど奥深い世界です。「国宝」というタイトルには、歌舞伎への最大のリスペクトを込めました。役者として喜怒哀楽を演じながら、一筋縄ではいかない実人生を歩む。そんな人間像を描き
連載が終わるとき、国宝というタイトルが人間くさいイメージをまとうようになれば、と願っています。前回、朝日新聞に書いた「悪人」は、ひときわ思い入れのある作品。同じ朝日に書くということでスタートを前にたいへん緊張しています 週刊文春】「逃げ恥」真野恵里菜が「お泊まり愛」 お泊まり恋ダンスのお相手は
相手の男にまさかのゲイビデオ疑惑w
http://www.exfeed.jp/titleimage/EXSD-033-d.jpg
N川だよ。ちなみに言うと出たAVはこれだけじゃない。 歌舞伎は世襲で位が決まるから、その弊害はあると思う。
市川海老蔵なんか下手くそだよ。
世襲だからこそ成功している部分もあるだろうが
実力本位だけでは名跡は就けないので、主役役者の中には本物の芸に達していない人たちはいて
歌舞伎全体としてもレベルは下がっている可能性があると思う。 歌舞伎の話ということは、吉田作品お決まりのネタもありそうw 結局あれかね、一つの話を徹底的に掘り下げず
3つの話にしたことが、インパクトを低くさせたとも言えそう。 >>141
なるほど…確かに
主演俳優枠もバラけるイメージになって
賞レース的には不利かも −吉田さんにとって初めての選考会だが?
本当に興奮しました。子供の頃から、村上龍さんとか宮本輝さんとかを知っているじゃないですか。その方が目の前でいろんなことを話されているのは、感動というか興奮しましたね。他の島田雅彦さんや山田詠美さんは、
僕は自分がデビューしたときの新人賞の選考委員だったので、すごく感慨深かったですし。すごく静かな議論なんですが、2時間くらい興奮していました 宮本輝は今夜のEテレの対談番組に行定監督と出ていたが
ずっと昔から売れっ子作家だったので、かなりの高齢と思っていたら、まだ69歳ほどだそうで
元気で大阪育ちだけに、笑いを取る話をしていた。 その対談番組で宮本輝さんが言うには
水上勉さんから言われたそうだが、君には代表作がいくつもあるが
なんといっても君の代表作は最初の作品の『泥の河』だよ。
そこにすべてが出ていると。
吉田修一さんも処女作『最後の息子』にすべてが出ていると思う。 朝日新聞で1月から連載始まった『国宝』ええ感じやで 電車で男が男に痴漢されて悔しがる話ってどこに載ってます? 読者ベスト・テン(日本映画・外国映画)は下記の通り。
読者ベスト・テン(日本映画)
1位『この世界の片隅に』
2位『シン・ゴジラ』
3位『怒り』
4位『君の名は。』
5位『リップヴァンウィンクルの花嫁』
6位『64‐ロクヨン‐ 前編』『64‐ロクヨン‐ 後編』
7位『湯を沸かすほどの熱い愛』
8位『永い言い訳』
9位『海よりもまだ深く』
10位『淵に立つ』 幼い男児にわいせつ行為した画像交換していた見知らぬ6人の中に大学のミスターコンにも出てた22歳学生のニュースをみて、ふと吉田修一の作品にありそうと思ってしまった。
女子学生からは全くそういう趣味なさそうと言われてたが、隠し通せてたものなのだろうか。 子供はまだ幼い子ばかりのようだから
子供自身には被害意識はなかったのではと思う。
この人らの行為はいけないことだが、これが事件になることにより
被害と思ってない子供が、被害者という履歴を負うことになり、逆に可哀想な気がする。 吉田さんの小説というと、印象的な固有名詞が頻繁に出てくるイメージだが
最近はそうでもないのかな? >>151
奇しくも平井堅と同じ大学
「命綱」を早く単行本化して欲しい ドラマ「カルテット」最終回
チョイ役に、
映画「悪人」で嫁さんに連れられスーツを買いに来た夫役の俳優さん
映画「横道世之介」のきよし役の俳優が出ていた いま朝日で連載してる小説を映像化する時は映画じゃなくてドラマで観たい
しかもnetflixのようなネット配信系で 昔、ドコモのBee.TVとか言うので、何かの吉田作品が映画のオムニバス作品のような形で映像化されたね。
後にBSかCSかでテレビでも放送された。
吉田作品がテレビのドラマになったのは、地上波ではフジ月9の東京湾景だけかな。
しかし原作とは全然違う筋やテイストだった。
wowowでは平成猿蟹合戦図など2つほどあった。
書下ろしでテレビドラマできないかな。本はのちに出版という形で。 >>170
ろくに本を読んだことのない人の典型的な感想だな。
もう少しいろんな小説を読んでからたどり着けば良かったのにね。 第五章から読むあまのじゃくな人がきっといると思うけれど(だいいちわたし自身がそういうタイプだし)、でもこの小説に限っては、どうかわたしの言うことを守ってください。
そして存分にこの小説のこわさを味わった後に、できればもう一度、この解説も、あわせて読み返してみてください。
こんなにもこわいこわい言いながら、いまだにわたしはこの五人が好きなのである。どんなにこの小説がこわくとも、どんなにこの五人の中にさまざまな闇がかくされていようとも、
現実にわたしが住む社会や現実のわたしのモラルや価値観とはまったく関係なく、わたしは五人が好きなのだ。この小説の魔法が、この小説の力がそうさせる。そのことを、共に味わいなおそうではありませんか。 女児遺棄ロリコン野郎が捕まったけど修一が扱いそうな話題だ 犯罪小説集の木嶋佳苗の話あったけど
あのエステは手マン止まりなの? 吉田修一って、複数の短編的な物語を、どうやって串刺しにして長編化するのか? みたいな方法論で書いてるんじゃないのか、
って気がする。ほんで、横道のホモとか怒りのホモとか(どっちも綾野剛)パレードの男娼とか、必ずホモを彩りに加えるのはなんなんだろうな。 >>177
えー、まだ続くのアレ。
東野圭吾みたいでしょうもないんだよ。 >>178
続くというか3作目で終わり
もう新聞連載は終わった >>180
そうかー。
なんかあれを吉田修一に書かせる意味わからん。
修一は初期がいいな。 橋を渡るで響きと凛はタイムリープしてどこいったの? バカラ餓鬼で一族全員株売却すれば
救えて、家族仲以上にいいから多分売却するってのいいね
読んでて救われた 『パレード』で一番闇が深かったのは小出恵介だったという…藤原竜也なんか可愛いもんよ 年上好きだと思ってたんだけどな
年食ってJKに手を出したか 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 映画「悪人」の舞台にもなった大瀬崎灯台を扱う旅番組がこのあと7時半からNHKBSである。
九州の線上大雨を湧き立たせている脊振山脈は小説悪人で登場する舞台 静かな集落で突然の大量殺人事件が起こるたびに
「怒り」の犯人の故郷で昔あったというエピソードが思い出される。
神戸北区の事件も、存在を否定され、いない人として扱われた孫の怒り爆発だったのでは。 「国宝」喜久雄たん、試練が続きますね(´・ω・`)
この作品、昔の芸能ネタに詳しい人ならこれまでの話も大体検討ついててより楽しめてるんだろうけど
自分には今やってる映画の元ネタ戦メリぐらいしか分からんわ 吉田修一さんは〜精霊流しがテーマの小説の執筆については「考えたことなかったけれど、今度書きますよ」と乗り気だった。 各地で精霊流し 思いそれぞれ故人送る 怒りってマジでどうしょうもねぇわ。
なんで修一の作品を読むようになったのか、忘れるぐらいクソだったわ。
悪人は1日で読み終わったのに、
怒りはわざわざ3組に散らした話の展開が退屈すぎて
マジでページめくるのが億劫だったわ。
読んでみて3日放置して、ため息出ながら読んでは、今度は5日置いてで
延べ1ヶ月ぐらいかかったわwww
完全に内容を見限ってたから、
本当に読み終えるために読んだ、というだけだな。 橋を渡るは最後の未来編がクソ意味分からん
アキラが浮気してたのもよくわからんかったし 怒りの犯人は山神だろ。
山神は偽名で田中と名乗っている。
その田中を辰哉が殺す動機と意味がさっぱりわからんわ。
修一、もうやめろゴミが(笑)
泉への愛情とはいえ、
高校生が人生を丸々棒に振るような暴挙(殺人)に出るような動機がまるで積み上げられてない。
クソ過ぎるわ修一(笑)
漁師町とホモの方で、
犯人と疑わしいヤツらのキャラも修一の瑣末な脳内と表現力で
蛇足にしかなってない。
やめちまえよ修一(笑) 陳腐で凡庸、ニュースで聞いたことがあるような(笑)ストーリー展開に、
劇的なドラマ性を持たせたつもりなんだろうな(笑)
修一、マジでやめちまえよ(笑)
レイプしようとした米兵とか、その現場でポリスと叫んでいたおっさんというキャストを全部飛び越えて
辰哉が田中をいきなり刺殺するという珍事件(笑)
辰哉の矛先が米兵ではなく、その場でヘラヘラしていた田中になぜか向かうという珍事件(笑)
珍事件(笑)になぜか責任を感じる泉(笑)
「殺す相手が違うっしょ」とか、
「これからの人生長いのに信用してたのにで殺してたらあんたの人生が終わっちゃうよ」
これがまともな人物が言うセリフ。
修一、まさかストーリーに余白を残してるとか言っちゃうんじゃないだろうな(笑) この板ってID出ないのね
厄介だな
IP表示になるのはいつからだっけ
そのときはここもIP出るよね? >>204
こんな過疎ったスレに厄介もクソもねぇだろバカが
おまえは生活保護だなw >>204
厄介だなって書いてるのお前と俺だけだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています