吉田修一を語ろう! part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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ドラマ「カルテット」最終回
チョイ役に、
映画「悪人」で嫁さんに連れられスーツを買いに来た夫役の俳優さん
映画「横道世之介」のきよし役の俳優が出ていた いま朝日で連載してる小説を映像化する時は映画じゃなくてドラマで観たい
しかもnetflixのようなネット配信系で 昔、ドコモのBee.TVとか言うので、何かの吉田作品が映画のオムニバス作品のような形で映像化されたね。
後にBSかCSかでテレビでも放送された。
吉田作品がテレビのドラマになったのは、地上波ではフジ月9の東京湾景だけかな。
しかし原作とは全然違う筋やテイストだった。
wowowでは平成猿蟹合戦図など2つほどあった。
書下ろしでテレビドラマできないかな。本はのちに出版という形で。 >>170
ろくに本を読んだことのない人の典型的な感想だな。
もう少しいろんな小説を読んでからたどり着けば良かったのにね。 第五章から読むあまのじゃくな人がきっといると思うけれど(だいいちわたし自身がそういうタイプだし)、でもこの小説に限っては、どうかわたしの言うことを守ってください。
そして存分にこの小説のこわさを味わった後に、できればもう一度、この解説も、あわせて読み返してみてください。
こんなにもこわいこわい言いながら、いまだにわたしはこの五人が好きなのである。どんなにこの小説がこわくとも、どんなにこの五人の中にさまざまな闇がかくされていようとも、
現実にわたしが住む社会や現実のわたしのモラルや価値観とはまったく関係なく、わたしは五人が好きなのだ。この小説の魔法が、この小説の力がそうさせる。そのことを、共に味わいなおそうではありませんか。 女児遺棄ロリコン野郎が捕まったけど修一が扱いそうな話題だ 犯罪小説集の木嶋佳苗の話あったけど
あのエステは手マン止まりなの? 吉田修一って、複数の短編的な物語を、どうやって串刺しにして長編化するのか? みたいな方法論で書いてるんじゃないのか、
って気がする。ほんで、横道のホモとか怒りのホモとか(どっちも綾野剛)パレードの男娼とか、必ずホモを彩りに加えるのはなんなんだろうな。 >>177
えー、まだ続くのアレ。
東野圭吾みたいでしょうもないんだよ。 >>178
続くというか3作目で終わり
もう新聞連載は終わった >>180
そうかー。
なんかあれを吉田修一に書かせる意味わからん。
修一は初期がいいな。 橋を渡るで響きと凛はタイムリープしてどこいったの? バカラ餓鬼で一族全員株売却すれば
救えて、家族仲以上にいいから多分売却するってのいいね
読んでて救われた 『パレード』で一番闇が深かったのは小出恵介だったという…藤原竜也なんか可愛いもんよ 年上好きだと思ってたんだけどな
年食ってJKに手を出したか 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 映画「悪人」の舞台にもなった大瀬崎灯台を扱う旅番組がこのあと7時半からNHKBSである。
九州の線上大雨を湧き立たせている脊振山脈は小説悪人で登場する舞台 静かな集落で突然の大量殺人事件が起こるたびに
「怒り」の犯人の故郷で昔あったというエピソードが思い出される。
神戸北区の事件も、存在を否定され、いない人として扱われた孫の怒り爆発だったのでは。 「国宝」喜久雄たん、試練が続きますね(´・ω・`)
この作品、昔の芸能ネタに詳しい人ならこれまでの話も大体検討ついててより楽しめてるんだろうけど
自分には今やってる映画の元ネタ戦メリぐらいしか分からんわ 吉田修一さんは〜精霊流しがテーマの小説の執筆については「考えたことなかったけれど、今度書きますよ」と乗り気だった。 各地で精霊流し 思いそれぞれ故人送る 怒りってマジでどうしょうもねぇわ。
なんで修一の作品を読むようになったのか、忘れるぐらいクソだったわ。
悪人は1日で読み終わったのに、
怒りはわざわざ3組に散らした話の展開が退屈すぎて
マジでページめくるのが億劫だったわ。
読んでみて3日放置して、ため息出ながら読んでは、今度は5日置いてで
延べ1ヶ月ぐらいかかったわwww
完全に内容を見限ってたから、
本当に読み終えるために読んだ、というだけだな。 橋を渡るは最後の未来編がクソ意味分からん
アキラが浮気してたのもよくわからんかったし 怒りの犯人は山神だろ。
山神は偽名で田中と名乗っている。
その田中を辰哉が殺す動機と意味がさっぱりわからんわ。
修一、もうやめろゴミが(笑)
泉への愛情とはいえ、
高校生が人生を丸々棒に振るような暴挙(殺人)に出るような動機がまるで積み上げられてない。
クソ過ぎるわ修一(笑)
漁師町とホモの方で、
犯人と疑わしいヤツらのキャラも修一の瑣末な脳内と表現力で
蛇足にしかなってない。
やめちまえよ修一(笑) 陳腐で凡庸、ニュースで聞いたことがあるような(笑)ストーリー展開に、
劇的なドラマ性を持たせたつもりなんだろうな(笑)
修一、マジでやめちまえよ(笑)
レイプしようとした米兵とか、その現場でポリスと叫んでいたおっさんというキャストを全部飛び越えて
辰哉が田中をいきなり刺殺するという珍事件(笑)
辰哉の矛先が米兵ではなく、その場でヘラヘラしていた田中になぜか向かうという珍事件(笑)
珍事件(笑)になぜか責任を感じる泉(笑)
「殺す相手が違うっしょ」とか、
「これからの人生長いのに信用してたのにで殺してたらあんたの人生が終わっちゃうよ」
これがまともな人物が言うセリフ。
修一、まさかストーリーに余白を残してるとか言っちゃうんじゃないだろうな(笑) この板ってID出ないのね
厄介だな
IP表示になるのはいつからだっけ
そのときはここもIP出るよね? >>204
こんな過疎ったスレに厄介もクソもねぇだろバカが
おまえは生活保護だなw >>204
厄介だなって書いてるのお前と俺だけだろw 誕生日おめでとうございます。
でも役所的に誕生日の前日正午に歳を重ねるらしいです。 空前の猫ブームの時代にお贈りする、微笑ましくも愛おしい、猫と作家の物語。
●『ネコメンタリー 猫も、杓子も。「吉田修一編」』
NHK Eテレ 2017年10月2日(月) 午後11時00分(25分)
【出演】吉田修一、金太郎(7歳♂)、銀太郎(7歳♂)【朗読】大沢たかお【ナレーション】和久田麻由子アナウンサー 新聞小説でこの人の作品を初めて読んでるけど最近中だるみしてないか
最初の方読んだ時はエンタメ寄りでガンガン話を進めるタイプかと思った
元から人生の苦労をきっちり描く作風なのかな? ディレクターは最近のえげつない作品しか読んでないなって感じだったね すんごいマンションとインテリアだったね
猫かわゆす そりゃあんだけ本売れて映像化されたら桁違いの金持ってんだろ 独身だしお金の使い道もそんなに無いんだろな、、
家の中でスタバ?のコーヒー飲んでたけどマンションの近くにお店があるんかな 銀ちゃんが先生のお腹をふみふみしてる姿が最高に可愛かった 吉田邸の豪華さにたまげた。
でも大理石の床は猫脚によくない。 あんなに舐めるように間取りを見せる必要があるのかと笑いながら見た
今度から新刊買う度に思い出しそう 吉田先生の前にネコメンタリーに出てた
角田光代さんのおうちが
畳部屋ありのフツーのマンションだったので
豪華なマンションに驚いた。
映画化されて潤ってるのは角田さんもだろうに
やはり美意識めっちゃ高いのかね >>230
ああ、あれは驚いた。こんな普通のグレードの分譲に住んでるの!?って逆に驚いた あれは仕事部屋なのかと思ってた
なんかのエッセイで別に仕事部屋借りてるとか書いてた気がするので…別人かな 猫と作家ってテーマなのに
とにかく豪邸と一財産かかってそうなインテリアに目を奪われる番組だったよなw
大体猫2匹もいて床に毛ひとつ落ちてないのおかしいだろ!
猫もウンコとかしません!みたいな猫だし何だったんだあれは
つうか絵に描いたような神経質で金持ちのゲイだったな〜〜
あんな生活感のない部屋で気詰まりしないんかな >>232
そういえば
昔見た情熱大陸で、そんな感じだったかも >>233
ほんとに神経質だったらそもそも自宅の公開なんかOKしないと思うよ 今年引っ越ししたって翼の王国に書いてたよ。撮影前に掃除したとも。
スコティッシュてやっぱ難しいのかな。知り合いのも、同じくトイレじゃないとこでチビッてた。もっと甘えさせろと不満をあらわにしてた。 イシグロカズオが受賞したってことは
村上春樹より吉田修一の方が可能性高いんじゃね 再放送
NHKEテレ
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「吉田修一と金ちゃん銀ちゃん」
2017年10月8日(日) 18時30分〜18時55分
大反響の猫と作家の物語、秋の新作の一本目。
なに故、作家は猫を愛するか?
作家・吉田修一が愛猫・金ちゃん、銀ちゃんとの日々を書き下ろしでつづる。
異色のドキュメント。 みんなで、俺の金で住んでる高級マンション!しようw >>239
同じ長崎生まれで、年齢はイシグロさんが13歳ほど上。
イシグロさんの処女作出版が1982年
吉田さんの処女作「最後の息子」は1997年。15年差。
十五年後、吉田修一さんにノーベル文学賞。 吉田さんはよく働いているよな。
悪人で大きな収入があっただろうが
そのあとも、ほとんどずっと新聞に連載小説。
悪人(朝日)、横道世之介(毎日)、愛は乱暴(地方紙)、怒り(読売)、?(東京新聞)、国宝(朝日)。
全日空の機内誌も長く続いているし、週刊誌や文芸誌にも連載を持ったりと。 イシグロさんはマスコミ報道によると作品数は少なく、一作に時間をかけるタイプだそうだ。
削ぎ落としていく感じとテレビで解説者がしゃべっていた。
吉田さんとは正反対とも言えそう。
吉田さんは、たまに文章に粗さが見られる作品があり、時間をかけずに執筆・編集した弊害を感じることがある。
時間をかけて削ぎ落としていく作品にも挑戦してほしい。 勢いとその時の空気感を大事にしているのかなと思った
残る作品かって言われると微妙 寡作の人って生活大丈夫なんだろうか。
飯島和一という作家は骨太な歴史小説を書き根強いファンがいるが
出す作品は数年に1回。 なんでここのファンて他の作家の話をしたがるの?www パークライフがあまり面白くないと感じてしまったのですが、皆さんはどのような読み方をされたのでしょうか 「怒り」がテレビでやってたので、まず原作を読んでみた。
面白かったけど犯人の犯行の意図は最後までわからず仕舞いってのはいかがかと思った
三人もあやしい奴+刑事のどうこうを出したわりにはこんがらがることもなく
すっと読み進められたのは作者の技量を感じた 白石隆浩容疑者ってハッテン場の新宿24会館に良く入り浸ってたわよね。
バイセクシャルだって言ってたわ。
1回お相手して、エッチは凄く淫乱だったけどその他はすごく大人しくていい子だったから店の外でも何度か会ったことあるわ。
彼のケツに突っ込んだのが信じられない!!!! 某ツイッターのつぶやきのコピーやんw
容疑者、まだ20代ということもあるが、肌もきれいで、見た目は普通以上のようだね。
顔が怖いなら会う人も用心するだろうが、そうでないのに殺人鬼だから怖いよね。 そういや「怒り」の田中も、見た目は凶暴さが分からない容姿の設定だった。
ただし同じ飯場で過ごした男は、俺には分かる。あいつヤバいですよ、と警察に教えたんだよね。 大島薫「堀江さんの性感帯は耳。前立腺をコリコリしながら耳に息を吹きかけると私の名前を叫んで激しくメスイキする」
大島薫「メスイキしたあとは手コキでオスイキして、最後は潮吹いて終わるのが習慣だった。」
大島薫「潮吹いた後に『女の子になっちゃったね』って言うとそれだけで恥ずかしそうにしてまた勃起してた」
大島薫「真性のマゾホモなんだと思う」 大阪の中学生二人殺したのもバイだったね
やはり心に深い闇を抱えてるのかな
修一は文学で妄想を発露してるが この事件を参考にまた新しい作品書きそう、そして読んでみたい。
事件が事件だけに市橋みたいではなく畠山鈴香ぽく隣人が、みたいな設定になりそうだけど なんかゲイと犯罪スレになってるぞ
解らないでもないけど 怒り 一冊しか読んでないけど次に読むとしたらおすすめは? 米俳優のケビン・スペーシー(58)が、米俳優のアンソニー・ラップ(46)に性的関係を迫ったことを謝罪し、
自身がゲイであることをカミングアウトしたという話題を取り扱った。
ラップは米ニュースサイト「BuzzFeed News」に30年前、当時14歳の自分がスペーシーの自宅パーティー終了後に、スペーシーに抱きかかえられてベッドに連れ込まれたことを告白。
これにスペーシーがツイッターで謝罪し、同時に自身が現在ゲイであることもカミングアウトした。
しかし、LGBT権利団体代表らから「同性愛の告白が性的暴行の疑いを逸らすことに用いられるべきではない」などと非難が殺到。
アメリカでは、大問題に発展しているという。
ゲストコメンテーターのIKKO(55)は「少年に成年男性が性的虐待を与えてしまったというところがとても重要。
なんで、カミングアウトを謝罪のタイミングで行ったのかが分からない」と首をひねり、「カミングアウトはとても大変。私がカミングアウトした際も、何人の友達が私から離れていくんだろうと思った。
私は本当の自分を知って欲しい、真の友達がほしいとカミングアウトしたのに、(スペイシーが)このタイミングでカミングアウトしたのか分からない」と不快感を示した。
森伸恵弁護士は「幼少期に受けた心の傷というのは、非常に残る。
長年、心の傷として残っているという人はたくさんいるので、30年後に(ラップが)告白するというのは全く不自然ではない」と解説した。
IKKOはさらに「私たち50代以上のゲイは、認めてもらいたいんだけど『このカマ野郎』とかさんざん言われたり、石を投げつけられたりしてきた。
それが毎日のことだったから明るく生きていこうとしてきた。今は自由恋愛を出来るようになってきたけど、それを腫れ物に触るような状態にするのはどうか」と真剣に語った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています