吉田修一を語ろう! part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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実はばい菌から進化したばい菌星人の可能性もある
ばい菌だって進化したら人間以上の知能を持っても不思議じゃない
ばい菌が書いた物語を君は平気で読めるか? ホモの純愛者書いてほしいよな
ハッテン場で出会った人と同棲してたら
元彼が家に来て依存してやせ細ったりとか https://news.yahoo.co.jp/feature/1086
たった一人で見る景色を信じたい」――作家・吉田修一は社会をどう読むか
GYAO!
「横道世之介」(2018/9/17〜配信終了日:2018年9月30日) セクシャリティ(性的指向)って自分の意思ではどうすることもできないよね
ノンケに生れたかったゲイも多いんじゃないかな 俺はホモじゃないけど、ホモじゃなく生まれてよかったと思う 女に生まれたかった男もいるわけで。
マジでつまらん話だよ。 国宝 途中までの感想だが
朝日新聞での前作「悪人」のような重厚な作品と想像していたら違って
娯楽的な要素があり、都合のいい設定もあったりして「平成猿蟹合戦図」の作風だと思った。 国宝は実際の人物の伝記物ではないが
人の一生を扱う作品としては上下二巻では、ダイジェスト版を読んでいるみたいな面がある。
山岡荘八「徳川家康」や司馬遼太郎「竜馬がゆく」のように5巻、10巻、20巻とあって語られるものと思った。 何々です。何々だ。ではなく、何々でございます。
という語りで構成されているので、紙数を取るので
内容量に比べて、どんどん読むページが進む。
読むのが遅い我が輩でも、いっきに上巻が終わり下巻に進んだ。 歌舞伎の入門書的な小説という面はあるね。
テレビ等で題名だけは知っている劇でも、その内容は知らない。
テレビやガイドブックで演目のあらすじを読んでも感動しないが
この『国宝』で紹介される歌舞伎の出し物のあらすじは感動する。
こんな激しい話なのかと。 長崎でのサイン会が台風で中止になった…(´;ω;`) 吉田修一が週刊新潮連載小説「湖の女たち」中で新潮45を実名は挙げないもののかなり露骨に批判 ホモの吉田先生としては杉田水脈さんに反対の立場取るしかないですよね 湖の女たちで新潮45のことを脈絡なく書いたのは、同じ新潮社だけど違うんだぞ
というのを編集部に書いてくれと言われたんじゃないかな。
本筋と全く関係ないもんな。これまでのところホモとか出てきてないし
恐らくこれからも出てきそうにないじゃん
ホモの吉田先生が週刊新潮の方で新潮45の方を批判してくれると会社としては助かるんですわ
みたいに編集部の人に頼まれたんじゃないか?
吉田修一が書いてるというだけでLGBTの人が作品を読む。と編集部の人が安易に考えてもおかしくないぞ 新潮45の極端な右傾化を進めたのは、取締役で週刊新潮の編集長らしいぞ。
最近の週刊新潮も、日本共産党を悪いことの前提のような記事があった。
週刊新潮も雑誌の内容が悪化している。 湖はこれからどうなるかはわかんないけど、現在8回までは死亡事件と刑事と介護人女性とのわけわかんない関係
だけでしょ LGBTは全く出てこない。それなのに不自然に新潮45の休刊について触れるのは不自然極まりない
単行本では削除されるんじゃないか?新潮社としてのスタンスを少しでも訴求したかったんだろう ホモという語には差別的なニュアンスが含まれています
ゲイと言って下さい 吉田さんがゲイかどうかはわかりませんが、作品にちょくちょく出てくるのでゲイを描く作家というイメージはまあまああるんじゃないかと思います
そのゲイの印象が強い吉田さんが湖の女で新潮45を批判することで、新潮社としては言い訳したかったと思いました 吉田さんはSなのでは。
猫の番組を見たが、2匹飼っていて、二匹の仲が悪いw
それを直そうとせず、二匹が吉田さんを取り合っているのを楽しんでいる。
普通は、仲睦まじい二匹の猫を眺めるのを楽しむものだと思うが。 きちがいじゃないのか?自分を取り合う猫を見て楽しむ?イかれてるわ 石原慎太郎が芥川賞選考委員から外れ、
今や吉田さんが芥川選考委員 国宝が映画化されることになったら、歌舞伎が題材なだけに松竹映画になるだろうなあ。
本物の歌舞伎俳優を使ってのオールスターキャストにすると、豪華で話題性ある映画になる。 国宝読みました
良かったです
うん良かった
これからも新作でたら読みます
吉田さんの新作を楽しみに生きます
吉田修一さんのお父さんありがとうございます 国宝は同じ朝日の連載小説で同じく歌舞伎を扱った「きのね」よりはまだ映像化しやすいだろうなw
きのねに関しては海老蔵にやらせたいという
すげえ悪趣味な願望がずっとある >>536
あの場面はアナルを犯されたんだろうなあ。
ひどい監督、演出家は現実にもいたってことだろうなあ。 年末の12/28 昼13時 NHK-BSで映画『横道世之介』放送 中国で活躍した話は必要だったのだろうか
てかたまには帰ってきたらよかったがな 横道世之介映画はよくわかんなかったけど、原作も映画どおりですか? あれはちゃんと元の事件は何か明記してくれないとわかんないよ
唯一わかったのはプロ野球選手の事件だよ 他はどういうワードで検索して探せばいいのかわかんない 湖の女でちょくちょく時事を入れるのは新潮45の問題があったから新潮社から頼まれてるのかね
吉田に頼まなくてもいいだろう 堂々と新潮の記事で扱え >>557
告白のウェルテルとか薄っぺらい役似合うよな 告白はよかったね ああいう先生っていそうでいないから ゲイの青年を主人公にした短編「命綱」がまだ単行本になってないよね
名作だと思うんだけどなあ 大阪の中学生2人遺棄した犯人
拘置所で悪人を読んだと思う 拘置所でも官本があるけど、そんなに豊富じゃないから都合よく悪人なんて新しい本があるかね
おおむね古い本だぞ 俺がムショで読んだ本で一番古いのは昭和20二十年代の本があったからな
なんか右翼的な内容だったな 吉田修一の作品ほとんど読んでるが最高傑作はパレード
世之介の続編は糞すぎてわらう
国宝も特に感想なしレベル いまちょうど「怒り」を読んだんだけど、なにこれ(怒)
感動風に仕上げてるけど、後半の展開ご都合主義すぎない?
吉田修一さんの小説はストーリーが魅力的でスルスル読めるんだけど、肝心な所でずるいっていうか「そんなことある?」って描写があってフィクションに浸りきれないことがある。
「横道」と「バーニーズ」は好きだけど、「怒り」はなんかすげーモヤモヤした。 最近はご都合主義が多いね。
週刊誌、月刊誌、新聞連載、などなど
たくさん仕事を同時に持つことがずっと続いているので、熟考に熟考を重ねて筆を取ってからも何度も何度も書き換える、てなことせずに、
思い付くまま、ポンポンと書いているのだろう(笑) 国宝は本物の歌舞伎役者を使って映画にすれば、
親子三代が揃う役者がいるので
例えば、少年青年期は松本染五郎、三十代以降は松本幸四郎という配役ができる。
キャストほとんど全員を歌舞伎役者にすると、いろいろと面白そう。 犯罪小説集のエステのやつって
手マンまでしてくれんのかな? >>570
全員歌舞伎役者にしたらつまらなそうだし観客動員増えないし無理やろ 国宝読んだけどアイツを殺したやつがのうのうと生きててムカついたわ
最後の殺したと息子につげるのもかなりむかついたわ 吉田さんは芥川賞の選考委員ですよね
古市憲寿の作品にどんな評価を下すのか?
古市憲寿のことどう思っているんだろう? 正月用にとっておいた国宝、やっと読めた。
ここ数年は駄作しか出していなくてもう終わったと思ってたけど、これは良作だね。
映画化するなら森山未來がいいし、彼しかいないね。 >>569
ご都合主義といえば「平成猿蟹合戦図」なんかそうだよね
まあ、楽しく読めたからいいんだけど ストーリーに合わせて人物を配置してる感は昔はなかったな 平成サルカニは酷かったな
吉田の作品で最初に読んだのこれだったら二度と吉田修一の本読まなかったかも 続はパチンカスになってフラフラしてあいつに再開してあの時代を思い出して人を助けてヒーローになりたいと勘違いして人を助けようとしてやらかしていなくなったって話
ようはつまらんよね 国宝は出世のオンパレードだったな。
人間国宝
笑いのトップタレント
億万長者
娘婿は横綱
景気よく出世させた方がエンターテイメント作品としては良いのだろうが、作品性は下がるよな。 >>585
映像化見据えての作品しか描かなくなったよ修一さんはね
悲しいけど >>585
面白かったけど、ちょっと出来すぎだよね。
死んだ人がいたり色々あったとはいえ。 >>586
あのシリーズは駄作じゃない?って思ってた。
人それぞれだなあ。 橋本治さんはデビュー作「桃尻娘」がバブルの時代の風潮を疑問に思うことなく、泳いでいたが、実際の私生活でもそうだったようで、バブル崩壊で不動産がらみで多額の借金を負って苦しんでいたそうだww
橋本さんって、そういう短絡単純なところがある人と思うw 東京湾景のホモバージョン書いてほしい
タイトルは大阪湾景で
高校時代体育教師と付き合っていて
先生はこの肌じゃなくても愛してくれると言ってストーブに体を押し付けてやけどを作ったり
マッチングアプリで出会った男と体の相性が抜群で
その男と付き合うために元々付き合っていた男を振ったら
その振られた男がショックで痩せこけて部屋に押しかけてきたり
そういう純愛を書いて欲しい。 読売文学賞発表
ところで、国宝って、なんかそこそこ騒いでいたけど、amazonとかのレビューも少ないし、
吉田修一作家20周年とかだから、なんか賞でも取るかと思い…
結局、何にも取らなかったみたいだね
新聞小説なんだし、吉川英治文学賞とかもありとは思ったけど
それもなしみたいで、結局、文壇受けも一般読者受けもしなかった徒労感が見える >>594
好きだけど、そんな評価される内容でもないよね。 j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) アマゾンのレビュー数3ケタ
「悪人」
「パレード」
「横道世之介」
「パーク・ライフ」 国宝は読んだ感想は
歌舞伎の演目に興味が湧く
歌舞伎役者の妻は夫の興行を客の入りの面で支える役割がある
などなど歌舞伎についての初歩的知識が得られるということ。
ストーリーとか感動とか面白さは文学賞をもらえる程ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています