この本のタイトル(題名)教えて! その13 [無断転載禁止]©2ch.net
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「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その12
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/ >>643
まさに!!それです!!!!
うわー嬉しい!ありがとうございます!! [いつ読んだ]
35年くらい前
[あらすじ]
絵本。
お父さんとお母さんが年寄り(自分の親?)をいじめている。
自分達や子どもには
立派なシルバーの食器をつかうのに
年寄りには欠けた木のさじを使わせる。
それを見ていた子どもはある日
ぼろぼろの食器を木でつくり
何をつくってるの?と母親に尋ねられて
「お父さんとお母さんが年をとったときにつかう食器をつくってるんだよ」とくったくなく笑う。
それで自分のしていることの過ちに気づいたふたりは
改心してお年寄りに親切にするようたなった。
[その他覚えていること何でも] >>647
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[いつ読んだ]5、6年の小学校の教科書の一編だったので、かれこれ20年くらい前
[あらすじ]高所恐怖症の男があれこれあって上下の感覚を失い空へ落ちる。
[覚えているエピソード]酔っ払った男が何かに躓いたかして転んだ時に地面の隙間から地下街か地下鉄かの工事現場を見てしまい、「地下にも空間がある、地面が一番下なんかじゃない」と悟るところ。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、平成か昭和かは覚えてない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]教科書の一編、挿し絵は覚えてない。
[その他覚えていること何でも]エレベーターのある会社に入社したものの、避難訓練の時に階段を降りる羽目になって気分が悪くなっていた。 ()()((()()()(()())()())()()(((()))((())()((()))()()))(()))(()()(())()()()
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中学生のころ、10年前くらい
[あらすじ]
フルーツサンド(いちごサンドかも)が好物の主人公。中学生か高校生の女の子で、不良?スカートの丈が長い制服を着ている。
何かの罰でプール掃除をしているところに、同級生がそっとサンドイッチを差し入れしてくれる。
[覚えているエピソード]
サンドイッチを差し入れしてくれた同級生と主人公は、元々あまり仲良くなかった(グループが違う?主人公は不良系、同級生は真面目系)が、好物のサンドイッチをくれたことに気づき「あいつ、意外といいやつだな」とつぶやくようなシーンがあった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、昭和?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明です。
本で読んだのか、学校や塾の教材、テストで読んだのか、忘れてしまいました。
[その他覚えていること何でも]
短いお話だったと思います。短編小説の中の一つかもしれません。
色々検索してみたのですが、どうしても見つかりません!
よろしくお願いします!! 【いつ読んだ】5年ほど前
【作者】戦後、活躍した女性脚本家。登山愛好家
としても有名だったと思う。
【本の種類&あらすじ】作者自身がモデルとされる
絹という女性が戦災を乗り越えて、脚本家になる
話。育児や病に倒れた夫の看病に取り組む傍ら、
絹は激動の時代を力強く生き抜く。
【覚えているエピソード】
絹には、歳の離れた従姉がいた。戦争で夫を亡くした従姉は絹より少し年下の息子と暮らしていた。
その息子が留学先の異国で喧嘩に巻き込まれ、蹴り殺された。犯人は、高級官僚の息子で、罪を逃れた。従姉は、犯人を殺して復讐したいと願ったが
病弱な中年女の力では、大男で格闘技経験者の
犯人を倒せそうにないと嘆いた。それを聞いて、
まだ若く、女ながらも運動神経に自信がある
絹は、自分が代わりにかたきを討つと誓った。
幼子を抱えながらも、仕事の合間に空手道場に
通い続けた絹は、数年後には、筋骨隆々とした
男にも負けない体になっていた。我が子が小学生
になった年、絹は現地に、乗り込んで、犯人を
探し出した。さすがの大男もまだ若さの残る
絹の空手技には勝てず、絹はまたたく間に
犯人を殺した。逮捕された絹は厳罰を覚悟したが
動機への情状酌量と恩赦ですぐに釈放された。
帰国した絹は、従姉と彼女の息子の墓前に
かたきを討ったことを報告した。泣き崩れて
ありがとうと繰り返す従姉に絹は自分のした
ことは悪くないと確信するのだった。
【他に覚えていること】上記のエピソードは
もちろんフィクションだろうが、他にも絹の
気性の激しさを示す話がたくさん。 >>654
田中澄江『夫の始末』の主人公の名前が絹で、そのようなエピソードがあるようです。
ただし、復讐は果たせなかったようなので、その点は合致しませんが… >>627
やはりこの本を見つけるのは難しいでしょうか……?
もう少し覚えていれば良かったのですが
引き続き探しています
よろしくお願いいたします 数年色々な検索方法で探しても見つからないのでここに来たんですが…… >>658
この本の内容知ってるよ、ただ思い出せないゴメン
漫画だったかも?ありがちな内容だから色々ごっちゃになってるかも、思い出したら書く >>661
ありがとうございます
山本文緒さん探してみましたがちょっと違いそうです >>662
漫画ではなく小説でしたが確かにありがちな内容かもしれません
ありがとうございますお待ちしています すいません今まで探し方が下手だったようです
数年来何十回も検索して見つからなくて諦めてここに来たのに今あるワードで検索したらスコーンと見つかりました誉田哲也の月光でした
こんなことってあるんだなと驚きですが
思い違いもあってどうやら最初から自殺でなくて事故で亡くなったけど本当は自殺だったという内容でした
お手数おかけしました
どうもありがとうございました >>665
それだ!言われると分かる不思議。胸クソな内容だから覚えてたんだな。 [いつ読んだ]1999年の秋ぐらいに読みました
[あらすじ] 覚えていません
[覚えているエピソード] 覚えていません
[物語の舞台となってる国・時代] 時代は中世なのに機械が出て来た事だけ覚えています
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 百科辞典並みの分厚さでハードカバーで装丁は紫色でした
挿絵はありません
[その他覚えていること何でも]
発行年は1998年で国内のPCゲームを小説化した物らしいです
ジャンルはシュミレーションRPG [いつ読んだ]7〜8年くらい前、図書館で借りた
[あらすじ・覚えているエピソード]主人公は男性で人間、(多分人間サイズの)カマキリの女性が彼女
[物語の舞台となってる国・時代]SFもの?人外生物が普通に暮らしている
未来っぽかった気もする
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで表紙は赤紫色の夕暮れに近未来的な建物が描かれている風景画
本の厚さは3センチくらい?結構厚め・ハリポタの本くらいの厚さ
本文が二段
[その他覚えていること何でも]
イギリスかアメリカの作者だった気がする
表紙が綺麗だから借りてきたけど山も谷もなく読むのが苦痛で読み終えた感想が読まなきゃよかった
自分に合わなかっただけだと思うがあまりにもつまらなくて内容を覚えていない
急に本の存在を思い出してググってみたけど全然見つけられませんでした 本を探してます
・海外の本(日本語訳済)
・横長
・麻袋っぽい装丁
・空想の動物と空想の植物が載ってる(もしかしたら2ver.あるかも…)
・動物の方にはポケモンのツボツボっぽいやつが
・植物の方にはでっかいフォークみたいなのがあるはず
・イラストは手書きだったような…
誰か知りませんか?タイトルだけでもいいです
長文失礼しました、見つかりますように >>678
K・スギャーマ『ノーダリニッチ島K・スギャーマ博士の植物図鑑』『ノーダリニッチ島 K・スギャーマ博士の動物図鑑』はどうかな? 681
これでした!調べてくださった方ありがとうございました!! お願いします。
10年か15年くらい前に新聞の出版広告で見た本です。
老女流作家?の書いた本
元気な中年または初老の女性たちが旅に出かけるみたいな話だったと思います。
いつか読もうと思ったものの月日が過ぎ、著者の名前も題名も失念
瀬戸内寂聴か田辺聖子だったかと思い検索してみましたが、これというものは見つかりませんでした。
よろしくお願いいたします。 1980年代前半に読んだ本です。発行されたのもそのころだと思います。
インスタントコーヒーか、お菓子のオマケの小冊子です。
科学的な雑学や、数のことが書いてあって、「恒河沙、阿僧祇、無量大数」などと
数の単位のことが書いてあったのが印象的でした。
装丁はいわゆる豆本です。4〜5cmほどだったでしょうか。
結構しっかりした作りで、紙は薄くよいものだったと思います。
友人が持っていた本なので、細かいことは憶えていませんが、
お心当たりの方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 フト、思い出した、昔買った小説もう一度読みたくなったのですが、タイトルが全く思い出せません。。。
すごく短いタイトルだったような???白い表紙だったような記憶がうっすらあります。
モヤモヤがとれませんので、何がご存じの方いらした、宜しくお願いします。
[いつ読んだ]1994年〜1999年ぐらい?
[あらすじ] 海の上しかない世界のお話で、主人公が海上で漂流物を採ったりして生活していく内容です。
架空の生物が出てくるちょっと不思議な作風の話だと記憶しています。
子供向けではなく一般小説です。日本人の作者さんです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーのを読みました。
[その他覚えていること何でも] 村上春樹さんの作品だった記憶があったのですが、
該当する本がありませんでした。
そのお話の一作目が何かの短篇集の一作で、続編として一冊の本で出版されました。 690さんスゴイ!!
記憶がブワッと蘇ってきました。
そうです、椎名誠さんの『水域』講談社、1990年9月でしたっ。
短編は『ねじのかいてん』講談社、1989年2月でした。
ありがとうございます。本当に感謝です。 スレチかもしれませんがお願い致します。
13年頃前の小説で表紙しか覚えていません。
コガネムシの標本が表紙の全てを
埋め尽くしていて、それぞれコガネムシ
の下にネームプレートで
溺死、焼死、毒死、などの様々な死因が
書かれれている小説の表紙です。
それしか覚えてなくて内容もわかりません
それだけでわかるわけないのは当然ですが
結構前から探しています。
ご存知の方がいましたら
題名をお願い致します。 [いつ読んだ]
2008〜2010頃、大学入試の過去問か練習問題に使用されているのを読みました。
[あらすじ]
随筆でした。
人には誰でもそれぞれの季節性、春らしいとか秋らしいとかがあるというお話です。
[その他覚えていること何でも]
作者は有名な女性作家さんでした。
どうぞよろしくお願い致します。 >>694
すみません、作者は日本人で舞台も日本です。 宜しくお願いします
[いつ読んだ ]
5年前、大学の英文学の授業でプリントとして配られました。
[あらすじ]
ノアの箱舟のストーリーをノミ(ダニ?)の視点で語ったもので、実際に伝えられてるストーリーと違う話になっていました。
[覚えているエピソード]
ノアの奥さんだか、身内が嫉妬で美しいユニコーンを殺してしまったため、現代にユニコーンは生存していない
[物語の舞台となってる国・時代]
旧約聖書、創世記?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
プリントでの配布のためわかりません
[その他覚えていること何でも]
イギリス文学を研究していた先生の授業だったので、イギリスの作者かもしれません。
よろしくお願いします [いつ読んだ]よくおぼえてないけどたぶん前世紀
[あらすじ]
古代ローマの皇帝ネロの話で実は心優しい芸術家と暴君二人のネロがいたという話
(双子か影武者という設定?)
最後、どちらか一方が殺され、もう一方は生き延びたが殺された方が両方同一人物として見なされ後世までそう伝えられた。
[覚えているエピソード]暴君のネロが自分でローマの町に放火してもう一方の優しいネロはそのことを知ってショックを受ける
[物語の舞台となってる国・時代]古代ローマ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]短編集の中の一編で文庫だったかも
[その他覚えていること何でも]
優しいネロかネロの側近か家族かの一人称で語られていたと思います。 >>697
こんなタイトルの本がありました。。。
ネロ : 皇帝にして神、芸術家にして道化師 フィリップ・ファンデンベルク 著 河出書房新社 1990年 >>697
たぶん塩野七生「サロメの乳母の話」収録
「ネロ皇帝の双子の兄」 >>698-699
ありがとうございます。
たぶん塩野七生の作品の方だと思います。 [いつ読んだ]10年前くらい
[あらすじ]
孤児院あるいは教会にいた口が聞けないけど絵が上手い女の子とおっさんの話
[覚えているエピソード]
女の子はサヴァン症候群?瞬間記憶能力を持っていて
昔犯罪の現場を目撃した場面を正確に大きな絵に描いてなにかの発表の舞台?で晒した
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
犯人?の男はエレベーターかなにかで車に挟まれて死んだ >>241
梨屋アリエに「ピアニッシシモ」って作品があるけど 702です
サヴァン症候群なんてわかりやすい単語があるのに検索しても全く出てこなくて困ってます… >>702
三上洸『マリアの月』でしょうか。
サヴァン症候群じゃなくて、直感像で検索したら、ヒットしました。 >>706
おそらくそれです!!
モヤモヤがすっきりしました
ありがとうございます! >>676
ああああっ、もうダメッ! 
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! 
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! 
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう 
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! 
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! 
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! 
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
ブババババババアアアアアアッッッッ!! >>696
10と二分の一章で書かれた世界の歴史(白水社)。
「二分の一」が上手く変換できなかった。
礼は要らないよ。 [いつ読んだ]小学5年生(2005年頃)に学校の図書館においてあるものを読んでいた
[覚えているエピソード]
主人公の少女が、弟と一緒に洪水の河を渡ろうとした(?)(日本に帰ろうとしていた?)
少女が友人に私の国の国旗だと日の丸を描いてみせると、友人が怒ったのかそれを消してしまった
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく韓国
主人公の両親のうち、どちらかは日本人だったと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青いハードカバーで特にイラストなどは描いてなかった
これ以上のことは思い出せないです
よろしくお願いします >>656
>>654
田中澄江の「骨の始末」のエピソードかな?
その「骨の始末」は、最初どこかの文芸誌に掲載
されて、その後、「夫の始末」という本の中に収録
されたみたい。主人公の女性、絹が親類の男の子を
殺した犯人を斃して仇討ちをするために空手を習う話は泣けるけど、読んでみたら仇の住む東南アジア
の国に行く数日前に絹は事故で足を骨折して、大の男一人を殺せるような体ではなくなり、復讐を断念するとある。作者の田中は、作中の絹が自分をモデルにしているとしている上に、同時期に田中も骨折して後遺症を負うような事故にあっている。
もしかしたら事実かもしれないね。詳しい事、知っている人はいますか? [いつ読んだ]10〜13年前。高校の図書室で見かけました
[あらすじ]失念
[覚えているエピソード]遺伝子の話だったような?
[物語の舞台となってる国・時代]フィクションではないです。論評?でもそこまで硬い文体ではなかったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらくハードカバー…?黄色い表紙に黒い文字、帯に『研究室に「先生、(動物失念。羊かチンパンジーだったような?)の子供を産みたいんです」という女生徒が来た』とかなんとかいう煽りがあった気がします
[その他覚えていること何でも]インパクトのある帯に惹かれた記憶が強く、タイトルを覚えていません…すみません。 よろしくお願いします
[いつ読んだ]
25年くらい前、小学校の図書室で
[あらすじ]
主人公は日本人男性
タイムトラベルものなのか記憶が曖昧
[覚えているエピソード]
黄色い猿、ジャップと主人公が女の人に言われる場面がある
この女の人はスパイだか裏切り者だったかも
ジェットコースターから主人公でない男性、敵の誰かかも、が落ちる
落ちた先にワニだか恐竜だかがいたような
[物語の舞台となってる国・時代]
タイムマシンで別の世界にきたのか、近未来を舞台にしてるのか記憶が曖昧です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本、カバーも取れちゃって全然違う棚の上にぽつんと置いてあったのでジャンルもよく分からないです
[その他覚えていること何でも]
ジャップと言われたのは確か、当時そういう蔑称があるのかと衝撃を受けたので
日常が非日常になった印象でタイムトラベルのイメージが強いのかもしれないです
小学生だったのでハードボイルドってこんな感じなのかと思ってた気がします
エレベーターで複数人で話す描写もあったような
ウェルズのタイムマシンではありませんでした
断片すぎて難しいと思いますが、何かの折に触れては思い出して気になっているので分かる方がいらっしゃれば本当に嬉しいです >>715
主人公が女性にジャップ呼ばわりされる児童書というと
福島正実の「迷宮世界」しか思い浮かばないんだが
恐竜とか出てきたかな… 内容も正直あやふやで思い出せないところも多いのですがお分かりになる方がいたらお願いします
[いつ読んだ]今から14年くらい前2001-2004
当時中学校の図書室で見かけた気がします(蔵書入れ替えで追えず)
[あらすじ]
なにがしかの経緯で「胡旋舞」を披露するヒロインらしき女子(剣の腕もたったかもしれない)と出会ってなんやかやあって終盤呆れられて終わる
[覚えているエピソード]
途中宦官になる際の手術描写の説明が入った
男(主人公)でも惚れ込んでしまうような兄貴肌のキャラクターが出てくる
鬼か妖怪かわからないものから宝を受け取ってしまった?
ヒロインもその件に関わっていた気がします
(だから呆れられてしまってたんだと)
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は知識不足でなんとも科挙の話から隋以降で(598-)
中国あたりかと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、カラーで胡旋舞を踊る女性のイラスト載っていた
[その他覚えていること何でも]一応調べた時にも見たのですが後ろの方に「コバルト文庫の炎の蜃気楼」の新刊情報みたいなのが載っててなんかBL臭が少しすることに納得してしまった気がします
コバルト文庫ではみつからなかりませんでした >>716
ありがとうございます!
図書館で取り寄せてもらい、確認しました
話自体はほぼ忘れてしまっていて、また当時は第2次世界大戦の勝敗が入れ替わったという設定などよく分かっていなかっただろう、ということで、読み進めていくうちに思い出した!という確信は得られなかったのですが、きっとこれだと思います
女性からジャップと言われる
ジェットコースターから落ちる
どちらも見つけることが出来ました
実際はジェットコースターではなく、ジャイロトロンというオリジナルの乗り物で、そこに怪鳥の模型が出てきました
これが恐竜とかワニのイメージになってたのだと思います
ジャップと言った女性と恋仲のような感じになるのも、友人が別世界の友人で怪訝な対応をされるのも何となく思い出しました
すごくすっきりしました
本当にありがとうございました >>717
後宮小説 酒見賢一
違う気もビンビンにするけど、一応。 読みかけの本をなくしてしまい、タイトルも覚えていないので…お願いします。
主人公はハゲの銀行員、長髪のゲーム業界のプログラマ、デブの清涼飲料の営業員の30台の3人組。
大学時代の憧れの先輩に再会し、いい男になるために先輩の経営する恵比寿のエステでマッサージを受けたり授業を受けたり、
また船で行われるお見合いコンパに参加したりする話なんですけど、
どなたかわかる方はいませんか… 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
D23NS 15、17年くらい前に読んだ本です
ほとんど覚えてないのですがちょっと病んでるような女性が主人公で
球体関節人形と暮らすような話だったと思います
現代、日本が舞台でした
ハードカバーで装丁は薄緑色で和紙のようなちょっとゴワっとしたカバーでした
女性の作家だったと思います
人に聞くにも情報が足りず、自力で探すにも力及ばず
皆様のお力をお貸しください、よろしくお願いします [いつ読んだ]10年くらい前に
[あらすじ] 仲間(恋人?)の女と一緒に、ある組織から抜け出して、超能力(パイロキネシス?)を持った少女とそのお爺さん?博士?を連れて逃げている、といったもの
[覚えているエピソード] 途中、森の中で主人公たちがあったお爺さんに修行?(溺れ死しそうになる)を受けて超能力っぽいものに目覚める。
サイボーグかロボットらしきものと戦っていた
恋人(?)とのSEXシーンがある
超能力の少女は主人公に惚れていて処女をあげるとか言ってたような…
物語の終盤で恋人らしき女は死ぬ
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿]文庫本でした
[その他覚えていること何でも]私が読んだのはおそらく2巻だったようです。
知っていたらどうかお願いします! [いつ読んだ]20年前
[あらすじ]幻想的な海外の詩
[覚えているエピソード]
「ぼく」が、ひとつ目の巨人や、怪物たちの幻覚を見て、
「ぼくは目を見開いていよう」「いろいろなものを見よう」という詩
[物語の舞台となってる国・時代] たぶん翻訳されたもの
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]白っぽいカバーだったように思います。
[その他覚えていること何でも] 高校の図書館で読みました。
詩のアンソロジーに、これだけぽっと幻想的なものが入ってたんです。
書き写すほど好きだったのに、何で忘れてしまったのかなあ。
一つ目の巨人が出てくるのは確実です。幻想文学、詩にお強い人、お願いします。 [いつ読んだ]1998年頃
[あらすじ]ファンタジーラノベでバトル物。巻き込まれ系主人公だったような
[覚えているエピソード]各キャラクターが武装となり主人公の力となっていた
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代(回想で中国?)
[本の姿]文庫、やや癖のあるイラスト。
[その他覚えていること何でも]
天地無用のような雰囲気で、キャラクターの名前が、ウラン(ヒロイン)、アエン、セレン、イオウなどの金属の名前に漢字で当て字にしたようなものでした。
これらの情報でググっても全然ヒットしませんでした。
どうかお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。 誘導ありがとうございます。
向こうで聞いてみますね。 [いつ読んだ]2013年より以前
[あらすじ] あまり良く覚えていません

[覚えているエピソード] 桃色の小さい虫が空から降ってきて体内に侵入し
だんだん体が動かなくなっていくという描写がありました

[物語の舞台となってる国・時代] 日本、おそらく現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫

[その他覚えていること何でも] 主人公は男性で短編集のなかの一編だったと思います
ずっと探していますが見つかりません
ピンポイントすぎるのですがお心当たりの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします [いつ読んだ]4年ほど前
[あらすじ] あるメス?の動物(爬虫類・両生類系)が語り部。ペットとしての生活のお話
[覚えているエピソード] 実は語り部は麻薬で洗脳されて動物だと思い込まされていた人間の女性で、飼い主が死んだことで外に出て初めてそれを知る。
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本でした
[その他覚えていること何でも]推理小説の短編集(シリーズ物) の1冊のうちの一作品でした >>731
朱川湊人「月蝕楽園」の中の「夢見る蜥蜴」かな?
「大型爬虫類のメス」が、人間に室内でかわれているんだけど、ある日飼い主に何かが起きて、「大型爬虫類のメス」は仕方なく家の外にでる。そしてそこではじめて、大型爬虫類のメスではなく自分は人間(少女)だったことを思い出す…みたいな話 [いつ読んだ]2000年代 10年前くらい?
[あらすじ]
ホラー短編集(同一作家)
[覚えているエピソード]
黒いゴミ袋が題材になってる話が記憶に残ってます。
主人公(男性)が一人暮らしのアパートに帰ると、アパートの階段に黒いゴミ袋が捨ててあった(ダンボールか何かに入ってた?)。中身は見えなかった。
その後だんだん視界に同じゴミ袋が目に入るようになる。
寝てるときに顔に何かかぶさって、慌てて起きたが何もなく、剥ぎ取ったときの手の感触であのゴミ袋だと思ったり、
最後の方では、乗った電車のドアに黒いゴミ袋が挟まっていて、電車が動いているのに外から誰かが引っ張っているようにゴミ袋がずるずると見えなくなる、というような出来事もあった。
精神科に行くがただのノイローゼ扱いされ、自分も頭がおかしくなったと判断してしまうが…?
みたいな話でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていない
[その他覚えていること何でも]
おそらく女性作家だったような…
本当に怖かったんですが、その怖さを他人に話しても伝わらないところ(ゴミ袋が追いかけてくる話なので)が好きな本でした。
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 >>734
確かに、ホラー小説、黒いゴミ袋で検索したらその本がひっかかるんですが、違うんですよね…
ゴミ袋はアパートに落ちていたはずですし、本自体の設定にもピンときません。
ありがとうございましたm(_ _)m ほとんど情報がありませんがよろしくお願いします。
[いつ読んだ]5年位前
[あらすじ]覚えていません
[覚えているエピソード]
終盤で主人公か別の主要人物が洞窟に閉じ込められる。
川が洞窟の外に流れ出していて水に潜って泳げばあるいは外に出られるかもしれないが何の保証もない。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
続きものと知らず読んで以下次巻に続くとなっていてとてもがっかりしました。 >>177
遅いけれど
唐辺葉介の「PSYSHE」ではないでしょうか? [いつ読んだ]情報を見かけたので読んではいないです
情報自体は2007年1月のものでした
[あらすじ]自宅に下宿させたイタリア人青年に恋をするイギリス人作家の実体験を基にした小説
[物語の舞台となってる国・時代]不明ですがイギリスでしょうか
[その他覚えていること何でも]同性愛がテーマの文学小説を教えてほしいという質問に対しての回答でした
イギリス人や家畜(英訳も)などの単語で検索をかけましたが出てきませんでした
たまたま見かけたのですが検索にでてこず気になっています
よろしくお願いします >>738
色々違うんで多分探してるものじゃないと思うけど念の為「ジョヴァンニの部屋」を挙げてみる [いつ読んだ]3〜4年前
[あらすじ] 引っ越しをしたら、床下におばあちゃんのような容姿をしている小人が住んでいた。リンゴが好き、ハラヘッタ!と泣き喚くと声が大きくて大変、最初のうちは拒否していたが、色々あって結局一緒に住むことになる。
[覚えているエピソード] あらすじと一緒です。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本の現代だと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーだったと思います。挿絵はちょっと不思議な感じの絵です。不思議の国のアリスのような。
[その他覚えていること何でも]出久根育さんや高楼方子さんが関連していたような?違っていたらすみません、でも雰囲気は似ています。
曖昧な点が多いのですが、よろしくお願いします。 >>739
ありがとうございます!
見かけた回答内でこのタイトルも挙げられていましたので近いものです
>>738で重大なことを書き漏らしていました
タイトルは「家畜」と書かれていました!
ただその単語ではみつからなかったため書き込みさせていただきました >>738>>741
「ゲイ作家 家畜」で検索したらフランシス・キングの「家畜」って本が出てきたけどこれかな?
内容もそれっぽい >>736
鈴木光司の仄暗い水の底からの最期の話かな?
でも下巻に続くにはならないから違うか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています