[いつ読んだ]15年ほど前に小学校の図書室で。
[あらすじ] どんな内容だったか正確に覚えてませんが、小学校高学年くらいの女の子が窓から異世界?にいけるようなお話でした。もう戻ってこれないわけではなく、また窓から現実世界に帰ってきて、普通に小学校に行くような内容だったと思います…。
[覚えているエピソード] なにか果物?スモモのようなものが出てきていました。それを食べると体力が回復する?だったような…
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] カバーの外側が水色だったような気がするので、講談社青い鳥文庫でしょうか。当時は若おかみは小学生!など読んでいました。小説のような感じなのですが、間に絵があったりしていました。
[その他覚えていること]動物も出てきた記憶があります。たしかその異世界に行けることは家族や友達には知られてはいけなかったような気がします。

曖昧な記憶しかなく申し訳ありませんが、なにか手がかりがあればと思い書き込ませていただきました。