佐藤亜紀21 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>28 Twitter内を検索したが見当たらない 2ちゃんねるでもなさそうだし、ホント謎だ 本人のいつもの被害妄想か、鍵を外す理由が欲しかっただけ 結局鍵開けたのかw デマを理由にするがデマを訂正はしないし 本当に承認欲求が強いな 一秒でも早く人間社会から消えるんじゃなかったのかよ。 閉店セール好きだな Twitterの発言にいちいち反応してたら 一生やめられないと思うけど 永田カビ先生みたいなエゴサーチ依存症なんだろな >>33 この、謝罪とともに消された一つ二つの ツイートをした方こそが、佐藤亜紀いう ところの >キモヲタが次々にデマをばらまくので >一時的に凍結を解除せざるを得なくな >った。 原因であり >出鱈目を言いふらしても反論できない >よう嫌がらせをして沈黙を強制した >他人から職業的な機会を奪うのが好きな >憎悪の人々 の代表格なんですか…へ、へぇ〜… 佐藤亜紀さんのお加減が良くなる日が 来るといいですね… 普通にTwitterで発言してるじゃん 凍結宣言後、わずか一ヶ月でこれかよ サトアキは個人的なトラウマとかの 同じ内容をひたすらボケ老人みたく繰り返すようになって久しい いわゆる反復強迫というやつで、症例としちゃ特に珍しいもんでも何でもない よく自分で書いてて飽きないなぁ、とは思うけど、そういうもんなんだろう また、以前言ってたようなことを繰り返している まるでBotみたいだ 私は元創価の会員でした。 すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、 自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、 学会本部に送っていました。 別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。 官舎のほうが老朽化し使われなくなってから、 今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、 もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。 納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、 朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ 馬鹿らしくなって脱会しました。 それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。 全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言うわけにもいかないのですが、 なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか あのへんのアカウントはマジでしつこいから、いっぺんドツき回してやった方が良かったのか知らんけど、 真っ向から殴りかかったったところであいつら自尊心の欠片もないチンパン君ばかりなんだから、 チンパン君はチンパン君としてスルーする以外に道は存在しないんだけどね オタクに限らず、本を読むことが習慣化されていないただのツイッタラー相手にモグラ叩きしたところで得られるものなんて何一つとしてないよ むしろ、佐藤亜紀がこの後に及んでまだあの手のチンパン君に限らない、 一般的な他者とのあいだに「対話」的なるものが成立すると考えているらしいこと自体が驚きなんだよな オレは他人との対話なんてとっくに諦めたし、よしんばそれらしきものがほんのひととき成立したように感じることはあっても、 それは所詮パレイドリアじみた錯覚の一種に過ぎないと考えてるから、たとえデマを糾すためのものであったとしても、 SNSでのコミュニケーションなんていう、月面の人面岩に向かって吠えるような人生の壮大な浪費だけはしないけどね まがりなりにもプロとして口に糊した実績のある作家なら、他人からどう思われようと、いかなるデマを撒き散らされようと、距離のパトスを維持して粛々と自己像を彫琢しながら、できるだけ一方的に、「対話」ではなく「発信」を続ける以外に道はない そして、パートナーをはじめとする身の周りの理解者とは長い年月をかけながら、あくまでも「誤解の総体」として、なんとなく理解し合っているつもりでいられるところをゴールとして目指すんだよ だからさ、佐藤亜紀はブログを再開すればいいんだよ、ブログを 「検察側の論告」とかミステリマガジンで連載していたようなこととか、最近だとブレキング・バッド評みたいなのをメインとしてよ 雑魚どもの野次はひたすらスル―して淡々と自己像の輪郭を磨き上げていく それが作家ってもんなんじゃねえーの? Twitterなんか、あっという間に記事は流れるし、ましてや恣意的なカットを入れて編集されたんじゃ 「証拠」としてリンクを貼るだけで済むような揉め事にも対処できねーし、何よりも一文の利益にすらならねえ いい加減に赤の他人があれこれ自分について言ってることをコントロールしようとするのはやめて 自分の発言が捻じ曲げようのない絶対的な記録として残る、それでいて他者とのいっさいの対話は断絶する方向に舵を切った方がいいように思うね 身内以外はみな人面岩なんだ ネットの中心でいくら人面岩に向かって「I(アイ)」を叫んだところで届くはずがないじゃないか? コントロールできるのは自分だけだ。自分のことだけが、より精度を上げて、よりよく変えることができる唯一の希望であり、可能性なんだ ニーバーの祈りってやつさ 「神よ 変えることのできるものについて、 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 変えることのできないものについては、 それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 そして、 変えることのできるものと、変えることのできないものとを、 識別する知恵を与えたまえ」 ってね。 サトアキは相手がリベラルとか保守とかあるいは冷笑系とか考えず、自分の気に食わないやつは気に食わないというだろ。 そこが面白いんだよな。虚宮とかは批判する相手を選んで批判している印象で計算高く、小狡さを感じるw 虚宮ってぶっちゃけると大月浅羽チルドレンのチルドレンぐらいの分類の奴だろ。 なのでその係累には絶対批判を書かないとw この人、発作的に同じようなことをつぶやいているが大丈夫か このスレ、同じようなことしか書かれてないけど大丈夫か >>49 体調が悪いんじゃないか。読んでて心配になるわ 体調はイジメとDVによるPTSDを患って大学時代に精神科に通い始めてからずっと悪いし 今じゃ出版業界やキモヲタからの仕打ちでますます「文学やってなきゃ、ただのメンヘラ」 になりつつあるから、このスレもいい加減オワコンだし、スレ立て大功マグナに至っては人生そのものがオワコン と言う訳で反差別は止めた。どうも連中の言い草はおかしいところがあるからなw ある時期まで私はオタク私はオタク言ってて ある時期からオタク死ねオタク死ねばっかり言ってるから 要するに自己嫌悪なんだと思うよ 牧原 出(1967年 - ) 東京大学先端研・牧原研究室 12月25日の読売新聞に、「読書委員この一年」・「読書委員が選ぶ2016年の3冊」を寄稿しました。3冊は、ヴィヴィアン・ウエストウッド, イアン・ケリー『ヴィヴィアン・ウエストウッド自伝』DU BOOKS、佐藤亜紀『吸血鬼』講談社、大石眞『統治機構の憲法構想』法律文化社です。 2016年12月24日 サトアキの最近の発言はリベサヨ連を持ちあげるものが多くなってるな。保育園落ちたのあれとかどう考えてもいかんだろw 昔から国債無限論者だし、女性に産まれて、かつ小説家なんていう、インプットの量が往々にして生産性の高さに結びつかない、 いわばその辺のパチンカスとそう大して変わらねえただの道楽に人生を賭けてりゃ、ダメなリベサヨに傾くのも当然だろうがよ。 あの土建ジアンぶりじゃ、カジノが国営なのにも下手したら賛成なんじゃねえのか? たしか東電に関しても「日本人じゃ民間で原発を管理するのは無理」、みたいなことツイートしてた気がするし。 ま、作家なんて小説が面白けりゃそれでいいんで、 政治だの経済だのにいちいち口を挟まないで黙って小説でも書いてた方がいい好例として反面教師にでもするんだな。 どうしても「言いたいこと」があるなら小説に隠しときゃいい 旦那との結婚生活から経験則を一般化してるところもあるんだろうなぁ 男に愛はあるのか? とかメンヘラってたこともあったし 旦那は旦那で近年は流石に疲れ切ってる感が凄い ハッ、ま〜たダチョウ亜紀お得意の特大ブーメランかよ。 過去ブログで冲方を批判していたときの有無を言わさぬ正論には感心させられた(http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2005/06/200567.html ) もんだが、まさかこんな甘ったれ坊ちゃんに成り下がるとは、ここ10年でいよいよ耄碌も手に負えなくなってきたみてえだな。 あのな、耄碌婆、耳の穴かっぽじってよく聞いとけ。 一般読者も忙しいんである。一々客観的な批判なんぞ作家に教えてあげたりしている暇はないし、 可能性の段階にある作品の多義性を細部まで掬い取って考えてやっている暇はないし 大体、そんな手間を掛けなくてもいまや小説に限らず娯楽は他に幾らでも手に入るので、その中からさっさと別に好みのコンテンツを漁った方が効率はいい。 Amazonで歴史の洗礼を受けて評価が定まっている古典文学や、ネットフリックスで面白げな連続ドラマを検索した方が手っ取り早いってことくらい君にも判るよね? 要するにこの世界、圧倒的な供給過剰にある。故に一般読者はあてずっぽうを書いて無になる君の労力なぞ気にもしていない。面白ければよし、つまらなければ残念でした、で終りだ。 テキストが偏見で傷つけられるだのといった、クラスメイトに黙ってこっそりノートに小説を書き散らしている思春期の子供みたいなナイーブさで労力の無駄を云々していたら、 小説家なんて仕事はやっていられない。もとは書いている間に取っておけ。つまり、楽しめるだけ楽しんで書いておけ。そういう覚悟でやれないなら、さっさと首括ってお終いにすべきだよ、そんな商売。 それにしてもベリロルの最新キル集https://www.youtube.com/watch?v=tgzeLwBVZ0o& ;list=LLOcfYbo22QX-e0FIkNoCTYA&index=7が凄すぎてガチ萎えしたわ もうデスマ勢や〜めよ フォロワー増えてるけど、フォロー禁止じゃなかったのか 既に指摘されたとおり初期山田正紀のいくつかのモチーフ、とりわけ「終末局面」に顕著なそれの、 あるいは飛浩隆の指摘するごとく小松左京のモチーフ(具体的には「牙の時代」あたりか)を今日的な状況と知的意匠を踏まえて継承し、 飛のいうごとく「日本文系SFの系譜のひとつが最高の形でアップ・トゥ・デイトされた」と言えよう。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20070709 p.s. ついでに一つ意地悪を申し上げておくなら、山田正紀みたいな、四半世紀前に『神狩り』を読んだ時既に終ってると感じられた作家や、 二百万死のうと三百万死のうと人類の進歩と調和の前では無、な小松左京的粗野と比較するのは決定的に違うと思うよ。 http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2007/07/2007710.html 国民国家の呪縛とか急に地球市民みたいなこと言い出したな そのうち商社に爆弾投げ込むとか言わんといいが どれだけエロゲエロ漫画を蔑もうが、そういうものが存在している事は事実だし、事実である以上、それを規制しようと言う方向に向かうのはどう考えてもおかしいんだわな。 規制したがるリベラル、左派というのが増殖してしまっているのは問題だろう。わしはもうその妙な一派とは決別したのでな。 数量化できないものを前提にしていってる訳だろ、規制派の連中は。 確かに世の中には数量化出来ない価値観というのは存在し、それを主張するのはいいことではあるが、議論の場に於いては具体的証拠を呈示しない限り想像でものを言っていると言われても仕方ないんだよな。 作家の想像力が現実に起こった出来事とはずれると言うのはよくある話な訳で。 まあ作家ならばその両面を見ることが出来ないとな。 マグナ雑なオルタナ右翼になってがっかりだよ。ならエタ風や砂鉄ぐらいバカな方がまし 「地獄変」て単純な芸術無罪の話じゃないというか、それこそ「芸術を蛮行の口実にしちゃいかん」という話だと思ってた 電車の中の異常な酔っ払いとかを写真撮って曝しあげる行為が非常に公共性の高い行為であるとすれば 「いじりいじられ」もまたベルクソン風に言えば非常に公共性の高いマイノリティへの「懲罰」行為だ、とさえ言えるかもしれんなぁ。 その良し悪しは別として。 ま、そんなことよりも第二弾だよhttps://www.youtube.com/watch?v=BGtxWAxqcRQ マグナもGTAに言及するならキル集の一本くらい作ってみねえとなぁ(どうせオフラインすらプレイしたことねえんだろう?)。 ちなみに4連だの5連だのといった、実力を見せつける類のベリロル級切り替えクリップ集はあくまでも廃ネトゲ人外の業なので、 オレにも自分にも決して期待しないようにしよう。 とりわけオレのは見栄え重視の自己満足に過ぎん。ゲームばっかりやってるわけにも行かんのだよ、ゲームばっかりやってるわけにも。 オルタナ右翼で何が悪い。それがいまの流行りだぎゃあ。 バスに乗り遅れるなよ、諸君! このマグナとかいう佐藤亜紀とは何の関係もない 異常者の粘着ストーカーどうにかならないの? 「国民国家の解体は、国名を冠した***文学、の終りでもある。 全てが、均等に、好きな言葉で書いてるチラ裏になる訳だ。」 おお、言われてみりゃそうだな。近頃はフィクションについて(ある意味で突き詰めるところまで考え尽してしまったので) 考えてなかったけど、「すべての文学はチラ裏になる」ってのは至言だと思うぜ。笑えるし。 どうでもいいけどウィキペディアの記述から右がどうの左がどうの呟いてるクソマグナ流石に草生えるな こいつをオルタナ右翼呼ばわりは、オルタナ右翼にさえ失礼だぜ、ヘッ ところでテメーら「バイオハザード7」はプレイしたんかよ? 「ビデオテープ」によるフラッシュフォワード(先説法)と実際のプレイ、 あるいは記憶の「フラッシュバック」(後説法)と実際のプレイ、といった関係は 文学における「オマージュ」だのなんだのと呼ばれているところのいわゆる「間テクスト性」と まったく同じもので、構造だけを抜き出す上では「P.T.」と並んでよく出来たゲームだと思うぜ。 フィクション、(歴史も含めた)あらゆる「繰り返し」に極まれり、ってやつよ。久しぶりにバイオシリーズをお勧めしておくで。 ちなみに「繰り返し」には言うまでもなく微妙な差異と、 往々にして「同化」から出発する「異化作用」を孕むものだが、 この微妙な「差異」を読み取って読解しろっつーのが佐藤亜紀の 「一般読者への期待」なんじゃねーかとオレは考えてる。 んで、いわゆる「一般読者」に対して「オメーらに私の作品を読解するのは無理」、と 著者自らが言い放ったのが「激しく、速やかな死」における解題だったとオレは捉えてるんだけど、 な〜ぜか、あれから7年も経ってまだ「一般読者」にそれなりの期待をしていたようで。 ご苦労さん、としか言いようがない。 補足とちゃあ「バイオ」一本取り上げたって、0〜6からリメイクも含むシリーズ全作品と 今回は「悪魔のいけにえ」だの「フィラデルフィア・エクペリメント」だののホラーやSF映画との 関係も含めて論じなきゃならんわけで、一般ユーザーはそんなことしてるヒマなんかねーのよな。 「グラビティーデイズ2」だってやらにゃならんし、もうすぐ「ゴーストリコン」だの「ニーアオートマタ」だの出るし 5月にはネトフリで「ハウス・オブ・カード」の次シーズンが配信開始だって? 忙しいったらねえよな、まったく。おん? 今時日本に生まれたことが嫌だとか、辛いとかそう言う事を言ってる人の方が恥ずかしいんじゃないか。 恵まれていることのありがたさが分からんのかね。 >>90 お前Twitterやってんだから本人にリプ送ってみろよ 最近は北米版のGTAにも手をつけてるんだけどよ、 日本のデスマ勢はひたすら凸るRun N Gunルールしかプレイしないのに対して、 北米版ではTacticalルール(壁撃ちや壁逃げなど、壁をいかに上手く使ってキルするかを競い合う)や AW❘NR(オールウェポン、ノールール)も流行ってて全く飽きさせないし、 壁撃ち、壁逃げを良しとせず、とにかく凸って正面から撃ち合うことに特化した日本の GTAデスマ勢が太平洋戦争を思い出させて涙が出てくるよ。 日本人、変わってねえぇ〜〜〜……。 ま、Run N Gunルールなら日本は世界最強かもしれん 高度なレベルに達してるけど(「4v4のクルー戦をやらないか? ビビるなよ」と メッセージを送ってきた北米勢に「日本じゃ8v8が主流だよ」と返したら「OMG」と来たw) 全体としては日本の10倍くらい戦い方が汚い分ゲームですらアメリカの方が強いだろうな。 日本版に北米版のルールを輸入しようとすると、すげえ反発に合うし(馬鹿が、「欧米版プレイされてますよね? 戦い方が汚いんですけど」とか言ってくる糞ガキおったから 「北米版はやってるけど欧州版というのは聞いたことがねえな。で、それがどうした?」と返したら黙りやがんの) オレはアメリカに生まれたかったね。 別にレジ打ちでもいいし、タイムズスクエア周辺に住んでへらへらネトゲ廃人でもやってたかったよ。 ビジネスで成功すりゃ見返りも日本とは桁違いだしよ、ヘッ ちなみに「めっちゃいかついおじさんが喫茶店で『プリンアラモードください』って言ったらみんな笑うでしょ?」 というのは滑稽だからではなく、むしろカワイイから笑うのであろう。「いかつい」という形容詞と「プリンアラモード」をいうフレーズのギャップが 可愛くて笑うのだ。本人が不快がっているなら話が別だが、そこで思わず笑ってしまうことは格別おかしなことではない。 但し、「ボールの投げ方がカマっぽくて変だ」というのは、そう感じる側に「ボールの投げ方こうあるべし」という何らかの思い込みがあるからで、 とりわけそれがLGBTのような繊細な問題であれば下手にいじるべきではない。 ボールの投げ方が「カマっぽくて変だ」はダメだ。絶対にダメ。それじゃ、ただの「いじめ」になってしまう。 投げ方が「おしとやかでエレガント」なら問題ない。そのまま、さりげなく肘を抱いてもらい、外野までエスコートするなら尚よし。 ちなみに北米勢と日本勢での「壁の使い方」の違いが一目で分かる動画を紹介しよう。比較してよく見てみるとよい。 これが日本のトッププレイヤーのキル集(壁から離れて正面からの撃ち合いに特化してる点に注目)https://www.youtube.com/watch?v=ocpkPzOe5Ic そして、こちらが北米勢のクルー戦動画(ルールはrun up だが北米勢のRun N Gunも似たようなものである)https://www.youtube.com/watch?v=RKKVbm1sA3A 糞マグナ、ホンマおまえだけは一辺サシで話してやるからPS4買えやオラ、高々3〜4万もねえのかてめえは パーティー呼んで、クッソくだらねえアマチュア作家ワナビを叩くだけのスレッドなんか立てて「大功」とかほざいてる その根性オレがきっちりゲーマーに叩き直してやる 勝手に消されることはないだろ 誰かの報告で消したんじゃ にゃんにゃん先生はよほど退屈な日常を生きている(Everything's a copy of a copy of a copy.)ようなので、もしリアルで見かけたらボランタリズムとして「おまえはおまえの書き込んだレビューではない」、という激励とともに目いっぱいの「刺激」をくれてやろうな<3 https://www.amazon.co.jp/review/R1MVV8Q2FBLE52/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8& ;ASIN=B009S09N5Q Looool u r trash get a life op fucking magna get lost looooooser いや、っつーても描写の沙汰も「視点」次第だろってのはあるけどな。 「歌と変わらない」って比喩がオレにはいまいちよく分からねえんだが、 例えば小人の国を描写するガリバーと、巨人の国を描写するガリバーとを(シクロフスキーいうところの異化効果のコントラストも相まって)いわゆる狭義の一般的な「描写」として処理するにはいくらなんでも読みが甘すぎるだろうし、 ジュースキントの「香水」にしたって、「現代人の視点」から「あれもこれも臭かった」で始まるあの冒頭を単純に「描写」の一つとして片付けるのは同様に読みが甘すぎるとオレは思うよ。 いちいち迂遠な書き方をして、いかにも奥深い「技巧」かのように論じているロッジの、 あのエピファニーに関する一連の説明(共感覚wwwww)については、 「これだから文学バカにつけるクスリはねえんだよな」、と、半ばギャグとして読むことをオススメするね。 とはいえ時間と描写の関係については概ね同意だ。そういや、いつだか佐藤亜紀がウェストレイクを絶賛してたのを思い出すなぁ。 ロッジの言葉を借りて翻すなら、「エピファニー」よりも「行為や事件」、ってことなんだろうか? だとしたら、オレぁ、逆にそういうのにこそ余程の上手さがない限りもはや興味を惹かれねぇんだけどよ。 「行為と事件」でいいならそれこそ映画やゲームで充分だろ? おん? この……「シード値-877140150」みたいな実のある文学談義ひとつできねえゴミ主だきゃあ オメーのせいで最近「アタシまで巻き込まないで」って言われ始めたから、もう二度と書き込まねえ 死ね! 最後に防ヘルなしライフルのみでMVP取った野良政府の動画でも貼ってやろ https://www.youtube.com/watch?v=TT3ZhmZB14c オレTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE Fuck creeeeeeeeeepy get a life sucker She don't even know u bitches Go bother ur sister loooooooooooser RiddleLevel1=野兎=Rabbit Cyclerのお友達のアカウント 佐藤亜紀のサークルから外された野兎はこのアカウントから限定公開を読んでる RiddleLevel1って懐かしい 今は別の名前になってるのか あいつももうおっさんだよなあ サトアキ信者は多かれども作家として活躍できているのはあんまきかんわな。 あの界隈はモブしかいない、さっさと距離を置いた方がいい もう二度と書き込まないとかぬかしておいてもう書き込んでるよ ワナビー野兎くん 砂糖先生、他人には逃げろ逃げろ言うわりに自分は逃げないんだな 今は資金集めと旦那が海外での仕事探してるとこだからじゃねーの しかし、砂糖先生は5年以上も前から同じことを言い続けてるんだぜ? それだけ時間があったら準備もできているだろう 海外で仕事を探す、それも哲也氏の歳で、ってのは至難だよ そりゃ時間かかるさ ていうか哲也氏も出ていくんだろうか 亜紀氏だけ出国して哲也氏が日本から生活費を送るというのが現実的だろうけど そもそも二人の間に愛などあるのか 出て行く段になったら じゃあ私行くからね、バイバイ、とあっさり離婚しそう あの人は また他人に逃げろ逃げろ言ってるが、砂糖自身は逃げる気配なし まあ、逃げても居場所なんてないからな >>126 へー、君は砂糖先生の知り合いなの? そうじゃなかったら何でそんなこと断言できるの? サトアキほどであれば今のリベサヨの変さに気付くと思うんだがなあ。 オタク以上にあれはやばい。 筒井の一件で更にそのを感を強くした。 キャラというか扱いが晩年の栗本温帯を彷彿とさせるなこの人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる