佐藤亜紀21 [無断転載禁止]©2ch.net
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この際政府批判でもいいから、論評とかコラムとか新書で出版してほしい。 今日もニッポン嫌い、滅びろとツイートしている。誰も構ってくれないようで見ていて残念。 あれは自分の作家生命が見事に終わりそうなので、先細る日々がもう不安で不安で仕方ないわけさ。このまま消滅するにしても道連れが欲しい。日本もろとも全部滅んでしまえ〜、という悲しい足掻きみたいなものだろうね。 精神の安定のために、さっさとドイツなりオーストリアに移住したらいいのにと思う。
彼女が憎む日本のパスポートの信用力は世界一ですぞ
夫はいるけど、むこうに日本人向けガイドとかすれば生活はできるだろう。 ドイツもオーストリアも今後根無し草に安全な場所である保証はない >>319
ま、火災先生とか政治関係から出てきた作家も色々いる訳で、そのあたりは一概に言えないんだが、セルジオ・レオーネ宣言しちゃったからなw >>325
それがイライラの原因なのかもしれません。 フィクションがイデオロギー装置だなんて言ってるぞw
そう言う考え方に一番批判的じゃなかったのかよ。 私が信奉するイデオロギーならなんでも可。むしろ至高。 テレビにはアンテナ線すらつけていないってつぶやくようなことかいw
私はくだらないテレビなんかみていませんよー、って中2病だ。 >>329
こんなのがまだ書けるのか、ということは最近の記事ですね?
佐藤亜紀のその記事は何処で読めるのですか? 佐藤亜紀みたいに阿保馬鹿を大っぴらに馬鹿にする作家が居ても良いじゃないかと思う。
佐藤亜紀という一作家が、文芸出版最大手の新潮社を批判したことも女傑というに
相応しいw
批評家は出版社や出版業界そのものをも批判対象としなければならないはずだが、それを
実行できる人は殆ど全くないにも拘わらず、佐藤亜紀が単独で女の身でwそれをやった
ことは絶賛でも足りないぐらいw >>335
10月20日前後のツイート参照。キズナアイ騒動とか萌え絵嫌悪感に関する話題だったと思う >>336
該当記事を多分見て来ました。
ヒトラーが退廃芸術、あるいはモダニズムに対してのコントラポストを割と良い線で
把握していた点でヒトラーは鋭いキュレーターだったという見方も出来るような。
記事の時間的流れが逆なのでツイッター記事は読みにくいw 文化とか芸術に対しては基本的に誰が「敵」かはあまり間違えないんじゃないかな
反感を感じたらそこに何かしらの設問は存在するというか >>340
あまり間違えないなんてことないと思うけどw
守中と郷原の喧嘩とか小谷野敦の愚痴の数々とか、みみっちい視野の狭い反感が多くて
>>339
付けたしとして、
ヒトラーには言葉で批判する以上にアート作品の集合としてコントラポストを提示し、
比較することそのものがアート作品たりえたという自覚もあったと思う。 最近若い子増えたなあ。
萌え絵こそ大ドイツ芸術展、みたいな論調は十年前から唱えてるぞw で、かなり大雑把に説明するとフランス革命は女哲学者テレーズなどのポルノに政治思想を仕込むことで起こった、ポルノには政治性がある的な流れになる訳よw >>342
俺のことじゃないよな?
何ならお前を叩き潰してやっても良いが? >>343
たぶん、ざっと君の論文を読んできた。
感想を聞きたければ言っても良いが。 >>346
マグナが希望すればの話。
でも少しだけ言うと、ポルノに関係ある話にしては余りにもテキスト偏重ではないかと
いうこと。
それに革命にしても、混乱期の宗教の布教にしてもイメージの果たした役割は大きい訳
で。 「こんな女キャラが見たい!」ってさあ……
自分で書こうよ…… 佐藤亜紀が「萌え絵」に対する個人的嫌悪感をツイッテルが、俺は個人的には「萌え」
とは、日本古代の「御生れ(みあれ)」や「御生れ木(みあれぎ)」や、古代ギリシャの
egersis(awakening 目覚め)の儀式やhermes trismegistusらに見られる、
単為生殖的で、ナルシスティックで、それらと矛盾して両性具有的な場合もある複雑な
感情が発生する、主体や客体や作用の関係が明確でない状態や状況のことを指すのでは
ないかという気がした。
だから、単なるエロになってしまってはそれは「萌え絵」ではない。
いままで「萌え絵」なんて言葉すら知らなかった俺がいうのもなんだが。
自由間接話法が一部で注目されてるのともパラレルであるような気もする。 佐藤さんに興味あるがテレビもアニメも見ないので、
萌え絵とかも視界に入ってこないから
そもそもそれについて考えることがないんだけど、
で佐藤さんも同じじゃないかと思うのだが
佐藤さんはファンタジーで同類扱いされたりオタクに絡まれたりするから
やり返す為に萌え絵について考えてるのか?
時間もったいない気がするが
ある種、生真面目なんかな、ちゃんと否定しようという感じで。
頭の中や自分の文章に萌え絵がどうとかって情報があると
ダサいし嫌だよとか思わんのかな 佐藤自身グロテスクだって評価してる最近のディズニー系のキャラがスタンダードの位置にいるんだから萌え絵が限界ってのもあまり根拠ないんだよなあ
あれが「強い」って感覚自体はわかるんだがやっぱり願望先行に思えてしまう 未来予想に希望的観測混ぜて外すことがあるのは先生の昔からの悪い癖よね
今日日そこら中で子供や若者がSNSやソシャゲやってる社会で限界なんてそう来ないよ
人間は子供の頃に食ったものを死ぬまで食うんだから
今後萌え絵が「時代ごとのより政治的に正しい萌え絵」に変化し続けることは大いにあり得るけど、萌え絵自体はもうなくならないと思う
だいたい先生は(本人の弁を借りれば)散々この国に踏みにじられてきたのに、どうしてこの期に及んで社会が自分の望む方向に変わると期待できるのか 児童向けだが、先生のよりどころであろう海外翻訳文学の扉絵が萌え絵ばかりになっている。
ここからどう巻き返すかが先生の使命にちがいない。 萌え絵を現代日本の熱烈なidolatryとして注目する人は欧米人に多い。
日本文化の「イメージ―テキスト」の歴史はジェンダー研究の格好の材料であり、鍵と
見てる俺にとっても、萌え絵は興味深い。
佐藤亜紀の「萌え絵」への嫌悪は日本のその他フェミニストと同じでありきたり。
「哲学者テレーズ」もポルノだろうけど、当時のフランスの男は「ファニーヒル」に
熱中してたんじゃねーの?
今でもそうだが、ヨーロッパ・ポルノの圧倒的先進国はイギリスであって、イギリス女の
色気にはフランス、ドイツ、イタリアの男達はイチコロなんだよw
サドをフランス革命の文学として祭り上げるのも、そろそろ馬鹿げてる。 佐藤亜紀、難解というか晦渋というか、難しい文章を書く人
萌え絵のどこが嫌いなのか、その才能を生かしてコテンパンな批判を読んでみたい。
幼児性帯びているとか、おっぱいでかくて現実性が無いとか「ふええ・・」なんてしゃべる言葉が低知能さがにじみ出ていて不愉快とか 萌え絵については完全に「わかってる」側なのが文章の端々からうかがえるのにカマトトかましてるのが嫌なんだよな……やるなら本気の自己否定をしろよ
まだまだ何かに期待してるの見え見えなんだしその程度の甘噛みには付き合ってられないわ 萌え絵に関しては佐藤亜紀は分かってない側だね。
一般人とたいして変わらないレベル。
自分の作品についても分かってない。
作品の解説も馬鹿ばかりがやってる。
友達には馬鹿しかいないのでしょうがないw 文庫解説、たしかにどれもつまんないんだよなあ
旦那さんの「戦争の法」解説はさすがに良かったけど
何だかんだいっても佐藤亜紀の小説は好きだから読んでて萎える おっぱいラノベがアウトでヒラコーがセーフってどういう基準やねん…… >>350
私が認める評論は、楽曲分析のように作品を、一文一節ずっと分析するものだけだよ。純粋にテクニカルであることに賭けてるようなやつ。他は全て余計。完全に無駄。さらに言うと(中略)名前が挙げられている人は特にだが、分析する為の前提知識が根本的に欠落しているので全く無駄だと思う。 最近のつぶやきからだけど、求めているものが少しばかり分かった。技巧・言語の構成技術とはよくいったもんだ。 言いたいことはわかるけど、
余りに排他的で偏狭でしょ。音と言葉は違うんだし。
この辺が
「クラシック至上主義で、他の可能性は認めないで見下すって、
ナチじゃないんだから」
って揶揄されちゃう所以。
別にオペラ聴く奴はナチ、と言われたわけでは全くない。 「クラシック至上主義」ってそんな広い意味で取れる感じで使われてたっけ 佐藤亜紀と少し関係ある笙野頼子の作品に「萌神分魂譜」というのがあって「金毘羅」の
続編と見なされてるそうだが、前者は読んでないのでネットの噂とかで知るしかない。
金毘羅がインドのマカラのことで、マカラは古代フェニキアの神メルカート由来だと
現代の歴史関係の本には出てるんだが、笙野の「萌え」も面白い。「萌神分魂譜」の
「譜」とは系統立てて順序よく書き並べた記録であり、まとめれば「萌え」の起源を
書いて見ましょうということだろう。 笙野頼子の文章ってすでに意図的に歪ませたと言えるレベルのものではないよね
いい文章だとは思うけどもう歪んだもの以外書けなくなってるように見える
小説以外でもあんな感じだし 笙野の「金毘羅」は寺社縁起の文体を真似たものだろう。
彼女なりに作ってる文体な訳で、自分でコントロールしてるはず。 金毘羅(2004年10月10日、集英社)
絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男(2006年4月30日、河出書房新社)
だいにっほん、おんたこめいわく史(2006年8月18日、講談社)
一、二、三、死、今日を生きよう! 成田参拝(2006年10月10日、集英社)
笙野頼子三冠小説集(2007年1月20日、河出文庫)
だいにっほん、ろんちくおげれつ記(2007年10月31日、講談社)
萌神分魂譜(2008年1月10日、集英社)
だいにっほん、ろりりべしんでけ録(2008年4月28日、講談社)
おはよう、水晶――おやすみ、水晶(2008年12月20日、筑摩書房)
海底八幡宮(2009年9月11日、河出書房新社)
人の道御三神といろはにブロガーズ(2011年3月23日、河出書房新社)
猫ダンジョン荒神(2012年9月21日、講談社)
母の発達、永遠に/猫トイレット荒神(2013年3月、河出書房新社)
未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の(2014年7月31日、講談社)
猫キャンパス荒神(2014年12月、河出書房新社)
植民人喰い条約 ひょうすべの国(2016年11月、河出書房新社)
さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神(2017年7月、講談社)
ウラミズモ奴隷選挙(2018年10月、河出書房新社)
青土社『現代思想』2007年3月号 特集・笙野頼子
河出書房新社『文藝』2007年冬号 特集・笙野頼子
『金毘羅』で第16回伊藤整文学賞受賞
『未闘病記――膠原病、『混合性結合組織病』の』で第67回野間文芸賞受賞 佐藤亜紀はしょせんはオタク作家なので笙野頼子路線は無理 伊藤計劃やヒラコーへの絶賛ぶりも彼らが自分と同じオタクだからってのが大きいしね なら源流の佐藤大輔みたいな右翼仮想戦記作家をボコらないとダメなのに 笙野頼子も佐藤亜紀も日本特有の偶像崇拝に関心を持ってるということでは共通してる。
「萌え」を研究してるのではAcademia eduのPatrick Galbraithの論文が人気で
かなり読まれてる。 この人、いろんなものを見下しているけど、どういう理由や根拠でレベルが低いのか?の説明が弱いのよね
ただ言葉だけが強いという。
根拠=主観でいいので、もっとバカでもわかる説明をしてほしい。 >>376
直接的に自分自身の作品の読者を馬鹿に
してる訳じゃないんだから、まだ正気だろw
ほんとは読者を罵倒したいんだろうけどw
それと、佐藤亜紀のように西欧の中世や
ルネッサンスに題材をとると、美術や音楽の
歴史に疎い読者が殆どなのでついてこれない
ということに対しての苛立ちと、やはり、
佐藤亜紀の文章の背後にそれなりの西欧の
音楽が流れていないという、日本語の限界に
対する佐藤亜紀自身に対する苛立ちもある
だろう。
見下してる態度というのは隠されたコンプレックス
の存在を伺わせるが、このスレを見ても分かる通り、
高級な読者がついてくれないもどかしさもあるかも。
まあ、ゴシックは日本人には理解できないし、フィー
リングなど全く分らんだろ。
ゴシックはj-popには完全に欠けてるモノであって、
日本人には殆ど無理。
マグナに言いたいのは今、世界の文学研究家の間で
言われてるのはフランス革命へのイギリス・ゴシック
小説の影響ではないか?
ウオル・ポールとかの。 砂糖あきのツイッターおもろいけど
小説読は読む気にならん
他の作家にもいえるけど小説読んでほしけりゃツイッターは宣伝程度にしとけ
読む気失せる >>377
376です。ありがとうございます。
取引先の女性からもらったので読んでみた、ツイッターのぞいてみたのですが、正直、面白さが理解できなかった。
でもネットの書評読む限りでは一定のファンがついているようなので。 >>380
ツイッターは自分自身の存在を忘れられないようにするためなんだろうが。
笙野頼子の「萌え」に対するアプローチは非常に的を射たもので、「萌え」を
東や大塚らのポストモダニズム的解釈から取り戻して欲しいが、佐藤亜紀にも
同様の頑張りを期待したい。 佐藤は昔から「小説なんて1000人くらいが読んでるのがちょうどいいんだ」的なことを度々言ってて、あれは遠回しな読者罵倒だろう
佐藤の小説はなんだかんだどれも好きだけど、唯一日本を舞台にした『戦争の法』とそれ以外ではディテールの受け取り方もその精度も変わっちゃうんだよね、俺日本人だから
作者自身にとっても実際にそこで生きた日本と資料の向こうの欧州では材料の扱いから違う、ってのを抜きにしても 自らの小説技巧を世に知らしめ、そして自身の諸御事情への鬱憤晴らしを源泉に書いてきたが、寄ってきたのは頭の悪い読者や編集者ばかりだった、とでも言うのか。。。 千野帽子の句はネタ俳句+テク見せびらかしでしかない まあ、佐藤も笙野頼子も注目してる「萌え」とかの偶像崇拝のほぼ全部は世界的に
外来のものであり、ほぼ必ずイメージの輸入を伴うということ。
それを小説化したのが笙野の「金毘羅」。 >>384
佐藤亜紀や笙野頼子はポストモダニズム以降を目掛けて書き始めた作家達だと思うが、
文芸誌や柄谷、浅田、蓮實ら主流の批評家達はポストモダニズムを余りにも長く引っ張り
過ぎたために彼女らの紹介が不十分過ぎたという背景があったのではないか?
俺はその頃の事情に全く疎いので推測するだけだが。 エロと暴力が切り離せるかって話についてはなんか一貫してない気がする
できるって言ったりできないって言ったり無意味な問いになるって言ったり 蓮實が笙野を褒めてたというが、正確に褒めなければ意味がない。
蓮實の850ページの「ボヴァリー夫人」論は醜悪巨大な愚行に過ぎない。
その証拠に海外では全く話題になってない。
日本では藤原義正とかいう広告屋出身の馬鹿がやたら持ち上げてるがw
こいつにかかると、日本文壇には綺羅星の如く大物が居並んでるらしいw
フローベールが過去に時代を画した作家であることは認めよう。
しかし、現代の日本人が850ページを費やす大著を書くようなものではない。
100年前にフランス語で書いてれば話題にもなったろうがw
蓮實が何でこんな愚挙に及んだのか。
それはテクスト論の敗北敗退を認めたくないからだけのことなんだ。
渡部直己の自由間接話法、佐々木敦のパラフィクション、國分功一朗の中動態らは
全て、現実とフィクションの境目を曖昧にしようという企てだ。
皆、早稲田が発信源なんだが上手く行く訳ないわな。
もうテクスト論を引っ張っちゃいかんのだよ。
それは文化的障害でしかない。
俺なら、フローベールに関して10ページ足らずで蓮實よりずっと凄いこと言えるがw 悪いがマグナの1億倍頭良い俺なんだが。
今、日本で一番読める男ですw 何で千野帽子?て思ったが、確かに書いてる中身がクリソツ 文体は違うが ありもしない出版社の嫌がらせを事実のように語る正真正銘の歴史修正主義者
百田に弟子入りすればいいのに 佐藤先生の「フェミニストなんて女であることを強要してくる屑の集まりに過ぎない」という恨み節を裏付けるような騒動がTwitterで起こっていて楽しいです
願望が混じるとピントがずれるけどこういうのは本当によく当たる 日本がまともな社会だとは思わないけど
そこまでの頻度で絡まれるのはたぶんなんか被虐オーラ出てるぞ
吉田戦車のいじめて君みたいなもんだ 自分が平然とやることを自分がやられたら怒り狂うんだよな >>396
ありもしない事を技巧を尽くした文章で事実と思わせるなら、芸としてはすばらしい。
あとでしこたまおこられるかもはしれないが。 古典が重要だってツイートで「散文」の使い方間違ってるのは気にならないんですかねえ >>395
千野帽子って津原泰水―川上未映子騒動の
時に、全然小説を読めないことがバレテしまった
弱小評論家だろw
俺は文学板でシャシャキと名乗ってる者で
別人。
>>確かに書いてる中身がクリソツ 文体は違うが
それはない、俺は世界で最初にaniconismの全てを
解明した人であって、千野にそんなことが出来る訳
ないw >>401
あんた、最後まで言い切った方が良いんじゃないの?
ここで佐藤亜紀と対話してる訳じゃないんだから。 「今度メシでも」を本気にとる人間が馬鹿をみる。
まさにクソ業界、クソ社会、クソ文化。
彼女の言う通りだわ。 日本を出たけりゃ出りゃいいのに、それができない自分の能力不足については言及しないのはなんで? >>405
日本を捨てる、捨てるぞというのが自己表現だから。
出てしまったら表現活動とは言えん。要は口だけ、物書きだけってとこなのだろう エロコラム集書いて売って俺たちの活動資金を稼げと言われた。差別だ〜といってるけど、昔ダウンタウン松本の本が売れてた時、自分も全く同じこと言ってたじゃん。何をしても自分だけは許されるという精神構造が理解に苦しむ このひとの男性観って主に父親と亭主に影響されてるわけだよね
そういう意味じゃ、けっこう気の毒ではある 「オタクはキモい」も「フェミはアホ」も日本への恨み節も、根っこは集団というものに対する嫌悪感の表明なのだと思う
どこかに所属することを拒否することが目的の言説
だから日本を出て違う国で暮らし始めてもやがて同じようにその土地への罵倒を始めるだろうし、ツイートを読む限り自分でもそれがわかってそう 集団は、わらわを褒める事でのみ認めてあげる、とな
面妖な人だ デイケアセンターにエロ本のツイートにはさすがにゾッとした
本人もそう言ってるし矛盾はないんだが完全に人間扱いしてない 佐藤亜紀のツイートがえらく賑わってるように見えるが、錯覚かな。
ヨーロッパ19世紀ゴシック小説のホラーの感覚を分からせたいという意図も
佐藤亜紀のツイッターにはあるだろう。
日本でもゴシックについての解説本は結構?出てるが、多分それらを読んでもピンと
来ないだろう。
それよりも欧米のゴシック・ロックを色々毎日聴いてれば、大体わかって来る。
漫画で言うと、男性漫画家の作品よりも女性漫画家の少女漫画が何故かゴシックの
感覚を良くつかんでるように思う。
倉田江美、岡崎京子、萩尾望都など。
若き少女漫画家の頃の山田詠美は倉田江美のファンだった。 やっぱり佐藤亜紀にはそのへんの匿名垢じゃなくて業界人と喧嘩してほしいな
と栗原裕一郎との応酬を見てて思った
佐藤亜紀に限らず最近の文化人はみんな雑魚狩りしかしないので寂しい 見てきたけど、栗原に軽くあしらわれてるじゃねーかw 確かに栗原自身が認めるように栗原は「虫けらごとき」だから、佐藤亜紀は
無視すべきだ。
栗原は自分のこと良く分ってる虫けらであって、ただの虫けらではない。 虫けら同士、泥仕合をしてほしい
でも、栗原が乗ってこないんだよなあ 栗原は子供が生まれたばかりで忙しそうなので「うるせー馬鹿」以上のことは言わないかな >>417
栗原が何かやり遂げたか?
何か目ぼしい発言したか?
栗原は何の才能もない男だ。
ゴリ押しもいい加減にしろ。
俺は栗原の無限倍に頭良いぞ。 >>418
お前、文学板のコテハンなんだっけ?
およびじゃねーよ、あんな掃き溜めのゴミクズw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています