佐藤亜紀21 [無断転載禁止]©2ch.net
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おっぱいラノベがアウトでヒラコーがセーフってどういう基準やねん…… >>350
私が認める評論は、楽曲分析のように作品を、一文一節ずっと分析するものだけだよ。純粋にテクニカルであることに賭けてるようなやつ。他は全て余計。完全に無駄。さらに言うと(中略)名前が挙げられている人は特にだが、分析する為の前提知識が根本的に欠落しているので全く無駄だと思う。 最近のつぶやきからだけど、求めているものが少しばかり分かった。技巧・言語の構成技術とはよくいったもんだ。 言いたいことはわかるけど、
余りに排他的で偏狭でしょ。音と言葉は違うんだし。
この辺が
「クラシック至上主義で、他の可能性は認めないで見下すって、
ナチじゃないんだから」
って揶揄されちゃう所以。
別にオペラ聴く奴はナチ、と言われたわけでは全くない。 「クラシック至上主義」ってそんな広い意味で取れる感じで使われてたっけ 佐藤亜紀と少し関係ある笙野頼子の作品に「萌神分魂譜」というのがあって「金毘羅」の
続編と見なされてるそうだが、前者は読んでないのでネットの噂とかで知るしかない。
金毘羅がインドのマカラのことで、マカラは古代フェニキアの神メルカート由来だと
現代の歴史関係の本には出てるんだが、笙野の「萌え」も面白い。「萌神分魂譜」の
「譜」とは系統立てて順序よく書き並べた記録であり、まとめれば「萌え」の起源を
書いて見ましょうということだろう。 笙野頼子の文章ってすでに意図的に歪ませたと言えるレベルのものではないよね
いい文章だとは思うけどもう歪んだもの以外書けなくなってるように見える
小説以外でもあんな感じだし 笙野の「金毘羅」は寺社縁起の文体を真似たものだろう。
彼女なりに作ってる文体な訳で、自分でコントロールしてるはず。 金毘羅(2004年10月10日、集英社)
絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男(2006年4月30日、河出書房新社)
だいにっほん、おんたこめいわく史(2006年8月18日、講談社)
一、二、三、死、今日を生きよう! 成田参拝(2006年10月10日、集英社)
笙野頼子三冠小説集(2007年1月20日、河出文庫)
だいにっほん、ろんちくおげれつ記(2007年10月31日、講談社)
萌神分魂譜(2008年1月10日、集英社)
だいにっほん、ろりりべしんでけ録(2008年4月28日、講談社)
おはよう、水晶――おやすみ、水晶(2008年12月20日、筑摩書房)
海底八幡宮(2009年9月11日、河出書房新社)
人の道御三神といろはにブロガーズ(2011年3月23日、河出書房新社)
猫ダンジョン荒神(2012年9月21日、講談社)
母の発達、永遠に/猫トイレット荒神(2013年3月、河出書房新社)
未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の(2014年7月31日、講談社)
猫キャンパス荒神(2014年12月、河出書房新社)
植民人喰い条約 ひょうすべの国(2016年11月、河出書房新社)
さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神(2017年7月、講談社)
ウラミズモ奴隷選挙(2018年10月、河出書房新社)
青土社『現代思想』2007年3月号 特集・笙野頼子
河出書房新社『文藝』2007年冬号 特集・笙野頼子
『金毘羅』で第16回伊藤整文学賞受賞
『未闘病記――膠原病、『混合性結合組織病』の』で第67回野間文芸賞受賞 佐藤亜紀はしょせんはオタク作家なので笙野頼子路線は無理 伊藤計劃やヒラコーへの絶賛ぶりも彼らが自分と同じオタクだからってのが大きいしね なら源流の佐藤大輔みたいな右翼仮想戦記作家をボコらないとダメなのに 笙野頼子も佐藤亜紀も日本特有の偶像崇拝に関心を持ってるということでは共通してる。
「萌え」を研究してるのではAcademia eduのPatrick Galbraithの論文が人気で
かなり読まれてる。 この人、いろんなものを見下しているけど、どういう理由や根拠でレベルが低いのか?の説明が弱いのよね
ただ言葉だけが強いという。
根拠=主観でいいので、もっとバカでもわかる説明をしてほしい。 >>376
直接的に自分自身の作品の読者を馬鹿に
してる訳じゃないんだから、まだ正気だろw
ほんとは読者を罵倒したいんだろうけどw
それと、佐藤亜紀のように西欧の中世や
ルネッサンスに題材をとると、美術や音楽の
歴史に疎い読者が殆どなのでついてこれない
ということに対しての苛立ちと、やはり、
佐藤亜紀の文章の背後にそれなりの西欧の
音楽が流れていないという、日本語の限界に
対する佐藤亜紀自身に対する苛立ちもある
だろう。
見下してる態度というのは隠されたコンプレックス
の存在を伺わせるが、このスレを見ても分かる通り、
高級な読者がついてくれないもどかしさもあるかも。
まあ、ゴシックは日本人には理解できないし、フィー
リングなど全く分らんだろ。
ゴシックはj-popには完全に欠けてるモノであって、
日本人には殆ど無理。
マグナに言いたいのは今、世界の文学研究家の間で
言われてるのはフランス革命へのイギリス・ゴシック
小説の影響ではないか?
ウオル・ポールとかの。 砂糖あきのツイッターおもろいけど
小説読は読む気にならん
他の作家にもいえるけど小説読んでほしけりゃツイッターは宣伝程度にしとけ
読む気失せる >>377
376です。ありがとうございます。
取引先の女性からもらったので読んでみた、ツイッターのぞいてみたのですが、正直、面白さが理解できなかった。
でもネットの書評読む限りでは一定のファンがついているようなので。 >>380
ツイッターは自分自身の存在を忘れられないようにするためなんだろうが。
笙野頼子の「萌え」に対するアプローチは非常に的を射たもので、「萌え」を
東や大塚らのポストモダニズム的解釈から取り戻して欲しいが、佐藤亜紀にも
同様の頑張りを期待したい。 佐藤は昔から「小説なんて1000人くらいが読んでるのがちょうどいいんだ」的なことを度々言ってて、あれは遠回しな読者罵倒だろう
佐藤の小説はなんだかんだどれも好きだけど、唯一日本を舞台にした『戦争の法』とそれ以外ではディテールの受け取り方もその精度も変わっちゃうんだよね、俺日本人だから
作者自身にとっても実際にそこで生きた日本と資料の向こうの欧州では材料の扱いから違う、ってのを抜きにしても 自らの小説技巧を世に知らしめ、そして自身の諸御事情への鬱憤晴らしを源泉に書いてきたが、寄ってきたのは頭の悪い読者や編集者ばかりだった、とでも言うのか。。。 千野帽子の句はネタ俳句+テク見せびらかしでしかない まあ、佐藤も笙野頼子も注目してる「萌え」とかの偶像崇拝のほぼ全部は世界的に
外来のものであり、ほぼ必ずイメージの輸入を伴うということ。
それを小説化したのが笙野の「金毘羅」。 >>384
佐藤亜紀や笙野頼子はポストモダニズム以降を目掛けて書き始めた作家達だと思うが、
文芸誌や柄谷、浅田、蓮實ら主流の批評家達はポストモダニズムを余りにも長く引っ張り
過ぎたために彼女らの紹介が不十分過ぎたという背景があったのではないか?
俺はその頃の事情に全く疎いので推測するだけだが。 エロと暴力が切り離せるかって話についてはなんか一貫してない気がする
できるって言ったりできないって言ったり無意味な問いになるって言ったり 蓮實が笙野を褒めてたというが、正確に褒めなければ意味がない。
蓮實の850ページの「ボヴァリー夫人」論は醜悪巨大な愚行に過ぎない。
その証拠に海外では全く話題になってない。
日本では藤原義正とかいう広告屋出身の馬鹿がやたら持ち上げてるがw
こいつにかかると、日本文壇には綺羅星の如く大物が居並んでるらしいw
フローベールが過去に時代を画した作家であることは認めよう。
しかし、現代の日本人が850ページを費やす大著を書くようなものではない。
100年前にフランス語で書いてれば話題にもなったろうがw
蓮實が何でこんな愚挙に及んだのか。
それはテクスト論の敗北敗退を認めたくないからだけのことなんだ。
渡部直己の自由間接話法、佐々木敦のパラフィクション、國分功一朗の中動態らは
全て、現実とフィクションの境目を曖昧にしようという企てだ。
皆、早稲田が発信源なんだが上手く行く訳ないわな。
もうテクスト論を引っ張っちゃいかんのだよ。
それは文化的障害でしかない。
俺なら、フローベールに関して10ページ足らずで蓮實よりずっと凄いこと言えるがw 悪いがマグナの1億倍頭良い俺なんだが。
今、日本で一番読める男ですw 何で千野帽子?て思ったが、確かに書いてる中身がクリソツ 文体は違うが ありもしない出版社の嫌がらせを事実のように語る正真正銘の歴史修正主義者
百田に弟子入りすればいいのに 佐藤先生の「フェミニストなんて女であることを強要してくる屑の集まりに過ぎない」という恨み節を裏付けるような騒動がTwitterで起こっていて楽しいです
願望が混じるとピントがずれるけどこういうのは本当によく当たる 日本がまともな社会だとは思わないけど
そこまでの頻度で絡まれるのはたぶんなんか被虐オーラ出てるぞ
吉田戦車のいじめて君みたいなもんだ 自分が平然とやることを自分がやられたら怒り狂うんだよな >>396
ありもしない事を技巧を尽くした文章で事実と思わせるなら、芸としてはすばらしい。
あとでしこたまおこられるかもはしれないが。 古典が重要だってツイートで「散文」の使い方間違ってるのは気にならないんですかねえ >>395
千野帽子って津原泰水―川上未映子騒動の
時に、全然小説を読めないことがバレテしまった
弱小評論家だろw
俺は文学板でシャシャキと名乗ってる者で
別人。
>>確かに書いてる中身がクリソツ 文体は違うが
それはない、俺は世界で最初にaniconismの全てを
解明した人であって、千野にそんなことが出来る訳
ないw >>401
あんた、最後まで言い切った方が良いんじゃないの?
ここで佐藤亜紀と対話してる訳じゃないんだから。 「今度メシでも」を本気にとる人間が馬鹿をみる。
まさにクソ業界、クソ社会、クソ文化。
彼女の言う通りだわ。 日本を出たけりゃ出りゃいいのに、それができない自分の能力不足については言及しないのはなんで? >>405
日本を捨てる、捨てるぞというのが自己表現だから。
出てしまったら表現活動とは言えん。要は口だけ、物書きだけってとこなのだろう エロコラム集書いて売って俺たちの活動資金を稼げと言われた。差別だ〜といってるけど、昔ダウンタウン松本の本が売れてた時、自分も全く同じこと言ってたじゃん。何をしても自分だけは許されるという精神構造が理解に苦しむ このひとの男性観って主に父親と亭主に影響されてるわけだよね
そういう意味じゃ、けっこう気の毒ではある 「オタクはキモい」も「フェミはアホ」も日本への恨み節も、根っこは集団というものに対する嫌悪感の表明なのだと思う
どこかに所属することを拒否することが目的の言説
だから日本を出て違う国で暮らし始めてもやがて同じようにその土地への罵倒を始めるだろうし、ツイートを読む限り自分でもそれがわかってそう 集団は、わらわを褒める事でのみ認めてあげる、とな
面妖な人だ デイケアセンターにエロ本のツイートにはさすがにゾッとした
本人もそう言ってるし矛盾はないんだが完全に人間扱いしてない 佐藤亜紀のツイートがえらく賑わってるように見えるが、錯覚かな。
ヨーロッパ19世紀ゴシック小説のホラーの感覚を分からせたいという意図も
佐藤亜紀のツイッターにはあるだろう。
日本でもゴシックについての解説本は結構?出てるが、多分それらを読んでもピンと
来ないだろう。
それよりも欧米のゴシック・ロックを色々毎日聴いてれば、大体わかって来る。
漫画で言うと、男性漫画家の作品よりも女性漫画家の少女漫画が何故かゴシックの
感覚を良くつかんでるように思う。
倉田江美、岡崎京子、萩尾望都など。
若き少女漫画家の頃の山田詠美は倉田江美のファンだった。 やっぱり佐藤亜紀にはそのへんの匿名垢じゃなくて業界人と喧嘩してほしいな
と栗原裕一郎との応酬を見てて思った
佐藤亜紀に限らず最近の文化人はみんな雑魚狩りしかしないので寂しい 見てきたけど、栗原に軽くあしらわれてるじゃねーかw 確かに栗原自身が認めるように栗原は「虫けらごとき」だから、佐藤亜紀は
無視すべきだ。
栗原は自分のこと良く分ってる虫けらであって、ただの虫けらではない。 虫けら同士、泥仕合をしてほしい
でも、栗原が乗ってこないんだよなあ 栗原は子供が生まれたばかりで忙しそうなので「うるせー馬鹿」以上のことは言わないかな >>417
栗原が何かやり遂げたか?
何か目ぼしい発言したか?
栗原は何の才能もない男だ。
ゴリ押しもいい加減にしろ。
俺は栗原の無限倍に頭良いぞ。 >>418
お前、文学板のコテハンなんだっけ?
およびじゃねーよ、あんな掃き溜めのゴミクズw ほれ見ろ栗原にはまともな著作がないんだぞ、と貼ってるスクショに一貫して佐藤亜紀を応援し続けてきた豊崎由美の共著があって気の毒なことこの上ない
豊崎を擁護してやる義理はないが、栗原憎しとはいえその仕打ちは流石にあんまりではないか よく考えたら豊崎にもないから佐藤亜紀の主張は特に間違ってないな 豊崎はブックガイドのライター、栗原は噂の真相機能一本で食ってる
どっちも文芸周辺の人 栗原は音楽ライターだったが
音楽冬の時代に文芸誌に寄生し始めた
文芸誌ってのは栗原でも生息できるってのが甘い世界だと思う 批判されるとリツイートお断りとかまとめ禁止とか言うのだが、そもそも妨げられるものじゃないし。
しつこくリツイートが繰り返されるならブロックするのだろうけど。
そこまで付き合ってくれる人がいなさそうなのは、それはそれで寂しい。 栗原に対しては学歴コンプレックスも刺激されるんだろうな 栗原は大学除籍なので佐藤の方が上!
それにしても栗原の学歴見てると親は当時どんな気持ちだったんだろうと思う フィクションには緻密な考証と参考文献。
ノンフィクションには「ほんとだよ」。
秀逸なパンチラインだなあ。 しかし夫より父親を愛してるようにしか見えないな
熱の入り方が違う この人、嵐すら休止宣言するまでよう知らんかったくせに世間一般のトレンドについて代弁するのはなかなか剛毅だな
親戚の子供や若い衆と話とかしないのかな トゲッターでSFと百合をまとめて叩いてて、少しだけ話題になってた。是非はともかく話題になるのは嬉しい。ただ、ツイッター上で火消しじみたことも書いているが、果たして効果あるのか疑問。 百合界隈は普通のアニオタよりもさらにめんどくさいので、効果のほどはともかく火消し自体はたぶん正解
そんなにびびるなら最初から書くなよとは思うけど…
あと百合はアンチも多いので炎上してたら支持も集めてたと思う >>432
>>433
ここ両日の叩きツイートは切れ味すばらしい。さすが先生、と思う。
ふくらましてまとめて現状のアニメBL百合批判として新書で出版してほしいくらい。
共感している訳ではなく、批判の切れ味がすばらしいという意味で。 >>434
批判の内容は支持を集めるだろうけど、言い換えれば理解の浅い人が言いがちなものでもあるので切れ味についてはなんとも
まずBLと百合が性愛しか扱ってないという批判からして一面的な理解に過ぎないし コピペ引用
百合やBLというのは人間同士の関係ではなく、他者でしかありえない者たちの関係に、一方的に性的な含意を読み取る、極めて暴力的な何かだ、それをSFだというのなら、まあそうだろうね
まして、文学に近づいていこうとするものをSFとは呼ばない、に至っちゃ笑止でしかない。私は、君らが何やらにやら理由を付けてサボっていることをやっただけなんだよ。
けっこう痛快だと思ったけどな。
ついでに多くの小説は技巧も欠如してるとか指摘してほしい。 それより沸いてでた批判的ツィートにいちいちケチつけていて、生き生きしているなと なんで佐藤亜紀が春樹を(留保つきとはいえ)評価してるのか昔から不思議だったけど、なるほどね
佐藤自身の趣味から考えても納得できる そもそも性愛の介在しない関係ってありうるのか?
あらゆる場所に忍び込むから怖いんだろうに 売れない
異常にプライド高い
経費ばかり請求
読者を中傷
編集者を中傷
同業者を中傷
これで「冷遇」されない業界ってあるの? 経費の件はさすがに同情するだろ
ドタキャンした挙句自腹しろって出版社最低じゃん 信用に大きく関わる問題なのに出版社が反論してない以上事実っぽいしね経費の件 佐藤亜紀に限らずファンタジーノベル大賞受賞者は新潮社と揉めてる人多そうだしなあ
まさかそいつら全員が佐藤並みにめんどくさい連中ってことはないだろうし 海外脱出ってどこ行くんだろうな
先生のお眼鏡にかないそうな国は軒並み生活費がお高そうな上に排外主義爆発のリスクがあるような
結局は散々馬鹿にしてる北米になるんだろうか 出ていくとして哲也氏も一緒なのだろうか
だとしたら向こうに就職先とかあるんだろうか >>444
出版社が売れる筈のない伝記執筆のために長期間の海外取材経費を約束すると本気で思ってるの?そんな約束してもらえるなら、冷遇どころかWムラカミ以上のVIP待遇だろw 痴漢ボコボコにするのなんて自分でやればいいだろ
なぜそこで暴力の行使を都合よく男に頼る(このあたりの主体性は毎回ぼかすし)
我々女でボコろうってはっきり言えよマジで Twitterに直接言ってこいよ
ちゃんと応じるだろうし
論破できる自信があるからここに書き込むんだろ? >>452
やめておけ、気を悪くされてツイッター止めてしまったら我々の楽しみが無くなってしまう。 メンヘラOLに喧嘩売られたんでボコりました、
とか昔はエッセイに書いてたもんだけど隔世の感があるな。
あの頃は格好よかったなあ。 佐藤はともかくここ数日佐藤に絡んでるアカウントもわりとアレだな
延々やりとりした挙句期待して損したとか言ってるが、あんなしつこいの初手ブロックでええがな 少女萌えをたたくのははともかく、SF全体を叩くのは何なん?
超能力物の天使が評価されなかったからか、無視されたからか 佐藤亜紀じゃなくてもSF界隈の党派性にはウンザリするぞw 伊藤計劃が出た頃「これはSFではない」とか言って叩きまくってたからな
我が国のSFファンはw 伊藤計劃信者さん?
お前らの我田引水も俺から見れば「狭いSFコミュニティ内部の争い」なので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています