佐藤亜紀21 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハッ、ま〜たダチョウ亜紀お得意の特大ブーメランかよ。 過去ブログで冲方を批判していたときの有無を言わさぬ正論には感心させられた(http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2005/06/200567.html ) もんだが、まさかこんな甘ったれ坊ちゃんに成り下がるとは、ここ10年でいよいよ耄碌も手に負えなくなってきたみてえだな。 あのな、耄碌婆、耳の穴かっぽじってよく聞いとけ。 一般読者も忙しいんである。一々客観的な批判なんぞ作家に教えてあげたりしている暇はないし、 可能性の段階にある作品の多義性を細部まで掬い取って考えてやっている暇はないし 大体、そんな手間を掛けなくてもいまや小説に限らず娯楽は他に幾らでも手に入るので、その中からさっさと別に好みのコンテンツを漁った方が効率はいい。 Amazonで歴史の洗礼を受けて評価が定まっている古典文学や、ネットフリックスで面白げな連続ドラマを検索した方が手っ取り早いってことくらい君にも判るよね? 要するにこの世界、圧倒的な供給過剰にある。故に一般読者はあてずっぽうを書いて無になる君の労力なぞ気にもしていない。面白ければよし、つまらなければ残念でした、で終りだ。 テキストが偏見で傷つけられるだのといった、クラスメイトに黙ってこっそりノートに小説を書き散らしている思春期の子供みたいなナイーブさで労力の無駄を云々していたら、 小説家なんて仕事はやっていられない。もとは書いている間に取っておけ。つまり、楽しめるだけ楽しんで書いておけ。そういう覚悟でやれないなら、さっさと首括ってお終いにすべきだよ、そんな商売。 それにしてもベリロルの最新キル集https://www.youtube.com/watch?v=tgzeLwBVZ0o& ;list=LLOcfYbo22QX-e0FIkNoCTYA&index=7が凄すぎてガチ萎えしたわ もうデスマ勢や〜めよ フォロワー増えてるけど、フォロー禁止じゃなかったのか 既に指摘されたとおり初期山田正紀のいくつかのモチーフ、とりわけ「終末局面」に顕著なそれの、 あるいは飛浩隆の指摘するごとく小松左京のモチーフ(具体的には「牙の時代」あたりか)を今日的な状況と知的意匠を踏まえて継承し、 飛のいうごとく「日本文系SFの系譜のひとつが最高の形でアップ・トゥ・デイトされた」と言えよう。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20070709 p.s. ついでに一つ意地悪を申し上げておくなら、山田正紀みたいな、四半世紀前に『神狩り』を読んだ時既に終ってると感じられた作家や、 二百万死のうと三百万死のうと人類の進歩と調和の前では無、な小松左京的粗野と比較するのは決定的に違うと思うよ。 http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2007/07/2007710.html 国民国家の呪縛とか急に地球市民みたいなこと言い出したな そのうち商社に爆弾投げ込むとか言わんといいが どれだけエロゲエロ漫画を蔑もうが、そういうものが存在している事は事実だし、事実である以上、それを規制しようと言う方向に向かうのはどう考えてもおかしいんだわな。 規制したがるリベラル、左派というのが増殖してしまっているのは問題だろう。わしはもうその妙な一派とは決別したのでな。 数量化できないものを前提にしていってる訳だろ、規制派の連中は。 確かに世の中には数量化出来ない価値観というのは存在し、それを主張するのはいいことではあるが、議論の場に於いては具体的証拠を呈示しない限り想像でものを言っていると言われても仕方ないんだよな。 作家の想像力が現実に起こった出来事とはずれると言うのはよくある話な訳で。 まあ作家ならばその両面を見ることが出来ないとな。 マグナ雑なオルタナ右翼になってがっかりだよ。ならエタ風や砂鉄ぐらいバカな方がまし 「地獄変」て単純な芸術無罪の話じゃないというか、それこそ「芸術を蛮行の口実にしちゃいかん」という話だと思ってた 電車の中の異常な酔っ払いとかを写真撮って曝しあげる行為が非常に公共性の高い行為であるとすれば 「いじりいじられ」もまたベルクソン風に言えば非常に公共性の高いマイノリティへの「懲罰」行為だ、とさえ言えるかもしれんなぁ。 その良し悪しは別として。 ま、そんなことよりも第二弾だよhttps://www.youtube.com/watch?v=BGtxWAxqcRQ マグナもGTAに言及するならキル集の一本くらい作ってみねえとなぁ(どうせオフラインすらプレイしたことねえんだろう?)。 ちなみに4連だの5連だのといった、実力を見せつける類のベリロル級切り替えクリップ集はあくまでも廃ネトゲ人外の業なので、 オレにも自分にも決して期待しないようにしよう。 とりわけオレのは見栄え重視の自己満足に過ぎん。ゲームばっかりやってるわけにも行かんのだよ、ゲームばっかりやってるわけにも。 オルタナ右翼で何が悪い。それがいまの流行りだぎゃあ。 バスに乗り遅れるなよ、諸君! このマグナとかいう佐藤亜紀とは何の関係もない 異常者の粘着ストーカーどうにかならないの? 「国民国家の解体は、国名を冠した***文学、の終りでもある。 全てが、均等に、好きな言葉で書いてるチラ裏になる訳だ。」 おお、言われてみりゃそうだな。近頃はフィクションについて(ある意味で突き詰めるところまで考え尽してしまったので) 考えてなかったけど、「すべての文学はチラ裏になる」ってのは至言だと思うぜ。笑えるし。 どうでもいいけどウィキペディアの記述から右がどうの左がどうの呟いてるクソマグナ流石に草生えるな こいつをオルタナ右翼呼ばわりは、オルタナ右翼にさえ失礼だぜ、ヘッ ところでテメーら「バイオハザード7」はプレイしたんかよ? 「ビデオテープ」によるフラッシュフォワード(先説法)と実際のプレイ、 あるいは記憶の「フラッシュバック」(後説法)と実際のプレイ、といった関係は 文学における「オマージュ」だのなんだのと呼ばれているところのいわゆる「間テクスト性」と まったく同じもので、構造だけを抜き出す上では「P.T.」と並んでよく出来たゲームだと思うぜ。 フィクション、(歴史も含めた)あらゆる「繰り返し」に極まれり、ってやつよ。久しぶりにバイオシリーズをお勧めしておくで。 ちなみに「繰り返し」には言うまでもなく微妙な差異と、 往々にして「同化」から出発する「異化作用」を孕むものだが、 この微妙な「差異」を読み取って読解しろっつーのが佐藤亜紀の 「一般読者への期待」なんじゃねーかとオレは考えてる。 んで、いわゆる「一般読者」に対して「オメーらに私の作品を読解するのは無理」、と 著者自らが言い放ったのが「激しく、速やかな死」における解題だったとオレは捉えてるんだけど、 な〜ぜか、あれから7年も経ってまだ「一般読者」にそれなりの期待をしていたようで。 ご苦労さん、としか言いようがない。 補足とちゃあ「バイオ」一本取り上げたって、0〜6からリメイクも含むシリーズ全作品と 今回は「悪魔のいけにえ」だの「フィラデルフィア・エクペリメント」だののホラーやSF映画との 関係も含めて論じなきゃならんわけで、一般ユーザーはそんなことしてるヒマなんかねーのよな。 「グラビティーデイズ2」だってやらにゃならんし、もうすぐ「ゴーストリコン」だの「ニーアオートマタ」だの出るし 5月にはネトフリで「ハウス・オブ・カード」の次シーズンが配信開始だって? 忙しいったらねえよな、まったく。おん? 今時日本に生まれたことが嫌だとか、辛いとかそう言う事を言ってる人の方が恥ずかしいんじゃないか。 恵まれていることのありがたさが分からんのかね。 >>90 お前Twitterやってんだから本人にリプ送ってみろよ 最近は北米版のGTAにも手をつけてるんだけどよ、 日本のデスマ勢はひたすら凸るRun N Gunルールしかプレイしないのに対して、 北米版ではTacticalルール(壁撃ちや壁逃げなど、壁をいかに上手く使ってキルするかを競い合う)や AW❘NR(オールウェポン、ノールール)も流行ってて全く飽きさせないし、 壁撃ち、壁逃げを良しとせず、とにかく凸って正面から撃ち合うことに特化した日本の GTAデスマ勢が太平洋戦争を思い出させて涙が出てくるよ。 日本人、変わってねえぇ〜〜〜……。 ま、Run N Gunルールなら日本は世界最強かもしれん 高度なレベルに達してるけど(「4v4のクルー戦をやらないか? ビビるなよ」と メッセージを送ってきた北米勢に「日本じゃ8v8が主流だよ」と返したら「OMG」と来たw) 全体としては日本の10倍くらい戦い方が汚い分ゲームですらアメリカの方が強いだろうな。 日本版に北米版のルールを輸入しようとすると、すげえ反発に合うし(馬鹿が、「欧米版プレイされてますよね? 戦い方が汚いんですけど」とか言ってくる糞ガキおったから 「北米版はやってるけど欧州版というのは聞いたことがねえな。で、それがどうした?」と返したら黙りやがんの) オレはアメリカに生まれたかったね。 別にレジ打ちでもいいし、タイムズスクエア周辺に住んでへらへらネトゲ廃人でもやってたかったよ。 ビジネスで成功すりゃ見返りも日本とは桁違いだしよ、ヘッ ちなみに「めっちゃいかついおじさんが喫茶店で『プリンアラモードください』って言ったらみんな笑うでしょ?」 というのは滑稽だからではなく、むしろカワイイから笑うのであろう。「いかつい」という形容詞と「プリンアラモード」をいうフレーズのギャップが 可愛くて笑うのだ。本人が不快がっているなら話が別だが、そこで思わず笑ってしまうことは格別おかしなことではない。 但し、「ボールの投げ方がカマっぽくて変だ」というのは、そう感じる側に「ボールの投げ方こうあるべし」という何らかの思い込みがあるからで、 とりわけそれがLGBTのような繊細な問題であれば下手にいじるべきではない。 ボールの投げ方が「カマっぽくて変だ」はダメだ。絶対にダメ。それじゃ、ただの「いじめ」になってしまう。 投げ方が「おしとやかでエレガント」なら問題ない。そのまま、さりげなく肘を抱いてもらい、外野までエスコートするなら尚よし。 ちなみに北米勢と日本勢での「壁の使い方」の違いが一目で分かる動画を紹介しよう。比較してよく見てみるとよい。 これが日本のトッププレイヤーのキル集(壁から離れて正面からの撃ち合いに特化してる点に注目)https://www.youtube.com/watch?v=ocpkPzOe5Ic そして、こちらが北米勢のクルー戦動画(ルールはrun up だが北米勢のRun N Gunも似たようなものである)https://www.youtube.com/watch?v=RKKVbm1sA3A 糞マグナ、ホンマおまえだけは一辺サシで話してやるからPS4買えやオラ、高々3〜4万もねえのかてめえは パーティー呼んで、クッソくだらねえアマチュア作家ワナビを叩くだけのスレッドなんか立てて「大功」とかほざいてる その根性オレがきっちりゲーマーに叩き直してやる 勝手に消されることはないだろ 誰かの報告で消したんじゃ にゃんにゃん先生はよほど退屈な日常を生きている(Everything's a copy of a copy of a copy.)ようなので、もしリアルで見かけたらボランタリズムとして「おまえはおまえの書き込んだレビューではない」、という激励とともに目いっぱいの「刺激」をくれてやろうな<3 https://www.amazon.co.jp/review/R1MVV8Q2FBLE52/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8& ;ASIN=B009S09N5Q Looool u r trash get a life op fucking magna get lost looooooser いや、っつーても描写の沙汰も「視点」次第だろってのはあるけどな。 「歌と変わらない」って比喩がオレにはいまいちよく分からねえんだが、 例えば小人の国を描写するガリバーと、巨人の国を描写するガリバーとを(シクロフスキーいうところの異化効果のコントラストも相まって)いわゆる狭義の一般的な「描写」として処理するにはいくらなんでも読みが甘すぎるだろうし、 ジュースキントの「香水」にしたって、「現代人の視点」から「あれもこれも臭かった」で始まるあの冒頭を単純に「描写」の一つとして片付けるのは同様に読みが甘すぎるとオレは思うよ。 いちいち迂遠な書き方をして、いかにも奥深い「技巧」かのように論じているロッジの、 あのエピファニーに関する一連の説明(共感覚wwwww)については、 「これだから文学バカにつけるクスリはねえんだよな」、と、半ばギャグとして読むことをオススメするね。 とはいえ時間と描写の関係については概ね同意だ。そういや、いつだか佐藤亜紀がウェストレイクを絶賛してたのを思い出すなぁ。 ロッジの言葉を借りて翻すなら、「エピファニー」よりも「行為や事件」、ってことなんだろうか? だとしたら、オレぁ、逆にそういうのにこそ余程の上手さがない限りもはや興味を惹かれねぇんだけどよ。 「行為と事件」でいいならそれこそ映画やゲームで充分だろ? おん? この……「シード値-877140150」みたいな実のある文学談義ひとつできねえゴミ主だきゃあ オメーのせいで最近「アタシまで巻き込まないで」って言われ始めたから、もう二度と書き込まねえ 死ね! 最後に防ヘルなしライフルのみでMVP取った野良政府の動画でも貼ってやろ https://www.youtube.com/watch?v=TT3ZhmZB14c オレTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE Fuck creeeeeeeeeepy get a life sucker She don't even know u bitches Go bother ur sister loooooooooooser RiddleLevel1=野兎=Rabbit Cyclerのお友達のアカウント 佐藤亜紀のサークルから外された野兎はこのアカウントから限定公開を読んでる RiddleLevel1って懐かしい 今は別の名前になってるのか あいつももうおっさんだよなあ サトアキ信者は多かれども作家として活躍できているのはあんまきかんわな。 あの界隈はモブしかいない、さっさと距離を置いた方がいい もう二度と書き込まないとかぬかしておいてもう書き込んでるよ ワナビー野兎くん 砂糖先生、他人には逃げろ逃げろ言うわりに自分は逃げないんだな 今は資金集めと旦那が海外での仕事探してるとこだからじゃねーの しかし、砂糖先生は5年以上も前から同じことを言い続けてるんだぜ? それだけ時間があったら準備もできているだろう 海外で仕事を探す、それも哲也氏の歳で、ってのは至難だよ そりゃ時間かかるさ ていうか哲也氏も出ていくんだろうか 亜紀氏だけ出国して哲也氏が日本から生活費を送るというのが現実的だろうけど そもそも二人の間に愛などあるのか 出て行く段になったら じゃあ私行くからね、バイバイ、とあっさり離婚しそう あの人は また他人に逃げろ逃げろ言ってるが、砂糖自身は逃げる気配なし まあ、逃げても居場所なんてないからな >>126 へー、君は砂糖先生の知り合いなの? そうじゃなかったら何でそんなこと断言できるの? サトアキほどであれば今のリベサヨの変さに気付くと思うんだがなあ。 オタク以上にあれはやばい。 筒井の一件で更にそのを感を強くした。 キャラというか扱いが晩年の栗本温帯を彷彿とさせるなこの人 まぐにゃ名義のツイッター、もはや単なる右派じゃん。 ダメだろ >>131 右派はダメ、と言う発想がそもそもダメなのだよ。 【BOOK】人生躍動させるスウィング 佐藤亜紀さん、抑圧に苦しむ人々へ「音楽の原理を体の奥で感じたい」 −−読者へのメッセージをお願いします 「とにかく、幸せに生きてほしいです。景気は循環するので、希望を持ちましょう」 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170424/enn1704240730002-n4.htm 高橋直樹はマグナがID変えたの知ってるのだろうか? マグナは立命館大学の論文事件について、高橋直樹と議論すべきではないか 此れ本当にさうでつよね。。。。。。。 わたくしもマイノリティでつがリベラル連中が素晴らしいとする遣り方のやうに其れを余り表には出したくないでつるからね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 https://twitter.com/warenizonzu/status/874179217235169281 マグナってマイノリティだったの? ブレイディみかこ (Brady Mikako、1965年6月7日 - ) 『花の命はノー・フューチャー』(碧天舎、2005/07/20) 『アナキズム・イン・ザ・UK』(ele-king books(Pヴァイン)、2013/10/31) 『ザ・レフト──UK左翼セレブ列伝』(ele-king books(Pヴァイン)、2014/12/20) 『ヨーロッパ・コーリング──地べたからのポリティカル・レポート』(岩波書店、2016/06/22) 『子どもたちの階級闘争──ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(みすず書房、2016/04/17) 『ポップスのコンサート並みの音量で映画を上映する催しがあるんだそうな。 ま、そういうのが好きな奴もいるだろうな、と思ったら、 「普通の映画館では、映画の重要な表現の一つである音がちゃんと聞こえてこない」のだそうな。 「大音響に圧倒されるうちに、作者が各画面に仕掛けた一つひとつの音が際立ってきて、音の切れ目が明確に感じられるようになる。 一般の映画館やホームシアターでは、これは絶対に体感できない」と阿部和重。で、サーフィン映画の他に「地獄の黙示録」とか「イージー・ライダー」とかやるのだそうだが。 普通の映画館で見たってあんなに音のでかい「地獄の黙示録」を(「特別編」は許容範囲を微妙に超えていた)これ以上大音量でやってどうするんだ? 一体何が聞こえないと言うんだ? 正直に言おうか? あんたら耳馬鹿なんじゃないの? 聞き取れるとか聞き取れないとかは音量ではなく音質の問題だろ?』 とまぁ、どう公平に読んでみても、「先制攻撃」で他者を「耳馬鹿(聴覚障害者に対する差別ギャグかな?)」呼ばわりしているのは佐藤亜紀の方だ。 そして、これまた言うまでもなく「特殊なフィルムの利用法を正当な唯一の観賞法であるかのごとく主張する阿部和重の体質」を批判するのに、 わざわざ他者を(その他大勢も含め)「耳馬鹿」や「難聴」といった安っぽい誹謗中傷で侮辱する必要は必ずしも、ない。 とどのつまりこれ、どちらの側に立っても滑っているということになる。いわゆる「滑り芸」にすらなっていない。慌てて毛布を多めに羽織ってよくよく読み返してみたんだが(いや、冷えるねこれは)、 「クラシック=ナチ」はもちろん、「爆音上映=耳馬鹿・難聴」、いずれもAEDが無かったら今頃オレはここにいなかっただろうという程度には、二人とも見事な大事故を起こしている。 縁石に乗り上げて一発ドカン! F1やNASCARでもそうは起こり得ない、次の「ファイナル・シリーズ」はソーシャルメディアか? と疑ってしまうくらい身の毛もよだつハードクラッシュぶりだよコレは。 とりあえず落ち着いて、お互い「かもしれない運転」をやり直すところから始めた方がいいんじゃないかなぁ。 自分に非があるの「かもしれない」! 自分が先に侮辱したの「かもしれない」! 障害者差別はいけないの「かもしれない」! ナチは正しかったの「かもしれない」! それでも、ねらーよりはマシなの「かもしれない」! ま、オレくらいになってくると縁石に乗り上げた時点で普通にバックで引き返すけどね。 持ちネタがないから。 何かと思ったらTwitterで中原昌也に絡んでたのか 言ってないじゃん 今回は佐藤が悪い tamanoir 阿部和重と中原昌也が、クラシック聴く奴はナチ、自由な社会の敵、と言ったことを、私は忘れない。 2017年6月14日 シネマの記憶喪失 阿部 和重 (著), 中原 昌也 (著) 出版社: 文藝春秋 (2007/01) p127 阿部 それに対して、佐藤亜紀がブログで、そういうでかい 音に合わせるのはいわばポップス中心の文化であって、クラシックを好んで聴く自 分のような人間からしてみれば苦行以外のなにものでもなく、そんな企画を考える 人間は耳が悪いだけとしか思えない、という趣旨の下らないいちゃもんを付けてき たのには、馬鹿馬鹿しくて話にならないと思ったね。 中原 クラシック至上主義で、他の可能性は認めないで見下すって、ナチじゃない んだからさ(笑) サトアキの被害妄想は 田舎の豪雪より平常運行だから 相手の発言を捻じ曲げて自分を被害者の位置に持ってくることが多いね そういうことばかりしてるから信用されない 前にもちょっと忠告したつもりだけど見逃したのかな。 伽×舎の人って別名で「佐藤亜紀はエンタメ」と書いてた人だよ。こう言われるの嫌いなの知ってて書いた。 簡単に人を切ったり、腰巾着になれる人物。 一応記憶に留めておいてください。 サトアキ自身が無責任なヘイトを 垂れ流す張本人なのに よくいつもあんな説教を他人にできるなぁ あと母娘問題の理解も脳筋単細胞すぎる 幸いにして佐藤亜樹はただの職業ネトヤンだ 共謀罪の対象になる程の大衆をアジテートする力は皆無 いまやTwitterじゃあれくらい珍しくもなんともない 人間扱いされたことないから 見知らぬ他人にすぐ噛み付くし 噛み返されても被害者ヅラして 恨み言ばかりウ呟いちゃうの、 堪忍してってことか 養ってくれる旦那がいなかったら 間違いなく自殺してたな、この人 Twitter芸人としては最高なのでこれからも頑張ってつぶやいてください おお、相変わらずすげえな。 「佐藤亜紀っていう作家がTwitterしてる時発言見てたけどこの人の本読むのはやめよっと思ったけどな。 評論家受けはよさそうだけどね。 ロクでもない人が書いた本は好きなんだねど人をイラつかせる発言の人が苦手というだけ。」 たった、この程度の「個人的見解」をTwitterで呟くだけで、しっかりエゴサーチで補足して 「余所の陣営の憎悪の人ね、プロパガンダ乙」 とまで言ってのける。自他ともに認める病人の戯言なんざいまさら真に受けるヲチャーなんざ流石にもういねえだろうが、 ああいうの佐藤亜紀の芸風はただの「戦死」を「玉砕」と呼んだり、「人工妊娠中絶」を「殺人」と呼んだりする、 その意味でおそろしくやすっぴくイージーな、ポバルニン(С.Поварнин)いうところの「言葉の黒魔術」(чёрная магия слов)ってやつだ。 対象として名指しされる「記号」の情緒的・評価的意味を極端にリフレーミングする、要するに「大本営ツイート」だと思えば分かりやすい。 今後もヲチャーとしてならともかく、真に受けるにはあまりに「痛すぎる作家」だと冷静に受け止めていらっしゃるヲチャーの皆さんは あくまでそのような「大本営ツイート」として、シニフィエとシニフィアンの組み換えを存分に愉しまれるとよい。 あくまで症例としてね(本人はまったく無自覚だろうから)。 ポバルニンで合ってたっけな? と思ってググってたらすげえ変な日本語になった……。 伊藤剛をいまだに引用するのも解せないです 情報漁ってるならどんな人物か知っているはずです あとでぼこぼこにする前に、臭い人物には近寄らないでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる