「メンヘラ整形くそ女」の女王 中村うさぎ24 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
病気してドラクエはまったころからキモヲタみたいなったよね
弱者を盾にして毒を吐く弱者男性
昔は昭和の威張ったオヤジだったけど 女であった時に子ども産んどきゃ良かったのにね。
くらたまみたいに。
今のうさぎは男の中でも最底辺の男の人格。
子どもを殺すまで虐待するオヤジがあんな感じ。
おとなこども。
か弱い自分は社会に虐げられてるからいつも正義。
でもプライド高いから快不快と社会的善悪をごっちゃに語ってる。
そういう弱いオヤジが子殺しをするんだよね。 最近のニュースで渋谷容疑者の見苦しい言い訳があるじゃん。
あれ、美保純ともめたときのうさぎのやり口を思い出すんだよね。
自分を弱者に置いといて周りが呆気に取られたところで猛烈な怒りで正当化するやり方。 うさぎは子供嫌いなくせに母性強いよね
ダメ男に貢いだり病んでる女を救おうとする
ボダっぽい 母性というより自己愛が強いんじゃないかな。
他人は自分で自分を投影することで愛してるつもりになってると思うよ。 もっと酷そう。
自分の自由を奪った!憎い!と死なすか母親に養育を丸投げすんじゃない? 旦那にもマウントしてそうだよね
ハルキのときみたいにさ
旦那って服飾関係で学歴ないんでしょ
日本語もヘタ
これ救うふりしてマウントとるでしょ 一時瀬戸内ジャクソンにも暴言吐いてたけど
プライベートでなんか揉めたんか 小保方や美保には嫉妬があっても
渚や木嶋香苗にはデブスにたいする見下しがあったと思うわ
学生時代いじめっこだったタイプよ いまって風向き変わってきてるよね
ヘイト動画削除やヘイトブログのアフィはがしなど
弱者男がマンセーしてたコンテンツは取り締まられ
「差別は反対だが差別する自由は全力で守る」の論理が通用しなくなってきている
「寛容な社会を守るために不寛容は排除する」となってきてる
言論の自由や表現規制反対を主張してたうさぎやリベラリストはどう出る? 自身が暴言をふるっても赦されたいからの表現規制反対でしょ、うさぎは。
自分の暴言は社会の真実を暴く良い箴言、と正当化するうさぎは四方八方から味方が居なくなりそうだよねー笑
モリナツともいつ喧嘩別れするだろうかね笑 なしこや森ナツから背後から撃たれるような暴露されても
それも表現の自由()だよな むしろうさぎがモリナツの隠したいことを暴露するんじゃない?笑
私は正しく自分と向き合って苦しんだ!お前は思慮が足りない努力が足りない自分を見つめてもっと苦しめ!の人だからさあ。
暴言も暴露もうさぎにとっては正しい行為なんだよ、キリスト教の神のような笑 >>575
子供を自己救済の道具に利用させるなよ
くらたまだって最初は望まない妊娠
再婚したら長男は実家に置いて別居
>>597
そう思う
だいたい仲たがいした時ってうさぎ側から何かやらかして相手が怒るパターンだ みなさん、中村うさぎの人格分析がお得意なことねw
うさぎさんは鼻で笑ってあしらいそうだけどw 何らかの拍子で仲良くなったもののすぐに相手を見下しバカにする
しかし相手側にそれが伝わってけんもほろろな態度を取られると
逆ギレし悪態罵声を浴びせまくる
人様からちょっと気に喰わないことを言われてされると
それに尾ひれ背びれ胸鰭を付けまくって盛に盛りまくる
というのが中村うさぎ先生のいつものパターンですからねぇ
簡単に人格分析できますよ
なにに書いていたか忘れたけど先生は自分の性格を
お人よしだの偽善を憎むとか分析していたっけ ネットが無い時代ならうさぎ先生のイメージ保てただろうね
残念でしたー 底の浅い人格分析をしている暇があったらご自分の内面と向かい合ったほうがよっぽど有益ね。 >>589
あんたは分析下手だねw
鼻で笑うどころか
2chでこんな事書かれた!あんな事言われた!って何度もエッセイに書いてるのにw 自己愛と自己弁護と記憶捏造で自分で自分がわかんなくなってるだけで、そんなに複雑で深い人格はしていないよね。
良い大学は出たもののバブルとフェミに踊らされ、自分で自分の人生のツケが払えなくなった独身BBA。
東京にはごまんといる平凡な女だよね。 マツコはうさぎのことをどう見てるのかな。
魂の双子と言いながらうさぎの自己分析なんて比較にならない深い洞察をしていそう。 >>594
だからファンがいるってことなのでは
自分の思いを代弁してくれる
うまく言語化してくれる書き手として 先行世代の男の物書きしぐさを
律儀になぞってるという風にも見えるのがね
女性の物書きはすべてそうだといってもいいんだけれども
中村うさぎはやっぱりお嬢様らしい不器用さがあるんで余計に目立つというか
先行世代の男の物書きとそれとうまく共棲してた女は
早く地上から消えて欲しいですwww >>593
文春でも書いていたね
旦那()が2chチェックして自分にチクってくるって
その内容が余りに図星なもんでフンガーしまくり ひゃだひゃだ!アタシの好きな中村センセのスレがこんなに伸びてるじゃない!
ニチョに居るような落ちぶれまんこも落ちぶれオカマもみんなそうなのよねえ。
中村センセの人生崖っぷちな生き方にどっかしら似てるのよ。
だから涙するの!だから共鳴するのよ!!そして安心して嘲笑えるの!!!
品行方正まんこにはわからないの!中村センセは堕ちゲイ、じゃなくて堕ち芸なのよっ!!!
だからこのまま奈落の底の底の底までしっかり堕ちてね、中村センセ!
たとえニチョとテレビと世の中から忘れ去られようとも!
ミスミナコサイトウとミスヤエコシオツキに挟まれた百均ブックオフ作家になろうとも!!
森瑤子に百歩届かなかったヲンナとしてアテクシは永遠に記憶してあげるわ! >>596
横からだけど
うさぎは気持ちを言語化するというより
本心から目を背けて欺瞞で論理武装してるだけに見える
だからこそうさぎと同じく自分を直視したくない熱狂的なファンが付くんだろうけど >>598
フンガーといえば怪物くんのフランケンの口癖。
うさぎも現代のフランケンシュタイン(の怪物)としてもう人花咲かせてほしいわ。 ・ゴシックホラーの名作「フランケンシュタイン」を観てはっと気がついた。
・単なるホラーではない、これは人間の苦悩の物語である。
・(片手間にググって)調べてみると監督のジェイムス・ホエールなる人物はゲイとのこと。
・異形のゲイ監督と異形の私、鏡を見るようではないか!
・これは私のストーリー、フランケンシュタインの怪物とは私のことだったのだ!
うさぎテンプレ的にはこんな感じ? 岡本夏生とも今は疎遠なのかな?
一時期はトークライブやってたよね >>604
「諸君、これを見て笑っている君もまた怪物なのだ、この宿業からは逃れられないのである」
と唐突に読者まで巻き込むのも追加で この人の言うオヤジってもう古いと思う
この人が言ってるオヤジってもうお爺ちゃん
春樹やマツコが今のオヤジだよ 中村うさぎって本出してたっけ?と思ってググってみたら2016年の「あとは死ぬだけ」が最後なんだね(未読)
百均ブックオフ作家なんて出てたけどうさぎの本はリアルに百均たたき売りしてるしブックオフですらもう見かけないし。
もう終わった作家なんだとしみじみ思うわ。 ガチブログとTV出演とツイッターしないほうが神秘性保てたね この人は確かミッキーロークが自分の綺麗な顔が嫌でわざと不細工に整形してるって思い込んで間違った情報を拡散してたよね
この人がミッキーロークにそうあってほしかったんだろうか 中村うさぎは「何かを模倣」して「誰かに嫉妬」して「誰かのように」なりたかった作家。
初期は破天荒ラノベを模倣して、水野良の爆売れに嫉妬して、王領寺静(藤本ひとみ)のようにラノベ作家から文壇作家へと脱出したかった。
中期は女無頼作家を模倣して、西原と志麻子の人気に嫉妬して、林真理子のように遊んで稼げる地位のエッセイストになりたかった。
晩期はフェミとトラウマ告白本を模倣して、本物のトラウマを持つ被害者に嫉妬して、寂聴のように達観した視座で尊敬される作家になりたかった。
中村うさぎの作家人生を分析すると以上のような作家経歴と言えるだろうか。
〇〇っぽい作文なら描ける程度の模倣力。
実力を持った同輩には逆恨みのような嫉妬。
その分野の頂点である有名人に自分もなれると安易で傲慢な勘違い。
考えてみると『狂人失格』こそがまさに中村うさぎの代表作と言える。
自己顕示欲の高さに自ら苦しんでいる女が「作家」という社会的地位の箔に目が眩み、何も努力を積み上げてこなかった末に「作家のなりそこない」という雑文書きと成り果て。
齢50を過ぎて初めて己のその空虚な遍歴を自覚し、慄き、恥じ入ってもなお「狂人」という他者に語らせるという見苦しい虚飾で、周囲も自分も騙し覆い隠そうとする女の哀しい告白本。
この本こそが「中村うさぎ」のオリジナリティを真に持ちうる作品である。 紀伊国屋書店新宿店地下1Fの名店「珈穂音(カポネ)」が今月中で閉店するという。昨年あの建物は都の歴史的建造物に選定
されたので、紀伊国屋はもう建て替えを理由にテナントに立ち退きを迫らない筈なのだ。ご主人に伺ったら、紀伊国屋の若い課長の
「これからは大手の時代」の一言にブチ切れたそうだ。 藤本ひとみ、結局文壇にも上がれず後足で砂かけて出て行った児童向けラノベに戻ってるよ
この人もアイタタだけどタレント作家に転向しなかったのは賢いかもね 中村うさぎの代表作のひとつはゴクドーくんでしょう。
あれはほんとうに好きだというファンが大勢いたわけで
小説家でもああいうのをだれもが書けるわけでもない
当人があのジャンルに興味失ってしまったのは仕方ないにしても
ゴクドーくんは記憶されるべき エッセイと並行してラノベをだらだら書き続ければ良かったのにね。
フォーチュンなんかだらだら惰性でまだ続けてるくらいだしw
それに最近はラノベ復古でワンチャンあったかもしれんのに。
オーフェンとかフルメタル・パニックとか新シリーズ始めてるんでしょ?
でもうさぎ本人はラノベ作家は恥ずかしくて嫌だったんだろね。
人気エッセイスト様とか文壇作家様になりたかったんだろうなって思う。 >>613
「狂人失格」が代表作であることに同意
本当は「自分強姦殺人」っていうタイトルにするつもりだったそうだけど
意味分からんわ
水帆はちゃんと中村に確認とってから宣伝()したのに
勝手されたといって責任とらずにバックレるわ
原稿返してほしいと水帆が言っても失くしたと言い放つわ
読んでいてゲンナリした >>613
>西原、志麻子、林真理子
みなさんマンガや小説の流行作家として
コンスタントに作品出してる人たちですよね。
林真理子の仕事量というのはすごいと思っている。
遊んで稼いでいる、ように見えるのかな
実業家ならそう言ってもいいと思うけどもね。。。 林真理子はよくコケにされるよね。
直木賞を取っただけで一生安泰でいいわねーwとか文春のあんな雑文、自分だったら足でも書けるwとか。
でもそう言ってる作家ほど林真理子の猿真似っぽい文章になっててかえって気持ち悪かったりするw
西原理恵子も同じ。
くらたまが「あの程度の絵なら私にも描ける」って言い放ったんだっけ?
西原理恵子の絵のオリジナリティと安定感の足元にも及ばなかったねw >>612
整形顔なってからツッコミ小人の質も変わった
ぎりぎり保ってた客観性が失われたっていうかね ゴクドーくんは確かに面白かったけどあれはRPGのお約束を崩す反則技だったからなんだなと。
猫だましみたいなハッタリで長く続きそうになかったからなあ。
やっぱり代表作は狂人失格かもね。
ネットの落書きみたいな中傷をあろうことか作家が本として出すのは反則技だったから。 狂人失格以降は駄作。
むりやり格式めいた文体が痛いし、隙間から見えるナルシーな自分分析にうんざり。
中高生が5chで「隙きあらば自分語り」しているレベル。
読者はドン引きどころかとうに離れていることに気が付かないのかな。
ツッコミ小人も死んでるみたいだし。
やっぱ反則技は長くは続かないね。 いやいや、さすがにショッピングの女王以外の作品を代表作にするのは無理がある だって…ショッピングの女王は中身ないじゃん?
前半は中尊寺ゆつこを、後半は西原理恵子を文字起こししたような感じだし… 北原がデリヘル体験記を痛みがないと評していたようだが
たしかに行為中の描写省略されてるんだよな
デリヘルのあとから目を剥く表情になったしなにかあったんじゃね >>626
デリヘル体験自体があれだったのでは…… 頭でっかちなんだよね、アホのうさぎは。
性を売るって想像以上に心をすり減らすんだよ。
いきなりデリに行くのは借金まみれか頭弱い子だけだよ。
たまーにうさぎみたいな勉強だけしてきた根暗な子がろくにセックスもしたことないくせに飛び込んで心壊してくけどね。
アホうさぎは「大丈夫!大丈夫!なんとなく想像できた笑」「マ○コは擦れても減るもんじゃねーし笑」なんて思ってたんじゃない? 中尊寺がFineに掲載した履歴書風のプロフィールを
次の号で「読者に誤解されると困るから」訂正しまくってたのを読んで
高飛車に見えて精神的に不安定な女なんだなと思った。
ピーク過ぎてからはあれこれボロが出始めていたし、若死にしたからまだ救われたのかもしれない。 マツコも似たようなことを最近したね。
過去のうさぎとの対談での武勇伝は「ほとんど盛ってた」って。
タカビーでゴーマンな毒吐き女スタイルは限界があるよね(マツコも女だとして)
うさぎは頭悪いから気づいていないけど。 >>632
どっちにしても怖いわ
普通の神経じゃない >>634
嫌だよね。ありえない
うさぎってテレクラかなんかで知り合った男と会った事もあったよね。結局挿入できなかったっていう >>626
わかる
入店するまでの編集者とのやり取りや面接時の心の動きは詳細に書いてるのに
いざ客とのセックスとなると、そこだけさらっと終わらせてて拍子抜けした
詳細に思い出したくないのかもね
それをありのまま描かず、どうって事ないわよ!と欺瞞でごまかすからますますこじれるのに >>632
本番すると違法になる
店で決められている風営法内のサーヴィスをしただけ
3日でやめたと書いていましたね
同僚のデリヘル嬢2名に中村うさぎだと気づかれたから。
なんだか読まれないまま誤解されてるようですが
中村うさぎはそう書いていましたよ。 >>633
それは男の物書きでもやってそうですよね
その場のはなしをおもしろくするために
子どもの頃は真に受けたりもしてたのでw
そういうことするひとあまり好きじゃないけど
阿部譲二や安藤昇ならエンタメにできてましたけど
(あれはカタギの衆が何を聞きたがってるかわかってやってるから、ほんとうにやばいことは逆にかくしてらっしゃるのでしょう) >>635
別に男が好きってわけでもなさそうなのに、異様にセックスにこだわるよね
なんなんだろう? >>637
うろ覚えだけど1週間か10日じゃなかった?
店に出て何日かしてアソコがかゆくなって性病か?と不安になるエピがあった
3日だと早すぎると思う 本番なしってどんなことするの?
それでも性病になるの? >>640
あれは消毒剤の入った洗浄液にかぶれてるんで
3日でもそうなったんでしょう。 自分の女としての価値を数値で知りたいという理由でデリヘル体験。
本気でそう考えたならなんて短絡的。 >>625
>中尊寺ゆつこ
そういう人いましたね、で、ぐぐって調べると
この人も90年代の人だったのか
ばくぜんと80年代の人だったかと思い込んでた
バブルの時代? 80後期から90前期くらいかな
生きてればもう主婦でおさまってたんでしょうね うさぎって境界例の典型みたいな人なのに診断受けようとしないのは
凡庸なメンヘラ女として扱われるのがプライド許さないのかな >>639
女(自分)にひれ伏す男が見たいんじゃないかな
武器がセックスとか美しさ(どちらもlv低い)だから討ち死にする >>643
ある女性編集者に「どれほど美しくなったか確認するために
風俗をやってみるべき」と言われ引っ込みがつかなくなって
デリヘルやってみたとかあったような
だとしたらトンデモナイ小心者だよ タカナシに万個や乱交姿見せたときタカナシの気を惹こうとしてるふうにみえた
境界例が医師に依存して誘惑する典型例
タカナシはああいう女のあしらいうまそうだから引っかからないだろう >>648
その女性編集者はイヤな女だなwww
そーいうのが見えてから
雑誌は買わなくなった 新潮45で中瀬にけしかけられた企画でしょ。
本にも書いてあるよ。 狂人失格って要は中村うさぎの学歴コンプレックスを優花ひらりが刺激してしまった話ですよね笑
メディアを使って人を罵っても同志社の中村うさぎは京都大の優花ひらりには勝てなかったんです。
うさぎが優花ひらりに勝つには生まれ変わらないかぎり無理でしょうね笑
生まれ変わっても無理でしょうけど笑笑
文学賞の取れない学歴コンプレックスのうさぎは可哀想です笑 >>652
なにその小谷野敦みたいなレスはwww
中村うさぎは学歴よりは
容姿や若さに過敏な人に見えるけど
大勢の女がそうなのと同様に
それと、やっぱり結婚とか実家とか
女を支えるバックかしらね
これも大勢の女がそうなりがちなのと同様に うさぎとマツコって食べ方がすごい汚いですよね
この世のものとは思えない汚さ
過食症っぽくないですか 整形前のうさぎって年齢より老けてたよね
タバコやジャンクフードの害は指摘されてるのに
私は丸顔で童顔は老けにくいとうぬぼれてケアしなかった
それを美を馬鹿にすると美に復讐されるのであるって
もっともらしいこと言ってるだけじゃない? >>649
もしタカナシから寄って来たらOKだったと思う。 >>652
うさぎは学歴、容姿、実家など悪くはないと思うんだけど抜き出てはいないから、その半端さがコンプレックスになったんだろうか。 >>656
うさぎって「復讐される」って言葉好きだよね
「美に復讐される」って意味わからないけど
まるで元は美貌が備わっていた人みたいで違和感ある 人の評価ではなく自分のために整形してるってのもいいけど、あんなにバレバレの整形は失敗だよね ぷち永田洋子な印象があって
教条に殉じたのに現実に裏切られた
だから中村うさぎが自分のことを書くのは意味があるし
彼女が書くことで救われる人や弔われる人はいる、と思ってるよ 若者ぶって円光JKみたいなこと言ってるように見えません?
身体売ってほんとは傷ついてると思う
話し方が攻撃的になったもん >>663
傷ついたって認めないあたり意味分からないんだよね 双極ではないと思う
ボダが高じて双極になるわけではない >>663
馬鹿じゃないかと思う
当時42、3でしょ
良い歳して中学生かよ 宮台真司とは交流ないんだっけ?
社会的背景をスルーして円光JK(セックスワーカー)は体を売る事を誇っているプロだと
自己責任論に落とし込むのが似てるんだけど 宮台真二とか松沢呉一みたいな人たちって苦手
文句言わない都合のいい娼婦が好きなだけでしょ >>669
宮台はその後
当時自分のインフォーマーやってくれてた子が
みんなメンヘラになりました、と言ってた
んで自分は箱入りと結婚して家庭作ったねwww なんでメンヘラ化するんだろ
強制されたわけじゃなく自ら身体売ったんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています