ノンフィクションの本について語ろう©2ch.net
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伝記、体験記、旅行記、タレント本、健康本、裏話など、
※前スレ
ノンフィクションで面白い本を教えて!
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1330601831/ 山田あかね「犬に名前をつける日」
森絵都「君と一緒に生きよう」「おいで、一緒に行こう」
森絵都の2冊はどの図書館にもありそう 明石 要一
ガリ勉じゃなかった人はなぜ高学歴・高収入で異性にモテるのか (講談社+α新書) 備瀬 哲弘
精神科医が教える「怒り」を消す技術 (怒りのコントロールが人生を幸福にする) 林田 康隆 他1名
眼科医は市販の目薬をささない(専門医が教える目の健康とアンチエイジング) (廣済堂健康人新書) 岩下明裕著、「北方領土問題、4 でも 0 でも、2 でもなく」、
「四島一括返還」と叫び続けることで何が得られるのかーーーー
半世紀以上に及ぶ国境問題に終止符を打つために必要な政治的妥協を具体的に
検討する。
中公新書、840円、 ★『暗闘』
山口敬之著、幻冬舎、1,500円+税、
大国との交渉、官邸 vs 外務省 、内なる敵による漏洩。
裏切り者は誰だ?
切り札を切るのはいつだ?
政権トップの肉声が浮き彫りにする実名内幕ノンフィクション!!! 柳澤健「1984年のUWF」
以前の猪木、馬場、クラッシュギャルズのも面白い パトリック・G・ブキャナン著、
「不必要だった二つの大戦 、チャーチルとヒトラー 」
国書刊行会、3,800円+税、
大戦は本当に不可避だったのか? 菅原裕著、
「東京裁判の正体」
国書刊行会、1,500円+税、
東京裁判の弁護人を務めた著者による名著、
国際法学者 佐藤和男氏の詳細解説、 琥珀の眼の兎
読み終わるのに8時間ぐらいかかった。ヒトラーが登場するあたりから面白くなってくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています