「購入の判断・選書について」
「購入資料の中の新刊本の割合(その中のリクエスト購入の割合)」

いずれについても、

自治体による、館による、図書館業務の委託業者による、年度にもよる。
さらには住民からのリクエスト件数や受付したリクエスト内容による。

六法全書や理科年表、館によっては業種別審査事典など定期的に新しいものを購入すべき(と、その図書館が判断している)資料もある。
ので図書館員の選書やリクエストで入ってくるものの割合はもっと少なくなるのでは