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【天才】市川大河3【ロリさつもよろしく】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0641無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:21:41.58
橋本ゆたか(@StuG_youman)こと黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)

【自称】昭和史研究家

【実質】歪んだ70年代末万能主義者 無職

職業は謎だったが、Twitterを見る限り午前0時頃から明け方まで活動時間
じゃあ夜勤の人かと思えば、そのまま午後12時過ぎから夜の19時までTwitterにへばりついたり
要するに、無職の人らしい
「オタク文化発祥は70年代末(反証多数)」
「ハリウッド娯楽路線映画復活は70年代末(反証多数)」
「70年代末にテレビドラマ文化は変わった」等々
ツイートをするたびに、70年代末が、全ての時代のターニングポイントだったと
主張しないと気が済まない性格
また、昭和のテレビ番組を語る時は「代理店の持ち込み企画」というキーワードを入れないと
死んでしまう病気を患ってしまうらしく、難儀が絶えない
「なんですねー」という語尾が、Twitterでも2ちゃんでも拭えない癖
0642無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:23:10.99
70年代末教信者 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った「70年代末3大デマ」シリーズ

1・「オタク文化は70年代末発祥だ!」
https://twitter.com/tetsuya_kuroki/status/549197819974647808
>'70年代後半の特徴で、現在に至る「おたく文化」もここから始まった…。

オタク文化の象徴たるコミケのスタートが1975年
『海のトリトン』ファンクラブ結成は1972年
怪獣系同人誌『PUFF』を発行していたサークル宙の結成は1973年
当時の大学生ウルトラマニアが集まった『怪獣倶楽部』結成は1974年
どれも全部、70年代中盤までのオタク文化現象
0643無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:23:42.97
2・「ハリウッド映画娯楽路線復活は70年代末だ!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/629215923778392064
>ハリウッドの娯楽路線が復活するのはベトナム戦争終了後の1970年代後半からでした

007シリーズ(米英合作だが出資はハリウッド)は、71年、73年、74年に快調制作
その007お馴染みテレンス・ヤングの「レッド・サン」や
スピルバーグの「激突!」大ヒットは1971年
翌年にはコッポラが「ゴッドファーザー」を撮り
「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」「ジョーズ」などのパニック映画も
「エクソシスト」「オーメン」などのオカルト映画も、70年代前半から中盤まで大ブームだった
「ゲッタウェイ」「華麗なるギャツビー」なども、70年代前半の娯楽作
ハリウッドは70年代前・中半でも、ニューシネマ路線と娯楽大作路線はずっと両立させていた

【追記】後になって、このテンプレが晒され過ぎて恥をかいた自覚がある黒木が
いきなり、手のひらを返した、矛盾する主張をツイート

http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682344084938215424
>1975年は邦画と洋画の興行収入が逆転した時代でもあり、若年層の観客は洋画に集中。
>東宝の『#東京湾炎上』や東映の『#新幹線大爆破』は『#タワーリング・インフェルノ』に惨敗して
>'75年末公開の『#ジョーズ』も大ヒットを記録中だった。

むしろ、自分が浅はかな知識で書いたガセデマへのツッコミを
ギャクギレでそのままパクったかのような内容に、スレ住民は驚きを隠せなかった
0644無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:23:50.98
3・「70年代後半のTVは日常系へ。その証明が「まんが日本昔ばなし」だ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/636833752459579393
>'70年代後半のテレビ番組は、左翼運動のカルト化やオイルショック後の不況で
>イデオロギーよりも平凡な日常を描く作品が多いのも特徴でした。
>『仮面ライダーストロンガー』の後番組が『まんが日本昔ばなし』だったのも
>そういう背景があります。

「まんが日本昔ばなし」は、「仮面ライダーストロンガー」の後番組だと思われているが
実は1975年の1月の時点で、一度放映開始されている
休止期間を挟んで、ストロンガーの後番組として
全国ネットで再スタートしたのは1976年1月だが
企画背景を語るのであれば、企画開始は遅くても1974年の秋で
それは「1970年代後半」とは、絶対に呼ばない
というか、ストロンガーの後番組前提でも70年代終盤ではない
0645無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:29:27.81
まだまだあるぞ!
黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った、ガセ・デマの数々!

1「「秘密戦隊ゴレンジャー」の設定は
「ウルトラマンレオ」の「MAC全滅!円盤は生物だった!」がヒントになっている!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/619461216717529088
>『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話で描かれたイーグル支部全滅の設定は
>'75年1月における『ウルトラマンレオ』のMAC全滅もヒントだったのでは?
>と個人的に思っています

新番組放映開始(1975年4月)三か月前に、まだ第一話の設定が出来てなくて
他所の番組(1975年1月10日放映)の展開をパクッてきて、4月の放送が間に合うとか
仮説という名の妄想が、あり得なさ過ぎて、無茶にもほどがある

2「小池一夫は、キャラを立たせろと言った!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/641121046003757056

>邦画シナリオの劣化と漫画の隆盛については
>「キャラクターを立てればストーリーは自然に転がるだろう」という
>行き当たりばったりな作劇を幅広い世代に定着させた小池一夫センセイの功罪も少なからずありますねw

小池一夫は実は自著『人を惹きつける技術』の中で明確に
>キャラが「立つ」ではなく「起つ」という漢字を使います
と書いているのだよね
http://www.1book.co.jp/003625.html
もちろん、漢字の間違い程度は誰にでもあるだろうけれど
このツイートで黒木は小池一夫氏のことを「行き当たりばったりな作劇を
幅広い世代に定着させた」とdisっている
漫画界に功績のある偉大な作家を、ウエメセで小馬鹿にしておいて
自分はその小馬鹿指摘の中で、重要な引用単語の漢字間違いを犯してるという
黒木のダブスタっぷりが堪能できるエピソードである
0646無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:29:52.49
3「スタグフレーションとは「物価上昇が止まらない」状態のことだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/645573230137208832
>オイルショック後のスタグフレーション(物価の上昇が止まらない不況)が

またもや、無知な昭和史研究家のガセ
スタグフレーションは、「物価の上昇が止まらない」という意味ではなく
「物価上昇が止まらない」かつ「雇用率が下がったり、労働賃金が下がる」
この二つを満たしていることが大事な条件である
「物価の上昇が止まらない“不況”」と書いてあるのだから
黒木の書き方は間違っていない!という、おそらく本人からの反論があったが
その前提論が通用するのであれば、そもそも「スタグフレーション(不況)」と書けば済む話
いや、もっとシンプルに言えば「オイルショック後の不況」と書けばよかっただけの話
言葉の意味もちゃんと裏を取らない馬鹿が、訳知り顔で付け焼刃の英単語を使うとこうなるという典型例
2ちゃんに降臨して自己弁護をしたのも、多分悔しくて恥ずかしくて仕方がなかったのだろうが
スレのラジコンなので、そういった本人降臨も事欠かない

4「『透明ドリちゃん』は、安価で制作できるホームドラマだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/649200944802979841
>ドリちゃんみたいなホームドラマは、ビッキーズみたいなスポーツ物よりも低予算で済む

『透明ドリちゃん』は、今でいう魔法少女物ジャンルのドラマであって
そもそもホームドラマの枠組みには入らない
また、タイトルに「透明」とうたっているように
ヒロイン少女が魔法で透明になって活躍するというコンセプトなので
合成処理や、現場での操演処理など、普通のホームドラマより当然予算も時間もかかる
また、各種登場する妖精達も、着ぐるみあり操演ありマペットありで
実際に、どちらが予算が潤沢だったのか明確ではないが
少なくとも「ビッキーズよりは安く作れるジャンル」が明確ではないことは確か
(当然、黒木は予算資料などの証拠は未提出)
というか、この発言を見る限り、黒木は『透明ドリちゃん』を
観ていないで、憶測だけで発言している可能性が強い(2ちゃん指摘後あわてて観た可能性はアリ)
0647無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:30:18.32
5「1973年当時のバンダイは、プラモデル専門のメーカーだった!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/649483619820400640
>1973年10月(中略)フジテレビの『#ゼロテスター』がスタート。
>番組のメインスポンサーは、プラモ専門だった頃のバンダイ。

「1973年当時のバンダイは、プラモデルが商品展開の中心だった」ならともかく
黒木のいつもの、付け焼刃の大見得で、バンダイを「プラモ専門だった」と言い切る
「玩具三社会」「玩具六社会」程度の基礎知識も知らない
それに、当時バンダイは、中嶋製作所のタイガーマスクソフビのアイディアをいただいた
仮面が脱げる、仮面ライダーをはじめとして、ライダー怪人のソフビを次々とヒットさせ
ソフビ市場的には、一時的にはウルトラのブルマァクを上回ったほど
どこが「プラモデル専門だった頃」なのか
0648無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:56:14.38
6「超新星シリーズ」三部作は、テレビ開始前に全話の撮影が終了済みだった!
0649無名草子さん
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2017/06/26(月) 01:56:52.98
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/650355720383238144
>グランセイザーも含めた3作は、テレビ開始前に全話の撮影が終了済みで
>テコ入れによるシリーズ構成の変更とは無縁だったようです

普通に考えて、3年間3シリーズ分を、放映前に全て撮影終了しているわけがない
仮に、シリーズ単位の話であったとしても、常識的にありえない

超星神シリーズ三作目の「超星艦隊セイザーX」は
2005年10月から、2006年6月までの放映だけど
出演者の一人が、2007年2月3日に「あれから一年・・・」というタイトルで
ブログを書いている
http://ameblo.jp/taitai-project/theme6-10023932396.html
その内容は
「『超星艦隊セイザーX』オールアップしてから一年ですよ(´∀`)早いもんですねー…。
この超星神シリーズの3年間は、いろんな大切な人と出会う事が出来た、僕にとって大きな存在。」
というもの

つまり、少なくとも「超星艦隊セイザーX」は
2007年2月の一年前の、2006年初頭までは
撮影が続けられていたという、当事者証言だ
(ちなみに、超星神シリーズ一作目の
「超星神グランセイザー」放映開始は、2003年10月)

また、なかの陽氏が黒木へ向けてリプで
「さすがに放送前に撮影終了はしてませんでした^^;
3年間というのは、3年間続ければどうにか利益がでる(…ので皆さん頑張って続けて行きましょう)
という企画時の目標値で、確定ではないけどね
…とはグランのクランクインちょい前の川北監督の談です」
と語っているのに「記者会見で聞いた」「女優のテレビコメントで聞いた」と
自説を譲らない黒木!
0650無名草子さん
垢版 |
2017/06/26(月) 02:18:39.02
7「「おてんば宇宙人」は「うる星やつら」のアレンジドラマだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/654299279138226176
>『コメットさん』の路線を、佐々木守が『うる星やつら』風にアレンジしていました

アニメ「うる星やつら」放映開始は1981年10月14日で
「おてんば宇宙人」と、まったく同じ日付である
同じ日付で始まった同士の作品が、相手のアレンジであるはずがない

ましてや「おてんば宇宙人」で、佐々木守が脚本を書いたのは第一話のみ
自分が書いた第一話と、同時に始まった他局のアニメをパクる機会があるはずもなく
また、佐々木守はその第一話以降は脚本にタッチしていないのだ
時系列的に考えて、「おてんば宇宙人」が「うる星やつら」のアレンジである可能性が全くない

百歩譲って「アニメ化以前から、ヒットしていた
漫画版「うる星やつら」に影響を受けたのだ」はあるかもしれないが
黒木はあくまで、番組同士の比較論で「アレンジしていました」と断定した
当時、見てもいなかった番組を、後付のCS視聴と新聞記事だけで
あたかも識者ぶって語ろうとした結果の、デマガセである
0651無名草子さん
垢版 |
2017/06/26(月) 13:17:04.77
アンチってどうして唐沢に嫉妬することしか出来ない売れないライターが多いのかな?
0652無名草子さん
垢版 |
2017/06/26(月) 14:33:20.88
芦原将軍は、町山智宏を「唐沢俊一アンチ」として敵視し
2012年の段階でこういうことを書いていた(ツイートは消去済み)

>芦原太郎@footbody
>ちなみに町山智浩さん@TomoMachiと唐沢俊一アンチの関係についての疑問をツイートしたら、
>図星だったのか速攻でブロックされた。
>唐沢俊一アンチは「リアルで」というと逃げ出すので、
>直接対決するなら町山さんしかいないと思ってだけに正直ガッカリ。
>上杉の取り巻きにはマメに反応するのに。

>芦原太郎@footbody
>勝てそうな時だけ相手するのは勝負事の基本だし、
>イメージを維持する必要もあるのだから、
>町山さん@TomoMachiがブロックして逃亡した事については仕方ないと思ってる。
>まあ水に落ちた 犬を打つ趣味は無いし、
>彼の批評家としての能力は高く買ってるので追い詰めるつもりはないがね。

その後もつい数か月前まではこんな感じでリツイート言及粘着をしていた。

>芦原太郎@footbody
>なんというブーメランw 唐沢俊一検証に触れただけで私をブロックして逃亡したのに。
>RT @TomoMachi 東浩紀氏はその小さな自我を守るために、
>ちょっと反論されると対話もせずにブロックして逃げてきたわけでしょう。@lapbehind
>
>2:07 - 2013年12月24日
0653無名草子さん
垢版 |
2017/06/26(月) 14:33:44.38
>芦原太郎@footbody
>まあ町山さんの映画評論家の仕事を私は評価してるので、そっとしておくけど。
>弱いものイジメは趣味じゃ無いんでね。
>RT @TomoMachi 東浩紀氏はその小さな自我を守るために、
>ちょっと反論されると対話もせずにブロックして逃げてきたわけでしょう。@lapbehind
>
>2:09 - 2013年12月24日

>芦原太郎@footbody
>「唐沢俊一検証」をテーマに討論するんなら町山さんかなあと思ってたけど、
>逃げる人を相手にする程暇では無いので。
>RT @TomoMachi 東浩紀氏はその小さな自我を守るために、
>ちょっと反論されると対話もせずにブロックして逃げてきたわけでしょう。@lapbehind
>
>2:11 - 2013年12月24日

ところが、韓国映画「新しき世界」に関して芦原が呟いたツイートに
町山氏がリツイート言及をしたら(つまり、芦原をブロックしていた事自体が
芦原の過剰な被害妄想だった)いきなりコロッと態度を変える芦原将軍。

>芦原太郎@footbody
>@TomoMachi 情報ありがとうございます。初めて知りました。
>バット使うなんて。てっきりヤンキーとチーマーだけかと。
>私をブロックしてるにも関わらず、わざわざ返信して頂きありがとうございました。
>勉強になります。
>
>0:32 - 2014年2月27日
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