>>119
ドラマ化された『MM9』をはじめとして、
SF作家としての活躍は評価されるべきものがある。
とは言え、SFというジャンル自体が
商業的には苦しい状態だから、
と学会ブランド書籍の仕事は
バイトとしては無視できないものがあったと思われる。

唐沢や岡田と組むべきではなかったな。
彼らは賑やかしメンバーではあるが、
と学会本の原稿では、さほどの戦力では無かった。

と学会会長の立場から、唐沢や岡田のスキャンダルに
ノーコメントを貫いたため、山本氏の評価までが
がた落ちになってしまった。