【2016】盗作屋・唐沢俊一263【ラストイヤー14】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>375
そうなんです。貧乏なんです。
今度何かおごってください。
お礼に唐沢先生の雑学本を2,3冊あげます。 芦原太郎(@footbody)
【自称】
映画監督 撮る側 徒手空拳で常に努力を怠らない、コネに頼らないで実力勝負の創作者
【実質】
日野市在住 職業 IT会社のIT土方
商業映画経験皆無 自主映画監督 最後に出した同人ビデオは8年前
このインディーズDVDを延々8年間コミケで売り続ける
シナリオセンター所属で、そこでの課題を「シナリオを書かなきゃ」
そこでセンターを通じて募集のあった脚本仕事を「オファー(を断った)」と、言いかえる
徒手空拳とか言いながら、コネは使わないと言いながら、ツイッターでは毎晩のように
この業界人と友達、この業界人とお話しした俺SUGEEE連発
しかし、その人達から仕事のオファーは未だかつてない
得意技は、業界批判や、業界人目線でお送りする、ツイッターでの自慢話
その際に、知人でも関係者でもない業界人のアカウントを、名前の代わりにツイートに挿入して
強制的にメンションを飛ばし、相手に強引に読ませ(レイプリプと呼ばれている)
社交辞令リプが返ってきた時は、喜びはしゃいで感謝の意を叫びまくる
あと、エゴサ等を常用し、辿った先で自分がブロックされていた場合
「@〇〇というアカウントにブロックされていたので、こちらもカウンターブロック」と
訳の分からない、誰得なブロック宣言を行うことでも有名 【芦原太郎監督名言集】
註・全て自身のTwitterでの発言
もちろん何度でも書くが、芦原自身はプロの映画監督でも
プロの映画、テレビに関わったことすらなく
当然、映画業界の人間でもなく、ただのIT土方社員
「昔現場で一緒になった時は」
「今日はとある夏公開の映画の撮影に行ってきました」
「あ、やっぱり中止になったか。関わらなくて本当に良かった」
「私は基本フィックスが好きなので」
「映画屋としては 」
「以前お世話になった長嶋さんがTVに引き続き制作事務を担当」
「私の映画に出てもらった時の事を思い出したよ」
「映画の編集中に変なドーパミン出るのって俺だけ?」
「全米映画協会からメール。忙しいから対応は明後日だな」
「素人がウエメセで批判するって何なの?」
「実際私の立場だと1クールものの企画は、スポンサー連れてこない限り露骨に嫌がられたりする(笑) 」
「ゴミのようなホン読まされる側の気持ちがわかるかっての」 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)
【自称】昭和史研究家
【実質】歪んだ70年代末万能主義者 無職
職業は謎だったが、Twitterを見る限り午前0時頃から明け方まで活動時間
じゃあ夜勤の人かと思えば、そのまま午後12時過ぎから夜の19時までTwitterにへばりついたり
要するに、無職の人らしい
「オタク文化発祥は70年代末(反証多数)」
「ハリウッド娯楽路線映画復活は70年代末(反証多数)」
「70年代末にテレビドラマ文化は変わった」等々
ツイートをするたびに、70年代末が、全ての時代のターニングポイントだったと
主張しないと気が済まない性格
また、昭和のテレビ番組を語る時は「代理店の持ち込み企画」というキーワードを入れないと
死んでしまう病気を患ってしまうらしく、難儀が絶えない
「なんですねー」という語尾が、Twitterでも2ちゃんでも拭えない癖 70年代末教信者 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った「70年代末3大デマ」シリーズ
1・「オタク文化は70年代末発祥だ!」
https://twitter.com/tetsuya_kuroki/status/549197819974647808
>'70年代後半の特徴で、現在に至る「おたく文化」もここから始まった…。
オタク文化の象徴たるコミケのスタートが1975年
『海のトリトン』ファンクラブ結成は1972年
怪獣系同人誌『PUFF』を発行していたサークル宙の結成は1973年
当時の大学生ウルトラマニアが集まった『怪獣倶楽部』結成は1974年
どれも全部、70年代中盤までのオタク文化現象
2・「ハリウッド映画娯楽路線復活は70年代末だ!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/629215923778392064
>ハリウッドの娯楽路線が復活するのはベトナム戦争終了後の1970年代後半からでした
007シリーズ(米英合作だが出資はハリウッド)は、71年、73年、74年に快調制作
その007お馴染みテレンス・ヤングの「レッド・サン」や
スピルバーグの「激突!」大ヒットは1971年
翌年にはコッポラが「ゴッドファーザー」を撮り
「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」「ジョーズ」などのパニック映画も
「エクソシスト」「オーメン」などのオカルト映画も、70年代前半から中盤まで大ブームだった
「ゲッタウェイ」「華麗なるギャツビー」なども、70年代前半の娯楽作
ハリウッドは70年代前・中半でも、ニューシネマ路線と娯楽大作路線はずっと両立させていた
【追記】後になって、このテンプレが晒され過ぎて恥をかいた自覚がある黒木が
いきなり、手のひらを返した、矛盾する主張をツイート
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3・「70年代後半のTVは日常系へ。その証明が「まんが日本昔ばなし」だ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/636833752459579393
>'70年代後半のテレビ番組は、左翼運動のカルト化やオイルショック後の不況で
>イデオロギーよりも平凡な日常を描く作品が多いのも特徴でした。
>『仮面ライダーストロンガー』の後番組が『まんが日本昔ばなし』だったのも
>そういう背景があります。
「まんが日本昔ばなし」は、「仮面ライダーストロンガー」の後番組だと思われているが
実は1975年の1月の時点で、一度放映開始されている
休止期間を挟んで、ストロンガーの後番組として
全国ネットで再スタートしたのは1976年1月だが
企画背景を語るのであれば、企画開始は遅くても1974年の秋で
それは「1970年代後半」とは、絶対に呼ばない
というか、ストロンガーの後番組前提でも70年代終盤ではない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まだまだあるぞ!
黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った、ガセ・デマの数々!
1「「秘密戦隊ゴレンジャー」の設定は
「ウルトラマンレオ」の「MAC全滅!円盤は生物だった!」がヒントになっている!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/619461216717529088
>『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話で描かれたイーグル支部全滅の設定は
>'75年1月における『ウルトラマンレオ』のMAC全滅もヒントだったのでは?
>と個人的に思っています
新番組放映開始(1975年4月)三か月前に、まだ第一話の設定が出来てなくて
他所の番組(1975年1月10日放映)の展開をパクッてきて、4月の放送が間に合うとか
仮説という名の妄想が、あり得なさ過ぎて、無茶にもほどがある
2「小池一夫は、キャラを立たせろと言った!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/641121046003757056
>邦画シナリオの劣化と漫画の隆盛については
>「キャラクターを立てればストーリーは自然に転がるだろう」という
>行き当たりばったりな作劇を幅広い世代に定着させた小池一夫センセイの功罪も少なからずありますねw
小池一夫は実は自著『人を惹きつける技術』の中で明確に
>キャラが「立つ」ではなく「起つ」という漢字を使います
と書いているのだよね
http://www.1book.co.jp/003625.html
もちろん、漢字の間違い程度は誰にでもあるだろうけれど
このツイートで黒木は小池一夫氏のことを「行き当たりばったりな作劇を
幅広い世代に定着させた」とdisっている
漫画界に功績のある偉大な作家を、ウエメセで小馬鹿にしておいて
自分はその小馬鹿指摘の中で、重要な引用単語の漢字間違いを犯してるという
黒木のダブスタっぷりが堪能できるエピソードである
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3「スタグフレーションとは「物価上昇が止まらない」状態のことだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/645573230137208832
>オイルショック後のスタグフレーション(物価の上昇が止まらない不況)が
またもや、無知な昭和史研究家のガセ
スタグフレーションは、「物価の上昇が止まらない」という意味ではなく
「物価上昇が止まらない」かつ「雇用率が下がったり、労働賃金が下がる」
この二つを満たしていることが大事な条件である
「物価の上昇が止まらない“不況”」と書いてあるのだから
黒木の書き方は間違っていない!という、おそらく本人からの反論があったが
その前提論が通用するのであれば、そもそも「スタグフレーション(不況)」と書けば済む話
いや、もっとシンプルに言えば「オイルショック後の不況」と書けばよかっただけの話
言葉の意味もちゃんと裏を取らない馬鹿が、訳知り顔で付け焼刃の英単語を使うとこうなるという典型例
2ちゃんに降臨して自己弁護をしたのも、多分悔しくて恥ずかしくて仕方がなかったのだろうが
スレのラジコンなので、そういった本人降臨も事欠かない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 4「『透明ドリちゃん』は、安価で制作できるホームドラマだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/649200944802979841
>ドリちゃんみたいなホームドラマは、ビッキーズみたいなスポーツ物よりも低予算で済む
『透明ドリちゃん』は、今でいう魔法少女物ジャンルのドラマであって
そもそもホームドラマの枠組みには入らない
また、タイトルに「透明」とうたっているように
ヒロイン少女が魔法で透明になって活躍するというコンセプトなので
合成処理や、現場での操演処理など、普通のホームドラマより当然予算も時間もかかる
また、各種登場する妖精達も、着ぐるみあり操演ありマペットありで
実際に、どちらが予算が潤沢だったのか明確ではないが
少なくとも「ビッキーズよりは安く作れるジャンル」が明確ではないことは確か
(当然、黒木は予算資料などの証拠は未提出)
というか、この発言を見る限り、黒木は『透明ドリちゃん』を
観ていないで、憶測だけで発言している可能性が強い(2ちゃん指摘後あわてて観た可能性はアリ)
5「1973年当時のバンダイは、プラモデル専門のメーカーだった!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/649483619820400640
>1973年10月(中略)フジテレビの『#ゼロテスター』がスタート。
>番組のメインスポンサーは、プラモ専門だった頃のバンダイ。
「1973年当時のバンダイは、プラモデルが商品展開の中心だった」ならともかく
黒木のいつもの、付け焼刃の大見得で、バンダイを「プラモ専門だった」と言い切る
「玩具三社会」「玩具六社会」程度の基礎知識も知らない
それに、当時バンダイは、中嶋製作所のタイガーマスクソフビのアイディアをいただいた
仮面が脱げる、仮面ライダーをはじめとして、ライダー怪人のソフビを次々とヒットさせ
ソフビ市場的には、一時的にはウルトラのブルマァクを上回ったほど
どこが「プラモデル専門だった頃」なのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 6「超新星シリーズ」三部作は、テレビ開始前に全話の撮影が終了済みだった!
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/650355720383238144
>グランセイザーも含めた3作は、テレビ開始前に全話の撮影が終了済みで
>テコ入れによるシリーズ構成の変更とは無縁だったようです
普通に考えて、3年間3シリーズ分を、放映前に全て撮影終了しているわけがない
仮に、シリーズ単位の話であったとしても、常識的にありえない
超星神シリーズ三作目の「超星艦隊セイザーX」は
2005年10月から、2006年6月までの放映だけど
出演者の一人が、2007年2月3日に「あれから一年・・・」というタイトルで
ブログを書いている
http://ameblo.jp/taitai-project/theme6-10023932396.html
その内容は
「『超星艦隊セイザーX』オールアップしてから一年ですよ(´∀`)早いもんですねー…。
この超星神シリーズの3年間は、いろんな大切な人と出会う事が出来た、僕にとって大きな存在。」
というもの
つまり、少なくとも「超星艦隊セイザーX」は
2007年2月の一年前の、2006年初頭までは
撮影が続けられていたという、当事者証言だ
(ちなみに、超星神シリーズ一作目の
「超星神グランセイザー」放映開始は、2003年10月)
また、なかの陽氏が黒木へ向けてリプで
「さすがに放送前に撮影終了はしてませんでした^^;
3年間というのは、3年間続ければどうにか利益がでる(…ので皆さん頑張って続けて行きましょう)
という企画時の目標値で、確定ではないけどね
…とはグランのクランクインちょい前の川北監督の談です」
と語っているのに「記者会見で聞いた」「女優のテレビコメントで聞いた」と
自説を譲らない黒木!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7「「おてんば宇宙人」は「うる星やつら」のアレンジドラマだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/654299279138226176
>『コメットさん』の路線を、佐々木守が『うる星やつら』風にアレンジしていました
アニメ「うる星やつら」放映開始は1981年10月14日で
「おてんば宇宙人」と、まったく同じ日付である
同じ日付で始まった同士の作品が、相手のアレンジであるはずがない
ましてや「おてんば宇宙人」で、佐々木守が脚本を書いたのは第一話のみ
自分が書いた第一話と、同時に始まった他局のアニメをパクる機会があるはずもなく
また、佐々木守はその第一話以降は脚本にタッチしていないのだ
時系列的に考えて、「おてんば宇宙人」が「うる星やつら」のアレンジである可能性が全くない
百歩譲って「アニメ化以前から、ヒットしていた
漫画版「うる星やつら」に影響を受けたのだ」はあるかもしれないが
黒木はあくまで、番組同士の比較論で「アレンジしていました」と断定した
当時、見てもいなかった番組を、後付のCS視聴と新聞記事だけで
あたかも識者ぶって語ろうとした結果の、デマガセである
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 8「アメリカ発の不況は、仮面ライダーブームとリンクしつつ迷走させた!(意味不明)」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/681092857130692608
>黒木鉄也@Tetsuya_Kuroki
>日本の輸出政策に大打撃を与えた'71年夏のニクソンショック(1ドル=360円制度の終了)と
>その後の内需拡大政策(田中角栄の「日本列島改造論」)への転換を求める世論が
>偶然にも2号ライダーの「変身!」とリンクすることで『#仮面ライダー』は
>'71年秋から視聴率が急上昇。
ドルショックが変身ブームを巻き起こした!とか
相変わらず、電波ゆんゆんの黒木さんだなー
続くツイートでいきなり
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/681097341730861057
>黒木鉄也@Tetsuya_Kuroki
>ニクソンショックの不況と、その後の日本列島改造論による景気回復が
>偶然にも改造人間・一文字隼人の変身ポーズとリンクした当時の『#仮面ライダー』ブームは
>'73年秋に発生したオイルショックともリンクすることで
>不況の長期化は『#仮面ライダーX』の内容や人気も迷走させる。
って、景気がライダーブームを活性化させたり、迷走させたり
「黒木史観」は、行き当たりばったりのデタラメ満載だな
揚句にその結論部分で
>今回の調査で驚いたのは
いやいや、お前、調査なんかなにもしてないじゃん
適当に行き当たりばったりで、目についた資料同士を
トンデモ理論で(しかも自分目線のイデー優先で)こじつけてるだけじゃん
驚くのはお前じゃなくて、読んでたこっちだよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 9「テレビで自主規制が行われたのは、1975年だ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682327535879720960
>'75年はテレビ業界の自主規制元年でもあった。
「自主規制が活発化した」じゃなくって「自主規制元年」と言い切るってことは
それ以前に、テレビの自主規制は一つもなかったって意味の日本語なんだが?
「ウルトラセブン」「遊星より愛をこめて」が封印されたのは、何年でしたっけ?
10「泳げ!たいやきくんは、大人が求めた!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682367674198786049
>40年前の年末は、#子門真人 の『およげ! たいやきくん』が大ブレイク。
>'75年12月25日発売のシングル盤は、子供よりも大人からの予約が殺到する異常事態に発展した。
異常事態じゃねぇよガセデマ黒木
70年代当時に、どこに、欲しいレコードの予約を
自分でレコード店にする、幼稚園児や小学生がいるんだよ
それ、誰がどの角度で考えても「自分の子どもに頼まれた親が
レコード屋に予約を入れた」だけの話だろうが
どんな子どもだって、欲しいレコードがあれば
親にレコード店に連れてってもらって買うか
発売前なら予約するだろうし、それは普通に親名義だろ、お前バカだろ
大事なのは、大人か子どもかじゃなく、そのブームの実数と現象自体だろ。
>子供よりも大人からの予約が殺到する異常事態に発展した。
誰が予約したなんて記録が残されているんですか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 11「亜空大作戦スラングルが実写だと勘違いした視聴者は続出した!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/690085209979621376
>33年前のテレビ朝日で金曜日17時30分開始の新番組『#亜空大作戦スラングル』の、初回版オープニングより。
>実写の爆破シーンや東通ECGシステムと思しきビデオ合成で
>当時は特撮ヒーローの新番組と勘違いした視聴者も続出。
当時は既にアニメ雑誌も競合状態で
黒木曰く「70年代末からはじまった」オタク文化も全盛だった時代
そうでなくても、テレビ雑誌も新聞もあった時代に
なんの予備知識もなく夕方のテレビを見るオタクの方が多かったとは思えない
少しでも情報に触れていれば、スラングルがアニメだということは数秒で分かる事実
仮に、アニメにもアニメ情報にも関心がない大人層が出っくわしたとしても
逆に、非オタ系の大人であれば、まだまだこの頃は
特撮とかアニメとかというクラスタ分けも、気にしていなかった人も多かった時代
何か、統計データや、当時のメディアによる記述を元にしているならいざしらず
毎度お馴染み、黒木のことだから、思い付きのデマガセを
あたかも事実統計の結果のように吹聴しているだけ
このキチガイデマガセ男を、本物の昭和史研究家だと信じてしまっている
声優の古川登志夫(@TOSHIO_FURUKAWA)さんが、真実を知ったらどう思うかな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 芦原太郎(@footbody)
【自称】
映画監督 撮る側 徒手空拳で常に努力を怠らない、コネに頼らないで実力勝負の創作者
【実質】
日野市在住 職業 IT会社のIT土方
商業映画経験皆無 自主映画監督 最後に出した同人ビデオは8年前
このインディーズDVDを延々8年間コミケで売り続ける
シナリオセンター所属で、そこでの課題を「シナリオを書かなきゃ」
そこでセンターを通じて募集のあった脚本仕事を「オファー(を断った)」と、言いかえる
徒手空拳とか言いながら、コネは使わないと言いながら、ツイッターでは毎晩のように
この業界人と友達、この業界人とお話しした俺SUGEEE連発
しかし、その人達から仕事のオファーは未だかつてない
得意技は、業界批判や、業界人目線でお送りする、ツイッターでの自慢話
その際に、知人でも関係者でもない業界人のアカウントを、名前の代わりにツイートに挿入して
強制的にメンションを飛ばし、相手に強引に読ませ(レイプリプと呼ばれている)
社交辞令リプが返ってきた時は、喜びはしゃいで感謝の意を叫びまくる
あと、エゴサ等を常用し、辿った先で自分がブロックされていた場合
「@〇〇というアカウントにブロックされていたので、こちらもカウンターブロック」と
訳の分からない、誰得なブロック宣言を行うことでも有名 【芦原太郎監督名言集】
註・全て自身のTwitterでの発言
もちろん何度でも書くが、芦原自身はプロの映画監督でも
プロの映画、テレビに関わったことすらなく
当然、映画業界の人間でもなく、ただのIT土方社員
「昔現場で一緒になった時は」
「今日はとある夏公開の映画の撮影に行ってきました」
「あ、やっぱり中止になったか。関わらなくて本当に良かった」
「私は基本フィックスが好きなので」
「映画屋としては 」
「以前お世話になった長嶋さんがTVに引き続き制作事務を担当」
「私の映画に出てもらった時の事を思い出したよ」
「映画の編集中に変なドーパミン出るのって俺だけ?」
「全米映画協会からメール。忙しいから対応は明後日だな」
「素人がウエメセで批判するって何なの?」
「実際私の立場だと1クールものの企画は、スポンサー連れてこない限り露骨に嫌がられたりする(笑) 」
「ゴミのようなホン読まされる側の気持ちがわかるかっての」 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)
【自称】昭和史研究家
【実質】歪んだ70年代末万能主義者 無職
職業は謎だったが、Twitterを見る限り午前0時頃から明け方まで活動時間
じゃあ夜勤の人かと思えば、そのまま午後12時過ぎから夜の19時までTwitterにへばりついたり
要するに、無職の人らしい
「オタク文化発祥は70年代末(反証多数)」
「ハリウッド娯楽路線映画復活は70年代末(反証多数)」
「70年代末にテレビドラマ文化は変わった」等々
ツイートをするたびに、70年代末が、全ての時代のターニングポイントだったと
主張しないと気が済まない性格
また、昭和のテレビ番組を語る時は「代理店の持ち込み企画」というキーワードを入れないと
死んでしまう病気を患ってしまうらしく、難儀が絶えない
「なんですねー」という語尾が、Twitterでも2ちゃんでも拭えない癖 70年代末教信者 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った「70年代末3大デマ」シリーズ
1・「オタク文化は70年代末発祥だ!」
https://twitter.com/tetsuya_kuroki/status/549197819974647808
>'70年代後半の特徴で、現在に至る「おたく文化」もここから始まった…。
オタク文化の象徴たるコミケのスタートが1975年
『海のトリトン』ファンクラブ結成は1972年
怪獣系同人誌『PUFF』を発行していたサークル宙の結成は1973年
当時の大学生ウルトラマニアが集まった『怪獣倶楽部』結成は1974年
どれも全部、70年代中盤までのオタク文化現象
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2・「ハリウッド映画娯楽路線復活は70年代末だ!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/629215923778392064
>ハリウッドの娯楽路線が復活するのはベトナム戦争終了後の1970年代後半からでした
007シリーズ(米英合作だが出資はハリウッド)は、71年、73年、74年に快調制作
その007お馴染みテレンス・ヤングの「レッド・サン」や
スピルバーグの「激突!」大ヒットは1971年
翌年にはコッポラが「ゴッドファーザー」を撮り
「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」「ジョーズ」などのパニック映画も
「エクソシスト」「オーメン」などのオカルト映画も、70年代前半から中盤まで大ブームだった
「ゲッタウェイ」「華麗なるギャツビー」なども、70年代前半の娯楽作
ハリウッドは70年代前・中半でも、ニューシネマ路線と娯楽大作路線はずっと両立させていた
【追記】後になって、このテンプレが晒され過ぎて恥をかいた自覚がある黒木が
いきなり、手のひらを返した、矛盾する主張をツイート
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682344084938215424
>1975年は邦画と洋画の興行収入が逆転した時代でもあり、若年層の観客は洋画に集中。
>東宝の『#東京湾炎上』や東映の『#新幹線大爆破』は『#タワーリング・インフェルノ』に惨敗して
>'75年末公開の『#ジョーズ』も大ヒットを記録中だった。
むしろ、自分が浅はかな知識で書いたガセデマへのツッコミを
ギャクギレでそのままパクったかのような内容に、スレ住民は驚きを隠せなかった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3・「70年代後半のTVは日常系へ。その証明が「まんが日本昔ばなし」だ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/636833752459579393
>'70年代後半のテレビ番組は、左翼運動のカルト化やオイルショック後の不況で
>イデオロギーよりも平凡な日常を描く作品が多いのも特徴でした。
>『仮面ライダーストロンガー』の後番組が『まんが日本昔ばなし』だったのも
>そういう背景があります。
「まんが日本昔ばなし」は、「仮面ライダーストロンガー」の後番組だと思われているが
実は1975年の1月の時点で、一度放映開始されている
休止期間を挟んで、ストロンガーの後番組として
全国ネットで再スタートしたのは1976年1月だが
企画背景を語るのであれば、企画開始は遅くても1974年の秋で
それは「1970年代後半」とは、絶対に呼ばない
というか、ストロンガーの後番組前提でも70年代終盤ではない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まだまだあるぞ!
黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った、ガセ・デマの数々!
1「「秘密戦隊ゴレンジャー」の設定は
「ウルトラマンレオ」の「MAC全滅!円盤は生物だった!」がヒントになっている!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/619461216717529088
>『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話で描かれたイーグル支部全滅の設定は
>'75年1月における『ウルトラマンレオ』のMAC全滅もヒントだったのでは?
>と個人的に思っています
新番組放映開始(1975年4月)三か月前に、まだ第一話の設定が出来てなくて
他所の番組(1975年1月10日放映)の展開をパクッてきて、4月の放送が間に合うとか
仮説という名の妄想が、あり得なさ過ぎて、無茶にもほどがある
2「小池一夫は、キャラを立たせろと言った!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/641121046003757056
>邦画シナリオの劣化と漫画の隆盛については
>「キャラクターを立てればストーリーは自然に転がるだろう」という
>行き当たりばったりな作劇を幅広い世代に定着させた小池一夫センセイの功罪も少なからずありますねw
小池一夫は実は自著『人を惹きつける技術』の中で明確に
>キャラが「立つ」ではなく「起つ」という漢字を使います
と書いているのだよね
http://www.1book.co.jp/003625.html
もちろん、漢字の間違い程度は誰にでもあるだろうけれど
このツイートで黒木は小池一夫氏のことを「行き当たりばったりな作劇を
幅広い世代に定着させた」とdisっている
漫画界に功績のある偉大な作家を、ウエメセで小馬鹿にしておいて
自分はその小馬鹿指摘の中で、重要な引用単語の漢字間違いを犯してるという
黒木のダブスタっぷりが堪能できるエピソードである
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3「スタグフレーションとは「物価上昇が止まらない」状態のことだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/645573230137208832
>オイルショック後のスタグフレーション(物価の上昇が止まらない不況)が
またもや、無知な昭和史研究家のガセ
スタグフレーションは、「物価の上昇が止まらない」という意味ではなく
「物価上昇が止まらない」かつ「雇用率が下がったり、労働賃金が下がる」
この二つを満たしていることが大事な条件である
「物価の上昇が止まらない“不況”」と書いてあるのだから
黒木の書き方は間違っていない!という、おそらく本人からの反論があったが
その前提論が通用するのであれば、そもそも「スタグフレーション(不況)」と書けば済む話
いや、もっとシンプルに言えば「オイルショック後の不況」と書けばよかっただけの話
言葉の意味もちゃんと裏を取らない馬鹿が、訳知り顔で付け焼刃の英単語を使うとこうなるという典型例
2ちゃんに降臨して自己弁護をしたのも、多分悔しくて恥ずかしくて仕方がなかったのだろうが
スレのラジコンなので、そういった本人降臨も事欠かない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>376
>お礼に唐沢先生の雑学本を2,3冊あげます。
それ、何かの役に立つの? アンチってどうして唐沢先生のチンカスを煎じて飲まないの? >450:日曜8時の名無しさん 2019/04/21(日) 12:45:06.41 ID:CUWKN5hm
>>>449
>横ですが、ライターを名乗る方の中には案外そういう誤字脱字などに緩い人もいらっしゃるようです。
>ツイッターで数年前朝ドラのリアルタイム実況をなさってたライターさんがいらしたのですが、
>内容はともかく漢字の誤変換が多くて読みづらかった記憶が。
>その方、普段から平気で誤字たくさんのツイートで、指摘されても
>「これは僕の仕様です」
>と開き直っていらっしゃいましたわ。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1555049977/450
こういう言葉に対してルーズなハゲのライターっているよね。 >>403
ああ、芦原くん、それは他ならぬ、唐沢俊一氏だよ。 https://i.imgur.com/wzIcLiM.jpg
相変わらず元弟子と元弟からビーンボールを投げられるテンテー(弟は元じゃないだろ!) 「ワタシら第一世代オタクが一番濃くて偉いのである」 ワタシの濃さがわからないとは軽薄世代オタクの証左であるコレハコレハ アンチってどうして売れないライターが多いんだろう? 唐沢俊一・18時間前
スマホがいよいよ不調。いま、詐欺にあって丸裸の状態なので買い替える金はない。
これが死んだら世間との交渉一切が遮断されるんだが、どうにもならない。 >>411は芦原。海外に逃亡することすら叶わない貧乏人らしいw どうせ世間と隔絶してるんだからなにも変わらないでしょう
自宅ネット回線も解約してそうだな まるで芦原監督()だなwwwwwwwwww
書いている本人は自覚していないようだけどw >ArbUrtla @********** 
北村薫さんや岩川隆さんなどおられますね。
高村薫さんも、ほぼジャーナリズムみたいなセミドキュメント構図の作品も多いですし。
https://twitter.com/ArbUrtla/status/1224643710622654465
本格ミステリが社会派やルポルタージュに向かうという説を唱えるハゲ。それ自体は間違いじゃないんだが、松本清張や森村誠一を語る文脈で次に出てきたのが北村薫に岩川隆に高村薫ってどういう事なん?
北村薫のジャーナリスティックな作品ってなんなんだでもあるし、「本格」を語る中で岩川や高村の名前がなぜ出るんだ?馬鹿なの?死ぬの?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>416
ワッチョイ晒しても懲りないねぇw
まあ、ここで連投すれば、自演していることが白日の下に晒されるからw 唐沢先生が、名誉毀損裁判の被告になったり、
盗作疑惑が多数騒がれたりと、
物書きとしての資質が問われた時でも
擁護する人はたくさんいた。
かなり無理矢理な擁護もあったが、
それはそれで唐沢先生が味方から
慕われていることははっきりしていた。
で、唐沢先生の経済的なピンチのときに、
「味方」の皆さんはどこへ行ったのだ? このまま唐沢俊一スレッド303としてリサイクルか? 長年仕事が無い売れないライターのウォッチスレには、廃品リサイクルスレがふさわしいかもしれない。 このスレ見たら「アンチって売れないライターなのかな?」の一行レスやってるハッタショが2016年から湧いててマジで草
8年前からやってたんだな
唐沢界隈は時間が止まってる奴らばかりだ 唐沢俊一先生は部数が低迷して冴えない週刊新潮とい雑誌で
復活のチャンスを窺っているというのに
このスレには新潮を読んで文句を言う奴は出てこないのか? キョーサンシュギは時代遅れ!!とか叫びながら、時代遅れのゴシップ週刊誌で再起を図ろうとする哀れな嘘松中年 テンテーに原稿を依頼せざるを得ないほど
週刊新潮落ちぶれてるんだ…
まあ報道の本懐たるスクープ関係では
文春と赤旗(テンテーが大嫌いなキョーサントー!w)が双璧で
新潮は政府よいしょとゴシップと皇室記事しか書けない体たらくではあるが… 弟のなをきさん、少しずつ左寄りになってるな・・・・左翼で有名な歴史雑誌のライターのポストをリポストしてる 老後の金問題の話題をやっているが
一時期はとんでもなく儲けていた唐沢俊一は
積み立て貯金していれば楽勝だったのに
芝居なんて散財するだけの道楽に手を出したのが
失敗だったね。
芝居で全然儲ける才能ないんだから。 そもそも芝居に手を出す前からとっくに資産は目減りしてたわけだが 新UFO以降だって、母ちゃんと自分のマンションを売っぱらった金あったろうに あのマンションは無理して買ったものだったと唐沢本人は日刊ゲンダイの取材で語ってたっけ >左翼の情弱というか理解力のなさの典型。銃撃されたスロバキア首相は新ロシア派だったが、
>最近ウクライナ寄りに転向し、ウのEU加盟にも賛成していた。
>「だからこそ」親露派に狙撃されたと見られていて、見立てが真逆。
>世界の見方がいかに歪んだものかがわかる。こんなだから安倍さん銃撃にも賛同する。
首相銃撃の容疑者は動機として、政府がウクライナへの軍事支援を停止したことなどを挙げている。
どこが親露派?
首相のウクライナ寄りへの「転向」と見られる発言は、これまでのロシア寄りの姿勢が
EUやNATO内での孤立を招いていることが動機と言われている。
このフィツォ首相という人物、発言に一貫性がないことで有名で、おそらく確固とした政治思想などなく、
以前の親露的姿勢も単にポピュリズムからという見方もある。
今後の政策だって、どちらに転ぶかは不透明。
ネトウヨの情弱というか理解力のなさの典型。
唐沢の世界の見方がいかに歪んだものかがわかる。 https://x.com/QMb170343/status/1791059768368574469
>「三権分立」を理解していない左翼(怖)。
↓唐沢俊一著・ごま書房新社刊『スコ怖スポット・東京日帰り旅行ガイド』より
>うむ。三権分立の立場から、立法の最高機関である国会を
>行政・司法の管轄にある警察の管理下に置くのはよろしくない、というので、
>実は警察は、許可がないと国会の中には入ることもできないのだ。
>それくらい、国会というのはエライのだ!
警察が行政・司法、両方の管轄にあったら、三権が分立できていないことになる。
「三権分立」を理解していないネトウヨ(怖)。 テンテーが崇めてた聖帝も三権分立知らなかったのになあ
「立法府の長!」とか言ってたからね、あの人 「私が国家」と言ったこともあったよな、あの大将は。 内閣支持率低迷26%
次期衆院選で政権交代「期待」52%、自民政権「継続」40% >ロシアとウクライナはまだ強引に解釈して領土問題で納得出来
>るが、パレスチナとイスラエルはカミサマが関わっているから
>なあ。日本人のような宗教音痴には根本的に理解不能なところ
>がある。 自分が無知無教養なだけなのに日本人が宗教音痴とか拡大解釈する頭があれな老人 ところで唐沢俊一は両親の墓参はしているのか?
札幌までの旅費が捻出できないか・・・ 唐沢俊一先生の盟友、眠田直先生……やっちまったな。
>ぶっちゃけ、藤川桂介は「トランスフォーマー」をぐちゃぐちゃに壊した極悪人だし、上原正三も「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」の原作を改悪してるし、許せないですね。 ミンダも含めて、こいつらって結局ヲタクとしても無能で知ったかぶりだけのやつらだったんだなあ
ぶっちゃけハーロックなんて原作通りやったら論外の出来で終わってただろ
「セーラームーンを原作通りやれ」ってレベルで無理難題 収入のまったくない唐沢俊一はインボイスとか関係ないので気楽だよな カンパと称する古事記行為は確定申告の雑所得だけですむしな
納税の義務も勤労の義務も果たしてない奴が偉そうに政治語りやがってw 一昔前のオタクは、気に入らない作品があるとすぐに脚本家に矛先を向けていた。
しかし、テレビ番組や映画について研究が進み、作品の成立にはプロデューサー、スポンサー、監督、シリーズ構成など様々な人の意思が加わっていることは常識。
よほどの無知で無い限り、番組批判で脚本家だけを名指しで叩くような真似はしない。
しかし、そんな「よほどの無知」が、仮にもオタクアミーゴスを名乗った中にいたとは、イヤハヤ南友w フフフフ・・・・
奴はオタクアミーゴスの中でも最弱のオタクだ
貧乏くさい帽子に脳みそを乗っ取られた80年代の遺物。 >>450
>ぶっちゃけハーロックなんて原作通りやったら論外の出来
おれはハーロックは原作の方がずっと好きだけどな
でもあの緩いノリはアニメにはならんだろうし
そもそも未完だしなー
(多分「第二部」の展開は概ねアニメでやった内容なんだろう) 唐沢先生はつばさの党のように人の邪魔しかできません。 センセイ、その良いお声を活かして、声優か落語家になるのはいかがでしょうか 落語家になってリアル「寝床」を演じようにも、もはや金も人望もあるまい。 何だかんだで左翼は連携するから老人になってもどこぞのコミュニティに所属出来るけど
こういうウヨジジイは孤立してるから哀れよのう >>462
「寝床」の旦那は普段はめちゃくちゃいい人で気前も良いから
店子にも店の者にも超慕われてるっていうフリがあってのアレだからな
パクリとたかりが日常になってる人とは全然違う >>450
細かい事だけどセーラームーンは漫画とアニメ同時進行なので原作じゃなくてメディアミックスのひとつ
その漫画担当者が総監修したリメイク版はまったく売れなかった >>464
大きな声じゃいえないが、俺が「寝床」の旦那を連想したのは唐沢俊一よりも
と学会のメンバーが自分の作品を読んでないと知って機嫌を損ねた山本弘さんのほうだった 山本弘は小説が
拷問レベルにつまらないわけじゃない…から… >>467
小説版妖星ゴラス(違)は面白かったぞ。少なくとも、唐沢俊一には書けないw >結局左翼連中ってのはタレントに
>「多様な意見」を認めず、
>反権力のものしか発言を認めようとしない。
>ならせめてその誤謬を指摘すればいいのに、
>「提灯芸人」などという
>レッテル貼りで口をふさごうとする。
>またワイドみたいなバカの意見を
>リポしてその陰に隠れて非難を
>逃れようとする安達Oの卑怯ぶり。
真鍋かをりの発言が炎上しているのは、タレントだからでなく、発言内容があまりにも無知だからなのだが。 作家のハゲ田ナオキですら選挙でボロ負けして恥かいてるこのご時世、今更保守面してパヨパヨ喚いても誰もエサはくれないのに
なんでこの老人はタイミングずれの反左翼やってんだろうね >>470
唐沢先生は、確固たる保守思想があるわけではなく、民主的な思想が気に入らないから逆張りしているだけ。
そうでなければ、朝日新聞の仕事はしない。 民主主義がなかったら足が不自由で生産性がない老人なんていの一番に切り捨てられると思うんですけど 反共産主義しか取り柄がないアメリカの底辺ブルーカラーと同じよ
テキサスのドイナカで、真っ昼間から酒を飲みながら民主党や左翼、共産主義の悪口を怒鳴ってる太った老いぼれ、ああいう奴らの日本版 しかし、しぶといな。
盗作問題一つとっても、これだけ証拠と証言がある以上、白旗を上げて頭を下げた方がなんぼか得なのだが、コピペミスと相手過大要求の言い分を全く変えていない。(経過説明はどんどん変わっているのが笑える)
この頑なさは、何なのだろう? 無職老人で「無敵の人」だから、どんなミスしても認めないのよ
ただ、こういう無敵の人が唯一よりどころにしてるのが「プライド」なんだ、笑えることに
何にも無いけど「自分は間違ってない、負けてない」っつーハナクソみてえなプライドだけがよって立つ価値観だから、絶対に退かない
左翼化すると生活の保障が得られる代わりに「プライドが無くなる」から、この手の「無敵の人」がウヨ化して左翼を憎む理由もお察しなんだよね 謝罪したらしんじゃう病気
社会派君でも企業の炎上問題で「プライドのせいなのか、すぐ火消しのため謝罪できないのがだめ」と笑っていたはずなのにねえ。 あの時謝っていればと言うけど仮に謝ったところで
あれが落ち目だった事実に変わりはないんだから
どのみち仕事は無くなっていそうなのが笑える >>475
ツイッタで左派叩きしてればいいねが貰えるからな。
お手軽に承認欲求が満たされる。
それで何が変わるということもないけど、とりあえずプライドは守られるんだろう。 山本弘先生の生前の著書が文庫化されたが、唐沢俊一先生はご健在なのだから、新刊を頑張って欲しい。(半ばマジ) 増税メガネの支持率がまた低下しましたが、唐沢先生は国民はよく見ている()のコメントは出さないのですか? >>480
「ワタシにとって都合の良いことを言ってくれる人が国民なのでコレハコレハ」 >>479
四海書房の依頼どころか山本弘追悼文すら未だ書いてないんですが…
もう長い文章書けないんだと思う ぶっちゃけ今のテンテーはネットでサヨクヤトーの醜聞を捜すことに血まなこになってるから、山本センセがなくなった事すら気付いてないのでは?
ネットって自動的に好みの情報ばかり最適化されて気に入らない情報が遮断されるシステムで動いてるから、自分から動かないと本当に盲目化するからな、ハッキリ言ってTVより酷いよ >>483
さすがに唐沢先生も、山本先生の訃報にあたってのコメントはツイートしています。
その上で、長文の追悼を書くとおっしゃっているのですが、未だに音沙汰無しです。 唐沢は山本を追悼しないと憤る一方で追悼をした町山にまでケチをつけているのが少なからずいるけど
どうでもいい山本の追悼なんか持ち出さなくて最初から唐沢も町山も気に入らないでいいのにね テンテーもどうでもいい愛国やら保守なんて持ち出さずにキョーサンシュギとパヨクが憎い!って叫んでりゃいいのに 山本弘先生は軋轢を多く抱えていたし、正義派言論を唱えながら身内贔屓が過ぎて矛盾することも少なくなかった。
それでも、SF作家として、超常現象ウォッチャーとして、ゲーム作家として残したものは小さくなかった。
失礼ながら、唐沢先生に「その日」がいずれやってくるとして、何が残るのか疑問に思う。 若い頃から知ったかぶりと虚業だけだからな
何ものこらんだろうな
晩年の臭っせえ政治思想も他から借りてきた底の浅いウヨ思想に過ぎないし 底辺でも実益のためにプライドを捨てるタイプは左翼化し
底辺でも実益ではなく、虚構のプライドにすがるタイプがウヨ化するケースが多いが、案の定ウヨ化したな >>491
オタキングみたいに喋り上手かったらYouTubeでガセ垂れ流して害悪だったろうが、今となっては… >>491
大嘘という自覚はないんじゃないかな
記憶と作り話の区別がもうつかなくなってると思う ガキの頃さ「ファミコンで裏技を見つけた!」とか周囲に言いふらす奴がいたじゃん?
で「じゃあやって見せて」って言うと「前は出来たのに出来なくなった!」とか「ゲーム機が壊れた!」とか言って誤魔化すやつ
こう言う「嘘松で周囲の気を惹いて承認欲求を満たしてたようなウソつきのクソガキ」みてーなのはどこにでもいたはずだ
そういう体質のクズが年齢だけ重ねて中年、ジジイになったのがこういう奴 知識でマウント取りたいんだろうな
それ以外で優位に立つことができないので https://x.com/karasawananboku/status/1763763564819702066/photo/
「ヨーロッパ人にはウ×コをトグロ巻いた形に描く発想はない」などと書いているが、
"poop" "caca" "merda" "merda" "mierda" "faeces"
…等で画像検索すると、トグロを巻いたウンコの写真やイラスト(擬人化した絵文字等も多い)が数多くヒットする。
トグロを巻いたウンコのイメージはおそらく万国共通…少なくとも欧米では一般的なイメージなのでは?
古くはベルナール・ピカール (1673-1733)の版画作品に、トグロを巻いたウンコが描かれている。 https://x.com/karasawananboku/status/1763763564819702066/photo/
「ヨーロッパ人にはウ×コをトグロ巻いた形に描く発想はない」などと書いているが、
"poop" "caca" "merda" "merda" "mierda" "faeces"
…等で画像検索すると、トグロを巻いたウンコの写真やイラスト(擬人化した絵文字等も多い)が数多くヒットする。
トグロを巻いたウンコのイメージはおそらく万国共通…少なくとも欧米では一般的なイメージなのでは?
古くはベルナール・ピカール (1673-1733)の版画作品に、トグロを巻いたウンコが描かれている。 >>496
とは言え、その知識がガセパクだらけでは、どうしようもないです(-_-;) >>497
元ポストでは次のように言ってる
トモアキ@tomoaki_steel
2022年3月2日
18世紀フランスには「とぐろ巻き」の絵がありますよ
唐沢俊一@karasawananboku
2022年3月2日
それ、以前にも語ったことありますが、18世紀頃の穀物食中心だった時代の図なんですね。肉食中心になった時代以降、廃れていくんです。
トモアキ@tomoaki_steel
2022年3月2日
時代が進んでイメージが変わっていった、ということですかナルホド。
唐沢俊一@karasawananboku
2022年3月2日
ラジオで質問受けて、「主食の変化によるウ×コイメージの変遷」について語りました。語りながら「俺、何話してるんねん」と思いましたがw >>499
ツチノコを見た!とかUFOを見た!とか言って騒ぎを起こすはた迷惑なウソつき野郎と変わらない人間だからな >思えば左翼がこんなに嫌われる
>時代になったのは、以前から彼らの
>中にあった「古臭い国家観から
>抜け出せない愚民にわれわれが
>進歩思想を伝授してやろう」という
>見下した態度に、それまで恐れ入って
>いた一般庶民が「こいつら居丈高
>だけど実は失礼なんじゃね?」と
>ネットの発達で気づいたこと
>なんだよな。
それ以前に、唐沢俊一は「左翼」をどう定義しているのかよく分からない。
「お上の方針とは合わない主張をしている」とか、「吾輩と意見が合わない」とか、そんな程度で左翼と決めつけているだけではないのか? 思えば唐沢俊一がこんなに嫌われる
時代になったのは、以前から彼の
中にあった「俺様は血の巨人である
それを理解できない愚民に我輩が
知性を伝授してやろう」という
見下した態度に、それまで議長議長と恐れ入って
いた一般庶民が「こいつ実際は何も理解してねえ
ノータリンなんじゃね?」と
ネットの発達で気づいたこと
なんだよな。 東の知の巨人こと唐沢俊一
西の知の巨人ことほんこん
ほんこんが都知事選出馬を辞退するという面白ニュースが流れてたけどそれなら唐沢先生が出馬すべきだったな 三遊亭円楽「今日の最初のお題は『風の谷のナウシカ』に出てくる巨神兵とかけて何と解く」
桂歌丸「ハイ!」
三遊亭円楽「ハイ!歌丸師匠!」
桂歌丸「『風の谷のナウシカ』に出てくる巨神兵とかけて山本弘の性根と説きます」
三遊亭円楽「その心は?」
桂歌丸「どちらも腐ってやがる」
三遊亭円楽「わっはっは、歌丸師匠に座布団二十枚!」 唐沢先生、寂しいからって5ちゃんねるまで書き込みに来ないでください >>502
つーかこの手の「頭が空サワ」系のウヨちゃんが吠えてる、最近のパヨクはきらわれてるんだあああああ!!!っつー主張がどうも理解出来ないんだわ
こいつらの言い分だと「過去は左翼が好かれていて主流だった」みたいに聞こえるが、日本では左翼なんて常に弾圧されてて左傾の主張や政党が主流だったことなんて一度も無いじゃん
むしろLGBTだの何だのが大手を振ってる今のほうが余程左傾の主張が認められてるだろw そもそも「左翼が嫌われるようになった」以前に今や右翼はただのヤクザだと看破されてゴキブリみたいに嫌われてるじゃん
ネトウヨがよく言う「アカピー新聞終了wwww」とかと一緒
朝日新聞とかの左傾メディアの衰退以上に産経新聞とかの右系保守系メディアの衰退が著しいという現実が見えてない
テンテーで言うなら「左翼以上に自分が嫌われてる」っつー現実が見えてない 結局、モテモテのドンファンを自認していた唐沢俊一を
相手にしてくれたのはあソルボンヌケイコだけだったというわけか
バーバラみたいに言い寄ってきた女もいたが
流石の唐沢俊一でさえバーバラは遠慮したみたいだが 都知事選でレンホーが負けたら久しぶりに国民はよく見ている!が使えそうだから良かったね、テンテー
こんな時くらいしか人生の喜びがない時点で哀れな人生だがw 蓮舫、票数の伸び具合によっては実質勝利な場合もあるだろうし、その時のテンテーのコメント期待してる ところで唐沢俊一という人はまだ生きているのかい?
ブロックされたおかげで平和な日々を送れているのでありがたいことだが 真面目な話、亡くなってても誰もわからないんじゃないか 以前、書き込みが数週間途絶えた時にまず最初に気がついて
騒いだのが知泉、検証班などだった。
しかし、それらをブロックした今は書き込みがとだえても
誰も騒がない。水取り人を自らブロックして馬鹿だねえ。 日頃パヨパヨ騒いでるから左翼的な介護とか弱者保護の公的サービスとかも受けられんしなあ
弱者老人のくせに孤立してんだから世話ねえわ