人生あんまりうまくいってない若い男が主人公の物語を教えてください [無断転載禁止]©2ch.net
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>>2
花沢健吾はこの前読んでみた
たしかにぴったり当てはまるし面白いけどあまりにも惨めで読むのが辛すぎて途中でやめてしまった…
また今度読んでみます
古谷実はまだ読んでない
稲中から手出してみます、ありがとう 既に若くなくなってしまい
あんまりうまくいってないじゃなくて
だめぽ確定な感じのやつあります? >>4
ネットで貼られてる4ページくらいの漫画がものすごく痛々しくて悲惨だったけどタイトルわからない
「若い頃は周りのやつを見下してたけど俺が一番バカだった何も経験しないで年取っただけの子供だ」っていう独白が心にぐっさりきて悲しくなった
自分を見てるみたいで 返事がない
テンプレ煽りしか出来ないやつには難しい質問だったか 人生うまくいってない時に読んでみたら面白かった。
Kindleだけかも?
作者の人生がうまくいってなさそう。
自衛隊入隊日記
http://amzn.asia/6qjKmKY 今回芥川賞取った山田澄人 「しんせかい」の後に短編があり
「素直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか」
って題名。
うまくいってないけど、なんかいい。文体も中味も好きだなあ。 ごめん、見返し書き間違えしてたの気がついた
山田→山下 >>1
マジレスしますが、ヨーロッパ、ロシアの古典文学の主人公の人生って、成功することないのかもしれませんw
短編ですがトーマスマンの「トニオクレーゲル」は、既になくなった北杜夫先生もお気に入りだった小説です。
私も好きですね。ドイツ文学ではほかにヘルマンヘッセ「クヌルプ(漂白の人)」シュトルム「湖」なども条件に一致してますからお勧めです。 小説ではないけど、哲学者?の中島義道の著作。
著者自身が人生うまくいっていなかったころのエピソードや世の中への不満など、共感できることも多いと思う。 旧約聖書創世記の通称ヨセフ物語
人生の前半は苦労するが30歳を過ぎるとエジプトの宰相となって大活躍するユダヤ式出世物語 >>19
中島義道は林修の愛読書なんだよなw
林修も人生うまくいってなかったから共感しながら読んでいたのだろう 佐藤泰志のオーバーフェンス
小説も映画も面白かった
独特の淀んだ世界観がある 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
B1XYW 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
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なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています