【千里眼】【催眠】松岡圭祐を語る20【万能鑑定士】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>295
催眠とか万能鑑定士とか探偵の探偵とか役者は一流、中身は…ってよりマシだろ >>299
むしろ剛力EXILEとか『期待しなくていいですよ。むしろ見なくてもOK』って言ってくれてるんだからいいだろ
『こっちはまともな女優使ってます』とかアホなこと言ってて中身がショボい万能鑑定士とか目も当てられない… >>300
キャスト陣がそんなこと言ってたのか
それかなりクソじゃね >>301
松岡のホームページの告知でスタッフが言ってた >>303
「こっちはまともな女優〜」のくだりは自分も松岡の公式サイトで表記を見たよ
ビブリアのキャストが『期待しなくていいですよ。むしろ見なくてもOK』って言ってたってのがびびったわ しょっちゅう本屋の平台で並んでた頃に千里眼だけ読んだけど
万能鑑定士とか探偵の探偵もこの人だったんか……
内容は糞つまらんのに、商売人としての才能は本物だな。山田祐介といい、浅かろうと売れるもの書ける人間はすごい てかさオリジナルの小説が良いよ先生はネタ切れってわけでもないでしょう? >>305
amazonレビューでステマしたり宣伝には余念がないからな 水鏡Zが出ないことに焦れてたがふと本屋を覗いたら「花咲舞が黙ってない」
が目に止まったので即購入した。
花咲舞もかなり面白いので水鏡の新作が出ないことによる鬱屈はひとまず
収まりそう。 >>313
数年したら水鏡推理FINALとして新潮社あたりから完結編出るはずだ
何故か佐崎玲奈と凛田莉子と浅倉絢菜と新作主人公が出てきてな 新刊『生きている理由』にタイトル変更したんだな
しかし、「史実の「はいからさんが通る」は多感で危険、恋少なからず謎多し。」って
「はいからさんが通る」ってマタ・ハリ関係なかった気がするんだが もうミステリー物は書かないの?
黄砂とか全然おもしろくなかった 生きている理由を買った人
次回作が何なのか教えてください
よろしくお願いします 告知としては書いてないけど、解説に「来年続編が予定」と書いてあって
まさかの第2弾を予定している模様。
20周年記念作が…これ…う〜ん…。 今回のは青春篇みたいなこと書いてたから続きがありそうとは思ったがやっぱりあるのか >>324
2ヶ月前に仮タイトルで『東洋の珍客 川島芳子』って告知された本に
川島芳子以外の誰を期待してたんだよ 千里眼シリーズ何でやめちゃったんだろう
それ以降のシリーズはつまらなくはないけど
そこまでは面白くないというか何というか >>328
自分で作った映画が原因かな、やっぱり。
それまで過去の映像化作品に否定的なコメントしてた中で
自ら監督する意気込みだったけど…いかんともしがたい出来と評判だったから…。 2017.12.15
ヒトラーは東宝に電話した
松岡 圭祐 なんだそれ?と思ったらマジだった
ヒトラーが題材なのか このまま歴史物に専念するのか
来年に水鏡復帰するのか
はよ現代に戻ってこい Qの事件簿のXII巻の莉子は水鏡瑞希になってたな。 まあ、瑞希自体が莉子と絢奈を足して割ったようなキャラだしな >>336
短気で湯鏡と揶揄されたくらいなので莉子と絢奈に花咲舞も入ってる
感じ。 スーツ姿のスレンダー美人で短気なら貧乳じゃないとキャラに合わない。
ところで莉子と絢奈のオッパイサイズは如何ほどなのだろうか? 大きいとも小さいとも誰も言ってないので普通サイズやろ 画像見るかぎり貧乳ではなさそうだが
モデル体型らしいから普通サイズだろうな
絢奈もたぶん同じくらいかな
明確に言及されてるのは瑞希の巨乳だけ
まあ、べつにそんなこと言及せんでもええけどw 松岡公式より、12月に3冊刊行され、うち1冊が新作
2冊は旧作ってことになるが、なに出すんだろう…
あと、前に告知のあった『ヒトラー〜』は講談社文庫の12月発売予定表から消えた 3冊刊行で2冊が旧作、1冊が新作って……
まさか…旧作『マジシャン』、『イリュージョン』、新作『フィナーレ』じゃないよね 講談社の12月発売予定表の文庫じゃなく文芸の欄にしれっと
2017.12.18
八月十五日に吹く風
松岡 圭祐
ってのが出てる…… おぉ、ほんとだ
松岡公式のNovelsのとこで『イリュージョン』(2017年12月 講談社文庫)ってなってるね
ということは、12月刊行の3冊は『八月十五日に吹く風』の単行本、『イリュージョン』、新作ってことか >>350
新作が『ヒトラー〜』なら別に告知削除する必要ないだろう
『イリュージョン』を出すみたいだから『水鏡』よりは『フィナーレ』の方が可能性高いんじゃないか フィナーレって、マジシャン・イリュージョン読んでなくても平気かな? 松岡公式より
「12月刊行作品
最新作「ヒトラーの試写室」12月25日 角川文庫
限定版単行本「八月十五日に吹く風」12月18日 講談社
「ヒトラー…」はこの書名で最終決定となりました。以前発表になっていた仮題は、中盤以降のネタバレになるため、ご存じの方は是非秘密になさってください。
「八月…」は今年8月に発売された文庫の単行本化です。愛蔵版としてお納めください。
講談社文庫で二次文庫化予定だった既発表作品は年明け以降の発売に持ち越しになりました。」
「ヒトラー…」講談社文庫から角川文庫に変わっとる。しかも仮タイトルで中盤以降のネタバレしてたとか。
『イリュージョン』は年明け以降に持ち越しかね? タイトルでネタばれ気にしたらジェームスボンドは来ないはどうなる >>357
ネタバレ仮タイトルは講談社文庫の方で出しちゃったせいじゃない?
しかし、『ヒトラー…』が講談社文庫12月予定→角川文庫12月予定
元は角川文庫から出る予定だった『イリュージョン』が講談社文庫から出るみたいとか
講談社と角川の間で作品トレードでもしたのか >>359
355の告知後に公式Novelsが変更されたが『イリュージョン』は(2017年12月 講談社文庫)のまま
まあ、出してさえくれれば講談社でも角川でもかまわん イリュージョンの前にマジシャンどうすんの?
なんか完全版やり直すみたいな話出てなかったっけ? それを勝手にやっちゃったせいで角川と関係がこじれた どうでもいいが史実も良いが先生には20周年何だから千里眼か催眠シリーズを出して欲しいな ヒトラーを買った人、次回作が何なのか教えてください。 いつも思うんだが
買わないのになぜ次を気にするのか そもそもヒトラーはKADOKAWAだから載ってないんじゃ? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 水鏡推理Z マイニング
2月15日 講談社より発売予定 松岡公式にも講談社の2月の発売予定表にもまだ載ってないな
どこに載ってたん? 鑑定探偵は好きだったけど水鏡イマイチ派としては新シリーズに期待したい 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
EW342 >>373
確認できないな。
まだ先だけどタレーランの新作が出るから気長に待つか・・・ 松岡公式より、「次回作は講談社文庫、3月15日ごろ発売です。」とのこと どっこい『生きている理由』の続編でした、だったりして
続編を今年書く予定みたいなこと言ってたし、書くならあんまり間を空けずに書きそうな気がする ほう、これが水鏡の新作か?
2018.03.15
黄砂の進撃(仮)
松岡 圭祐 もう一冊単行本が出るが、こっちも違うな
2018.03.15
義和団の乱(仮) 黄砂の籠城総集編
松岡 圭祐 作家デビュー20周年の歴史エンタテインメント作品まだ続くのか…? この歴史シリーズはいままでの売り上げと比べて売れてるの?
なんか地味だしほかの人気作家にどんどん差つけられてる
イメージあるんだけど。 水鏡推理Z サイラ
3月15日 講談社より発売予定 歴史が元々好きやし、書いてみたら楽やけん、もう現代には戻らんよ〜 3月15日発売の単行本のタイトルが『義和団の乱 黄砂の籠城・進撃 総集編』に変わってるな 3/15の文庫のほうが
「黄砂の進撃」と(仮)がとれてるな
黄砂の籠城の続編扱いなのかな?
で、籠城と進撃を合わせたのが単行本と
水鏡頼むわマジで 次回作は「黄砂の籠城」の義和団側を描く「黄砂の進撃」です。講談社文庫、3月15日発売です。 川島芳子の続編もやるみたいなこと言ってたし、まだしばらく続きそうよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています