【千里眼】【催眠】松岡圭祐を語る20【万能鑑定士】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>336
短気で湯鏡と揶揄されたくらいなので莉子と絢奈に花咲舞も入ってる
感じ。 スーツ姿のスレンダー美人で短気なら貧乳じゃないとキャラに合わない。
ところで莉子と絢奈のオッパイサイズは如何ほどなのだろうか? 大きいとも小さいとも誰も言ってないので普通サイズやろ 画像見るかぎり貧乳ではなさそうだが
モデル体型らしいから普通サイズだろうな
絢奈もたぶん同じくらいかな
明確に言及されてるのは瑞希の巨乳だけ
まあ、べつにそんなこと言及せんでもええけどw 松岡公式より、12月に3冊刊行され、うち1冊が新作
2冊は旧作ってことになるが、なに出すんだろう…
あと、前に告知のあった『ヒトラー〜』は講談社文庫の12月発売予定表から消えた 3冊刊行で2冊が旧作、1冊が新作って……
まさか…旧作『マジシャン』、『イリュージョン』、新作『フィナーレ』じゃないよね 講談社の12月発売予定表の文庫じゃなく文芸の欄にしれっと
2017.12.18
八月十五日に吹く風
松岡 圭祐
ってのが出てる…… おぉ、ほんとだ
松岡公式のNovelsのとこで『イリュージョン』(2017年12月 講談社文庫)ってなってるね
ということは、12月刊行の3冊は『八月十五日に吹く風』の単行本、『イリュージョン』、新作ってことか >>350
新作が『ヒトラー〜』なら別に告知削除する必要ないだろう
『イリュージョン』を出すみたいだから『水鏡』よりは『フィナーレ』の方が可能性高いんじゃないか フィナーレって、マジシャン・イリュージョン読んでなくても平気かな? 松岡公式より
「12月刊行作品
最新作「ヒトラーの試写室」12月25日 角川文庫
限定版単行本「八月十五日に吹く風」12月18日 講談社
「ヒトラー…」はこの書名で最終決定となりました。以前発表になっていた仮題は、中盤以降のネタバレになるため、ご存じの方は是非秘密になさってください。
「八月…」は今年8月に発売された文庫の単行本化です。愛蔵版としてお納めください。
講談社文庫で二次文庫化予定だった既発表作品は年明け以降の発売に持ち越しになりました。」
「ヒトラー…」講談社文庫から角川文庫に変わっとる。しかも仮タイトルで中盤以降のネタバレしてたとか。
『イリュージョン』は年明け以降に持ち越しかね? タイトルでネタばれ気にしたらジェームスボンドは来ないはどうなる >>357
ネタバレ仮タイトルは講談社文庫の方で出しちゃったせいじゃない?
しかし、『ヒトラー…』が講談社文庫12月予定→角川文庫12月予定
元は角川文庫から出る予定だった『イリュージョン』が講談社文庫から出るみたいとか
講談社と角川の間で作品トレードでもしたのか >>359
355の告知後に公式Novelsが変更されたが『イリュージョン』は(2017年12月 講談社文庫)のまま
まあ、出してさえくれれば講談社でも角川でもかまわん イリュージョンの前にマジシャンどうすんの?
なんか完全版やり直すみたいな話出てなかったっけ? それを勝手にやっちゃったせいで角川と関係がこじれた どうでもいいが史実も良いが先生には20周年何だから千里眼か催眠シリーズを出して欲しいな ヒトラーを買った人、次回作が何なのか教えてください。 いつも思うんだが
買わないのになぜ次を気にするのか そもそもヒトラーはKADOKAWAだから載ってないんじゃ? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 水鏡推理Z マイニング
2月15日 講談社より発売予定 松岡公式にも講談社の2月の発売予定表にもまだ載ってないな
どこに載ってたん? 鑑定探偵は好きだったけど水鏡イマイチ派としては新シリーズに期待したい 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
EW342 >>373
確認できないな。
まだ先だけどタレーランの新作が出るから気長に待つか・・・ 松岡公式より、「次回作は講談社文庫、3月15日ごろ発売です。」とのこと どっこい『生きている理由』の続編でした、だったりして
続編を今年書く予定みたいなこと言ってたし、書くならあんまり間を空けずに書きそうな気がする ほう、これが水鏡の新作か?
2018.03.15
黄砂の進撃(仮)
松岡 圭祐 もう一冊単行本が出るが、こっちも違うな
2018.03.15
義和団の乱(仮) 黄砂の籠城総集編
松岡 圭祐 作家デビュー20周年の歴史エンタテインメント作品まだ続くのか…? この歴史シリーズはいままでの売り上げと比べて売れてるの?
なんか地味だしほかの人気作家にどんどん差つけられてる
イメージあるんだけど。 水鏡推理Z サイラ
3月15日 講談社より発売予定 歴史が元々好きやし、書いてみたら楽やけん、もう現代には戻らんよ〜 3月15日発売の単行本のタイトルが『義和団の乱 黄砂の籠城・進撃 総集編』に変わってるな 3/15の文庫のほうが
「黄砂の進撃」と(仮)がとれてるな
黄砂の籠城の続編扱いなのかな?
で、籠城と進撃を合わせたのが単行本と
水鏡頼むわマジで 次回作は「黄砂の籠城」の義和団側を描く「黄砂の進撃」です。講談社文庫、3月15日発売です。 川島芳子の続編もやるみたいなこと言ってたし、まだしばらく続きそうよね >>398
小笠原ダイブとかコーラとかあの辺がよかったのにな 省庁勤務の瑞希がロングヘアーなのは如何なものかと?
アップに纏めるか肩までと指導が入る筈。 今回で歴史物は一区切りをつけ、現代ミステリー再開予定です。 >>403
出版社が出すより先に情報漏らしてたらまたモメて書く場所を失くすだけだろ 講談社の5月発売の新刊予定表より
2018.05.15 『瑕疵借り』 松岡 圭祐
単行本と文庫同時発売
『かしかり』…タイトルからの印象だと現代物っぽく思えるけど、どうなんだろう
歴史物一旦休止? 公式で「2017年刊行の著者歴史小説群の総合売上(講談社のみ)が「水鏡推理」シリーズの累計売上を超えました。」って
わざわざ言ってるあたりなんか「水鏡」の続きは当分書かなさそう 歴史物好きだから嬉しい
また今後も書いてってほしいな 歴史物をメインにしていくのは構わないが、一年に一冊でいいから水鏡書いて欲しいな
出なきゃ出ないで読みたくなってくる 水鏡は別にいいや…
推理ものの新シリーズかQかαのスピンオフとかで 美由紀の過去とか無駄に重くなっちゃったし、
ノンクオリアは論破されて敗北するパターンばかりになりそうでメフィストほど魅力無かったし、
10年以上も開いてあの続きよりはいったんリセットしてほしかったりもする。 むしろひどい完結をしたQ、アオリをくらったα、ハードボイルドさを台無しにされた探偵の探偵みたいになるなら千里眼は未完のままでいい この前AIも錯視ってニュース見て、懐かしくなって来てしまった
そういや千里眼でそういうのあったなと。
千里眼は優しい悪魔で終わっておけばいい終わり方だったのに、最新刊で伏線ばら撒いて終わったからモヤモヤしてたな テンキーあるとキーボードの中心が左寄りになり、体の姿勢が左曲がりになるのが嫌なのよ
わかる? 広瀬アリスとかで千里眼の映画もう一回やってくんないかなぁ 公式更新されたね
5月の新作『瑕疵借り』は賃貸ミステリで短編集 歴史物から、いちおう現代に戻ってきたということかな
水鏡どこいった 去年刊行した歴史物の総合売り上げが水鏡の累計売り上げを超えたことで歴史物の陰に埋もれた 歴史物面白かったししゃーない
しかし賃貸ミステリはまさかの方向でなんかワラタ 松岡先生は今回の新作を機に現代ミステリーに復帰するそうです 次回作は水鏡?
瑕疵借りを買った人教えてくださいー 次回作の予告を載せなくなったのは講談社の方針かねぇ
ま、おそらくあと数日もすれば講談社の7月刊行予定が出るだろうから
別に載ってなくてもいいっちゃいいけど 『水鏡2』から『ヒトラー』まで『探偵の鑑定』の二ヶ月連続発売をのぞいてずっと隔月刊行だよ
『ヒトラー』と『黄砂の進撃』が間に2ヶ月挟んだけど、『瑕疵借り』でまた隔月になってる αの浅倉は武蔵小杉に住みたいとか言ってたけど
今は人が駅のホームから溢れるとか通勤ラッシュが凄いらしいな
彼氏はマンション買って後悔してそうwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています