天狼院 1店舗目 [無断転載禁止]©2ch.net
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本屋の革命をおこしている天狼院について語りましょう。 自分で才能があるとか、まして天才なんて言ってる受講生には会ったことない
知らないとこで話してるのかな
それ小説で? 自ら言わんだろ。しかし見たら勘違いしているのは分かるな。
分からない奴は小説家には向いていない 少なくとも何か根拠となる言動があるのかと思ったけど
違うのか
ただその妄想力は確かに作家に向いてるかもね 1番はじめに出会ったのが、ここのクソみたいな講評者だったのは逆に幸運だったのかもしれない。 >>854
読み取る能力のない奴は小説家には向いていないということだろ。 天狼院の犬たちの攻撃w
結局は頭が悪いから騙されるんだよ。 >>856
意図はわかるよ
けど実際別に勘違いしていないのなら、読み取ってるのではなく妄想でしょ、と思って
まあほんとのとこはわからないけど 同じものを見ても解釈することは違う。
その解釈の違いもまた小説のネタになる。
自分と違う解釈をする人の発想や考えに興味を持ってその根拠を論じ合えれば
きっとキャラ設定なんかの参考になるんじゃないかなあ。
というわけで、勘違いしてるんじゃないかと思った言動や雰囲気教えてほしい。 天狼院は馬鹿しかいないのは確か。賢い者は辞めてるからね。 天狼院はメールで問い合わせても普通に数日は放置されるからな。最初大学生のバイトだけで運営してるのかと思ったけど、ちゃんと社員もいるんだよね。 メールに関するスキルや知識は底辺レベルだね。
返信が遅いのは言うまでもなく、前ちょっと話題になったコーヒーチケットの案内はBCCで送ってくるし
内容なんかも特定電子メール法ガン無視でびっくりした。
ちゃんと謝って勉強しなおせばいいのにそれ指摘されたら「もうメールでは案内送りませーん」だって。
ちょっと話はズレるけど課題提出や連絡にFB使わなきゃいけないのも本当は抵抗あるんだよなあ。
サイト内にパスワード制のコミュニティ作るとかできないの? 俺はメールの方がいいのだが。電話のやり取りとか逆に今どき古い。
海外ではメールでの契約提携とか普通だし。個人的には返信が遅かったことはないな。 あとスタッフの質にそこまで気にしたことなかったから、そんなことで怒るのかとビックリしたわ。
講座の質とか、講評者の質の低さには驚かされたけど。
本のこと聞いても何も知らないとか、スタッフにそれを求めるのもどうなのかと。
普通の本屋のスタッフも特に詳しい人となると限られてる。大きな書店に1人、2人いるかくらいなものでは?
一体、どれだけ天狼院に過度な期待をしていたのか。 何かの手違いで余計な引き落としがあっても、メール1つで簡潔に解決するから気が楽でいいと思うけどね。 電話もメールもオワコン
今はSNSのメッセージとかLINEとかでしょ
天狼院もFB使ってるし、そっちからのほうが反応早いんじゃない? >>867
そのオワコン使って情報提供してくるのが天狼院なんだけどなwww
天狼院から来たメールに問い合わせたのに数日放置された。
ちなみに天狼院はフェイスブックのメッセージ使ってもリアクション遅いよ。痺れを切らして電話したらようやく対応してくれた。 見てないんでしょうな。きっと。
1人の店員にあれこれやらせ過ぎなんじゃないかね。
詐欺的な講座でクレーム受けるのが店員とか、可哀相な話ですわ。
それは店主や講評者のオヤジに言うべきではないか? スタッフの絶対数が足りないよ。
あと、普通の店舗でもせめて喫茶と本の会計は別にしたほうがいい。 店員さんは安月給で働いて、店主や講評者がやらかす問題の処理をやらされるのか。
それで手に入れることが出来るものはあるのかね。 スタッフは本当に足りてないと思う。
社員はバイトがやるような雑務にまで追われてるし、忙しいからか新人の教育には全然手が回ってない。で、バイトが使えないと社員の仕事は増えるばかりの悪循環。
店なんだから、書くことを磨くだけでは乗りきれないはず。 ゼミの時だけでもレジわけてほしい。1人で、ドリンクやフードの注文取って作って配って、本の対応もしてって。みんながみんな、事情わかってくれる客じゃない。
初来店で、本の会計それで待たされたらもう来ないよ。 877>>
やっぱりスタッフの間から店主に対する不満とか上がってるのかな? ここの小説ゼミ受けると、その後は何も書けなくなる。
これは非常識、現実には有りえない。とか
デタラメなイチャモン付けてくることが多くて、その後はもう自由に書くことが出来ずに作家としては終わる。
長く受講している人達みたいな面白くもない小説しか書けなくなるんだよね。 >>880
批評を真に受けすぎでは
逆に作家になったらレビューなんかでいくらでも酷評されるわけで
1人の講評も受け流せずに、その後やっていけるとは思えない >>880
そんなときは創作系のイベント行ったりするとモチベ取り戻せるよ >>884
受講生作品なら褒める必要もないし好き勝手言えるからじゃない? あの批評家は、
君の名は
ジブリ
進撃の巨人
が世に出る前に読んだとしたら、間違いなく
作品の良さが全く見抜けないで、駄作扱いして文句ばかり言っていたろうな。
これは常識では有り得ません。こんなもの誰も読みたいとは思いません。読者目線になって書きましょう、ら
と絶対言ってるわ。 それらの作品は小説でないからちょっと引き合いに出すのはアンフェアな気がする。
たとえて言うならさすおにあたり?
常識ではありえない話書くときって世界観の説明が必要なんだけど
その説明ってそれなりに字数必要だしあらすじに盛り込むと制限字数をオーバーするから毎回そう悩む。
まあ勝手に自分で「制限字数はオーバーしない」って縛りプレイしてるだけなんだけどねw 進撃の巨人は実際編集者も最初見逃してるからね。
革新的なものを見つけるのは難しいんだろうな。
そもそもここは、大革命を起こしたいところじゃないんだろうと理解してる。本屋として、ヒットする確率の高いものが欲しいんだろう。
だから独創的な文体の小説、説明が必要な世界観のものは評価が低いんだと思う。
アート志向より職人志向が強いんだと。 個性は必要とされないところなのは間違いない。
マニュアル人間製作所なんだよ。
いかに効率よく儲けることが出来るか、賞を取れるかに力を入れている。
ここの受講生募集みたいに上手くいっても一回だけで、直ぐにその作家は通用しなくなりそうだが。
良いものを持っていても天狼院に居続けたら平均化されてる使い物にならなくなるだろう。
天狼院でしか通用しない人間になる。 分からないなら分からないなりに評すればいいのに、自分は何でも分かる人間だと勘違いして先のある才能を潰して回ってるのが問題なんだよ。
大人しく言うことを聞く人間だけ可愛がっていたらいいというわけではない。
他の人は金払って受講しているのだからね。 >>889
天狼院カラーということでは、ライティングはそうかもしれない
小説はまた少し違うんじゃないかな
そのまま出版したい店側にたいして、講師は外部の賞を狙いたいようだから
外部の賞を狙うってことは、天狼院御用達じゃ意味がないってわかってるってことでしょ
店の思惑と講師の狙いには少し差があるように思う
ただどちらにせよ意図は最初から明確にすべき
金を取ってから芸術家はいらない、では不満がでて当然 募集の時点で
・ベストセラー作家、売れる作家を養成する
・従って課題の評価は「売れる」ジャンルが高くなる。具体的にはエンタメ系。純文はNG
・当たり外れが大きそうな個性的なアーティストタイプではなく
コンスタントに80点程度を狙える職人タイプを育てる
くらいはちゃんと言っておいたらいいんだよね。
自分は職人志向は悪いとは思わない。
職業として安定して続けていくならそういう考え方もありだと思う。
ただ、作家志望者の中には「俺さまの才能あふれる作品を読め!」なアート志向の人もいるから
そういう人が間違って紛れ込んでしまう悲劇は避けたいものだよねお互いに。 >>892
本当にそう思う
専門学校だって、アーティスト志望と商業イラストやデザインをやりたい人はわけているわけで
個性がものをいう純文志向の人には、最初から言うべきなんだよね
生活のための小説家養成、くらいあからさまに明記してもいいと思うよ >>892
連投するけど
それか純文、アート系の講座も別の講師で作るとかね
そちらはプロットは無意味だろうから初めから作らずにとにかく完成を目指す
売れるのが目的でないから各人の個性を伸ばす
ようにする。
もともと純文系の人は、完成させられないのがストレスだろうから、それだけでも違うんじゃないかな
書いてて、その架空の講座が羨ましくなってきた 個性は要らない。俺らの考えに倣え。は別にいいが、それは金取る前に言えということね。
確かに 生活のためのと銘打っちゃうと価格も見直さないとなくなるだろうしなあ。
文化センターの一講座という位置づけとはいえ月2千円程度でやって
新人賞受賞者もそれなりに輩出してる講座も世間にはあるわけだし。
そこは安さに引かれてかそれこそ生活保護受けてたりする人が人生の一発逆転狙ってやってくるから
もうみんな必死でとにかく書きまくってる人たちらしいw >>896
そんなところが
ただ東京にはあっても地方にはないんじゃないかな
そうなると天狼院は店舗を増やすことで地方の需要をさらに取り込めることになる
だったらなおさら、最初から目指すところを明らかにすべき
入る方も割り切って入るし、過度な期待をさせないほうが長い目で見ればいいわけだから
騙し打ちみたいなのはね… >>891
ライティングは天狼院カラーだろうね。
ABCメソッドが何かしらないけどせめてランディングページはまともに書いてほしいわ。
講座の案内のランディングページの文章下手にも程がある。
aidma理論とか絶対知らんだろあいつら。
ランディングページ読んでる方は講座の内容と、それが自分にとって役立つか、
自分の知的好奇心を満たしてくれるかを知りたいんだよ。
ライターにどんなことが起こってなにを思ったかとか全っ然興味ないしむしろ邪魔。
たまに単発の面白そうな講座があってもランディングページ読んでるだけでうんざりしてくる。
テメーの話はエッセイにでも書け!ランディングページには不要だ! >>896
そこの方がこちらも影響受けそうだな。行ってみるか。 言ってみれば天狼院のライティング講座というのは、小説ゼミの前段階に位置していて、
如何に読者を騙して効率よく搾取するかを学ぶところ。
残念なのが騙した後のことは全く考えていないところなんだけどね。
一度騙されたら、その人は2度と読んでくれないし商品は購入しないのだが、天狼院は目先の利益を掠めとることしか考えていないからね。
だから途中で行き詰ることになる。 >>898
単純に、長いしね
天狼院が嫌いでない自分でさえ読み飛ばしてる
本当にあれ効果的なのかなと疑問に思ってたけど、そうだよね
簡潔にでも魅力的に知らせることはできるはず 当たり前だけど小説は小説を書かないと上手くならないよ。 >>898
確かにね。
文章がとにかく下手すぎ。
小説家養成ゼミのページに書いてある店長の作文なんか酷すぎる。これはニ十点ですわ。
http://tenro-in.com/event/35116
「そう言おうとすると、男は、わかっている、と手を僕の目の前に突き出すようにして言った。」
→手を突き出すように言う? どんな言い方?
「赤面を意識するとますます恥ずかしくなって、赤面を増すという、赤面負のスパイラルの始まりだった。」
→赤面を増す?
「なぜ自分の才能を誰も認めてくれないだろうかと」
「と、その男は鼻で笑うようして言った。」
→脱字が多いです。
「畳み掛けるようにして言った。」「いや、とその男は静かにいった。」
→表記のブレが多い。こういうところを下読みはきちんと見てますよ。
「唐突に泣いてしまって、自分でもどうしていいかわからなかったが、その男は動揺することもなく、じっと、僕を見つめているようだった。」
→変な文章。二つに分けましょう。あと句読点が多くて読みづらいです。声でに出して読んでみましょう。
「その男は、うん、としっかりと頷いて見せた。」「大きな声で、そう言っていた。」
→もうちょっと表現を工夫しましょう。小学生の作文レベルです。
「わずかに光が指したように思えた。」
→差す、もしくは射す、でしょう。
「読んでもらえるあてもなく、僕は日々、破綻した小説を書き続けた。」
→この後「誰も自分の才能を認めてくれない」とあるのですが、破綻した小説ならばそれは当然では無いでしょうか?
その部分が説明不足なので、この人物が何を考えているのか良く分かりません。
「恋をしては破れ、破れては恋をし、そのうさを晴らすべく小説を書いた。」
→小説を書く動機は憂さ晴らしなのでしょうか? 映画の原作を作ることに心を惹かれ、とありましたが。 >>903
即興性を重視して、練り直すことに重きを置いていないんじゃないかな
今書いてる小説のように、形に残るものは徹底的に推敲しているようだけれど、ウェブ告知文は短時間で書いて出すのがいい、と考えてるように見える
もちろんそれで破綻がないならいいんだろうけど >>904
いやいやいや。プロを名乗るならこんな文章だしちゃダメでしょ!
悪いけど店長および天狼院は大恥さらしてますよ。
スピードと即興性を重視したんで誤字脱字だらけです、表現がやや稚拙です、
なんて言ったら担当者にブチ切れられるよ。次から仕事が来なくなるかもしれない。
それに、明かな矛盾がある文章、表記ゆれ、誤字脱字だらけの文章は新人賞で一発で弾かれる。
これは作家養成ゼミの告知文としては致命的。自分たちは文学賞の事を何も分かってないと言ってるようなものですよ。 904だけど
だから、即興性を重視した結果、破綻してると思ってる
どんな文でも名前つきで発信されるものは同じ重みを持つと思うんだけどね >>906
即興性重視か。なるほど、その可能性は高いな。
だが、個人的には別の理由だと思っている。
天狼院の人々は楽しい事だけやりたがる傾向があるように思える。
何かを創る事は楽しい。
自分の創り上げたものに対する粗探し、後始末はつまんなくて辛い。
でもプロなら責任持ってきっちりやらなきゃらならない。
彼らはそこを怠っているような気がしてならない。
みんなが天狼院に感じている不満の源泉はそこにあるんじゃないかな。 この小説講座の文章すごく不思議だったんだよ。
内容も読んでて恥ずかしいものだったし、なんでこんなの載せるんだろうって。
いろいろ考えて「そうかこれくらいのレベルの文章からでも受講できるってことなのか!」と思ったんだけど
なぜそう考えたのか当時の自分を全力で殴りつけたい。 >>904
まだ気付かないの?それが実力。
天狼院全体に言えることだけど、本当の実力を隠して大げさに騒ぎ立てて自分達を天才、または鬼才の集団のように見せかけているだけ。 >>908
今度店長の書いた文章を一行一行じっくりと精読してみると良い。
「なんでそう言える?」「それは個人的な意見では?」と突っ込みながら読んでみるんだ。
フワフワとした適当な思い付きを勢いで辻褄合っているように見せかけている事が良く分かる。 >>907
リーディングライフの一冊目が誤字脱字だらけで悲惨な有様だったようだけど、その時の言い訳が
時間がなかった。
だからね。その前に実力がないのだと思うけど。 天狼院の文章を見て思うのは、「なげーし、つまんねーし、お前の性的な話なんて聞きたかねーよ」につきる >>911
そこまで酷かったら返品なり作り直した版を後日送付するなりしなけりゃならないと思うんだが、
謝罪文出しただけで終了だもんね。
そんな恥ずかしいものならもう廃棄処分にすべきだと思うんだが、今回のREADINGLIFEを買うと、おまけとしてつけてくるらしい。
つまり、客を使って在庫処分してるんだよな。ホントどういう神経してるんだろ。 >>915
でも両方よんだけど雑誌としては前の方が面白かった
ガチャガチャしたパワーがあって 小説ゼミの講評者は本当にきちんと読んだのかと思える講評してくるからな。指摘がめちゃくちゃ。きちんと読んでいないのがすぐに分かる。
流し読みしただけなんだろうけど。 >>918
それについては、他のとこはどうなのか気になってた
好意的に見れば、本当の下読みや持ち込みもこの程度に流し読みしますよ、流し読みでも読み取れるくらいわかりやすく書きなさいよ
ってことかなとも思えるけど
明らかな誤読が多いとね
他の講座はどうなんだろう?講評はきちんと読み込んでもらえるのかな >>911
リーディングライフって店主が納得いくまで何度も何度もやり直しをして
納得いくまで吟味して出版した本だという文章をどこかで読んだ記憶があるが・・・
まだ在庫捌いてるってどんぐらい刷ってどんぐらい売れたんだろうね >>919
他の受講生は理解できてるのに、その講評者だけが1人だけ意味不明なことを言うことが多くないか? >>921
ああ…
そうだね
他の受講生への講評を読んでも、なぜそう取るのか不思議なことは確かにある
逆に意図と違う方向から不思議な褒め方されてたり
1人が見るから限界があるのか、他のところは違うのかが知りたい そもそも提出者全員を講評しないんじゃないかな。
2〜3人だけピックアップして講評するって話は聞いたことがある。 そのくせお気に入りの女の小説は大したことなくても、ベタ褒めするから冷めてしまうんだよな。 >>923
それもまた不満はありそう
全員が満足するような講座はないのかもね
あとは値段と内容に自分の気持ちが納得する範囲で利用するしかないか ライティングゼミは、延べ2000人近く騙されたのか。
ある意味、天狼院は実力あるなw ライティングゼミに入る人本当理解できん。
天狼院がドヤ顔で更新してるコラム読んでたらレベルなんて一目瞭然だろうに。
自分はあれ読んで入るのやめたよ。 とにかく文章が苦手な人もいるんでしょ
日誌すら苦手な人には需要あるんじゃない 月5000円というのも冷静に考えたら高いからね。しかも4ヶ月。
小説ゼミに至っては手を抜いた講評を適当にされるだけなのに、3万円という信じられない額。
しかも6カ月。これはヒドイ話ですよ。 >>930
文章の書き方の超基本は何も教えてくれないから、日誌すら書けない人には全く向いてないよ。受講者もみんな元からそこそこは書ける人が大半。 >>932
禿同
ドのつく初心者はむしろまったくついていけない
基本は何も教えてくれないのにここがダメと指摘するだけ
初歩的な質問をじっくり聞いてくれるスタンスも余裕が店主にも店員にもない
なんかみんな自分のことに忙しそう 言われたら確かにそうか。
習うより慣れろ、まずは書け、という姿勢に全く効果がないとは思わないけど、そもそもの部分ができない人までは引き上げるつもりがないんだろうな。
それでいて、読みやすさ(最後まで止まらずに読めるという意味)優先だから、文章を整えることからは離れていく。 少なくともサイト載せてるエッセイは単なる自分語りでしかなく退屈じゃない?
途中で挫折してばっかりなんだけど、最後まで読んだ人いる? うーん面白かった人もいるよ
片手で足りるくらいだけど
文章練習途中の人が多い中に、読まれる意識のある人が埋もれて、結果いなくなってる >> 929
偏差値30台の学校にも入学する人はいるので。
>> 935
客観的に見てもそこらの名もないブログのほうが優れている。
そもそもWebであんなに中身が薄い長い文章読ませるって、ホスピタリティのなさがよくでていると思う。 >>930
本屋に行ったら幾らでも、そんなものは手に入る。
ネットでもYouTubeでも。
しかも色々な人の考え方に触れることができる。
それに比べて天狼院は偏りすぎだし高いし、時間の無駄だし、次に繋がらないしで、何もないからね。 >>934
リーダービリティをやたらと天狼院は連呼してるけど、ここの受講生や店員の記事は小学生並みで、読みやすいとしても中身が全くない。
読んでも無駄などうでもいいことしか書いてないんだよね。
読み終わった感想は、だから何?
これだけの記事。 天狼院にはトゲのある人が皆無。何の特徴もなく、正しい小学生が読める文章を書いているだけ。
読み応えのある文なんて一度も目にしたことがない。 トゲのない文章でも内容次第で刺さることあるぞ。
内容が薄いんだよ、天狼院のは。 ひたすら量をこなせば上手くなるなど、少なくとも文章の世界ではありあえない話。
漫然と書き散らせば筆が荒れる。
同じスタッフの今の文章と三年前の文章を読み比べてみなよ。
全く上達してないよ。むしろ緊張感を失って下手になってるかな。 マニュアル化して小さく纏まった感じだね。長く居れば様々なものを搾取されることに気付かないんだろう。
元々あった個性も必要がないと言われて、その通りに捨ててしまったか。 よく小説で主人公など登場人物が、状況がよく飲み込めない世界に突然放り出されるという設定があるけど、
あの批評家のオッさんが、その手の小説を読んで嬉々として馬鹿にしたのを見たことがある。そして、それを聞いていた受講生達が大きく頷いているのを見て、ああここはダメだな。と瞬時に理解したよ。
小説内で「ここが何処なのか分からない」と書いていたことに対して
批評家のオッさんが笑いながら「それは貴方が決めて下さい。時代背景もキャラ設定も〜」
とか言い出して、俺はこの人ボケたのかな。と思って見てたんだけど、他の受講生は大きく頷いてるわけ。
気持ち悪い光景だった。宗教かと。何でも肯定してんの。
その小説書いた人が「主人公が何処の場所にいるのか理解していない」という意味で小説書いているのは馬鹿でも分かるのに
そのオッさんは「作家の自分が何を書いていいのか分からない。何処に主人公がいるのか分からない」
と思っていると解釈したわけ。
そんなわけあるかとw
そんな講評あるか? このレベルで金取ってるんだからね。ここって。 逆にあのおっさんの批評でなるほどなって思ったことある?
ちょっと前にあったご都合主義な展開するなって話は納得できたくらいかなあ自分は。 受講生が頷いてるのは別に同意してるわけじゃないんじゃないの。相槌でしょ。スクリーン越しならまだしも、目の前にいてわざわざ首を傾げて突っ込まれるのも面倒だろうし。
納得する部分は、警察関連の講評かな。自分は警察もの書かないけど、この事件ならここが扱うのはおかしいとかの指摘はありがたいんじゃないの。本読めばわかると言われれば、まあそうだけど。
あとは伏線が足りないとかかな。 うん、伏線が足りない、展開が唐突とかそういうのは納得できることが多い。
逆に言うとそれ以外は「ん?」となることがほとんどなんだけどね。
ただ、ただだよ。
そもそも、この前のゲストが言っていたけど、新人賞の下読みは本文を50〜100ページほど読んでその作品を評価する。
つまり、あらすじは読まないんだ。
ということは、本文書かせてその冒頭を読んで「続きを読みたいか」という視点から講評したほうが実践的なんじゃないか? >>947
前にもその話出てたけど、重ねて同意する。
下読みでプロット読むかどうかは、これまでのゲストによると人それぞれみたいだけど、共通するのは「プロットの良し悪しは関係ない」ということ。
本文が全て、作品が全て。
だったら本編で判断しないと、と思う。
947の言うように講評は冒頭に対してでいいから。
最初にプロット出すのには、そのまま仕上げても明らかに破綻する作品に前もってアドバイスするため、もあるかもしれないけど…
それはもうひどくなっても放置でいいじゃないかと思う。
やる気のある人に最後まで書かせるってのは講座として最低限のことだよ。 >>946
動画とか見てる?あれは単なる相槌ではないよ。 >>947
展開が唐突なのは8ページまでしか書けない。という制限があるから無理矢理プロット内に収めているだけだろうけどね。普通に考えて。
プロットはいまいちでも、小説だと面白いもの書ける人は多いだろう。
まああの批評家の元では成長出来ないことは確か。
月5000円程度なら片手間に受講して、メインでは他で活動するのはアリかもしれないけど、天狼院メインは考えられない。 >>949
うーん
今も受けてる?受講生同士で話すことって、実はこことそんなに変わらないんだよね。
別にみんな講師を盲信してるわけじゃない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。