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狂気を感じる小説や禁断愛がテーマの小説 [無断転載禁止]©2ch.net
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0014無名草子さん
垢版 |
2018/10/20(土) 00:55:34.83
ナボコフのロリータ。
0015無名草子さん
垢版 |
2018/10/31(水) 11:09:07.99
メジャーすぎるかもしれないけれど、車輪の下をおすすめする。
途中でBL表現がある。
0016無名草子さん
垢版 |
2019/01/01(火) 08:36:17.74
倉田啓明「稚児殺し」
0017無名草子さん
垢版 |
2019/01/02(水) 09:29:06.39
※元ヤクザが描く「死刑」というテーマに真正面から向き合ったノワール小説が話題に…

★『 死 に 体 』 ((単行本))(著)沖田臥竜

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&;qid=1532579416&sr=1-1

『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』

「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。
幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」

〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。

★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0018無名草子さん
垢版 |
2019/01/09(水) 21:16:39.82
>>15
BLはやだ
0019無名草子さん
垢版 |
2019/01/13(日) 11:11:22.80
「コレクター」ジョン・ファウルズ(´・ω・`)
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