@岩波新書12月。
内田博文『治安維持法と共謀罪』
新藤宗幸『原子力規制委員会』
山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』
原田信男『義経伝説と為朝伝説 日本史の北と南』
大門正克『語る歴史,聞く歴史――オーラル・ヒストリーの現場から』
池内了『科学者と軍事研究』
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新藤宗幸のような左派御用学者に書かせた原子力行政本だから期待できないな。
岩波は雑誌『科学』でも反福島復興のホラーストーリーを展開しているし
岩波の原発モノと反改憲モノは岩波の最も劣化した部分を象徴している。

トマス・アクィナス本には期待しています。