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前スレ
新書42
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1485141195/
しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。
ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「海に沈んだ大陸」ってジーランディアのことじゃないの? 中公、岩波、現代新書、光文社新書これだけで十分だな @ちくま新書7月
永田美絵『'カリスマ解説員'の楽しい星空入門』
細谷祐二『地域の力を引き出す企業』
為末大、中原淳『仕事人生のリセットボタン 転機のレッスン』
筒井清忠編『昭和史講義3 リーダーを通して見る戦争への道』
篠田英朗『抵抗の憲法学を超えて 立憲主義と国際協調主義』
國分功一郎、山崎亮『僕らの社会主義』
--------
『昭和史講義』シリーズはついに3冊目が登場。それだけ評価が高く需要もあるのだろう。
「立憲主義」バカ(憲法学者も含む)をなで斬りにしてきた国際法学者の篠田英朗がついに新書で登場。
論争的な新書になりそうで楽しみ。 >>88
沈み込み帯は「海に沈んだ大陸」とはいえないような。
そうすると「海に沈んだ大陸」は>>91の言うようにゼーランディアのことなのか。
新書1冊分何を書くつもりなのだろう。 @中公新書7月
桃井治郎『海賊の世界史―古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで』
亀田俊和『観応の擾乱―室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』
水越武『カラー版 最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河』
渡辺克義『物語ポーランドの歴史―東欧の「大国」の苦難と再生』
吉原祥子『人口減少時代の土地問題―「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ』
曽村保信『地政学入門改版―外交戦略の政治学』
---------
亀田俊和の『観応の擾乱』は呉座勇一に続けるか?
観応の擾乱自体が応仁の乱と比べて知名度が格段に低いから無理かな(観応は高校レベル、応仁は小学校レベル)。
海賊史本とポーランド史本にも期待しているが、扱う範囲が広いので薄味になってしまうのではと不安。
メリハリの有る記述になってほしい。 ところで岩波新書の「イギリス史10講」読んだ人いる?
「フランス史10講」が分かりやすかったので買ってみたんだが
めちゃくちゃわかりにくい
俺の頭が悪いのか書き方が悪いのか、多分後者だろうと思ってネットで検索したらやはり悪評がかなりあった
知識量は多いからある程度わかっている人からどう見えるかはわからない
しかし初心者から見たら全く知識の羅列、衒学的な用語法、読者に理解させるのではなく自分が知っている自慢とも見える書き方
これが東大卒名古屋大名誉教授のやることかと嫌になる、鼻につく本だった 中世史なら今谷明の「戦国 三好一族―天下に号令した戦国大名」 (洋泉社MC新書) を読めるようにしてほしい
堺幕府を開いたと言われる三好一族を描いたこれまでの中世史に新説を唱えた名著という評判だから読みたいのに
絶版古書高価で読めない 英国史そのものだけでなく英国史の啓蒙主義的理解が日本の人文・社会科学に大きな影響を与えてきたから
英国史だけでなく英国史研究についても語ってくれた『イギリス史10講』は私にはありがたかったなあ。
裏舞台での苦心を語ってくる芸人のようで本筋と無関係で不快だという意見もあるだろうが。 それにしてもわかりづらい
「オークの森に住むという妖精に、ご存知の通り」とか書いているけど何がご存知なのか
ちゃんと説明してくれよという
それと無意味なルビの多用も衒学的
契機(モーメント)、審査(テスト)、恐怖支配(テロル)、新機軸(イノベイション)、紙の戦い(ペーパーウォー)議題(アジェンダ)他多数無用ななルビ多様
誤謬(ファラシ)、殉教者(マータ)、人間関係(ソシアビリテ)他多数のそれ必要か?というルビの多様 >>103
amazonでも評価悪いね
>>106みたく駄目な翻訳本にありがちな二重表記は自分も気になった 別に二重表記は気にならないし必要な箇所も多いと思うぞ。
それより気になったのが次のような記述。ホッブズの記述に続けて、
>「ホッブズ的秩序問題」が、内田義彦『社会認識のあゆみ』から本書までを貫き、あらゆる社会科学のライトモチーフであることは、聡明な読者の先刻ご承知の通り。
こういう記述を読むと「内田義彦がどのような社会科学者なのか、社会科学の基礎にホッブズ問題があること、等々読者諸賢は知っておいてください」
と言われているようで、何か上から目線でイヤだな、と感じる人も多いだろうな。
私はそうだなとかもう少し勉強しないとなとしか思わないけれど。 そーゆー教養のない奴は背伸びしないでジュニア新書でも読んでれや ルビも重要な歴史用語になっていると言えるような場合なら我慢できる。それでもルビではなく太字で説明するほうがいいと思うけど
例えば
低地地方(ローランド)、高地地方(ハイランド)、離散民(ディアスポラ)などなど
しかし
葡萄酒(ワイン)、時代錯誤(アナクロニズム)、異種混交(ハイブリッド)、世界市民的(コスモポリタン)、行政システム(ビューロクラシ)などの
誰でも知っているか、単に日本語になっている英語にシたようなルビは全く不要だと思う
こんなのが何百もあるんだからおかしな本 外野からしたら歴史学の人間ってそんなのばっかなイメージ あの「応仁の乱」超える?中公新書「観応の擾乱」(亀田俊和著)発売前から話題沸騰〜足利尊氏・直義、仲の良かった兄弟が、なぜ争う…?
https://togetter.com/li/1117754 >>111みたいにどうでもいい細かいことに異様にこだわるのは発達障害 >>111
新書以外も読んでたら特に気にも止めんわ ネコがメディアを支配する
って本があるが、あまりネコと関係がないのに草 藤代 裕之
ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書)
猫とジャーナリズムってこれにも書かれていた。 ネコはキュロスやネブカドネザルやアッシュールバニパルに比べると格下だよ やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184
@CatNewsAgency
今日のしばき隊デモに参加した東大教授・本田由紀
必死に勉強して東大に入学しても、こんな左翼活動家のような教授ばっかりいるんだから、
大学生活は貴重な時間とお金の無駄使いですね。大学は左翼の巣窟。大掃除すべき。
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/711525411063136256
社会学なんて「学問」ではなく「道楽」だよ ちなみにイギリス史10講には註釈が出てる
同書が気に入った人は読んでみるといいかも
俺は読んでないが
http://repository.ris.ac.jp/dspace/browse?type=author&value=%E8%BF%91%E8%97%A4%2C+%E5%92%8C%E5%BD%A6 「バッタを倒しにアフリカへ」 (光文社新書) 2017/5/17
前野ウルド浩太郎 (著)
1980年秋田県生まれのバッタ研究者。当然日本で
仕事なくてアフリカ・モーリタニアへ大発生バッタ研究に。
この手の他の本はだいたい文章がつまらないが、
文体はあくまで軽く、虫知識ひけらかしも最低限にとどめ、
1年間のいまいちな研究成果っぷりをメインに綴る。
基本誠実だが金にはそこそこ狡猾な現地人スタッフ。
バッタ大発生しない!ので論文書けずに焦る様子、等
これは相当面白い。新書だがカラー写真多めなのもいい。
TBS「クレイジージャーニー」に即出れる面白さ。
本の後半は各方面から仕事をオファーされて、
それまでの崖っぷち研究者キャラが弱くなっちゃってるのが惜しい。 今さらだけどブルーバックスって装丁変えたよね?グレーぽかったのがホワイトに
今までも特殊デザインは度々あったからその範疇だと思ってたけど、なんか本格的に変わったっぽいよね
ちょっとショック。そのうち慣れるかな
中公は変わらないでほしい 表の三角がなくなって
色分けが小さな文字と点線だけになり
ジャンルが分かりにくくなった しかしそれなのにニューシオリには三角のマークが2つも 超弦理論入門がブルーバクス初のタイトル縦書きだったのが
地学のすすめも早くも縦書きのタイトルになっていたな ワイのオールタイムベスト10 
http://i.imgur.com/xuN9CTq.jpg 
文句なしの名著でオススメできるもので 
定番中の定番で誰でもあげそうなのは外して 
各レーベルは1冊ごととしました 
ご参考までに 一スレに一回は投稿されるけど、なにが面白いのかよくわからない @講談社現代新書8月
矢部宏治『知ってはいけない』
東谷暁『甦る山本七平 日本教と天皇制の70年』
小林紀晴『ニッポンの奇祭』
岩崎周一『ハプスブルク帝国全史』
川合伸幸『怒りと謝罪 感情の認知科学』
--------
講談社現代新書から江村洋、菊池良生についで(他の著者もいるかもしれないが)ハプスブルク本の登場。
多様性をまとめるのに苦闘するEUの行く先を考えるのに参考になるのがハプスブルク帝国の歴史なのかもしれない。 @講談社ブルーバックス8月
櫻井武『睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか』
ピエール・ベネトリュイ『重力波を求めて』
桜井弘『元素118の新知識』
カール・ジンマーほか『カラー図解 進化の教科書 第3巻 系統樹や生態からみた進化』 乙
一覧を作成してくれていた人はもう来ないのだろうか >>139
> >>137
> なんで?
このスレからワッチョイがあるから >>140
最近の日本史だと、陣形のアレとか、もののけ直虎とかヒドイのあったけどね・・ ワッチョイのおかげで、ネトウヨが去っていった
どんだけ自演してたんだ? ■小学館(6月末)
「YES」と言わせる日本 石原慎太郎、亀井静香
■扶桑社(2日)
日本人の信仰 島田裕巳
ぼくらの真実 青山繁晴
増補版 アメリカから<自由>が消える 堤未果
子供に迷惑をかけないお葬式の教科書 赤城啓昭
■洋泉社(4日)
江戸の瓦版 庶民を熱狂させたメディアの正体 森田健司
見捨てられた戦場 平塚柾緒
男系・女系からみた皇位継承秘史 八幡和郎
■祥伝社(4日)
憂国論 戦後日本の欺瞞を撃つ 鈴木邦男、白井聡
渡来氏族の謎 加藤謙吉
手塚治虫傑作選 「戦争と日本人」 手塚治虫
■青春新書(4日)
「糖質制限」その食べ方ではヤセません 大柳珠美
10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった 奥村歩
■ちくま新書(5日)
ほんとうの憲法─戦後日本憲法学批判 篠田英朗
僕らの社会主義 國分功一郎、山崎亮著
昭和史講義3─リーダーを通して見る戦争への道 筒井清忠編
カリスマ解説員の 楽しい星空入門 永田美絵
地域の力を引き出す企業─グローバル・ニッチトップ企業が示す未来 細谷祐二
仕事人生のリセットボタン─転機のレッスン 為末大、中原淳著
■ちくまプリマー新書(5日)
これを知らずに働けますか?─学生と考える、労働問題ソボクな疑問30 竹信三恵子 ■SB新書(6日)
「他人」の壁 唯脳論×仏教心理学が教える「気づき」の本質 養老孟司、名越康文
大手新聞・テレビが報道できない「官僚」の真実 高橋洋一
ロードバイクの作法 やってはいけない64の教え 竹谷賢二
■中公新書ラクレ(7日)
オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論 苅谷剛彦
アドラーをじっくり読む 岸見一郎
■ヤマケイ新書(7日)
山のリスクセンスを磨く本 遭難の最大の原因はアナタ自身 昆正和
■じっぴコンパクト新書(7日)
いまの日本の基礎を作った! 知られざる江戸時代中期 200年の秘密 島崎晋
地政学で読み解く! 海がつくった世界史 村山秀太郎監修
英雄たちの装備、武器、戦略 三国志武器事典 水野大樹監修
なぜ迷う? 複雑怪奇な東京迷宮駅の秘密 田村圭介監修
阪急沿線地域の街と日常の謎 天野太郎監修
■ベスト新書(8日)
「悟り」は開けない 南直哉
日本の異界 名古屋 清水義範
日本の軍事力 自衛隊の本当の実力 中村秀樹
■イースト新書(9日)
消えた市区町村名の謎 地名の裏側に隠されたふるさとの「大人の事情」 八幡和郎
関ヶ原合戦の謎99 かみゆ歴史編集部
■角川新書(10日、20日※)
現場から見上げる企業戦略論 デジタル時代にも日本に勝機はある 藤本隆宏
成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択 神山典士
ネットは基本、クソメディア 中川淳一郎
爆買いされる日本の領土 宮本雅史
江夏の21球 山際淳司
知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先 池上彰※ ■宝島社(10日)
三菱財閥 最強の秘密 田中幾太郎
■NHK出版(11日)
エイジノミクスが日本を救う〜高齢社会の成長戦略 吉川洋、八田達夫編著
冷戦とクラシック―音楽家たちの知られざる闘い 中川右介
■日経プレミアシリーズ(11日)
かしこい人は算数で考える 芳沢光雄
できるアメリカ人 11の「仕事の習慣」 岩瀬昌美
■朝日新書(13日)
深刻化する児童虐待 杉山春
アメリカのバカの壁 冷泉彰彦
感情奴隷社会 和田秀樹
武士道的 一日一言 新渡戸稲造、山本史郎訳
■集英社新書(14日)
AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能 小林雅一
ナチスと隕石仏像 SSチベット探検隊とアーリア神話 浜本隆志
人間の居場所 田原牧
世界を動かす巨人たち <経済人編> 池上彰
■サイエンス・アイ新書(15日)
「食べられる」科学実験セレクション 尾嶋好美
正しい筋肉学 筋肉を肥大させ体脂肪を落とすメリハリ術 岡田隆
■新潮新書(14日)
サザンオールスターズ1978-1985 スージー鈴木
マル暴捜査 今井良
メディアの驕り 廣淵升彦
誰も知らない憲法9条 潮匡人
■PHP新書(15日)
「米中経済戦争」の内実を読み解く 津上俊哉
一九四五 占守島の真実 少年戦車兵が見た最後の戦場 相原秀起
倍賞千恵子の現場 倍賞千恵子 ■平凡社新書(中旬)
シニアひとり旅 バックパッカーのすすめ アジア編 下川裕治
超高齢社会2.0 クラウド時代の働き方革命 檜山敦
新版 ハリウッド100年史講義 夢の工場から夢の王国へ 北野圭介
■講談社現代新書(18日)
ハイデガー『存在と時間』入門 轟孝夫
飛行機の戦争 1914−1945 総力戦体制への道 一ノ瀬俊也
縮小ニッポンの衝撃 NHKスペシャル取材班
■講談社ブルーバックス(18日)
海に沈んだ大陸の謎 佐野貴司
曲がった空間の幾何学 宮岡礼子
アルツハイマーは「脳の糖尿病」 鬼頭昭三、新郷明子
■光文社新書(19日)
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? MBA、論理思考の限界 山口周
本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた 横尾忠則
灯台はそそる 不動まゆう
アウトローのワイン論 勝山晋作
うつ、パニックは「鉄」で治る 藤川徳美
■PHPビジネス新書(19日)
強みを活かす 曽山哲人
■中公新書(20日)
物語ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生 渡辺克義
海賊の世界史 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで 桃井治郎
観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い 亀田俊和
カラー版 最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河 水越武
人口減少時代の土地問題 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ 吉原祥子
地政学入門 改版 外交戦略の政治学 曽村保信 ■文春新書(20日)
米中激突 戦争か取引か 陳破空著、山田智美訳
日米同盟のリアリズム 小川和久
ストラディヴァリとグァルネリ ヴァイオリン千年の夢 中野雄
■講談社+α新書(20日)
日本人が忘れた日本人の本質 山折哲雄、高山文彦
不死身のひと 脳梗塞、がん、心臓病から15回生還した男 村串栄一
定年前にはじめる生前整理 人生後半が変わる4ステップ 古堅純子
■ワニブックス【PLUS】新書(20日)
できる大人は、男も女も断わり上手 伊藤由美
運動してはいけない (仮) 痩せたい中高年こそ食事10割 森拓郎
■岩波新書(21日、29日※)
ゲノム編集を問う――作物からヒトまで 石井哲也
戦争をよむ――70冊の小説案内 中川成美
〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓 小谷みどり※
町を住みこなす――超高齢社会の居場所づくり 大月敏雄※
■岩波ジュニア新書(21日)
世界に通じるマナーとコミュニケーション―つながる心,英語は翼 横山カズ、横手尚子著
敗北を力に! 甲子園の敗者たち 元永知宏
■星海社新書(25日)
マルチバース宇宙論入門 私たちはなぜ〈この宇宙〉にいるのか 野村泰紀
■サイエンス・パレット(31日)
山岳 Martin F. Price著、渡辺悌二・上野健一訳 これ楽しみ
■ちくま新書(5日)
ほんとうの憲法─戦後日本憲法学批判 篠田英朗 ありがとう
観応の擾乱はツイッターで話題になってたな ナチスと隕石仏像 SSチベット探検隊とアーリア神話 浜本隆志
これよくわからんけど気になるから買ってみようかな
あとはポーランド @岩波新書8月。
佐々木幹郎『中原中也』
高橋敏『俳人一茶と百姓弥太郎』
藤田正勝『日本文化をよむ 5つのキーワード』
--------
あまりに地味すぎるラインナップ。
追加があることを期待。 いまや中公新書とブルーバックスが本格派の2大巨頭だわ俺の中では 7月はちくまが良いな
篠田さんはハズレ無しだし。
あと、マゾワーのバルカン買ったわ。
こう言うの出す中公は流石 >>156
中公新書、今年度8タイトル改版するらしい。 チェックするのはこれだけでOK
■ちくま新書(5日)
ほんとうの憲法─戦後日本憲法学批判 篠田英朗
地域の力を引き出す企業─グローバル・ニッチトップ企業が示す未来 細谷祐二
■集英社新書(14日)
AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能 小林雅一
■講談社ブルーバックス(18日)
海に沈んだ大陸の謎 佐野貴司
曲がった空間の幾何学 宮岡礼子
アルツハイマーは「脳の糖尿病」 鬼頭昭三、新郷明子
■中公新書(20日)
物語ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生 渡辺克義
海賊の世界史 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで 桃井治郎
観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い 亀田俊和
カラー版 最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河 水越武
人口減少時代の土地問題 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ 吉原祥子
■岩波新書(21日、29日※)
ゲノム編集を問う――作物からヒトまで 石井哲也
■星海社新書(25日)
マルチバース宇宙論入門 私たちはなぜ〈この宇宙〉にいるのか 野村泰紀 加計問題で大手メディアの政治部と政治家の癒着、
不正を追及しようとする社会部の構図が浮き彫りになっているけど、
正義の味方イメージが先行するあまり、警察・検察との癒着や
皇室タブーといった社会部が抱える問題が積極的に論じられてこなかったところがあると思う。
地方政治については松本創氏の『誰が「橋下徹」をつくったか』に詳しく書いてあるけど。 ここのみんなって月何冊くらい新書読んでる?
毎月それなりに気になるのがあっても全然読むペースが追いつかないわ
いや新書だけなら読めるかもしれないけど、それ以外のちょい硬めのやつ読んでるとペース落ちる
例えば>>165とか、これ一ヶ月で全部読む予定?
それとも積読? 山下さんのとこで高得点がつけられてる物+自分の専門分野に近い理系新書で月に5冊くらいかなあ >>314
むしろ、新書は厳選して読むからな。
意外と冊数は少ないな。月10冊くらいかな。 月2〜3冊ってとこかなあ
子供生まれてから本読む時間なくなったわ 一時、全ての新書を読んでいた宮崎哲弥は今、いかに? そういえば最近てっちゃんの顔みないけど
テレビに干されてるの? @ちくま新書8月。
栂嶺レイ『誰も知らない熊野の遺産』
井上亮『天皇の戦争宝庫 知られざる皇居の靖国「御府」』
合田正人『入門ユダヤ思想』
田中修『日本人と資本主義の精神』
福島創太『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?』 @中公新書8月。
日本再建イニシアティブ『現代日本の地政学 13のリスクと地経学の時代』
真野俊樹『医療危機―高齢社会とイノベーション』
池内紀『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』
大竹文雄『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるには』 5月発行の岩波新書「習近平の中国」林望
この林望は日本古典文学の林望とは、同姓同名の別人。 公正取引委員会が大手芸能事務所と芸能人との取引の実態を調査することになったが、
1990年代の終身雇用崩壊以降の日本における個人と集団の関係はどう変わったのか
考察されてもいいころだと思う。転職が当たり前になったわりには集団に依存する国民性は
意外なほど変わっていない。 岩波のパクりネタって、著者がパクってくるのかな?
それとも編集者がパクって準備するのかな? 7月盆だぜ。
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 光文社がKindleセールやってるが新書でお勧めある?
とりあえずデータ分析の力を買った 「マクロ経済の核心」と言おうとしたがアレ読むなら「コンパクトマクロ経済学」だなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています