お勧め自己啓発書 パート44 [無断転載禁止]©2ch.net
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お勧め自己啓発書 パート43
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1471863410/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>148
バカじゃないの!アホ!
せっかく世界ナンバー1の名著教えたのに。 >>151
強制力がないからだめなわけ。
言い訳無用。 >>149
調べたらこっちはプライムに入ってたので早速読んでいます。 >>151
>>155
自分の弱点に気付ける人はそこから抜け出すのも早いよ
すぐ読み始められる行動力もえらいと思う
無理せず少しずつがんばろうね >>156
行動力ないから、このスレで聞いてるのでは。 今、引き寄せの法則 のシリーズ エスター・ヒックス著を読んでいる。 夢をかなえるゾウの新刊が出るみたいだね
4が出たあとにKindleの4冊合本版が無料になってたけどまたやるかな 無料じゃないやw
Kindle Unlimitedの読み放題対象だった
いまでも返却せずにライブラリに残したままにしてある スレ違いかもしれませんがほかに良いスレもなくここに書きます。
インターネットの情報精査、信ぴょう性の高め方に重点を置いた本はありますか?
SNSとストレスの相関関係に関するものも探しています。
面白いと感じたものを教えてください。 おすすめ
・FACTFULNESS(ファクトフルネス)
・スタンフォードのストレスを力に変える教科書 >>162
『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』
(Amazonで「B092441Z5F」で検索してね)
求めてるものと違ってたらごめんだけど、
インターネットやSNSと付き合ううえで
認知バイアス関連の本は読んでおいて損はないかも 『News Diet 情報があふれる世界でよりよく生きる方法』 ロルフ・ドベリ
B08WCCD36X
もういっちょ
「情報精査」や「信ぴょう性」からは少し外れるけど
「ストレス」というテーマには合ってるかも >>165
Thank you!
ロルフ・ドベリの本は「Think Smart」を読んだことがあるけど
「News Diet」も読んでみます。 いらないかもしれんけど感想
「News Diet」を読んでみて
Newsとの付き合い方は変わりそうだが、
最終的に「Newsは不要」に集約されるだけの本なので、あまり価値は無さそう
なぜと思った人は読む価値あり
「情報を正しく選択するための認知バイアス事典」
こちらは思考のバイアスを知る良い本だと思う 認知バイアス事典のKindle版がセールで半額になってるね いくら自己啓発書読んでも、
話したことない人に自分の方から笑顔で話しかける
とか
疑問点があればすぐに電話して確認する
とか
首を縦に振るまで何度もお願いするとか
とか
体当たりでぶつかる
とか
必要なことだけど
こういう本を読むのが好きな人であればあるほど苦手としてるであろうことは実践できずじまいなので
多くが人生に進展がないままなんだよな。
アドバイス
ます電話するってことに慣れろw わりと多くの自己啓発本愛読者の心の奥の願望は
なるべく人と関わらず、自分のプライドが傷つかず、恥をかくことがなく、
楽して得して、人によく思われて、嫌なことから逃げられて、失敗することがありませんように
だから、
知らないうちにそれらを目標に生きてしまう。 とにかく人から拒絶されることを恐れる。バカにされることを嫌う。
そのぶん勉強家だから自分で本読んだりネットで調べたりするのは苦にならない。
でも本やネットの情報って生の情報じゃないんだよね。
情報としては鮮度が落ちることが常。
だから皆さんすごく真面目な割に損な人生を送ってる。
何となくだけどそんな気がします。 >>170-172
勉強になります
そんなあなたのお勧め自己啓発書は? 自己啓発本は最近の本はよく知らないんだよね
昔の本は良いのはあってもとっくに絶版になっていたりするw
本よりも誰か生きてる人をお手本にした方がいいんじゃないかと思います。 自己啓発の勉強をするくらいなら
自己啓発の勉強をしているその時間に
別の具体的なことの勉強するなりに習い事なりした方がいいってことなんだよな。 >>174
>>177
ここって「お勧めの自己啓発書」スレなんだけど、ちゃんとスレタイ見た上で書き込んでる?
まあとりあえずお勧めじゃなくてもいいからさ、
せめて君らが読んだことある自己啓発本のタイトルでもずらっとあげてみなよ 「もしも本当に、実際に、一冊でも自己啓発書といわれる本を読んだことがあるのなら」
の話だけどさ >>178
おいおい、こんな過疎って誰も書き込んでないスレに
「自己啓発書読むんだったらその時間に他のことやった方がいい」程度の考え書いた人を
スレチだのという頭の悪い奴は自己啓発本読めば読むほど余計バカになるんじゃないか?w >>178
お前が読んだ自己啓発書には
多様な意見を聞こうということが書いてなかったのか? >>145
ないね。
本を読んだくらいで性格や習慣は簡単に変わらない。
むしろ人間の基本的な性格は変わらないと諦めて
部屋に知人友人を招くようにしたらどうだろう?
部屋に誰かを招くとなるとさすがに片付けないとならなくなるだろう。
結局部屋が汚い奴は自分自身のことが嫌いなんだよ。
そんな人でも誰かのためにと思えばモチベーションが上がったりもするもの。 善い人間のあり方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて
善い人間になったらどうだ。
マルクス・アウレリウス「自省録」 他人のなすあらゆる行為に際して自らつぎのように問うてみる習慣を持て。
「この人はなにをこの行為の目的としているか」と。
ただし、まず君自身から始め、第一番に自分を取調べるがいい。
マルクス・アウレリウス「自省録」 他人の過ちが気に障るときには、即座に自ら反省し、
自分も同じような過ちを犯してはいないかと考えてみるがよい。
マルクス・アウレリウス「自省録」 多くの場合、人は自分の信念と相反する事実を突き付けられると、(>>178-179)
自分の過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。(>>181)
次から次へと都合のいい言い訳をして、自分を正当化してしまうのだ。(>>182)
ときには事実を完全に無視してしまうことすらある。(>>183)
マシュー・サイド「失敗の科学」 >>170-172
>>174
「自尊心」が学びを妨げる
マシュー・サイド「失敗の科学」 >>184-189
頭で理解しても行動につながらなきゃ何にもなんないし
そんな知識ならない方がマシ
それをおまえはいつまでも本に逃げてるんだよ?
だったら歌でも聞いた方がまだよっぽどいい
秋元康の歌詞でも読んどけ
https://youtu.be/Igeh5jeNEEQ
「泥だらけになればこれ以上汚れないのにきれい事ばかり並べてるから勝てないんだ」 ん?>>189とか同じ意味のことを言ってたのかな?
内容に対してレス番間違えたかもしれないけど、
例えるなら 自分の大切な子供がこのままいったら行方不明になってしまうって時に
泥だらけの道を追いかけたら自分の服が汚れるから追いかけるのは嫌だとか言う人になってはいけない。
服が汚れるのと子供どっちが大切なのかという。 この話(歌とは直接関係ない)の服ってのは 自尊心、プライド、理想、傷つきたくない気持ち、守りの心、中途半端な正義感など
子供ってのは 自分 未来など を指す。
もう一つは中島みゆきのこの歌
https://youtu.be/U2jEWTrExsg
「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」
僕は、自尊心、プライド、理想、傷つきたくない気持ち、守りの心、中途半端な正義感
で
君は 自分
と捉えて欲しい。 違う例えを言うと
マンホールに落ちてしまった時に
大声出して助け呼んだら格好悪くて恥ずかしい
なんて思ってたら
誰にも気づかれなくて本当に死んでしまうってこと。
格好悪く思われないことと自分の命
どっちが重要かだ。
これは大げさかもしれないが
人生で人から格好悪く思われたくないことを優先してしまっている
意外とそういうことをやってしまっていることがあるのではないか。 1 名前:無名草子さん 転載ダメ©2ch.net (スプッッ Sddf-/aOW)[sage] 投稿日:2017/04/05(水) 14:48:43.27 ID:LaDu8vv2d
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お勧め自己啓発書 パート43
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1471863410/ コントロールフリーク
コントロールフリーク(英: Control freak)とは、心理学に関連したスラングであり、
自分の周囲のあらゆる物事がいかに処理されるかを命令しようと試みる人物を示す用語である。
いわゆる「仕切り屋」のこと。
傷つきやすい人物
コントロール(統制)は、レベル3防衛機制の一つである[2]。
コントロールフリークは完璧主義者が陥りやすく[3]、
それは自身が抱える内面的な精神の脆弱性から身を守るためであり、
他人の個人的生活など「全て」をコントロールしなければ、
児童期の不安や自身の持つ男性・女性のイメージを破壊されるなど
誤った信念を持っているからである[4]。
こういった人々は、他人へ自身の認識を強制し、操作し圧力をかけ[5]、
また裏切られた男性・女性のイメージなど内面の虚しさから逃れるために
他人の力を利用する[6]。 ぼうえい‐きせい【防衛機制】 バウヱイ‥
〔心〕不安・葛藤の情況や欲求不満に直面したとき、
自我を守ろうとして無意識にとる適応の仕方。
投射・合理化・代償などがある。適応機制。 「コントロールできるという錯覚があれば、無力さも受け入れやすくなる」
アリー・ブロッシュ
「コントロール不能という状況は、恐怖の源になり得るが、それと同時に変化の源にもなり得るのだ」
ジェームズ・フレイ 「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる。」
エリック・バーン そんなおまえさんは何も変えられていない
昔の偉い人 >>199
非難は、人間の脳に潜む先入観によって物事を過度に単純化してしまう行為だ。
ある意味、講釈の誤りをさらに悪化させたものと言えるかもしれない。
非難は我々の学習能力を妨げるばかりでなく、ときには深刻な結果をもたらす。
マシュー・サイド「失敗の科学」
「真の無知とは、知識の欠如ではない。学習の拒絶である」
カール・ポパー 講釈の誤り
いわゆる後講釈、つまり「物事が起こってから、
後付けで因果関係やストーリーを組み立てること」を指す。
ナシーム・ニコラス・タレブの造語。 「変えられないことを考えるのをやめれば
余計な感情に足を取られない……
いま自分がしなければならないことに
まっすぐむかっていける
同じ間違いを
二度くり返しちゃいけないよ」
吉野源三郎「君たちはどう生きるか」 この世に変えられないものはない。ただ時間と労力がどの程度必要なのかが違うだけだ。 自分にとって簡単だと言えるような方法で変える方法を見つけたものが早くゴールに着く。
右に曲がると早く駅に着くが左に曲がると遠回りになって中々駅に着かないみたいなものだ。左に曲がる事しか知らない人は時間と労力を無駄にする。
苦労すれば達成感はあるだろうが右に曲がった者には勝てない。 >>205
俺が考えついただけだよ。こんなの誰でもその内気付くだろう。 20歳ごろからいろんなジャンルの本を読んできたが、
実用書、サイエンス、歴史、文学、啓発書などなど
これらの本で一番役に立った本を挙げるとしたら、
「リアリティー・トランサーフィン」ヴァジム・ゼランド著
シリーズになっていて計4冊が邦訳されている。
すべて絶版。中古の1は9000円ほどの値がついてて、他も3000円前後(アマゾン)
手放す人が少ないのかもしれない。
ロシアの量子物理学者が書いてて、理解するのに苦労するが、世の中のすべてを
解説しているように思えた。国や人の行動のすべてがこの理論で考えると合点がいく。
著者はわからないことはわからないと仮説を立てて、その仮説どおりに考えればうまくいくの
だから、信じようが信じまいが試してみたらどうですか?という感じでかなり謙虚。
もちろん、デール・カーネギーとか七つの習慣などの古典も有用だったし
苫米地とか勝間、影響力の武器とか、心理テクニック本、孫氏の兵法、セネカ、自省録
その他哲学書などもいいのだが、
やはり、事あるごとに読み返したり、難問にあたったときに思い出すのは
上記のリアリティー・トランサーフィン。
これは、啓発書でもあるし、現実世界のカラクリを解説しているという意味で実用書ともいえる。
また、非常にオカルティックな記述があったりして、魔法の書のような印象も受ける。
あと、読んだ後に疲労感が取れてしまうという点で毎回不思議な読後感を味わってる。
固定観念の強い人とか、見たいものしか見ないような人には厳しい内容もあるのですが
にわかには信じられんが、とりあえず試してみようという人にはおすすめです。
自分の場合、無人島に持っていくならこの4冊ですね。 ちなみに、個人的に面白いと思ったのは明晰夢ですね。
夢の中で「あっ、これは夢の中だ」と気づくことですが、そのときに自分は腕が翼になって
空を自由に飛んでいました。高い所を飛んだり、低い所に飛んだりして自分の翼を
自由にコントロールしていました。めちゃくちゃリアルで、第三者としての視点ではないので
翼をはためかせるのがとてもしんどくて、起きた時すごい疲れていました。
自分は本当に飛べるのではないか?と思い高い所から飛び降りてみようとすら思うほどでした。
↑ただの危ない奴じゃねーかwとは思わないでくださいね。
じゃーの。 >>206
>>1
> あなたのお勧めの自己啓発書を紹介してください。
>>178-179 >>202-203
>>206
「無知の善人」は「悪人」より始末が悪い
「善人」とは、自分で「これこそが正義だ」「これがみんなのためになる」
「自分はいいことをやっている」などと固く信じて、回にりガンガン働きかけてくる人です。
こうした人とは交渉も取引もできません。
「無知の善人」にならないためには、やはり「知ること」が大切です。
周囲をよく観察し、勉強して、この世界のことや、人間のことについての知識を増やしていく。
それ以外に方法はないと私は考えています。
自分の世界にばかり閉じ込もってしまいがちな人が、無知の善人になっていくのです。
出口治明「人生の教養が身につく名言集」
「無知を恐れるな。偽りの知識を恐れよ」
パスカル >>202-203
>>206
長く生きていると、知らず知らずのうちに、
自分の頭の中にたくさんの思い込みや社会常識が増殖していきます。
そして、その枠内で「ああだ、こうだ」と考えてしまいがちです。
しかし、それが誤った現状認識につながってしまうことが多々あるのです。
そうした事態から抜け出すためにも、あるいは、避けるためにも、
つねに「前提を疑う」という姿勢を持ち続けることが重要です。
出口治明「人生の教養が身につく名言集」 >>203-206
生半可な知識しか持たない人ほど、知ったかぶりをするものだ。
そのような人は、他人の意見を聞こうとはせず、しゃべりすぎるのが特徴だ。
敏速な決断をしたければ、まず目と耳を大きく開き、口は閉じていなければならない。
しゃべりすぎは概して無能な人に多い。
ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」
「無知は、知識よりずっと人に自信を与えるものである」
チャールズ・ダーウィン >>174
>>203-206
毎日の読書に一定の時間を費やすように訓練すべきである。
長くなくてもよいのである。たとえば通勤の行き帰りに電車の中で読むのもよい。
習慣化があなたの意欲を持続させるのである
ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」 ↑こいつ見てるとバカにつける薬(本)は無しってことがよくわかる。
勉強になりました。 >>215
「聡明な人間は謙虚なんだ。賢者は決してうぬぼれない。
鋭い眼識を持つがゆえに、謙虚になるんだ」
「人は何かを学んだり技術を身につけたりすることで、
まだまだ学ばねばならないことがあるのに気づく」
「誰が知っているか分かっていれば、自分が知っているのと同じだ。
答えが書いてある本を、本棚に置いてあるのと、何も変わらないからね。
それは自分の知識なんだ」
デイル・ドーテン「仕事は楽しいかね《最終講義》」 >>215
叡智はすでにいたるところにあり、数えきれないほどの世代の賢者たちによって実践され、
教えられ、具体化されてきたし、そうした人たちの多くが私たちの身近に暮らしている。
私には偉大な人たちが見える。彼らは普通の人と同じように歩き回っている。
自分たちが偉大であることを知りさえしない。
チャディー・メン・タン「サーチ・インサイド・ユアセルフ」
「巨人の肩に乗っているから、遠くを見ることができる」
ベルナール・ド・シャルトル
「私が少しばかり先まで目にしたとすれば、
巨人たちの肩の上に立っていたおかげだ」
アイザック・ニュートン
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
ビスマルク >>215
私たちは技術や知識を身につけようと思ったらお手本が必要です。
モデリングとも言いますが、お手本をマネることが成長の第一歩なのです。
お手本を見つけたら、しっかりと観察をします。考え方や行動を、です。
考え方は表面的ではつかめないこともあるので、お手本となる人に質問してみます。
そして、自分の中に取り入れたいものを徹底的にマネをしていきます。
何もオリジナリティを出してはいけないということではありません。
まずは、それを捨てて、模倣する、つまりマネをします。
これが第一歩だということなのです。
塚本亮『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』 >>215
>>1
> あなたのお勧めの自己啓発書を紹介してください。 みなさんに一つ、気をつけてほしいことがあります。
わたしたちはすぐ「そんなことはもう知っているよ」と決めつけてしまいがちです。
こうした姿勢こそ、落とし穴にはまるもとです。
「もう知っている」と思った瞬間に、学ばなくなってしまうからです。
そこにある本当のメッセージに耳を傾けようとしなくなるのです。
また、新しいことを学ぶだけでなく、
「学んだことを実際に実行する」ということも大事なのです。
ボード・シェーファー『マネーという名の犬――12歳からの「お金」入門』 「本を読まない人間は、字が読めない人間とたいして変わらない」
マーク・トゥエイン 長倉顕太
なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか? (光文社知恵の森文庫) この名言貼り付け野郎は一体何が目的なんだ?w
名言ならグーグルで検索したら出てくるし、求められてもいないのに何勝手に貼ってるんだ?
このスレはもう終了?
名言貼り付け野郎以外誰もいないようだしw >>222
> この本の出版予定日は2022年10月12日です。
>>1
> あなたのお勧めの自己啓発書を紹介してください。 >>223
> このスレはもう終了?
>>1
> あなたのお勧めの自己啓発書を紹介してください。 本ノ猪 @honnoinosisi555
「私たちが「自己啓発」をするとき、私たちではなく他者が儲かるのである。
ミレニアル世代が、その限られた資金を自己啓発に使うとき、自己啓発本の著者や、テック投資家のところに、お金が貯まっていく。」
(マーク・クーケルバーク著、田畑暁生訳『自己啓発の罠』青土社、P11)
https://twitter.com/honnoinosisi555/status/1585915474348429312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>226
君さぁ、自己啓発云々以前の話として、ぶっちゃろくに本を読んでないだろ?
日常的に読書をしたり、メモを取ったりする習慣もないだろ?
そんなだから発売前の本のタイトル書くことしかできなかったり、
人様のツイッターから自分の主張を後押ししてくれるようなものを
適当に引っ張ってくるしかないんだよ
せめて君自身が読んだ本を紹介するなり、
読んだ本の中で自分の血肉になってる部分を引用するなりしなよ 自己啓発本でも自己啓発批判本でもそれ以外の本でもいいけどさ、
まずは凝り固まった先入観や思い込みを捨てて、
自分の頭で考えて、自分で本を選んで、自分でその本を読む、ってことから始めなさいよ 繰り返し読むに値する名著ないか?
やはり自省録とかになるか? エディトリアルデパートメント
スペクテイター〈51号〉自己啓発のひみつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています