左翼が労働者の階級政党なら、徹底して外国人の流入に反対しなければならない。
なぜなら、外国人が入ってきたら、労働者の賃金が下がるからだ。

ところが、日本の自称左翼は、外国人の流入に反対するどころか、流入を促進しようとしている。
日本の自称左翼は中国人・韓国人の利益代弁者であって、労働者の敵なのだ。

労働組合が労働者からそっぽを向かれるのは当然だ。
日本共産党も、立憲民主党も、贋左翼であり、贋マルクス主義者だ。
本当の労働者政党なら、外国人をたたき出せ!